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父は贋札事件の犯人だった…。家族の絆が胸を熱くする衝撃の実話を映画化 監督・主演を務めるのは名優、ショーン・ペン。彼の実娘であるディラン・ペンが、戸惑いもがきながらも父への愛情を深めていく娘を多彩な感情表現で演じている。 1992年、アメリカ最大級の贋札事件の犯人であるジョン・ヴォーゲルが裁判を前にして逃亡したとのニュースが全米に流れる。彼にはジェニファーという娘がいた。父の犯罪の顛末を聞いたジェニファーは…。父と娘の宝物のような思い出がひも解かれていく。
バーチャルYou Tuber(VTuber)やバーチャルシンガー(Vsinger)の獅子神レオナ、ユプシロンらが本人役で出演する新感覚のショートアニメ。電車の精霊「でんでん」が運転する不思議な電車を舞台に、思わず笑ってしまう楽しいトークが繰り広げられる。主題歌の担当はユプシロン。電車の精霊「でんでん」が運転する電車に乗っていた獅子神レオナは、誰かの携帯が鳴っていることに気づく。それはRasatsuのポケベルだった。ポケベルを知らない仲間たちは興味津々となり、さっそく着信した数字「5000906」の意味をRasatsuに尋ねる。「ごめんおくれる」を意味していると知って面白くなったFigaroとユプシロンは、自分の知っている数字の語呂合わせを披露するも、クセが強かったり間違っていたりと、いまひとつの内容だった。次に着信した「4281052」の数字が、「渋谷で5時」を意味すると聞いたMugeiは、鈴木雅之の懐メロの名曲を歌い出す。車内がさらに盛り上がるなか、「19259」の意味がわかる人はいるかとクイズを出すFigaro。降参したユプシロンに、彼女は正解を教えるが…。
出版社の編集部で働く園田修一(黒羽麻璃央)は清川莉奈(穂志もえか)と出逢い、同棲生活をしている。修一は小説家になるという夢を抱いていたが、日々の仕事に追われ、諦めかけていた。莉奈は何をやっても上手くいかず、いくつもアルバイトをクビになり、家で独り過ごすことが多かった。ある日、修一は高校の先輩で大手出版社の編集者・相澤今日子(松井玲奈)と再会し、相澤の務める出版社の新人賞にエントリーする。一方、自身の出版社でも売れっ子コメンテーター西川洋一(安井順平)を担当することになるが、西川の編集担当に原稿をすべて書かせるやり方に戸惑う。修一は全く小説の執筆に時間がさけなくなり焦り始める。そんな中、莉奈はふとしたきっかけで西川の目に止まり、修一と共に出版社で働く事となる。西川も出版社の皆も莉奈をちやほやする光景に修一は嫉妬心が沸々と湧き、莉奈に対して態度が冷たくなっていく。いつしか、喧嘩が絶えなくなり―。 ■監督:山口健人■企画・プロデュース:藤井道人■脚本:山科有於良■音楽:岩本裕司■エグゼクティブプロデューサー:鈴木祐介■プロデューサー:河野博明/雨無麻友子 (C)2021 ikigome Film Partners
2020年夏、少し人通りの戻り始めた東京。カフェの一角で、ワンコインで気軽に英会話が楽しめる「ワンコイン英会話カフェ」に、とある男女が参加する。仕事や経歴など?をついて会話に参加し、ささやかな承認欲求を満たす女性、ミキと、アメリカでの活動を志すも渡航を制限されている俳優の青年、健二。二人は意気投合し、共に「別人になりきって英会話カフェに参加するゲーム」に興じるようになる。 そのゲームのルールはふたつ。「お互いの人生に立ち入らない」ことと、「日本語では嘘をつかない」こと。 心地よい距離感を保ちながら、カフェでの英会話やそこで出会った人々との時間を楽しみ、停滞していた自分の現実から束の間の逃避を楽しむ二人だったが… ■監督・脚本:堤真矢■企画・製作・配給:Tick Tack Movie (C)2021 Tick Tack Movie
自称探偵のフリーター、釜田麻呂(塚本高史)は、京都の焼き肉屋でバイトをしながら、ビミョーな格闘家?の幻之介(朝井大智)や天才ハッカーの健太(山崎裕太)と気ままな毎日を送っていた。そんなある日お気に入りのキャバ嬢から、失踪したパパの捜索依頼を請ける。なんとその相手は、巨大SNS運営会社ジョインの役員兼開発責任者!自社の不正を告発しようとうごいていたところでヤクザに捕まっていた!そして、事件の核心に迫る彼らに、とんでもない展開が待ち受けているのであった!果たして釜田達は無事にパパを救い出し、ミッションクリア出来るのか!? ■監督:吉田由一■脚本:宮崎健/吉田由一■プロデューサー:吉田由司/神崎良■制作プロダクション:ランゼスト (C)『京都カマロ探偵』製作委員会(RIGHTSCUBE RUNZEST)
『ハッピーニューイヤー <劇場版>』の14人の物語をテレビドラマ化 ハン・ジミン、イ・ドンウク、カン・ハヌルら豪華キャストが演じる14人の登場人物たちのストーリーをもっと深く知ることができる。スター俳優たちが多数カメオ出演。 高級ホテル「エムロス」は、クリスマスと新年を祝うホリデームードに満ちあふれていた。15年間も男友達へ片思い中のホテルのマネジャー、イケメンCEO、夢破れたミュージカル女優や人気アーティストらに、数時間後“ニューイヤー”が迫っていた…。
最も卑劣な悪人は誰だ!?裏切りが裏切りを呼ぶ予測不能の官能サスペンス 妻の不倫相手に復讐するはずが、相手に別の裏切りがあり、さらにその妻にも秘密が…。繰り返される復讐の果てに待つものは?最後まで目が離せないスリリングなストーリー。 医者である夫・ヤオフアに届け物をする途中で事故に遭い、失明したバオ。ヤオフアが出張で不在のある日、ジェンと名乗る男が現れ、「自分の妻のヤンはフアと浮気した」と告げて暴力を振るう。フアとヤンは大学時代の同級生で、ひそかに関係を持っていたが…。
敵は英国警察と巨大マフィア!最強の女エージェントが究極のミッションに挑む 監督は『追龍』などで知られる香港のヒットメーカー、バリー・ウォン。令和のニューヒロイン、シュー・トントンが強く美しいヒロインを演じ、華麗なアクションで魅せる。 1970年代、イギリス統治下の香港。イギリス人の警察高官がマフィアと癒着するなか、汚職捜査機関・ICACは美しきエージェント・メイクイに犯罪組織の壊滅を命じる。メイクイは正体を隠してマフィアのボスの助手として雇われ、組織で潜入捜査を開始するが…。
大人気エンタメユニット“すとぷり”初の冠番組は、冒険がテーマのバラエティ! 女性を中心に大人気のエンタメユニット“すとぷり”のメンバーが、さまざまな企画に挑戦!協力しあう様子や大苦戦する様子など、ここでしか見られないリアクションも満載。 大人気エンタメユニット“すとぷり”初の冠番組!4人のメンバーがみんなのリクエストを元にさまざまな企画に挑戦。協力して見事にクリアか、大苦戦して失敗か…すとぷりメンバーが実写ロケも満載で贈る、波乱万丈なバラエティが今、始まる!
仕事がなくなった“2時間ドラマの帝王”が人生のリベンジに奔走するコメディ 言わずと知れた2時間ドラマの帝王・船越英一郎が、まさかの“2時間ドラマ帝王”役で主演を務める。仕事や夢、家族や喪失など、さまざまなテーマが盛り込まれている。 元2時間サスペンスの帝王・熱護大五郎は長い休日の真っただ中。1年以上仕事がなく、つき人の俳優と共に自宅で優雅に過ごす日々。そんななか、3人の子持ちで大手事務所の元マネジャー・吉田ゆかりが、とある事情を抱え、熱護のマネジメントをすることに…。
日々のニュースでその動向が伝えられる、皇室の方々。しかし、私たちはどこまで皇室の方々の本意…つまり、“皇室のこころ”を知っているでしょうか?この番組では、通常のニュースだけでは伝えきれない「皇室のこころ」にせまるべく、皇族の方々と直接触れ合った人たちを取材します。皇室の“知られざるエピソード”や、“心温まる感動秘話”をひも解きながら、「皇室のこころ」とは何か…そして、「日本人のこころ」とは何かについて考えます。 ■構成:石井成和■取材リサーチ:渡辺治波■AD:阿部麟太郎■ディレクター:下条寛子/尾?浩一■プロデューサー:加藤健太郎■チーフプロデューサー:渡邉奈都子 (C)フジテレビ
東京藝術大学客員教授であるさだまさしと、東京藝術大学教授である箭内道彦が発起人となって企画したことがきっかけで始動した「藝大よ、地球を救え。」 才能あふれる藝大生とアートの力を必要としている企業をマッチング!藝術の力で世の中を変えていく・・・かつてないバラエティ番組。 藝術の力を必要としている企業は、実はたくさん存在している・・・ そこに才能あふれる東京藝大生をマッチングさせて「芸術の力で世の中を変えていこう!」という特別授業が開講。 史上初の東京藝大×バラエティ番組と学生といって侮るなかれ!数々の名作誕生に、一同驚嘆で目が離せない。東京藝大生の底知れぬ才能が爆発 ■プロデューサー:宮木正悟■総合演出:山森正志■チーフプロデューサー:木月洋介 (C)フジテレビ
妻・美沙子と別れ、2人の子供たち・雪穂と春とも離れて暮らしている主人公・三倉健二。3年前、事故に遭い、新しい記憶を作ることができない“前向性健忘症”を患った健二は、次第に毎日記憶がリセットされることで家族を傷つけ、自分の存在が家族に負担になっているのではと悩み苦しむ。そして、「あしたには顔も名前も思い出せなくなるかもしれない。一緒にいることが苦しい」と離婚を切り出すことに。妻から「一緒に乗り越えよう」と励まされるが、結局、子供たちには病気のことを明かさないまま家を離れることに。それから2年。毎日記憶がリセットされながらも日々懸命に過ごしていた健二に、突然訪れた別れた妻の訃報が届く。妻が残した日記をきっかけに、シングルファザーとして子供たちと向き合い育てることを決意。離れてしまった娘と息子の心を取り戻すべく、奮闘する健二が、もう一度“パパ”と呼んでもらう日は訪れるのだろうか・・・。 ■脚本:上田迅■演出:西岡和宏■プロデュース:宋ハナ (C)フジテレビ
主人公・鞍手じゅん(遠藤さくら)は、高校卒業を前にファッション業界への就職を夢みるが、給与水準の低さに驚き「洋服は作る側じゃなく、消費する側に回る!」と、免許も持っていないのにトラック運送会社に入社する。同期の広川勘太(望月歩)や先輩である桜島毅(山口智充)から、その働きっぷりが一目置かれており、同じ会社の事務職である基山ゆり子(山野海)や配車担当の吉志満(きょん)からも頼りにされている。 じゅんが荷物の手積みに拘ったり、仕事でどんなトラブルがあっても前向きに考えて進んでいくには、たった一つの理由があった。それは、働くお酒好きの誰もが愉しみにする「労働後の一杯」をおいしくいただくこと。ライバル会社の嫌がらせや、父親より年上の新人教育、想いを寄せられる同期をあしらったり、突然の車中泊など、日々のあらゆる出来事もポジティブに捉える女性トラックドライバーじゅんの6つのストーリー。 ■脚本:たかせしゅうほう■主題歌:「トラップガール」ジェニーハイ(unBORDE/WARNER MUSIC JAPAN) 作詞・作曲/プロデュース:川谷絵音■プロデュース:下川猛/鹿内植(BSフジ)■プロデューサー:紙谷崇之(ROBOT)/?川由起子(共同テレビジョン)■企画・演出:林希(博報堂ケトル)■制作協力:ROBOT/共同テレビジョン■制作著作:フジテレビジョン ■原作:原案:トラックめいめい? (C)フジテレビ
しくじることは決してない狙撃の名手である殺し屋のヴィルトゥオーソ(アンソン・マウント)は、ある日、彼のボスであるザ・メンター(アンソニー・ホプキンス)から殺しの指令を授かる。場所と時間、そして謎のメッセージを与えられ、午後5時、死んだような田舎の街にあるうらびれた食堂で数人のターゲットと目される人物たちの中から標的を見つけ出さなければならない。全ての者に対して、そして、自らの存在に対してまでも疑心暗鬼になってゆくヴィルトゥオーソだったが…。 ■監督:ニック・スタグリアーノ■脚本:ジェームズ・C・ウルフ (C)2020 VIRTUOSO PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved
その惑星を制する者が全宇宙を制すると言われる惑星デューン。 命を狙われ姿をくらましたポールとフレメンのチャニは、幾重にも絡み合う数奇な運命に立ち向かうべく、罠にかけた皇帝とハルコンネン家に反撃の狼煙を上げ、最終決戦に挑もうとするのだったー。
時代遅れの小さな映画館に集う人々の人間模様を描いた群像劇 城定秀夫監督といまおかしんじが初タッグを組んだ映画愛あふれる人間ドラマ。主演復帰作となった小出恵介やミュージシャンの藤原さくらなど、個性豊かなキャストが集結。 青春時代を過ごした町・銀平町に帰ってきた青年・近藤は、ひょんなことから映画好きのホームレス・佐藤と映画館「銀平スカラ座」の支配人・梶原と出会い、バイトを始める。同僚や映画館の常連客との出会いを経て、近藤はかつての自分と向きあい始めるが…。
ナチス・ドイツによるホロコーストの始まりとなったヴァンゼー会議を再現し映画化 アドルフ・アイヒマンによって記録された議事録に基づき、会議を忠実に再現。15人の出席者たちが、まるでビジネスのようにユダヤ人の大量虐殺を話しあうさまに戦慄が走る。 1942年1月20日、ドイツ・ベルリンのヴァンゼー湖畔にある大邸宅にナチス親衛隊と各事務次官が集い、高官15人と秘書1名による会議が開かれた。議題は「ユダヤ人問題の最終的解決」。「最終的解決」とは、ユダヤ人の計画的な抹殺を意味するコードだった。
落ちぶれたアイドル、コットンキャンディー。グループのリーダーであるジェナは、もう一度チャンスをつかむために、毎日切羽詰まった気持ちで孤軍奮闘している。そんなある日、まだ契約期間が残っているにもかかわらず正式に解散を言い渡されたコットンキャンディー。解散を受け入れるか否かの選択を迫られたジェナは、解散するにしても解散の方法は自分たちで決めると宣言する。それは全てのアイドルの夢である歌番組の1位のステージで解散発表をするという方法だった。 ■演出:ノ・ゾンチャン■脚本:チョン・ユンジョン (C) JTBC Studios Co., Ltd. all rights reserved.
芥川賞作家の平野啓一郎が手掛けた小説『ある男』を、妻夫木聡主演で映画化した作品。名前を偽り生活していた男の過去を暴くと同時に、日本社会の闇に触れていく、ヒューマンドラマである。夫と離婚し、息子の悠人(坂元愛登)と故郷に帰ってきた里枝(安藤サクラ)は、林業に従事している男・谷口大祐(窪田正孝)と知り合う。ふたりはすぐに結婚し、子どもにも恵まれるが、大祐は仕事中の事故でこの世を去ってしまう。それから1年後。大祐の兄・恭一(眞島秀和)が、里枝のもとにやってくる。しかし、恭一は大祐の遺影を見て、「これは弟ではない」と語りだすのだった。不審に思った里枝は科学的な調査を進めていき、ついに「谷口大祐」と里枝の夫だった男・Xは、まったくの別人だということが明らかになる。そんな里枝を助けるべく、弁護士の城戸(妻夫木聡)が、Xの過去を探りはじめる。なぜXは他人の名前と過去を使っていたのか。その事実が明らかになるにつれて、城戸は日本社会の闇を覗くことになる。
これは、ある兄弟妹と、突然やってきたペンギンと、この世界の過去と未来についての物語であるーーー。 病気の妹・陽毬の命を救うため、謎のペンギン帽の命令により「ピングドラム」を探す 高倉家の双子の兄弟・冠葉と晶馬。 自身の運命を信じて日記に書かれた出来事を実現しつづける荻野目苹果。 新たな運命を導くため萃果の日記を手に入れようとする夏芽真砂子。 大切な運命の人を取り戻すために目的を果たそうとする多蕗桂樹と時籠ゆり。 彼らはそれぞれの運命と大切な人の為に「ピングドラム」を追い続けたのだった。 あれから10年ーー かつて運命を変える列車に乗り込んだ冠葉と晶馬が、運命の至る場所からひととき戻ってきた・・・。
仕事一筋の医者の夫(キム・ガプス)と痴呆にかかった姑(キム・ジヨン)、しっかり者だが不倫をしている娘(パク・ハソン)、医大に合格できず酒に溺れる息子(リュ・ドックァン)、借金を重ねる弟夫婦…。問題の多い自分勝手な家族全員をいつも見守ってきた母イニ(ペ・ジョンオク)。しかしその体が末期ガンに侵されていると知らされた時から、それぞれがイニの病と向き合い、家族と向き合うことを始める…。
『ジョジョの奇妙な冒険』の荒木飛呂彦による原作コミックを、NHKで実写ドラマ化。人気漫画家である岸辺露伴(高橋一生)は、他人の人生を本にして読むことができる「ヘブンズ・ドアー」という能力を持つ。大きな一軒家にひとりで暮らし、執筆と取材の日々を送る。泉京香(飯豊まりえ)は露伴の新しい担当編集。厚かましく露伴の家に上がり込む一方、明るい笑顔はどこか憎めない。ある日、泉は恋人の平井太郎(中村倫也)から、「富豪村」の噂を聞く。隔絶された山奥にあるその村には、富豪たちの住む大豪邸が11軒ほど集まっている。奇妙なことに彼らはみな、無名だった20代のころに邸宅を手に入れてから、どんどん成り上がっていっているのだという。泉が露伴に「自分が300万円で豪邸を買う様子を取材し、次回作を描いてほしい」と持ち掛け、ふたりは富豪村へと向かうことに。富豪村の大邸宅でふたりは、物件を購入する条件として、「マナーを守れるか」という奇妙な試験を受けなくてはならない。案内役の一究(柴崎楓雅)との攻防に耐えつつ、試験を突破することはできるのか?