【2025年最新】ラグビーアニメおすすめランキング10選【最新作をトライ！】

『ベイブレードバーストゴッド』は、ベイブレードが大好きな主人公・蒼井バルトの活躍を描いたバトルアニメです。

スペインの名門ベイクラブ・ＢＣソルにスカウトされ、スペインへと向かったバルトはそこで謎のブレーダーとベイバトルを繰り広げます。

2018年にはラグビー日本最高峰リーグであるトップリーグとのコラボが実現。限定のベイブレードが配布されるなど、子どもたちの人気も高いコラボとなりました。

『北斗の拳』は、伝説の暗殺拳・北斗神拳の使い手であるケンシロウの戦いを描いたバトルアニメです。

西暦199X年、争いによって荒廃した世界。伝説の暗殺拳・北斗神拳の使い手であるケンシロウはさまざまな仲間と出会いながら敵を倒して旅を続けていきます。

2019年には「武蔵野市 Sports for All」とのコラボが実現。ケンシロウたち北斗の三兄弟がラグビーをするという、普段では見れない貴重な姿を見ることができます。

『ゲゲゲの鬼太郎』は、墓場から生まれた少年・鬼太郎と妖怪たちとの戦いを描いたホラーアニメです。

妖怪のなかでも名門といわれる幽霊族の最後の生き残りで、墓場から生まれた鬼太郎。

父親の目玉の親父とともに妖怪と人間が共存できる平和な世界を願い、人間を襲う妖怪たちと戦いを繰り広げます。

2019年におこなわれた「ラグビーワールドカップ」を記念してコラボが実施。ユニフォームを着た鬼太郎が日本代表を応援しました。

もしかしたら、2019年のラグビー日本代表の活躍は、鬼太郎たち妖怪の力が働いていたのかも…？

『キン肉マン』は、落ちこぼれの超人・キン肉マンの戦いを描いたギャグアクションアニメです。

キン肉星の王子でありながら、落ちこぼれのダメ超人と言われてるキン肉マンは、数々の戦いを通じて強敵たちと出会い、その力を開花させていきます。

2018年におこなわれた「リポビタンDチャレンジカップ」では、ラグビー日本代表を応援するためキン肉マンがコラボ。人気キャラクターがユニフォームを身につけて応援しています。

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ：ライジング』は、主人公・緑谷出久(デク)がヒーローとして戦うアクションアニメです。

個性と呼ばれる特殊な力を使ってヒーローが敵(ヴィラン)と戦う世界。No.1ヒーロー・オールマイトから個性を譲り受けた少年・デクはヴィランたちとの戦いを繰り広げます。

本作ではラグビー日本代表の選手が応援キャラクターに就任、アフレコにも参加しています。

『うる星やつら 第3シーズン』は、主人公・諸星あたると彼を愛する宇宙人・ラムの日常を描いたギャグアニメです。

宇宙人である鬼族が地球への侵略を開始。

女好きで浮気者の諸星あたるは、地球の命運をかけた鬼ごっこに参加することになり、鬼族の少女・ラムを捕まえたことで求愛されてしまいます。

第108話「激突!!女王陛下と愛のラガーマン」では宇宙人とのドタバタなラグビーの試合が楽しめます。

『ジョジョの奇妙な冒険』は、主人公・ジョナサン・ジョースターと吸血鬼・ディオ・ブランドーの戦いを描いたアクションアニメです。

名門貴族ジョースター家の跡取りであるジョナサンは、養子となったディオがジョースター家の資産を乗っ取る計画を知り、ディオとの対立を深めていきます。

主人公のジョナサンは恵まれた体格の持ち主でラグビー部に所属。3人のタックルをものともしない活躍をみせています。

『number24』は、元エースの主人公・柚木夏紗がラグビーに再挑戦するスポーツアニメです。

エースを期待されるほどの実力を持っていた柚木夏紗は、事故で大怪我を負ったことでラグビー選手の道を閉ざされてしまいます。

しかし、ラグビーが好きな気持ちを捨てきれない夏紗はマネージャーとしてラグビー部に復帰することを決意します。

ラグビーを題材にしたオリジナルアニメで、選手たちがチームで協力して戦うシーンが見どころです。

『トライナイツ』は、主人公・遥馬理久と狩矢光がラグビーを通じて成長していくスポーツアニメです。

頭脳プレーが得意だが、体格に恵まれずラグビーを辞めてしまった遥馬理久は、進学先の高校で圧倒的なフィジカルを持つ狩矢光と出会います。

お互いの長所を合わせればより高みを目指せると考えた光によって理久は再びラグビーの世界へと戻ることを決意します。

アニメの監修に元日本代表・大畑大介氏が参加しており、ポイントをわかりやすく解説してくれています。

『ALL OUT!!』は、主人公・祇園健次が、ラグビーを通じて仲間とともに成長していくスポーツアニメです。

低い身長にコンプレックスを持っていた祇園健次は、高校に入学した際に知り合った石清水澄明に同行する形でラグビー部を見学することに。

そこでラグビーは、「どんなやつでも主役になれる」という言葉を聞き、健次はラグビー部に入部することを決めます。

小柄な体格ながらも、チームのメンバーと奮闘する主人公の姿には注目です。