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愛染マナの人気マンガを原作とした青春群像ドラマ。女装カフェで働くことになった大学生が、新世界で成長していくさまをコミカルに描く。連続ドラマ初主演を務める楽駆のほか、阪本奨悟、木田佳介、とまん、鞘師里保、丸山智己らが出演。人気声優の花澤香菜がオープニングテーマソング「Circle」を歌う。大学進学を機に大分から上京してきた斉藤晴臣(楽駆)は、女性と話すだけで顔が真っ赤になってしまう赤面症を持つ不安を抱きながら、東京での生活を始めた。彼の住む部屋は1万円と破格の家賃だが、借りる条件として大家が経営する飲食店でバイトをしなければならなかった。ある日、隣室に住んでいるかわいらしい女性・恋々乃(阪本奨悟)の部屋の風呂が壊れているため、自分の部屋の風呂を一緒に使うと聞かされ晴臣はうろたえる。しかし、風呂から出てきたのは上半身裸の男性だった。恋々乃は実は男性だったのだ。階下にある女装バー「スピカドール」に連れていかれた晴臣は、大家でオーナーの百恵(丸山智己)、店員のジュカ(木田佳介)、うにぴょ(とまん)と出会う。この店が自分のバイト先だと初めて知らされて驚く晴臣。女装を嫌がって逃げ出した晴臣を見て、百恵は店のボーイをやらせることにする。晴臣は生き生きと働く恋々乃たちの姿を見ているうちに、自身の持つ女装への偏見の愚かしさに気づき…。
堀田茜地上波連続ドラマ単独初主演!セックスレスを抱えた夫婦と、夫の彼氏という三角関係を描く。妻×夫×夫の彼氏いびつな三角関係が織りなすヒューマンラブストーリー。
入社3年目のブラック企業で身も心もすり減らす天道輝(テンドウアキラ)、24歳。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、絶望的な毎日を繰り返す中…ある日突然、街でゾンビ・パンデミックが発生! 大量のゾンビに追われるアキラは、絶体絶命の中「人生を変える言葉」を閃く。 それは…… 「今日から会社に行かなくてもいいんじゃね?」 告白、合コン、日本一周……!? ブラック企業から解放され、復活したアキラの 「ゾンビになるまでにしたい100のこと」が、いま始まる―――!!
TBSで2022年10月にスタートした連続ドラマ。月曜から木曜までの深夜に15分間ずつ放送。企画・原案を、音楽プロデューサーであり、放送作家として大ヒットドラマ『あなたの番です』なども手がけてきた、秋元康が担当している。ヒロインには、TBSのスター育成プロジェクトとして企画されたオーディション番組『私が女優になる日_season2』でグランプリを獲得した幸澤沙良が抜擢された。2学期初日、美月(幸澤沙良)が通う都立荒川西高校2年D組の教室では、久しぶりに集まった仲間たちのはしゃぐ姿があった。話題は相変わらず、クラスメイトが掲載した写真や投稿などSNS関連のものばかりだが、ことなかれ主義の美月は、何となくそれらのうわさ話に加わっている。始業のチャイムが鳴り、1学期のころとは少しイメージが変わった担任の立花(柄本時生)が教室に入って来た。皆がざわつく中、立花は突然、D組独自の課題として「手紙ゲーム」を始めることを宣言した。2学期中に必ずひとり1通以上、クラスメイトの誰かに向けて手紙を書かなければならない。内容は告白や悩み、面と向かっていえないことなど自由であり、差出人の名前も書かなくてもよい。ただし、ひとりでも出さない者がいた場合は全員進級ができないという厳しい条件を立花から出され、生徒たちは渋々手紙ゲームを始めるのだが…。
老舗の温泉旅館を舞台にした、新女将奮闘ストーリー!『温泉へ行こう』は、1999年9月から12月にかけて放送されたテレビドラマ。連続テレビドラマシリーズとして2005年まで続いた人気シリーズドラマであり、今作はその第1シリーズとなる。失業した主人公がひょんなことから老舗旅館の女将となり、周囲の反発に遭いながらも女将として成長していく物語。主演はアイドルグループ「Lip's」のひとりであった加藤貴子。働いていた大手銀行を辞めることになった椎名薫(加藤貴子)は、高校時代の友人・冴子(あめくみちこ)、ハローワークで知り合った美晴(矢部美穂)とともに、老舗の温泉旅館「蔵原」を訪れた。その旅館の大女将・志津江(藤村志保)の招待でやって来た3人だったが、実は志津江は薫の生みの親であり、これが二十数年ぶりの再会だという。緊張の面持ちで志津江と顔を合わせた薫だったが、そこでいきなり「この旅館の女将になれ」といい渡される。そして、冴子と美晴も仲居として蔵原で働くこととなり…。
本田翼主演のオリジナルドラマ。売れないボーイズグループの寮母となったヒロインが、彼らとともに夢を追う姿を爽やかに描く。明日への元気がもらえる作品。高橋文哉、宮世琉弥らフレッシュなイケメンメンバーに加え、夏木マリ、竹中直人、内田有紀ら豪華ベテラン陣も出演する。夢を叶えて高校教師となった仲町あす花(本田翼)は、ある晩教室に忍び込んでギターを抱えて歌っていた佐神弾(高橋文哉)に出会い、心を通わせる。それから4年半後。教師を辞めたあす花は、姉の優里(木南晴夏)のフードカーを手伝いながら居候させてもらっていた。優里が婚約したのを機に、就職して家を出ることを決意したあす花は、住み込み寮母の仕事に就く。そこは崖っぷちに追い込まれているボーイズグループ・8LOOMの寮だった。夕食を作って待っていたあす花のもとに、佐神弾が現れる。彼は8LOOMのリーダーだった。突然の再会に驚くふたり。そこに、ほかのメンバーたちも帰って来る。人懐っこい古町有起哉(綱啓永)、優しい成瀬大二郎(宮世琉弥)らがあす花を温かく迎えるが、弾だけは冷たく拒絶し、彼女を覚えていないといい放つ。トリニティ春日(竹中直人)に連れられ、8LOOMのレッスンに弁当を届けにいったあす花の目の前で、メンバーたちは社長の花巻由紀(夏木マリ)からあと半年で契約を解除することを告げられ…。
ホラー作家・雨穴原案のリアルタイム進行型ホラーサスペンス第2弾。ネットラジオの生放送宛てに寄せられたお便りをきっかけに、悲劇が起きるさまをスリリングに描く。主演の浅利洋介、津田寛治が新たに参戦するほか、松尾諭、濱正悟、小手伸也ら続投組も顔を揃える。原作者の雨穴もストーリーテラーとして出演。毎話登場する豪華ゲストにも注目だ。ラジオ局ごと潰れた「オビナマワイド」が、「オビナマワイド・ネオ」としてインターネットラジオで復活する。第1回のゲストは、企画を持ち込んだ放送作家の田中シュー(中川晴樹)と、有名映画監督の河園哲也(松尾貴史)だった。ふたりは20年来の長い付き合いで、駆け出しのころは一緒に住んでいたと話す。ブース内ではプロデューサーの上村(浅利陽介)が、“謝罪したら許す #赤いてるてる坊主”と河園宛ての不穏な書き込みに気づき心配するが、ディレクターの土屋(津田寛治)はネタとして面白がる。お悩み相談コーナーが始まり、電話に出た相談者の女性は「殺したい人がいる」と話す。女性が殺したい相手とは、自分の婚約者の手柄を盗んだ上司だった。放送が進むにつれ、河園監督の本性が明らかとなっていき…。
『おかえりモネ』の安達奈緒子が脚本を務める、切な過ぎる恋愛ファンタジードラマ。『花燃ゆ』の井上真央演じるヒロインと、佐藤健演じる幽霊となった恋人、松山ケンイチ演じる霊感のある刑事が、奇跡を起こすために奮闘する。共演はシム・ウンギョン、平岩紙、春風亭昇太、荒川良々、板倉俊之。美容師の相馬悠依(井上真央)の33歳の誕生日だった2022年1月13日。シェフの鳥野直木(佐藤健)は手作りのハンバーグとプリンで祝う。ふたりは一時期同じ里親のもとで育った幼なじみで、1年前に偶然20年ぶりの再会を果たしていた。緊張していた直木が作ったプリンは失敗作で、しょっぱかった。ひとしきり笑った後、ふたりは互いに思いを告白し合い、恋人となる。翌年2023年の1月13日。突然直木の行方がわからなくなる。捜索願を出しに警察を訪れた悠依は、刑事の魚住譲(松山ケンイチ)と出会い、直木の写真を見せた。その後、譲は街中で直木を偶然見つける。霊の見える家系に生まれた譲は、直木が幽霊になっていることに気づく。やっと話せる相手を見つけた直木は、必死で譲に助けを求めるが、譲は怖気づいて逃げ出す。霊感の強い姉の叶恵(平岩紙)から、直木を助けてあげるようにいわれた譲。困りながらも、直木を連れて悠依のマンションを訪れるが…。
鬼才・堤幸彦が演出を務める、妻夫木聡主演のダーク・エンタテインメントドラマ。天才医師率いる闇医者チームが、多額の報酬と引き換えに違法オペで患者を救っていくさまをスリリングに描く。出演は藤原竜也、松下奈緒、日向亘、鹿賀丈史。副総理の羽場一郎(伊武雅刀)が倒れ、千代田医科大学附属病院に運ばれた。脳神経が断裂した羽場は、もう歩けるようにはならないことを剣持院長(鹿賀丈史)から告げられる。怒りに震える羽場の前にジョーカーこと下山田譲(藤原竜也)が現れ、闇オペの交渉を始める。しかし、そこに執刀医であるエースこと波佐間永介(妻夫木聡)がやってきて、副総理に生き延びる価値はあるのかと問う。モニターの前ではオペナースのクイーンこと依田沙姫(松下奈緒)と、天才ハッカーのスペードこと白瀬剛人(日向亘)がそのさまを見守っていた。その後、エースの判断により交渉は決裂する。部屋に駆けつけた外科医の染谷慈恩(一ノ瀬颯)の目の前でふたりは姿を消し、小型ドローンだけが残された。羽場は警察を呼び出し、闇医者たちを捕まえるよう命じる。普段はパティスリー「カーサブランシェ」のパティシエをしているエース。常連客の女子高生・嶋崎水面(當真あみ)は、彼に思いを寄せていた。闇治療の次の交渉相手に選ばれたのは、特発性間質性肺炎で余命宣告を受けた投資家・渋谷隆治(池松壮亮)だったが…。
若手実力派・広瀬すず主演の青春ラブストーリー。「恋愛の神様」と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子が脚本を務める。広瀬演じる九州の田舎町で育った純粋な女性と、永瀬廉演じる都会の音楽家志望の青年が、心通わせていくさまを美しく描き出す。共演は松本若菜、田辺桃子、伊原六花、遠藤憲一、夏木マリ。2022年春。福岡の街を歩いていた浅葱空豆(広瀬すず)と海野音(永瀬廉)は横断歩道でぶつかり、イヤホンを落としてしまう。拾ってから歩き出したふたりは、互いのイヤホンが入れ替わってしまったことに気づき、慌てて駆け寄る。偶然にもヨルシカの同じ曲を聴いていた彼らは、驚いてから笑い合う。空豆は元気よく九州弁で喋りながら、男性と並んで去っていった。運命の出会いを期待した音は、少しがっかりする。2023年冬。東京。コンポーザー志望の音が噴水近くのベンチで曲作りをしていると、夜行バスに揺られて来た空豆が突然走り寄り、噴水で顔を洗い始める。音が落としそうになったスマホを受けとめた空豆は、代わりに自分がびしょ濡れになってしまう。音は服を弁償すると申し出るが、彼女は気にしないといって去っていった。空豆は幼なじみで婚約者の矢野翔太(櫻井海音)に会うために、東京に来ていた。優秀な翔太は大学卒業後に上京し、起業に成功していた。喫茶店で会った彼に、明るく話しかける空豆だったが…。
100年断絶している2つの国。 “金の国”の誰からも相手にされないおっとり王女サーラと“水の国”の家族思いの貧しい建築士ナランバヤル。 敵国同士の身でありながら、国の思惑に巻き込まれ“偽りの夫婦”を演じることに。 深刻な水不足によるサーラの未来を案じたナランバヤルは、戦争寸前の2つの国に国交を開かせようと決意する。 お互いの想いを胸に秘めながら、真実を言い出せない不器用な2人の<やさしい嘘>は、国の未来を変えるのか−。
女性の気持ちをリアルに描いてきた脚本家・舘そらみが、元AKBの島崎遥香を主演に迎えて描く完全オリジナルの寸止めラブコメディ。渡邊圭祐演じるなぜかキスひとつしようとしないイケメン年下彼氏に振り回されるアラサー女性の恋をコミカルに描く。中田青渚、本田康祐、森カンナ、堀井新太らが共演。新卒から勤め続けた不動産会社を辞め、友人の桃井美織(森カンナ)、大河内衛(堀井新太)と絵画レンタルのサブスクを一念発起して起業した水川黎(島崎遥香)。コワーキングオフィスでの初日、彼らはフリーのアプリデザイナーの佐藤春菜(久田莉子)らほかの職種の人たちと知り合う。そのなかにはイケメンカメラマンの有馬柊人(渡邊圭祐)の姿もあった。初めは柊人に特別な興味を持たなかった黎だが、オフィスに併設されているサウナで会話したのをきっかけに恋に落ちてしまう。5歳年下の彼から正式に付き合ってほしいといわれた黎は喜びに舞い上がる。しかし、彼は付き合って2か月たってもキスどころか手さえつなごうとしない。彼の気持ちがわからず不安がる黎。そんなある日、翌朝の仕事の現場が黎の自宅のすぐ近くだと知った柊人から、今晩泊まっていいかと誘われた黎は…。