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【テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス シーズン1】は3社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル3社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス シーズン1が視聴できる3社の各サービス詳細です。
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シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
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TVアニメシリーズのみならず、多くの劇場アニメ作品もレンタル可能で、アニメ作品限定の動画配信サービスだけあってラインナップは非常に豊富です。
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本記事ではaukana編集部がおすすめする『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』を視聴できる動画配信サービスや作品の見どころをご紹介します!
以前はYouTubeなどの動画サイトに違法アップロードされる動画を無料で視聴することもできましたが、近年取り締まりが厳しくなっており違法に視聴できる動画はほとんどなくなりました。
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『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』は、2015年1月22日にバンダイナムコゲームスが発売したRPG『テイルズオブゼスティリア』を原作にしたアニメ作品です。
大筋のストーリーは原作をなぞっていますが、随所に改変が見られ、物語が進むにつれてオリジナル展開が多くなります。
舞台は各地に豊かな自然と伝承が残る大陸「グリンウッド」から始まります。人々は、かつて「天族」と呼ばれる存在に祈りを与え、祈りの対価に「加護」を受け取り暮らしていました。
しかし、徐々に人々は天族への信仰心を失い、さらには人同士で争いを始めたことで、世界は「穢れ」に満ちた「災厄の時代」に突入します。
大災害を目の当たりにし、自身も命を失いかけたハイランド王国の王女アリーシャは、天族とともに暮らす青年スレイと出会い、世界の災厄を払う存在「導師」と天族を再び信じるように。
しかしその後、そのアリーシャが憑魔ルナールに狙われていると知ったスレイは、幼馴染の天族ミクリオとともに彼女を追いかけ水の都レディレイクに入ります。
レディレイクで窮地に陥ったスレイでしたが、伝承にある湖の乙女であり聖剣を器とする天族ライラと契約することで、浄化の力で穢れを払う導師になりました。
その後はエドナ、ロゼ、ザビーダ、デゼルらと出会い、世界各地の穢れを浄化しながら、穢れの源泉である「災禍の顕主」を鎮めるための導師スレイの旅が描かれます。
ゲーム版の次回作でありゼスティリアの過去である『テイルズオブベルセリア』とクロスした展開も多いため、ベルセリアを知っている人には嬉しい要素も満載です。
ここからは『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』の「ここが面白い!」とおすすめできるところなど、作品の見どころやゲーム版との違いを解説していきます。
ゲーム版をプレイした人でも、アニメオリジナル展開など嬉しい要素が目白押しのため、ゲーム版のゼスティリアを遊んだ人にはとくにおすすめできる作品に仕上がっています。
『テイルズオブゼスティリアザクロス』は、ゲーム版にはなかったアニメオリジナル要素が満載です。
スレイの行動や性格、従士や穢れの設定などに追加や変更が見られ、導師の立ち回りや従士の役割に違いが見られます。
ゲーム版の主人公でもあるスレイですが、アニメ版はゲームと少し違った性格や考え方になっています。
ゲーム版では導師の立場と現実との折り合いから感情を押し止めての行動が多かったですが、アニメ版ではスレイ自身の感情を優先して動くことが多いです。
「導師として」より、「スレイ個人として」動く場面が増えています。
たとえばロゼの暗殺は一貫して「嫌だ」というスタンスを崩さず、「人は穢れを持っているのは当然で、それとどう向き合っていくのか」という穢れに関する自身の見解を示していました。
ゲーム版と比べると、テイルズ従来の王道主人公に近い性格になったと言えるでしょう。
従士や穢れの設定も、ゲーム版とアニメ版で変更されています。
従士は天族・憑魔の姿が見える、神威が可能になるなどの設定は同じですが、主に以下の要素が変更が見られます。
・従士だけでは穢れを浄化できない
・神威化は命が落とす危険性を含んでいる(ゲーム版のロゼは、神威も問題なく使用可能)
・従士は導師が取り込んだ穢れの一部を引き受けられる
・導師が死ぬと従士も死ぬ
とくに神威の設定がゲーム版と大きく変わったことで、ロゼの神威に制限がかかり、逆にゲームにはなかったアリーシャの神威化が実現しています。
また、「人間の浄化は導師自身が穢れを引き受けること」という設定追加により、従士は「導師が引き受けた穢れの一部を肩代わりできる」ようになりました。
その結果、ゲーム版ではできなかったドラゴンの浄化に成功しています。
穢れに関してはさらに「導師は穢れた人間の負の感情なども引き受ける」設定が追加され、スレイがより人間の感情と穢れの関連性について考えるきっかけになっています。
このように、アニメ版の従士は導師の補助的役割に、穢れはより感情に関連した要素に変化しているのです。
『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』の魅力の1つに、テイルズシリーズならではの壮大な世界観が挙げられます。
ファンタジー要素を全面に押し出した世界、深く考えられた伝承と導師の関係、過酷ながらも必死に生きる人間味に溢れる人々。
従来のテイルズシリーズと同じく、ゼスティリアの世界もさまざまな設定や魅力溢れるキャラたちによって、視聴者ををワクワクさせる広大な世界が表現されているのです。
また、ゲーム版の前作『テイルズオブエクシリア』やアニメ『Fate/Zero』、『空の境界』の作画でお馴染みの「ufotable」による美麗かつ圧倒的な映像もアニメ版ゼスティリアの魅力。
スレイと憑魔の戦闘や迫力満点の神威など、思わず見惚れてしまうアニメーションも相まって、ゼスティリアの壮大な世界観を楽しむことができます。
アニメとゲームでとくに大きく違う要素は、アリーシャが物語の中心人物として描かれていることです。
ゲーム版ではスレイと行動する時間が短かったアリーシャですが、声優茅野愛衣が「アリーシャはもう1人の主人公」と評したように、『テイルズオブゼスティリア ザ クロス』では彼女が物語を動かすキーとなります。
実際にアニメ最初の配信となった0話や19話ではエピソードの主人公になっており、また途中離脱するゲーム版と違って最終決戦までスレイに同行しています。
とくに原作にはなかったアリーシャの神威化は、放送当時ネットでも話題になりました。
その他、ゲーム版との違いは以下のとおりです。
・ゲーム版より強力なリーダーシップ・精神力を持っており、彼女を慕う部下も多くなっている
・騎士としての実力もかなり高く、ロゼとも剣で互角以上に戦える力を発揮する
・従士になる前から天族の気配を感じるなど、霊応力が高くなっている描写がある
・ロゼとの関係が良好になり、友達同士に近くなっている
ゲームでもっとアリーシャの活躍が見たかった人、原作からアリーシャのファンだった人にとって、『テイルズオブゼスティリアザクロス』は必見の出来に仕上がっています!
第1話 #00 災厄の時代
グリンウッド大陸の北東部に位置するハイランド王国では、ここ数年の異常気象が原因で農作物への被害が増え、さらには体の不調を訴える者が出てきていた。そんな中、王国の王女であるアリーシャは、グリエルという村に奇妙な霧が発見されたと報告を受け、クレムを調査に向かわせる。しかし、一向に連絡がないことを心配したアリーシャは、従者と共にグリエルへと向かう。奇妙な霧は、依然としてグリエルに立ち込めていた……。(C)BNEI/TOZ-X
第2話 #01 天の都
グリエルで出会った人々や、従者たちが次々と竜巻に飲み込まれ、独り残されたアリーシャ。彷徨い歩くうちにたどり着いた遺跡で、世界を災厄から救うといわれる「導師」の壁画を見つけるが、大量の虫に襲われてしまう。命からがら逃げ出したアリーシャは、導師の紋章に導かれるように天の都を訪れた。その頃、天族の杜・イズチで暮らす人間の青年・スレイと天族の少年・ミクリオも、その遺跡にやってきていた。(C)BNEI/TOZ-X
第3話(#02) イズチ
遺跡で出会った少女・アリーシャをイズチへと案内することにしたスレイ。人間を案内することに不満なミクリオだが、スレイは困っている彼女を放っておけないとミクリオに告げる。イズチへ到着したアリーシャは、藁にもすがる思いで天族に助けを求めるが、その願いは天族たちには届かない。天族たちは、人間をこの地に禍をもたらす存在と考えているからだ。これまで天族を信じてきたアリーシャだったが、「天遺見聞録」に書かれた伝承はおとぎ話に過ぎないと心を痛めるが…。(C)BNEI/TOZ-X
第4話 (#03) 聖剣祭
アリーシャの出立後、イズチに現れた謎の男がアリーシャを狙っていることを危惧したスレイは、ミクリオと共にアリーシャより聞いた「聖剣祭」が行われる水の都レディレイクを目指す。都にたどり着いたスレイは、初めて見る人間界の風景や人々に、感動を隠せない。そこで出会った少女・ロゼの助けもあって、無事都に入ることに成功したが、都は穢れで満ちていた。ミクリオが穢れの影響で体調を崩す中、スレイは街でアリーシャを狙っていた男を発見する。(C)BNEI/TOZ-X
第5話 #04 導師のさだめ
レディレイクに現れた憑魔から人々を救うため、導師となるべく湖の乙女の聖剣を抜いたスレイ。憑魔は倒せたものの倒れてしまったスレイだったが、無事意識を取り戻す。アリーシャから伝説の導師の衣装になぞらえた導師服を受け取り街に出たスレイは、あちこちに導師の紋章が入った旗が掲げられているのを目にし、導師への期待を肌で感じることになる。その後、スレイは湖の乙女・ライラの器となったことで自分が穢れを感じ取れるようになったことを知り、水道遺跡から感じる穢れの原因を探ろうとする。(C)BNEI/TOZ-X
第6話 #05 災厄のはじまり
牢獄に囚われた女性・ベルベット。彼女は「業魔」と呼ばれる魔物を喰らい、牢獄の中で何年も生き長らえていた。ベルベットの目的はただひとつ。それは業魔と戦う力を持つ対魔士の組織「聖寮」を率い、救世主と呼ばれているアルトリウス・コールブランドへの復讐。そんな彼女の前に、かつてアルトリウスのパートナー務めていた聖隷・シアリーズが現れ、ベルベッド脱獄の手助けをしようとする。(C)BNEI/TOZ-X
第7話 #06 ベルベット・クラウ
業魔の青年・ロクロウの助力もあり、牢獄のある塔から脱出したベルベット。監獄島は船以外では出入りができないため、ベルベットはシアリーズと共に港を目指す。しかし港には、ちょうど一等対魔士のオスカーがやってきていた。アルトリウスの命に従い、ベルベットを拘束しようとするオスカー。受けて立つベルベット。オスカーはアルトリウスが示した世界の理こそが正しいと信じているが、ベルベットはその世界が弟の犠牲によって成り立っていることが許せないのだ。相容れないまま戦い続けようとするふたりの前に、突如ドラゴンが現れる。(C)BNEI/TOZ-X
第8話 #07 それぞれの想い
ライラから導師の本当の使命を聞いたスレイの前に、ドラゴンが現れる。ドラゴンはスレイを攻撃することなく姿を消したが、それを見た市民たちはスレイに感謝し、さらにスレイはバルトロから自邸へと招かれる。バルトロ邸へ向かう途中、街の人々の間から穢れが瘴気となって立ち上る様子を見て、レディレイクの穢れが増す前になんとかしなければと、ドラゴンを追う決意をするスレイ。一方ミクリオは、導師となったスレイに感化されるように、自分の成すべきことを考え始めていた。(C)BNEI/TOZ-X
第9話 #08 霊峰レイフォルク
ミクリオがガラハド遺跡で魔を鎮めるという伝説の神器を探す一方、マーリンドへと向かうアリーシャと別れた後、スレイはドラゴン伝承に登場する場所、霊峰レイフォルクを訪れる。そこで、憑魔に襲われていた天族の少女エドナと出会う。スレイはライラと共に憑魔に相対するが、穢れが強すぎて決定打を与えられなかった。そんな中突如現れた天族ザビーダが憑魔を葬ってしまう。憑魔を殺すことが流儀だというザビーダにスレイは異を唱えるが、そんなスレイに「殺すことで救えるヤツもいる……かもよ?」と、ザビーダは含みのある言葉を告げる。(C)BNEI/TOZ-X
第10話 #09 疫病の街
医師団と共にマーリンドへ向かっていたアリーシャたちは、大雨で壊れた橋を目の当たりにしながらも、なんとか迂回路を探し出そうとする。一方、旅を続けるスレイは、ドラゴンを神として祀った遺跡が数多く残るというローランスを目指していることを天族のエドナに告白。天遺見聞録に書かれたことを素直に信じるスレイに、エドナはややあきれながらも同行を申し出る。その後、ライラから「浄化とはどういうものか」尋ねられ、今後憑魔とどう対峙すればいいかを思い悩むスレイ。その時ミクリオは、神器を手にし、渦を巻く雲の立ち込めるグリフレット橋を目指していた。(C)BNEI/TOZ-X
第11話 #10 アリーシャ・ディフダ
逃げたドラゴンパピーを追ってマーリンドへやってきたスレイは、弓の神器を手に入れたミクリオと再会。ミクリオと陪神契約を交わし神依化したふたりの矢で、ドラゴンパピーの浄化に成功した。その後、スレイとミクリオはマーリンドを復興するべく、街の水の浄化を行っていく。さらに、アリーシャとレディレイクから復興に向け届く荷物の仕分けの手伝いに向かったスレイの前に、かつてレディレイクに入る際に手を貸してくれた商人「セキレイの羽」のロゼが現れる。彼女たちもレディレイクから荷物を運んできたのだ。(C)BNEI/TOZ-X
第12話 #11 戦争
天族のロハンとノルミン天族のアタックにマーリンドの加護を任せたスレイたちは、バルトロが起こそうとしている戦争を止めるべく、ハイランドとローランスの国境に位置するグレイブガント盆地へと向かう。開戦していたらハイランドの味方も、ローランスの味方もできないとアリーシャに告げるスレイだが、導師として戦争を止めたいとも考えていた。スレイたちが盆地へと到着すると、その眼前に広がっていたのは穢れに満ちた戦場。ハイランド軍のランドン師団長の説得に向かうアリーシャに対し、スレイは「自分のやれることをやる」と告げる。(C)BNEI/TOZ-X
第13話 #12 災禍の顕主
ついに始まってしまった、ハイランド王国とローランス帝国の戦争。アリーシャは、バルトロの企みにより、自国軍の兵士に刺されてしまう。一方、主戦場にいたスレイたちの前には、巨大な穢れの固まりが姿を現す。その固まりの正体こそ、災禍の顕主・ヘルダルフだった。穢れの中に真のヘルダルフの姿を見つけたスレイは、ヘルダルフに「浄化」を宣言。ヘルダルフが呼び集めた多数の憑魔に押されながらも、自分と仲間たちの力を信じて戦い続けていく。(C)BNEI/TOZ-X
『テイルズ オブ エターニア THE ANIMATION』は、2000年にナムコから発売されたプレイステーション用RPG『テイルズ オブ エターニア』を原作とするテレビアニメ。2001年にWOWOW、2006年にTOKYO MX、2008年にBS11デジタルで放送された。明るく温暖な気候の世界・インフェリアと、その上空に逆さまに存在する世界・セレスティアからなる対面世界・エターニア。そのエターニアでは今、ふたつの平行世界がしだいに接近し衝突する「グランドフォール」が起こりそうになっていた。そんな中、インフェリアのラシュアン村に生まれたリッド(石田彰)、ファラ(皆口裕子)、キール(保志総一朗)の幼なじみ三人組は、「グランドフォール」を防ぐため、セレスティアからやってきたメルディ(南央美)とともに、インフェリアの最高峰ファロース山を目指す。しかし、旅の途中、リッドたちは飛竜に乗った女剣士・マローネ(林原めぐみ)の襲撃を受ける。戦闘の末、仲間をかばってリッドが気絶すると、なんとマローネはリッドを抱えて連れ去ってしまう。残されたファラたち三人はリッドを取り戻すために動きはじめる――!
伝説の王道RPGがOVA化!1995年にナムコからスーパーファミコン用RPGとして発売されて以来、プレイステーションやゲームボーイアドバンスなど、さまざまなゲーム機への移植が繰り返されてきた王道の冒険物語『テイルズ オブ ファンタジア』。人気ゲームの世界観をそのままに、全4巻のOVA『テイルズ オブ ファンタジア THE ANIMATION』として登場!魔術の源となるマナを生み出す世界樹「ユグドラシル」が枯れて久しい時代。辺境のトーティス村出身の青年・クレス(草尾毅)は、ある日突然村を襲い、両親を殺した黒騎士・マルス(玄田哲章)に復讐を誓う。親友のチェスター(伊藤健太郎)と2人の法術士、ミント(岩男潤子)とモリスンとともにマルスを追いつめるも、不幸なことに魔王・ダオスの復活を許してしまう。ダオスの圧倒的な力を前にして、敗北を悟ったモリスンは、わずかな望みをかけて、転移の法術でクレスとミントを逃がす。目を覚ましたクレスとミントがいたのは、なんと102年前の世界だった。クレスたちは、やがて世界を脅かすことになるダオスを葬るために旅に出る。その旅路で召喚術の研究家・クラース(井上和彦)、ハーフエルフの少女・アーチェ(かないみか)、伊賀栗流忍者の藤林すず(川田妙子)と出会い、新たなパーティを結成していく。はたして彼らは時空を超えて、ダオスを倒すことができるのか?
衰退の一途を辿る世界…神託に選ばれた少女と幼なじみの少年は世界再生の旅に出る 人気ゲームを3部作で構成したアクションファンタジー第1作。主人公やヒロインが旅に出るまでの流れ、そして心境の変化が描かれる第1話は見ごたえ満点。 衰退していく世界・シルヴァラントを救うため、神託に選ばれた幼なじみの少女・コレットが世界再生の旅に出ることを知り、ロイドは彼女を護るために戦うことを決意する。仲間と共に過酷な試練と苦難を乗り越えたその先、世界再生に隠された真実とは…?
世界再生の旅は新たな舞台へ…さらなる広がりを見せるアクションファンタジー第2弾 人気ゲーム原作のOVA第2弾の今作では、各キャラの過去と成長が繊細に描かれる。また主人公の前に、袂を分かった以前の仲間が立ちはだかるなど、怒涛の展開が続く。 コレットの天使疾患を治療するため、ロイドたちはもう1つの世界「テセアラ」にたどり着く。治療に必要な素材を集めるべく危険な旅を続ける彼らの前に、かつての仲間・クラトスが立ちはだかる。さらにはコレットが捕らわれてしまい、状況は悪化していく…。
世界は救われる。彼女を失えば――。熱狂的なファンの多いRPGゲーム『テイルズ オブ シリーズ』の中でも、『テイルズ オブ シンフォニア』は人気の高い作品のひとつ。その人気はゲームだけにとどまらず、2007年にはOVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』としてアニメ化された。本作『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 世界統合編』は、第1期「シルヴァラント編」、第2期「テセアラ編」に続く第3期という位置づけで2011年11月から全3巻のOVA作品が発売、本作をもってOVAシリーズは完結となる。シルヴァラントとテセアラ――。ふたつの世界は、一方が繁栄すれば一方は衰退するという法則のもとに成り立っていた。主人公のロイド・アーヴィング(小西克幸)は幼なじみで神子のコレット・ブルーネル (水樹奈々)たちとともにふたつの世界を救うための旅を続けていた。ふたつの世界を救うためには、精霊王・オリジン(森功至)の封印を解く必要があることを知る一同。封印の場所を探すロイドたちであったが、彼らの下にひとりの少年が現れる。少年の名前は、古代大戦の英雄と同じ“ミトス”だった。ロイドたちはふたつの世界を統合し、「誰も犠牲になることのない、すべての人が同じように暮らせる世界」を創ることができるのか――?
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『アカメが斬る!』は2014年7月から12月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、暗殺者集団・ナイトレイドの活躍を描くダークアクションファンタジー。原作・タカヒロ、作画・田代哲也による漫画版は、2010年から2017年にかけて「月刊ガンガンJOKER」で連載されていた。弱い立場の者が残酷な殺され方をし、その恨みを晴らす形で暗殺を請け負うというのがパターンであり、人気ドラマだった『必殺シリーズ』のオマージュ作品となっている。アニメ版の制作は、『ご注文はうさぎですか?』などで知られるWHITE FOXが担当。貧しい村に住む少年剣士のタツミ(斉藤壮馬)は、親友のイエヤス(髙橋孝治)、サヨ(小松未可子)とともに帝都へ一旗揚げに旅立った。しかし、道中で夜盗の襲撃に遭って散り散りに。その後なんとか帝都に辿り着いたタツミは、酒場でレオーネ(浅川悠)に金を騙し盗られ途方に暮れていたところ、貴族の少女・アリア(佐藤奏美)に拾われ、護衛として雇ってもらう。そんななか、屋敷に巷で噂の暗殺団・ナイトレイドのアカメ(雨宮天)が現れ、アリアを斬ろうとする。必死に庇うタツミだったが、実はアリア一家は貧しい者たちを軟禁してなぶり殺すことを趣味としたサディスト一家で、イエヤスとサヨも犠牲になっていた。真相を知ったタツミは躊躇なくアリアを斬り、そのままナイトレイドへと勧誘されていく…。
伝説の八つの玉。その玉に導かれ、さまざまな運命が解き放たれていく…!『八犬伝-東方八犬異聞-』は、2013年1月から3月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はあべ美幸の漫画であり、「CIEL」から「エメラルド」に移って連載されている。曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』がモチーフとなっており、ドラマCDや舞台劇にも展開されている。アニメ版の制作はスタジオディーンで、『ギャラリーフェイク』や『薄桜鬼』を手掛けたヤマサキオサムが総監督を務めている。5年前、大塚村には謎の疫病が流行し、その感染を遮断するために村全体が焼き払われた。そのときの生き残りである犬塚信乃(柿原徹也)、犬川荘介(日野聡)、そして浜路(高垣彩陽)は、村からはずれた場所にある教会でひっそりと暮らしていた。しかし、ある日そこへ帝国教会本部からの刺客がやってきて、浜路が拉致されてしまう。妖刀・村雨(岡本信彦)を使いこなす信乃と、犬に姿を変えられる荘介は、浜路を追っていざ帝都へと赴く…!
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
幻想的で神秘的な世界を舞台に繰り広げられる、やさしくもせつない物語…。『テガミバチ』は、2009年10月から2010年3月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は浅田弘幸の漫画であり、2006年から2015年まで「月刊少年ジャンプ」「週刊少年ジャンプ」「ジャンプスクエア」にて連載されていた。アニメ版の制作はstudioぴえろで、監督は岩永彰。オープニングテーマはスガシカオ、エンディングテーマはカナダ人アニソン歌手のHIMEKAが担当している。舞台は夜が明けることのない星。そこにはアンバーグラウンドと呼ばれる、人口太陽の光が届かない未開の地がある。そこには、その地で生きる人たちの「こころ」が込められた「テガミ」を届ける郵便配達員・テガミバチがいた。ある日、青年テガミバチのゴーシュ・スエード(福山潤)は依頼を受けてテガミを受け取りに向かうが、そこにいたのはラグ・シーイング(沢城みゆき)という少年。どうやらこの少年が配達対象のようだ。ゴーシュは、ラグを目的地まで届けるために、暗く危険なアンバーグラウンドを旅していくが…。
巨大な桜の木に囲まれた町で人と妖怪の絆を描く新感覚ハートフルアクション 人間と妖怪が共存する町で、妖怪絡みの事件を解決する女子高生たちが活躍するファンタジーバトル作品。主人公たち以外のキャラも含め人情味あふれる人間模様が描かれる。 人外の力を得た者たちが跋扈し混沌の度を深める桜並木の町・桜真町では、続発する奇怪な事件に女子高校生町長と比泉生活相談事務所の面々が立ち向かっていた。やがて幾つかの事件を解決するうちに、事件の裏で暗躍する黒幕の存在が浮かび上がる…。
「仮にここが異世界として。俺は、元の世界に戻るべきなんだろうか?」天涯孤独の冴えないサラリーマンが操るのは、オンラインゲームの中では骸骨姿の絶大な権力を持つ魔法詠唱者モモンガ。ある日、異世界に転移してしまったモモンガが世界征服を狙うダークファンタジー。映像化不可能といわれた、丸山くがねの1,000万PVを超える大人気web小説原作のテレビアニメ第1期!長く続いたオンラインゲーム『ユグドラシル』が、サービス終了を迎えようとしていた。ゲーム内で栄光を誇ったモモンガ(日野聡)はひとり、その最後の瞬間を待っていたのだが、サービス終了時刻になってもログアウトしない。それどころか自ら行動しないはずのキャラクターたちが、意思を持って動き出した!そのことに驚いたモモンガは「ユグドラシル」と似た世界へと自分が転移していることに気づく。転移後の世界でモモンガは、自身が在籍したかつてのギルド名「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗り、世界征服を目指していく…。
私立銀成学園高校。ごく普通の高校生活を送っていた武藤カズキは、ある晩怪物に襲われていた少女を助けようとして、命を落としてしまう。しかし、その少女・津村斗貴子に錬金術研究の成果である「核鉄 (かくがね)」を埋め込まれることによって命を救われる。同時に、唯一無二の武装錬金「ランス (突撃槍)」の力を手に入れたカズキは、人を喰らう怪物・ホムンクルスの存在を知り、戦いの世界に足を踏み込む。次々にあらわる奇怪な強敵との戦いの中で、カズキは錬金の戦士として成長していく。そして、カズキに埋め込まれた「核鉄」の真の力とは…!?