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『シェイプ・オブ・ウォーター』や、『ナイトメア・アリー』で知られる、ギレルモ・デル・トロが原作を手掛けたドラマ。1話で完結するホラーストーリーが8話収録されている。デル・トロ作品らしい奇怪なセットや小道具にも注目したい。多額の借金を抱えるニック(ティム・ブレイク・ネルソン)は、借金取りに追われながらも、一攫千金の夢を捨てられないでいた。ある日、ニックは持ち主のいなくなった倉庫を中身ごと購入し、中に収められていた物を売ろうとする。しかし、ニックが手に入れた36番倉庫はガラクタばかりで、高く売れそうな物は残っていなかった。そんな中、ニックは倉庫の奥から「闇の儀式」に使うであろう、不思議なアイテムの数々を発見する。価値を調べていくと、儀式台や書物は、数百ドルの値が付く一品だった。ニックは倉庫の中から、失われた「第4の書」を見つけ出そうとするが、封印されていた別世界の生き物を解き放ってしまう。
意外な展開が捻転(ツイスト)する衝撃のジェットコースタースリラー! 仕事の面接でデトロイトを訪れたテス。宿泊で借りた家がダブルブッキングで既に見知らぬ男キースが滞在していた。他に行く当てがない為、宿泊することを決意。その夜自分の部屋で眠っていたテスは部屋のドアが開けられ家中を動き回る大きな音で目がさめる。
コロナ禍の街に押し寄せる再開発の波・・・。昭和の街並を形成した複合ビルがどんどん姿を消してしまっている。しかし!!『日本ならではのビルヂング』は、高度経済を支えたおやじたちを優しく包み込むワンダーランドだった! 番組では、ユニークで昭和レトロな外観&夢満載な館内を持つ「昭和レトロなビル」をビル探訪人・梶原善が外から中までゆるりと堪能! 食堂、純喫茶、ゲーセン、居酒屋、バー、スナックなどなど、ワンダーランドにひしめき合う店舗で働く、クセのある店主や女将、足繁く通うクセのある常連さんとの昭和談義に華を咲かせていく。 (C)BSフジ
映画『イチケイのカラス』への壮大なプロローグとなるスピンオフドラマ。学生時代から勉学もスポーツもマルチにこなし、司法試験でもトップクラスの成績を収めたミスターパーフェクト・井出伊織(山崎育三郎)。しかし2年前、東京地検第三支部への転勤によって人生最大のピンチに陥る…。その根源は、型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)の存在。検事サイドの不手際を見抜かれる公判、頻繁に発動される職権調査、それによって増える残業の毎日。挙句の果てにみちおに感化された井出は、検察内部の腐敗を告発という大活躍までしてしまう!やがて、みちおは熊本に異動になり、井出は“入間みちおを乗り切った史上初の検事”として評価を上げた。その一方で上層部に歯向かった歴史も消えずに残ってしまったが、井出は腐らず、“特捜への異動”という目標をかなえるべく、懸命に働くことを決意する。 今作は、因縁の男・みちおが熊本に転勤になった2年後の井出の日常を描いていく。変わらずイチケイに身を置く井出は、浜谷澪(桜井ユキ)や一ノ瀬糸子(水谷果穂)と熊本の検察や書記官の心のケアに勤しむ一方、謎かけのようなみちおの言葉の数々を思い出しながら、特捜への異動を目指す穏やかな毎日を送っていた。 やがて、異動の季節となり、みちおは岡山地裁秋名支部に部長として異動することに…。すると、今度はみちおの噂を聞きつけた岡山地裁秋名支部の赤城公子裁判官(西野七瀬)、土井潤裁判官(柄本時生)が、そしてみちお本人もそれぞれイチケイに相談に現れる。井出の平穏な日々が一変!果たして、井出は入間みちおの呪縛から逃れ、特捜への道を切り開くことができるのか!?最終話には東京地検第3支部長(立木文彦)が、井出に辞令を下す! さらに、映画『イチケイのカラス』で夫婦になっている井出と糸子。結婚に至るまでには、裁判さながらのさまざまな展開があり…。仕事に、恋に、嵐が吹き荒れる井出の日常をお届け! ■脚本:浜田秀哉■音楽:服部?之■プロデュース:高田雄貴/八尾香澄(C&Iエンタテインメント)■演出:田中亮/岩城隆一■制作著作:フジテレビジョン ■原作:浅見理都『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊) (C)2022フジテレビジョン
新日本プロレスの50周年特別企画として日本全国各地からプロレスラーを目指す練習生を募集。厳しい練習を通じて、新日本プロレスへの入門テストを受けるまでの姿を描く、一大プロジェクトとなっている。 さらに、プロジェクトリーダーは日本プロレス界の至宝でもあるオカダ・カズチカが務め練習生を直接指導! スタジオのリアクターには長谷川忍(シソンヌ)、“みちょぱ”こと池田美優、進行にはフリーアナウンサー・豊崎由里絵を迎えて、練習生の訓練を見守りながら番組を盛り上げていく。 ■企画:安永英樹■チーフプロデューサー:徳山孝典■プロデューサー:我妻哲也/茂木葉子■監修:首藤光典■演出:千葉博史■制作協力:アミューズ/極東電視台
2015年に日曜劇場で放送された、唐沢寿明主演のヒューマンドラマ。いまにも消えそうな限界集落を救うべく立ち上がった、スーパー公務員の活躍を痛快に描く。麻生久美子、山本耕史、ムロツヨシ、沢村一樹ら豪華キャストが出演。東京都庁職員の浅井栄治(唐沢寿明)は、東京オリンピックのプロジェクトにも関わるエリート公務員だった。五輪の企画が軌道に乗ったのを見届けた浅井は、限界集落である星河市神楽村の村おこしに取り組むこととなる。その話を聞いて幼なじみの戸川真人(山本耕史)は驚くが、浅井は地域を復活させる仕事の大きな意義について熱く語る。星河市役所にやってきた浅井はさっそく、手続き方法がわからず困っていた老人の対応を買って出る。農林商工課の岬由香里(麻生久美子)は浅井に、マンツーマンで対応していたら仕事が回らないといって釘を刺す。約束の時間に遅れた浅井を、農林商工課課長の山田大地(ムロツヨシ)らとともに待つ星河市市長の福本純也(沢村一樹)。福本は優秀な浅井を警戒していた。福本は浅井に、都庁でのやり方を忘れてこの役場のルールを守ってほしいと話す。初仕事として浅井は神楽祭の実行委員を任されるが、その予算はなんとたったの1万円だった…。
テレビ局の買収をめぐり激突するふたりの男を描く、社会派の新感覚ドラマ。藤原竜也と香川照之が正反対の価値観を持ちぶつかり合う男たちをコミカルに演じ、金をめぐる欲望や真実をえぐり出す。共演は武田玲奈、杉野遥亮など。大型買収を仕掛け注目された過去を持つアキバ(藤原竜也)は、アプリを開発しながら平穏に暮らしていた。ある日、彼はピンク色のミニスカナース服を着たエイリ(武田玲奈)がビルの非常階段から飛び降りて逃げ去る姿を目撃する。その後、闇金業者から逃げるエイリと鉢合わせした人材派遣会社社長のコウシロウ(杉野遥亮)は、彼女を呼んで雑用仕事を与える。オフィスに住み込みで働かせてほしいというエイリ。居候のアキバはエイリとの再会を面白がり、コウシロウに彼女も住ませてやるように話す。看護師志望のエイリは、学費に困って闇金から8万円を借りたらいつの間にか200万円になっていたことをアキバに話す。ナース姿で危うく風俗で働かされそうになり逃げ出した彼女に、アキバは同情する。テレビでは越中ファンドの越中勲(香川照之)が投資の心得について話していた。投資を続けて自社を成長させてきた越中。実は彼とアキバは因縁の仲で…。
1月13日(金)から22日(日)までの10日間、東京ドームで開催される「ふるさと祭り東京2023」。 その魅力を紹介すべく日本全国を旅して現地リポート! 鹿児島に向かったのは松嶋尚美&浜口京子! 青森に向かったのは村重杏奈&近藤くみこ(ニッチェ)! 北海道に向かったのはかなで(3時のヒロイン)&国本梨紗! ▽イベント公式HP:https://www.event-td.com/furusato/2023/ ■プロデューサー:河野友加■ディレクター:中島伸二/斉藤将之■アシスタントディレクター:花立福■企画:塩原充顕(フジテレビ)