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法で裁かれない悪人を「掃除」する異能力者たち――。
上条明峰のバトルアクション漫画『CØDE:BREAKER』をもとにした、テレビアニメ作品。“異能”を持った者たちが、法で裁かれない悪人たちを抹殺していく。原作は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載されていた。
凛としたたたずまいの美少女高校生・桜小路桜(日笠陽子)は、文武両道で品行方正な優等生。性格もまじめで、だれに対しても分け隔てなく接することから、全校生徒のあこがれの的になっていた。
ある夜、帰宅途中のバスのなかから、桜は偶然信じられない光景を目撃する。なんと公園で複数の男たちが青い炎に包まれていたのである。しかも、その横には彼らに炎を放ったと思われる不審な青年の姿もあった。
驚いた桜は警官を連れて現場に急行するが、そこにはちりひとつ残されていなかった。翌日、桜のクラスにひとりの転校生がやってきた。彼の名は、大神零(岡本信彦)。その顔を見た桜は、瞬時に彼こそが昨日の不審な青年であることに気づく。
大神の正体に疑問を持った桜は、さっそく大神を呼び出して、昨日何をしていたのかと問い詰める。しかし彼の返答には不自然なところはなく、昨日の事件にかかわった証拠も見つからなかった。それでも納得できない桜は、大神の様子を監視し続けることにする。
そんなとき、桜はまたもや公園で超常的な現象を目の当たりにすることになるのだった…。
法で裁かれない悪人を抹殺する、CODE:BREAKERのひとり。左手から放つ青い炎で、悪人たちをちりも残さずに焼き尽くす。学校では穏やかな物腰の好青年だが、任務中は無慈悲に鉄槌を下す暗殺者となる。普段は異能を持った左手を隠すために、黒い手袋を装着している。
文武両道・容姿端麗な女子高生。その凛とした立ち居振る舞いから、全校生徒のあこがれの的である。また、合気道の達人でもあり、よく学校の合気道部の練習に付き合っている。大神が悪人を裁く現場を目撃したことをきっかけに、CODE:BREAKERの世界にかかわるようになる。
CODE:BREAKERのひとり。「磁力」の異能を持つ。有名進学校に通う秀才の青年だが、ノリが軽いため、よく本気なのか冗談なのかわからない態度をとる。大神とは同じCODE:BREAKERではあるが、反りが合わずに対立することが多い。
CODE:BREAKERのひとり。「光」の異能を持つ。大神や桜が通う高校の、生徒会書記を務める青年。紅茶と官能小説をこよなく愛する、少し変わった人物である。CODE:BREAKERとしての任務をこなすかたわら、ほかのCODE:BREAKERの行動をチェックする審判官(ジャッジ)の役割も担う。
CODE:BREAKERのひとり。「音」の異能を持つ。自由奔放な性格で、「にゃんまる」という子ども向けのキャラクターを溺愛する。だが、一度怒らせると手をつけられなくなる。見た目に反して、実はケンブリッジ大学を飛び級で卒業した天才で、巨大企業「天宝院グループ」の社長でもある。
CODE:BREAKERのひとり。「影」の異能を持つ。クールな見た目で、言動が粗暴であることから、非情な印象を受けるが、本当は面倒見がよい人物である。実は極度の照れ屋でもあり、うっかりほめると大変なことになる。
「電撃」の異能を使う青年。以前はCODE:BREAKERのひとりだったが、今は組織を離れて、別の目的のために動いている。大神とは浅からぬ因縁があるようである。
「水態」の異能を使う青年。寡黙で冷徹な性格である。人見とともに、CODE:BREAKERと対立する。
大神や桜が通う高校の、生徒会副会長を務める女子高生。幼い容姿や言動から、不思議な雰囲気を帯びる。刻と同じくオッドアイである。
日本の総理大臣。ダンディな見た目だが、親父ギャグを連発するなどのユーモアも持ち合わせている。CODE:BREAKERとも深くかかわっているようである。
大神と桜のクラスの担任を務める女性教師。担当科目は体育。普段はメガネとジャージがトレードマークのドジっ子先生だが、実は組織のエージェントとして、大神の任務を陰からサポートする。
桜の親友で、クラスメイト。性格は明るく社交的である。大神の正体を疑う桜の様子を見て、桜が大神に片想いをしていると勘違いする。
桜の父。極道一家「鬼桜組」の組長でもある。普段は朗らかな雰囲気だが、いざというときには鋭い殺気を放つ。
桜の母。見た目は桜よりも幼く、年齢不詳である。コスプレ好きのチャーミングな女性で、いつも周囲をなごませる。
今作の魅力のひとつは、ミステリアスなキャラたちが織りなす独特な世界観です。「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」という言葉のもと、異能を操るCODE:BREAKERたちが法で裁かれない悪人たちを処刑していきます。
そんな彼らを管理するのが、内閣総理大臣直属の機関「エデン」です。暗殺対象を決定し、彼らに暗殺の仕事を発注します。また、彼らのなかに脅威になりうる者が現れたと判断されると、その者さえ暗殺対象に加えられます。
このように、CODE:BREAKERの活動は、日本社会の秩序を陰からコントロールするものなのです。作中のストーリーが展開するなかで、その暗部が次第に明らかになっていきます。
今作のストーリーのけん引役となるCODE:BREAKERたちは、それぞれ固有の異能を持った暗殺者たちです。ある者は左手から青い炎を放ち、ある者は強力な磁場を発生させ、またある者はあらゆる周波数の波を操ります。
そんな彼らはそれぞれの異能を駆使しながら、組織から伝えられる指令にしたがって、社会の暗部で悪人たちを抹殺していきます。しかし異能を持った彼らも、決して一枚岩ではありません。
それぞれ壮絶な過去を引きずり、異なる思惑を抱いて行動しています。ストーリーが展開していくうちに、そうした彼らの運命が大きく動き出すことになります。はたして彼らの末路はどうなるのか、最後まで目が離せない作品です。
今作の主人公・大神零を演じるのは、男性声優の岡本信彦です。『とある魔術の禁書目録』シリーズの一方通行〈アクセラレータ〉役などで知られる人気声優です。
そのクールでミステリアスな声の演技は、まさに大神の雰囲気にぴったり合っています。また、ヒロインである桜小路桜は、人気女性声優の日笠陽子が演じています。しっかり者の少女からちょっぴりセクシーなお姉さんまで、幅広い演技をこなすことで有名な声優です。
今回は、『IS〈インフィニット・ストラトス〉』の篠ノ之箒役で披露したような、まじめで凛とした女子高生を演じています。そのほかにも、鈴村健一、豊永利行、ゆかなをはじめとする人気声優が出演しています。
第1話 大いなる神の審判
少女は見た、闇に浮かぶ青い炎とそれを操る少年を――小雨降る闇夜の公園にまたたく青き炎、そしてそこにたたずむ一人の少年。その炎は地獄の業火に焼かれ苦悶の表情を浮かべる人影の様相を呈し…異様な光景を目撃した桜小路桜は現場に駆け戻るが、人が燃やされたような痕跡は何も残っていなかった。ところが翌朝、登校した彼女の前に昨夜の犯人とおぼしき少年が転校生として現れる。「大神零」と名乗る彼に昨夜の件を問いただす桜。果たして彼は何者なのか!?(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第2話 燃え咲く螺旋の青い花
法で裁けぬ悪を裁くは、法の裁きを受けぬ者――暴力団の下部組織「Gファルコン」を青い炎で一人残らず燃え散らす大神。目撃した自身も炎に包まれ焼かれたはずの桜は、気がつくと自宅のベッドで目覚めていたのだった。なぜ自分は生きているのか? 改めて詰問する桜に大神は、自分が法で裁けぬ悪を裁く悪『コード:ブレイカー』であることを告げる。そして時を同じくして、また別の『コード:ブレイカー』も動き出していた!!(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第3話 怒れる勇気・刻まれる鉄槌
金の瞳は悔恨に囚われ、銀の瞳は祈りを放つ――「これ以上お前に人を殺させない!」迷いを捨てた桜は、徹底的に大神と関わることを決意。その矢先、大神はGファルコンを配下に置いていたヤクザの事務所に乗り込んでいく。無理矢理同行した桜は大神の裁きを止めようとするのだが、そこに待っていたのは残酷な現実だった。そして事件が終わろうとした瞬間、大神の眼前に凄まじい力を持つ異能の使い手が降臨する…!(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第4話 鬨の声
目的を遂げるため手を血で染める、それが許されざることと知っていても――強力な異能“磁力”で平然と大神もろとも悪を滅しようとした男もまた『コード:ブレイカー』の一人であった。左右異なる色の瞳を持つ彼の名は「刻」。そして大神も、気まぐれで学校に現れた彼に、理由もなく問答無用の攻撃を仕掛ける。互いに相容れず一触即発の険悪な関係にある二人。ところがその二人がコンビを組んで仕事をすることになり…!?(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第5話 願いのうたげ
悪の根源が弱さなら、正義の核心は非情なのか――閑静な邸宅街で一際威容を見せつける豪邸に、真正面から突入する二人の『コード:ブレイカー』。果たしてそこは、政府の異能研究機関であった。繰り広げられる異能と異能の攻防を目の当たりにする桜。だが、激闘の果てに見た真実はあまりにも凄惨で、底知れぬ思惑が蠢くものだった。そして、この事件に幕を引いた男は、大神でも刻でもなく…。(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第6話 ロストワン
いずれ全てを失うことが、自明だとしても――遅ればせながらクラスメイトによる歓迎会が開かれる。馴染んでもらおうと腐心する面々の思惑とは裏腹に、大神は受け取ったものを桜の目の前で燃え散らす。『コード:ブレイカー』は存在しない者、何も残さないかわりに、決して忘れない。彼の考えを多少なりとも理解し始めている桜がいた。そんな彼らのいる学校を闇にまぎれて急襲する影の群れ。校舎に入らせまいと応戦に出る大神だったが、その身体に異変が起きる!?(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第7話 桜、光の中に
闇に潜り続ける者は、いつしか闇と同化する――“ロスト”それは、異能を使いすぎることで起きるリスク。24時間力が使えなくなると同時に、肉体的にも何らかの影響が出る。弱体化し動くこともままならない大神と、それを予見していたかのように現れる『コード:ブレイカー』達。敵を欺くためにも、と桜の自宅である日本最強の任侠組織「鬼桜組」に場を移す一行だったが、そこには彼らと因縁浅からぬ新たな敵が待ち構えているのだった!!(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第8話 王と兵、子と家
過去なくして今はない、しかし過去が今を惑わせる――集結した『コード:ブレイカー』を赤子の手を捻るようにあしらっていく、強力な異能。桜小路邸を急襲した敵、それはかつてエースと謳われた元『コード:01』の人見だった。皆に慕われていた彼が、なぜ「復讐」と称しこんな暴挙に出たのか? 『コード:ブレイカー』たちそれぞれの胸にかつての想いが去来する。そして、事態は思いも寄らぬ起点から急変した!!(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第9話 止まった時間
報われぬ生を終えた者たちのため、報いを与えんとする者――町中で不自然な爆破事件が頻発する。これも人見の仕掛けなのか? 真偽をつきとめるべく、アジトを急襲する『コード:ブレイカー』たち。しかし思いも寄らぬ伏兵に、苦戦を余儀なくされる。後ろ髪を引かれる思いでその場を仲間に託し、大神はひとり上階へと向かう。だがそこに現れたのは…人見の復讐、その真意とは!?(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第10話 人の見る世界
臨界を越えた力は終末を呼び、強い想いは覚醒を招く――『エース』それは選ばれし『コード:01』にのみ許されし称号。それは正義を冠するものの証。かつては異能の行使を、法を越え秩序を正すものと信じてやまなかった。しかし時と共に、心の片隅に澱のようにわだかまり始める疑念。異能は何のために存在するのか? 生き様を縛られ、報われぬ宿命の意義とは? そして真実を目の当たりにした時、わき上がるその感情を押しとどめることが彼にはできなかった……。(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第11話 5万人の人質
悲劇を終わらせるための、惨劇が降り注ぐ――宣告はなされた。藤原総理の公開処刑とともに、5万人の一般市民をも殺傷するという。日本中がパニックに陥る中、奔走する『コード:ブレイカー』たち。だが奮戦むなしく、仕掛けられた爆弾は刻一刻と無関係な人々を巻き込んでいく。そんな彼らのもとに届く一通のメール。送信者不明のそれは、あるポイントを指し示していた。これは信じるに足るものなのか、それとも…。(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第12話 魔王・神と人・見守る桜
喪失は取り戻せないと、わかっていても――刻が、平家が、遊騎が、王子が、そして大神と人見が、各々が信ずる道のため相対する敵と激突する。互いに背負うもの、心に秘める想いを、不器用なまでにさらけ出し、ぶつけ合う。それを止めようとする桜もまた、あまりにも純粋でまっすぐだった…異能者は国家の犬として生きるべきなのか、逃亡者となっても野に下るべきなのか。人々に己の信念を示すため、人見は最後の力を発動する!!(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
第13話 神と咲く花
打たれたピリオド、その先に見えるもの――大神が纏う煉獄の炎は、全てを飲み込み、全てを終わらせつつあった。新たに覚醒した青い炎は『コード:ブレイカー』たちに何を指し示すのか。そして、人見が大神に託したものとは…。同じ異能者でありながら歩く道は遠く離れ、しかし胸の奥底には同じものを抱えている彼らに“最後の時”は等しく迫る。(C)上条明峰・講談社/CODE:BREAKER製作委員会
三代目・妖怪総大将の少年が目覚める!椎橋寛の漫画『ぬらりひょんの孫』をもとにした、テレビアニメ作品。百鬼夜行を率いる任侠妖怪の一家に生まれた少年が、さまざまな妖怪と遭遇するなかで、真の力に目覚めていく。原作は、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。百鬼夜行を束ねる任侠妖怪の総元締・奴良組。そんな極道一家に生まれた奴良リクオ(福山潤)は、三代目総大将と目されつつも、妖怪とかかわりのない人間の世界で生きたいと願っていた。初代総大将の祖父・ぬらりひょん(大塚周夫)の孫であるものの、リクオのなかには妖怪の血は4分の1しか流れていない。男子中学生となったリクオはある日、友人の清十字清継(谷山紀章)や家長カナ(平野綾)たちと、夜の旧校舎を探検することになる。探検の目的は、旧校舎に出るといううわさの妖怪を発見すること。気乗りしないものの、清継やカナが危ない目にあわないように、リクオは同行することにする。旧校舎を探索するなかで、本物の妖怪の気配を感じ取ったリクオは、先回りしては隠ぺい工作を繰り返す。そうして、清継やカナたちが妖怪に遭遇しないようにするのだった。ところがそうするうちに、リクオたちの手に負えない巨大な妖怪が現れる。絶体絶命かと思われたそのとき、リクオの力が目覚めることになる…。
半額シールが貼られた瞬間、狼たちの戦いが開始される…!『ベン・トー』は、2011年10月から12月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はアサウラのライトノベルであり、スーパーダッシュ文庫から書籍刊行されている。とあるスーパーマーケットで閉店間際に起こるバトルを描いた青春学園コメディである。アニメ版の制作は後に『ジョジョの奇妙な冒険』『はたらく細胞』などを手掛けるdavid productionで、監督は板垣伸。オープニングテーマは、声優で歌手の愛美が務めている。貧乏学生・佐藤洋(下野紘)は、ある夜、とあるスーパーマーケットのなかで血まみれになって倒れていた。一体何が起こったのか? よくわからないまま翌日登校した洋は、道すがら白粉花(悠木碧)という同級生に昨夜のことをいろいろと聞かれる。そして学校で、おぼろげに見た記憶のある槍水仙(伊瀬茉莉也)という上級生のゴミ捨てを手伝うと、「スーパーマーケットには二度と近寄るな」と警告される。疑問が膨らむばかりの洋だったが、夜になると弁当を買うため再びスーパーマーケットへ足を運んだ。そして、店長が残った数個の弁当に半額シールを貼った瞬間、恐るべき光景がそこに広がった…!
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悟空が子供に!?究極のドラゴンボールを求めて宇宙を駆ける悟空たちの大冒険活劇! 「Z」の最終話から5年後を舞台に、原作漫画を離れたアニメオリジナルの続編。原点回帰を目指しており、初代のような冒険物語の要素が色濃く打ち出された。 魔人ブウとの戦いから数年…ピラフ一味は究極のドラゴンボールで世界征服の願いをかなえようとしたが、神龍は願いを勘違いし悟空を子供の姿にしてしまう。しかもこのドラゴンボールは1年以内にもう一度七つ揃えないと地球が消滅してしまう危険なものだった。
突如蔓延したウィルスによって、世界は破滅しようとしていた。 ほとんどの大人たちが死滅するなか、13歳以下の子供は生き延びるが、行き場を失った子供たちは地底より現れた吸血鬼によって保護されていた…。 原作・鏡貴也による漫画『終わりのセラフ』をTVアニメ化。 現在第2クールまで放送されている人気アニメの第1期。 ある日突然謎のウィルスが蔓延し、吸血鬼の監視下に置かれた百夜優一郎は、同じ百夜孤児院で家族同然のように育ったミカエラたちと暮らしていた。 吸血鬼たちは保護下に置いた子供たちから血を搾取しているのだ。 そんなある日、ミカエラが吸血鬼の都市の地図を手に入れ、優一郎をはじめとした百夜孤児院の子供たちと脱出を試みる。 しかし、彼らはあえなくみつかってしまい、優一郎以外は皆惨殺されてしまう。 必死の思いで一人脱出に成功した優一郎は、日本帝鬼軍の中佐・一瀬グレンと出会う。 「吸血鬼退治のため、お前を利用させてもらう」と言うグレンの言葉に、優一郎は日本帝鬼軍への入隊を決意し、家族を皆殺しにした吸血鬼たちへの復讐を誓うのであった。