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【TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル3社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNYが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
DMM TVのシリーズ本数:6本/7本
\DMM TVを30日間無料で楽しむ!/
TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNYはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは最新映画や漫画のレンタルに使える、1,200円分ポイントを毎月貰えるので、レンタル作品でもお得に観ることが出来ます。
ポイントは無料お試し期間中でも貰えるので、作品次第で無料お試し期間にレンタル作品を無料で視聴することもできます!
また、U-NEXTは新作作品の配信がとても早いです!
DVDのレンタルよりも早い時期に、もしくはほぼ同時期に新作のテレビアニメやアニメ映画を配信しています。
人気作の場合、レンタルビデオショップでDVD入荷日に全部借りられてしまうこともありますが、U-NEXTならその心配はありません。もちろん、お店に足を運んで借りる必要もないため、非常に便利です。
レンタル作品には視聴期限が設けられています。レンタルから48時間後は、動画が観られなくなるパターンが多いため、それまでに視聴するようにしましょう。
ダウンロードだけして安心しないように注意が必要です!
視聴期限を過ぎてしまったレンタル作品をもう一度ダウンロードするには別途料金が発生してしまうのでご注意を!
U-NEXTのシリーズ本数:7本/7本
\U-NEXTを31日間無料で楽しむ!/
TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNYはバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルでは、非常に多くのアニメ作品のレンタル配信を行っています。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能です。
サンライズ、バンダイビジュアル系列のアニメを中心に、さまざまな作品が楽しめます。
なかでもガンダムシリーズなどのロボットアニメのラインナップが豊富で過去の作品すべてが視聴できるほか、劇場版などの関連作品もレンタル可能ですので、好きな作品の動画をまとめてレンタルできます。
シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
また、DVDが入手困難な30年以上も前に放送された作品もレンタルして視聴することができるので、昔からのロボットアニメファンでも懐かしい作品を見つけることができるはずです。
TVアニメシリーズのみならず、多くの劇場アニメ作品もレンタル可能で、アニメ作品限定の動画配信サービスだけあってラインナップは非常に豊富です。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能。
レンタルした作品はPCやスマートフォンで視聴できるほか、テレビでも見ることができるので大画面で迫力ある映像を楽しむのもおすすめです。
バンダイチャンネルのシリーズ本数:6本/7本
\ バンダイチャンネルを今すぐ楽しむ!/
TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNYはmusic.jpで視聴可能です!
music.jpでは、アニメ作品のレンタル配信を行っています。
月額制のプレミアムコースに登録すると毎月付与されるポイントで、レンタル作品をお得に楽しむこともできます。
豊富なラインナップが魅力のアニメを視聴したいと思っている人は、このポイントを上手く利用することで、お得に楽しむことが可能です。
字幕版と吹替版も充実しており、観たい作品を、観たい形式で、観たいだけレンタルすることができます。
単品レンタルだけでなく、数話まとめてレンタルも可能で、お得に楽しむことができます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
music.jpのシリーズ本数:6本/7本
「タイバニ」のすべてがわかる総集編―ベテラン&新人の凸凹ヒーローコンビが活躍!
2011年にTOKYO MXなどで全25話が放送されたテレビアニメ『TIGER&BUNNY』。今作は第1話から第13話を再編集してまとめた『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』。本編の内容を主人公のひとりであるバーナビー・ブルックス Jr.の視点から振り返る総集編。
大都市シュテルンビルトでは「NEXT」と呼ばれる特殊能力を持ったヒーローが活躍していた。ヒーローたちはスーツにスポンサーのロゴを背負い、平和の維持・企業のイメージアップ・ヒーローポイントの獲得を目標にしている。
ベテランヒーロー「ワイルドタイガー」こと、鏑木・T・虎徹(平田広明)は時に市民の安全を考え、上司の命令を聞かなかったり、器物破損したりすることもあり、「正義の壊し屋」という不名誉な称号が付けられていた。
そんなワイルドタイガーが所属していた会社のヒーロー事業部が売却され、「アポロンメディア」に再雇用される。新会社は「バディ・ヒーロー」というヒーロー業界で初の試みを発表。ワイルドタイガーは新人ヒーローのバーナビー・ブルックス Jr.(森田成一)とコンビを組むことになるが、当初ふたりの関係はぎくしゃくしていた。しかし、次第にふたりの間に信頼関係が築かれ最高のコンビになっていく…。
今作『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』は第1話から第13話までを再編集。本編をじっくり視聴する時間がない、本編の内容をダイジェスト形式で知りたいという人に最適な構成です。
ダイジェスト形式の総集編のため本編からカットされている部分はありますが、物語で重要な部分はしっかりと描かれています。本編を視聴しないからといってストーリーやキャラクターの理解に齟齬が生まれることはないと思います。
今作『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』が本編と異なるのは、主人公のひとりバーナビー・ブルックス Jr.の視点で描かれていることです。第1話から第13話の内容のなかでバーナビーが何をしていたか、どう思っていたかが描かれています。
状況や心情の説明はバーナビー自身が行っており、本編以上にバーナビーを堪能できる今作はバーナビーファン必見です。バーナビーについて理解が深まる内容となっています。
今作『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』の目玉となるのが豪華特典です。
本編では描かれなかった新作エピソードやキャストによるオーディオコメンタリーが追加されています。オーディオコメンタリーは主人公のバーナビー(森田成一)とワイルドタイガー(平田広明)が担当しています。ここでしか聞けない撮影秘話などの裏話が満載のため、本編視聴者でも新鮮な気持ちで楽しめる内容となっています。
タイガーアンドバニーのファンは注目して、ぜひご覧ください!
2011年に全25話がテレビ放送されたヒーローアクションアニメ。原作は「ガンダム」シリーズのサンライズ、キャラクター原案は漫画界の鬼才と呼ばれる『電影少女』の桂正和が担当。シリーズ構成は映画『信長協奏曲』などで脚本を手掛けた西田征史という豪華製作陣。個性豊かな特殊能力者「NEXT」がヒーローとして平和を守る近未来的な街を舞台に、落ち目のヒーローと、スーパールーキーのコンビが、最悪から最高で最強になるまでの「バディ」物語。放送されるや大きな話題を呼び続編や劇場版の製作などが決定した大人気ヒーローアクションアニメの傑作。大都市シュテルンビルトでは特殊能力者の「NEXT」がヒーローとして活躍していた。ヒーローは雇用される職業とし定着、スポンサーがつくなど人気ヒーローは住民の憧れの存在。ベテランヒーローの「ワイルドタイガー」こと鏑木・T・虎徹(平田広明)は、所属していた会社のヒーロー事業部が売却されたことにより、「アポロンメディア」に再雇用されることに。ヒーロー事業に新参入してきたアポロンメディアは、ヒーロー業界で初めて「バディ・ヒーロー」という方針を発表。虎徹はスーパールーキーにして真逆な性格のバーナビー・ブルックスJr.(森田成一)とバディを組むことに。コンビ当初はその関係はぎくしゃくしていたが虎徹とバーナビーだったが、ほかのヒーローたちとの交流などから次第に信頼関係を築いていく。
ベテラン・ヒーローとルーキーの出会いを描く、大人気TVシリーズ初の劇場版 TVシリーズ第1話、第2話をベースに大幅な新作カットを投入し、TVでは描かれなかったビハインドストーリーを織り込んだハイブリッドエピソード。 「NEXT」と呼ばれる能力を使って、街の平和を守るヒーローが存在する都市シュテルンビルト。仕事も私生活も崖っぷちのベテランのヒーロー、ワイルドタイガーは、突然新人ヒーローのバーナビー・ブルックス Jr.とコンビを組むことに…。
『劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-』は、2014年に公開されたヒーローアクション映画。劇場版アニメの第2作目であり、テレビアニメ最終回のその後を描いたオリジナルストーリー。「NEXT」と呼ばれる能力を持ったヒーローたちの、華麗なアクションシーンを交えた活躍が魅力。監督を務めたのは、米たにヨシトモ。マーベリック事件から1年ほどが過ぎたころ。一度はヒーローを辞めた虎徹(平田広明)とバーナビー(森田成一)は、2部リーグのヒーローとして復帰を果たしていた。そんなとき、2人が所属するアポロンメディアの新オーナーになったシュナイダー(大塚芳忠)により、1部リーグへ昇格する話が持ち上がる。しかし1部に上がったのはバーナビーのみ。虎徹は所属していた2部リーグが廃止されたため、ヒーローをクビになってしまった。同じころ、町では女神伝説に似た不可解な事件が起こり、謎の敵が現れる…。
崖っぷちのベテランと扱いにくい新人―最悪で最高のヒーローコンビ!アニメ制作会社「サンライズ」が手掛け、『電影少女』の作者で人気漫画家の桂正和がキャラクターデザインを担当し、2011年にTOKYO MXなどで全25話が放送された『TIGER & BUNNY』。今作は同作品の第14話から第25話を再編集したもの。主人公のひとりワイルドタイガーの視点で振り返る総集編。第1話~13話を再編集した『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』の続編でもある。都市シュテルンビルトで起こった極悪犯ジェイク・マルチネス(藤原啓治)とヒーローたちによる「セブンマッチ」から10か月が過ぎた。ヒーローの存在に否定的だったシュテルンビルト市民も平和を守ったヒーローたちを認めつつあった。シュテルンビルトを揺るがす大事件が解決して安堵するワイルドタイガー(平田広明)とバーナビー・ブルックスJr.(森田成一)の凸凹ヒーローコンビ。すっかり人気者になった、タイガー&バーナビーは「ヒーロー界のスーパーアイドル」ブルーローズ(寿美菜子)と組み、ユニット「B.T.B」としてCDを出すことが決定する。突然、タイガー&バーナビーとユニットを組み、ダンスを教えることになったブルーローズは、タイガーに対し「何なの」といいつつ、気になって仕方ない様子…。
「タイバニ」のすべてがわかる総集編―ベテラン&新人の凸凹ヒーローコンビが活躍!2011年にTOKYO MXなどで全25話が放送されたテレビアニメ『TIGER&BUNNY』。今作は第1話から第13話を再編集してまとめた『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION SIDE BUNNY』。本編の内容を主人公のひとりであるバーナビー・ブルックス Jr.の視点から振り返る総集編。大都市シュテルンビルトでは「NEXT」と呼ばれる特殊能力を持ったヒーローが活躍していた。ヒーローたちはスーツにスポンサーのロゴを背負い、平和の維持・企業のイメージアップ・ヒーローポイントの獲得を目標にしている。ベテランヒーロー「ワイルドタイガー」こと、鏑木・T・虎徹(平田広明)は時に市民の安全を考え、上司の命令を聞かなかったり、器物破損したりすることもあり、「正義の壊し屋」という不名誉な称号が付けられていた。そんなワイルドタイガーが所属していた会社のヒーロー事業部が売却され、「アポロンメディア」に再雇用される。新会社は「バディ・ヒーロー」というヒーロー業界で初の試みを発表。ワイルドタイガーは新人ヒーローのバーナビー・ブルックス Jr.(森田成一)とコンビを組むことになるが、当初ふたりの関係はぎくしゃくしていた。しかし、次第にふたりの間に信頼関係が築かれ最高のコンビになっていく…。
海外でも高い人気を博したアニメ『TIGER & BUNNY』の続編。ヒーローがタレントのように活動している世界を舞台に、中年ヒーロー・ワイルドタイガーの活躍を描く。実在する企業名がスーツにプリントされており、実際に広告として機能しているなど、独特な作風が注目を集めた。選ばれた超能力者たちがスーパーヒーローとして活躍する世界で、大ベテランの虎徹(平田広明)は、若きヒーロー・バーナビー(森田成一)とコンビを組まされる。相性が悪かったふたりは、次第に互いの実力を認めていくが、虎徹は年齢によりヒーローを引退してしまう。それから数年が経過し、虎徹は第一線で活躍するヒーローとして復帰していた。新人ヒーローもどんどん誕生していく中、虎徹らベテランヒーローは、後輩たちにアドバイスを贈ろうとする。しかし、人気が出ない新人ヒーロー・昴(千葉翔也)は、焦りを感じていた。正義よりも、ファン獲得のために動くヒーローたちを疑問に思う昴だったが、社会の反応は非常に冷たく…。
『魔法騎士レイアース』は1994年10月から1995年11月にかけて放送された異世界ファンタジーアニメで、魔法騎士(マジックナイト)として戦う少女たちの活躍を描いている。原作はCLAMPの漫画であり、「なかよし」で連載されていた。田村直美が歌うオープニングテーマ「ゆずれない願い」は、売上100万枚を超える大ヒット曲となっている。1993年の東京。東京タワーで社会見学中だった3人の女子中学生、獅堂光(椎名へきる)、龍咲海(吉田古奈美)、鳳凰寺風(笠原弘子)は、突如出現した金色の光に包まれる。そして気がつくと、3人は異世界・セフィーロに召喚されていた。そこにいたのは導師クレフ(佐々木望)。クレフ曰く、このセフィーロを救うためには光たち3人がマジックナイトとなって戦わなければならない、そのために囚われの身であるエメロード姫(緒方恵美)が呼び寄せたとのこと。にわかには信じがたい話だったが、そこへ神官ザガート(小杉十郎太)の手下が襲いかかり、光たちは戦う覚悟を決める。果たしてマジックナイトとは? そして囚われたエメロード姫とは…!?
原作ライトノベルが第6回小学館ライトノベル大賞にて審査員特別賞を受賞した、ツインテールだらけのギャグヒーローアニメ『俺、ツインテールになります。』。2014年10月~12月にかけて放送された。怪物エレメリアンがツインテールに宿る属性力を求めて、地球に侵略してきた!? ツインテールをこよなく愛する高校生男子の観束総二(島﨑信長)は、地球のツインテールを守るためヒーロー活動を始める。主人公は、どこにでもいる普通の男子高校生・総二。今日も今日とてツインテールに対する異常な愛情を発揮してしまい、幼なじみの愛香(相坂優歌)に呆れられたりする日常を送っていた。そんなふたりの前に、異世界からやってきたトゥアール(内田真礼)という少女が現れた。彼女は総二がツインテール好きであることを確認すると、テイルギアを押し売り業者のような怪しい言葉で装着させようとしてくる。トゥアールは、「つけてくれさえすれば、何をされても構いません」と誘惑してくる始末。「このままだと、世界からツインテールが消滅してしまうんですよ!」。わけが分からぬままに転送された先では、ツインテールの属性値を求める怪物エレメリアンたちが、人々からツインテールを奪っていた。総二はテイルギアを装着しツインテールを守るヒーローへと変身する。しかし、髪型がまさかのツインテールになってしまった上、女体化してしまい…?
『Yes!プリキュア5』は、2007年2月から2008年1月にかけて放送されたアニメ。プリキュアシリーズの第4作であり、前作までの「プリキュア2人体制」から「プリキュア5人体制」へと変化を遂げた。それにより、状況に応じて5人がバラバラに変身して戦うなど、戦闘シーンのバリエーションが広がった。また、前作までオスとメスのコンビだったマスコットキャラクターがオス2匹のコンビとなり、人間の青年に変身できる設定に。このふたりの青年と、プリキュアに変身する少女たちの淡い恋なども描かれた。中学2年生の夢原のぞみ(三瓶由布子)は、勉強も運動もあまり得意ではないが、明るさと前向きさでは誰にも負けない活発な少女。ある日、のぞみが登校する途中で綺麗な蝶を追って細い路地に入ると、ふいにイケメン青年・小々田コージ(草尾毅)とぶつかった。しかし話すのも束の間、コージは何かを追うように消えていった。そして登校すると、学内でコージを発見するのぞみ。図書館に入ったコージをのぞみも追いかけると、図書館内でコージが小動物のような妖精・ココに姿を変える!そこに悪の集団ナイトメアの怪物が襲ってくる。ココを守ろうとしたのぞみは、そこでプリキュアに覚醒! キュアドリームとしてナイトメアに立ち向かう…!
12本のソードブレイヴをめぐる光と闇の戦いが始まる!バンダイのトレーディングカードゲーム『バトルスピリッツ』をもとにしたテレビアニメシリーズの第5弾。右瞳に謎の紋章を宿した少年がカードバトルを通して、世界の命運を左右する光と闇の戦いに身を投じていく!光と闇の戦いが続けられてきた世界「レジェンディア」。その辺境にある石の大陸「パシフィス」では、石材を切り出して加工することをなりわいとする人々が暮らしていた。彼らは石材を切り出した跡地を住居にして、質素だけれども活気のある町を作ってきた。そんな町に住むツルギ(皆川純子)は、元気いっぱいでやんちゃな男の子。最近ハマっているスケートボードで、町中を滑走して遊ぶ日々を過ごしていた。ある日、道具箱を探すために小屋に入ったツルギは、そこで奇妙なカプセルを発見する。興味をもって触れたところ、自身の右瞳に謎の紋章が現れ、それに呼応するかのようにカプセルから光り輝く剣が出てくる。その正体はなんと伝説の「ソードブレイヴ」のひとつ、「輝きの聖剣シャイニング・ソード」であった。こうしてシャイニング・ソードを手に入れたツルギだったが、そこに大国アトランティア軍のカードバトルドロイドが襲来してくる。絶体絶命のピンチに追いこまれるなか、小屋に眠っていた別のカードバトルドロイド、ブリンガー(諏訪部順一)が起動するのだった…。
神秘のエネルギー「エネルゴン」を求めて、超生命体「トランスフォーマー」はやってきた。エネルゴンのパワーを悪用し、宇宙征服を企む悪のトランスフォーマー「デストロン」と、それに立ち向かう正義のトランスフォーマー「サイバトロン」の戦いが今始まる。
それはいつ生まれたのか、誰も知らない。暗く、音のない世界で、一つの細胞が分れて増えていき、3つの生き物が生まれた。彼らはもちろん人間ではない。また動物でもない。だが、あの醜い体には正義の血が流れているのだ。「はやく人間になりたい!」その生き物は、人間になれなかった妖怪人間である! 妖怪人間べム・ベラ・ベロは、姿かたちこそ醜いが平和を愛する正義のヒーロー。心は人間だけれども、「妖怪」でもない、「人間」でもない「妖怪人間」。妖怪人間であるために人間から恐れられ、嫌われ、はては刑事から追われるべム・ベラ・ベロ。しかし、刑事との友情が芽生え――。人間のために「悪」と戦い続けていればいつかは人間になれると信じて――。
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女子高生がガッチャマン?自由奔放で型破りな女の子がネットに操られた世界を救う 名作「科学忍者隊ガッチャマン」のスピンオフだが世界観を一新。おネエやひきこもりなど個性的なメンバーが、マイペースな主人公に対し徐々に心を開いていく様子が面白い。 奔放で型破りな性格の女子高生・一ノ瀬はじめは宇宙人に力を与えられ、異星犯罪者や未確認物体を処理するエージェント・ガッチャマンの一員となった。その独特な性格、そして敵に対話を求めるはじめの姿勢が、ほかのメンバーに新風を呼び込んでゆく。
車田正美原作の人気漫画をアニメ化し、80年代に大ブレイクしたバトルファンタジーのスピンオフ。復活した黄金聖闘士(ゴールドセイント)たちの新たな戦いが描かれる。出演は田中秀幸、久川綾ほか。アスガルドを守るために戦おうと民に語り掛けていたリフィア(久川綾)は、牢に入れられてしまう。彼女はそこに投獄されていた獅子座のアイオリア(田中秀幸)と出会う。素手で牢を打ち破り、兵をなぎ倒すアイオリアを見たリフィアは、彼が黄金聖闘士(ゴールドセイント)だと気づく。リフィアはアイオリアに、神オーディーンの地上代行者だったヒルダ(堀江美都子)が突然病に倒れてしまったことを話す。後任のアンドレアス(関智一)は国の禁忌とされていた大樹ユグドラシルを復活させ、人々をだましてアスガルドを支配しようとしていた。一刻も早くユグドラシルを消滅させたいリフィアは、必死でアイオリアに協力を求める。ヒルダからアスガルドの未来を託されたリフィアは、国を守ることを固く決心していた。しかし、ハーデスとの戦いの最中にあるアイオリアは、リフィアの願いを断る。彼は嘆きの壁を破壊したときに死んだはずの自分に、オーディーンがなにをさせようとしているのかと考え思い悩んでいた。アイオリアと別れた後、リフィアは追手に捕らえられてしまう。彼女を守るために戻ってきたアイオリアは、戦いに巻き込まれていき…。
貫け、奴よりも速く。『スーパーロボット大戦OG -ジ・インスペクター-』は、GBAソフト『スーパーロボット大戦OG(ORIGINAL GENERATION)2』をもとしたTVアニメシリーズである。本作はOG1にあたるシナリオを描いた『スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-』の続編であるが、キャラクターデザインの一新、ロボットの手書き描写などにより雰囲気が新しくなっている。長編のOG2を2クールのアニメにするにあたって、大胆なエピソードの取捨選択が行われており、説明をあまりおこなわない新規視聴者を切り捨てたスタイルであるが既存のスーパーロボットファンには好評であった。また原作で描かれなったベーオウルフの顛末、当時はまだ盛んであった“ヒュッケバイン問題”を逆手にとった新機体の登場などのオリジナル要素も話題となった。L5戦役終結から半年。地球圏はいまだ戦乱の痛みから立ち直れずにいた。そんな中、地球連邦政府大統領による地球外生命体に対する対応策が発表された。しかし人類はまだ気付いていなかった。この地球にすでに「極めて近く、限りなく遠い世界」からの来訪者が訪れていたことを…。