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【プリンセスチュチュ】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題2社、レンタル2社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
プリンセスチュチュが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
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プリンセスチュチュはHuluで視聴可能です!
Huluは、2週間の無料体験期間が設けられており、100,000本以上の動画がなんと見放題です。
Huluでは数多くのTVアニメシリーズの配信を行っていて、最新TVアニメはもちろん、懐かしのTVアニメまで幅広く楽しむことができます。
また、頻繁にキャンペーンを開催しているので、今しか見られない期間限定で楽しめる動画も。アニメ映画の動画も取り揃えているので、見たい作品がきっと見つかります。
アニメの特設ページではHuluイチ押しのアニメや見逃し配信作品、シリーズものなどアニメがカテゴリーに分けられているのもポイントです。さらに、アニメのジャンルも細かく分かれています。
主なジャンルは次の通りです。
・アクション/アドベンチャー
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・ファンタジー
・コメディ
・青春/スポーツ
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Huluはジャンルの種類が豊富なのでその日の気分に合った作品が選べます。 テレビアニメの劇場版も配信しているので、アニメシリーズと一緒にチェックしてみてください!
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プリンセスチュチュはバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルは、最大1ヶ月の無料お試し期間があります。(見放題会員の支払い方法によって期間は異なります。)
無料期間中に退会すればもちろん料金はかからないので、気がねなくサービスをお試しいただけます。
バンダイチャンネルでは今話題の最新TVアニメシリーズから懐かしの名作まで、多くの作品を定額見放題で配信中です。
なかでも、ガンダム作品をはじめサンライズ系のロボットアニメのラインナップがほかの動画配信サービスと比べてみても圧倒的。これまで放送されたすべてのガンダムシリーズやマクロスシリーズの作品が劇場版を含めて配信されています。
無料で視聴できるのは、見放題の対象となっている作品のみですが、旧作から最新作まで人気のアニメ作品が多く対象となっているので、これらのアニメシリーズを楽しみたい人でも安心です。
計画的に視聴すれば、無料期間内に1シリーズすべてを見ることができるほか、もし無料期間が終了してしまっても、月額1,100円(税込)で引き続き視聴できるので、DVDをレンタルするよりもお得です。
決済手段もクレジットカード、電子マネー決済、携帯キャリア決済、プロバイダ決済と豊富に用意されているので、都合のいい決済方法を選んで利用できるのもポイントです。
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プリンセスチュチュはmusic.jpで視聴可能です!
music.jpでは、アニメ作品のレンタル配信を行っています。
月額制のプレミアムコースに登録すると毎月付与されるポイントで、レンタル作品をお得に楽しむこともできます。
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字幕版と吹替版も充実しており、観たい作品を、観たい形式で、観たいだけレンタルすることができます。
単品レンタルだけでなく、数話まとめてレンタルも可能で、お得に楽しむことができます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも新作から名作までいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
憧れの王子様を助けたい! 一緒に踊りたい! おっちょこちょいな少女は、夢を叶えられるのか…!?
『プリンセスチュチュ』は、2002年8月から2003年5月にかけて放送されたテレビアニメ。バレエとクラシック音楽をテーマとしたファンタジー・ストーリーで、登場キャラクターそれぞれにライトモティーフが設定されている。
原案・キャラクターデザイン・総作画監督を務めるのは、『魔法使いTai!』『ふしぎ魔法ファンファンファーマシィー』などを手掛けた伊藤郁子。シリーズ構成は横手美智子が担当している。
バレエは大好きだけど、ドジでおっちょこちょいな少女・あひる(加藤奈々絵)にはひとつの夢があった。それは、憧れのみゅうと先輩(矢薙直樹)とパ・ド・ドゥを踊ること。ある日、時間を間違えて早朝から金冠学園バレエ科へ登校すると、みゅうとがひとり踊っていた。
そして、慌てたあひるが転びそうになったところをみゅうとが助けるが、そのせいでみゅうとは足を負傷してしまう。みゅうとに謝りたいと思うあひるは、同時にいつも悲しげなみゅうとを元気づけたい気持ちもあった。
そんなあひるに謎の老人・ドロッセルマイヤー(三谷昇)が不思議なペンダントを授けたことで、あひるの運命が大きく変わっていく…!
1.AKT 「あひると王子さま」〜Der Nu?knacker: Blumenwalzer〜
金冠町にある金冠学園に通ってバレエを学ぶ女の子・あひるは変な夢を見る。あひるは夢の中で鳥のアヒルになり、湖で王子様が寂しそうに踊っているのを見ているのだ。そんなある日、あひるは憧れの先輩・みゅうとに怪我をさせてしまう。何とか謝ろうと思うのだが、みゅうとの友人・ふぁきあに阻まれてなかなかみゅうとに近付けない。謝る機会を窺うあひるの目の前で、みゅうとは小鳥を助けようとして寮の窓から転落する。助けようと飛び出すあひるの前に、不気味な老人が現れて…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
2.AKT 「心のかけら」〜Schwanensee: Sc?ne finale〜
あひるはプリンセスチュチュに変身してみゅうとを助けた。しかし、目を覚ましたあひるは自分が鳥のあひるである事を発見する。全ては夢だったのかと疑うあひるの前に老人が現れ、心臓を失くした王子様の話を語った。伝説のプリンセスチュチュとして王子を救う決意があるならという条件であひるは女の子に戻してもらう。学園に戻ったあひるは、みゅうとに近付く女の子・アリクイ美が現れ、みゅうとの恋人・るうに宣戦布告を叩きつける現場に出くわしてしまう…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
3.AKT 「プリンセスの誓い」〜Dornr?schen: Panorama〜
プリンセスチュチュとしてアリクイ美に宿っていたみゅうとの心を戻したあひるは有頂天。しかしみゅうととるうがデートに出かけるのを目撃してしまい、落ち込みモード。デートの現場を見たあひるは、折角のデートなのにるうとみゅうとの様子が変なのに気付く。うっかりみゅうとと鉢合わせしてしまったあひるは、2人で道に迷ってしまう。やっと見付けたレストランで道を聞こうと思い、店を訪ねた2人は、奇妙な女主人に捕まってしまい…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
4.AKT 「ジゼル」〜Giselle〜
王子様とは決して結ばれないというプリンセスチュチュの哀しい運命を知ったあひる。それでもみゅうとを助けたい思いは募る。一方ふぁきあはみゅうとに心が戻っている様子を察して苛立つ。そんな折、みゅうとが行方不明になってしまう。ひょんな事から2人でみゅうとを探す事になったあひるとるうは、みゅうとが幻のような古い屋敷の中へ、何者かに誘われていくのを見付けた…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
5.AKT 「火祭りの夜に」〜Bilder einer Ausstellung: Die Katakomben〜
今日は町の火祭りの日。一番上手に踊った恋人たちが結ばれるという言い伝えのあるお祭りだ。あひるはレッスン場でるうと待ち合わせするみゅうとを見かけるが、そこにふぁきあが現れてみゅうとを祭りに行かせまいと図書館に幽閉してしまう。お祭りの広場で待つるうの為にもみゅうとを助け出そうとするあひるだが、みゅうとの姿は図書館から消えていた。あひるは図書館の地下に隠し通路を発見するが、そこは広大な地下迷宮だった…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
6.AKT 「夢見るオーロラ」〜Dornr?schen: Prolog〜
段々と心を取り戻していくみゅうと。あひるは喜び、頑張って心を取り戻そうと張り切るが、ふぁきあとるうは不安を感じていた。そんなある日、町の劇場に巡業のバレエ団がやってきた。見学にいったあひるは、何故かそこの看板女優に見込まれてオーロラ姫を演ずる羽目に。大慌てのあひるだが、舞台の袖にみゅうとの心の精を見付ける…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
7.AKT 「からす姫」〜An der sch?nen blauen Donau〜
みゅうとはチュチュに心を戻してもらう事に不安と恐怖を抱いていた。その事を知ったあひるは悩みの末に、チュチュとなる事を止める決心をし、ペンダントを投げ捨てた。一方混乱したみゅうととふぁきあは人目を避け、川沿いの水車小屋に身を隠していた。みゅうともまた悩んでおり、川岸で1人不安を持て余していると、川から不思議な声が聞こえてくる。「あなたの事がもっと知りたい…」その声はみゅうとを川に引きずり込んでしまう…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
8.AKT 「戦士の泉」〜Fantasie-Ouverture zu"Romeo und Julia"〜
プリンセスクレールに心のかけらを奪われたあひるだが、みゅうとの為に心を取り戻す思いに迷いはなくなった。一方クレールに変身したるうは、奪った心のかけらにより心を惑わされていた。そしてふぁきあは自我を持ち始めたみゅうとを危険だと感じ、ある決心をする。みゅうとを巡って再び対峙するチュチュとクレール。だが、そこに仮面とマントを身に付けた男が剣を構えてみゅうとを狙い、飛び込んできた…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
9.AKT 「黒い靴」〜Bilder einer Ausstellung: Alten Schlo?〜
みゅうとに拒絶され、町をさまようふぁきあ。彼もまた己の運命に懸命に立ち向かおうとしていたのだった。そしてるうは自分の力に恐れ、自分が何者なのか悩んでいた。あひるはるうを陰から見つめる少女・まれんに気付き、接触すると、彼女もまたみゅうとの心のかけらにより、心を惑わされていた者の1人だった。心を返そうとするチュチュとみゅうとを見たるうは、自分の中のもう1人の自分が目覚めていくのを受け入れる…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
10.AKT 「シンデレラ」〜Aschenbrodel: Walzer-Coda〜
クレールは退散したが、残ったふぁきあはチュチュに剣を向ける。逃げるチュチュが残したペンダントを拾ったふぁきあはチュチュの正体を疑う。ペンダントを落とし、人間の姿を取れなくなったあひるは、ふぁきあがペンダントを持っているのを見る。鳥のままふぁきあの後をつけたアヒルは、そこでふぁきあの哀しい運命を知った。その頃町の教会では、今まさにクレールとみゅうとの婚礼の儀式が行われようとしていた…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
11.AKT 「ラ・シルフィード」〜La Sylphide〜
みゅうとの危機を3度救ったチュチュ。チュチュに対する想いが募るみゅうとは、美しいペンダントを見付け、それをチュチュに贈りたいと思う。その事を聞いたあひるとるうは、それぞれの思いを抱えて悩む。ひたすらチュチュを待ち続けるみゅうとを見て、あひるはチュチュに姿を変えて現れる。チュチュに会えた事を喜び、ペンダントを贈るみゅうと。しかしそれを見ていたクレールは不敵な笑みを浮かべる…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
12.AKT 「闇の宴」〜Scheherazade〜
クレールに敗れたチュチュとふぁきあ。再び心を失ってしまったみゅうとを見て、心を痛めるが、そこにるうが現れた。るうの様子がおかしい事を訝るあひるとふぁきあの目の前で、るうはクレールに変身した。戸惑い悲しむあひる。敵意を燃やすふぁきあ。クレールは湖にこいと言い残してみゅうとを連れ去り、あひるとふぁきあは決着を付ける為、みゅうとを救う為に湖へと向かう…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
13.AKT 「白鳥の湖」〜Schwanensee〜
眠ったままのみゅうとを巡ってチュチュとクレールは対決する。クレールは、王子に告白すると光の粒になって消えてしまうというチュチュの運命を知りながら、王子に愛を伝えて取り戻してみろと言う。ふぁきあは自分だけでも王子を救おうとクレールに戦いを挑むが、クレールの力によって傷付き湖に沈んでしまう。それを目の当たりにしたチュチュは、王子を救う為に愛を伝える決心をする…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
14.AKT 「大鴉」〜Blumenwalzer〜
プリンセスクレールとの決戦から、1週間程過ぎ、ふぁきあ、みゅうと、あひるの平和な日々が続いている。決戦以降にあった変化といえば、学園にるうの姿がない事だ。あひるはるうの心配をしつつも、相変わらずおっちょこちょい。そんなあひるに親しみを込めて話しかけてくるみゅうと。あひるはそんなみゅうとを見て、これからもっと頑張って全部の心のかけらを取り戻そうと決意する。(C)HAL・ガンジス/TUTU
15.AKT 「コッペリア」〜Coppelia〜
学園ではふぁきあがみゅうとを窓から突き落としたという話で持ち切りだった。本当はみゅうとが自ら男子寮の外へ飛び降りたのに、彼はその経緯を猫先生に聞かれた際に「これはただの事故」とまるでふぁきあをかばうような発言をするのだった。しかも邪悪な笑みを浮かべながら…。これではまるでふぁきあに濡れ衣を着せているようなものだ。その一部始終を見ていたあひるは、明らかにみゅうとが普通の状態でない事を確信し、ふぁきあもまた、彼に同様の疑いを抱くのだった。(C)HAL・ガンジス/TUTU
16.AKT 「乙女の祈り」〜Gebet einer Jungfrau〜
一夜明けて、ぴけはみゅうとにのぼせていた事などどこ吹く風。そんなあひるたちを尻目に学園ではバレエコンクールの話題で持ち切り。足に怪我をしたるうの代わりにコンクール優勝者はみゅうとと踊れるというのだ。盛り上がる学園の女生徒たちだが、あひるはみゅうとが何かするのではないかと心配気味。そんなあひるは花を愛でる美しい少女・ふれいあと出会う。そのふれいあに近付くみゅうと。もしかして生贄として狙っているのではと、あひるは心配する。(C)HAL・ガンジス/TUTU
17.AKT 「罪と罰」〜Carmen: Aragonaise〜
学園でのみゅうとの人気は高まる一方。るうとみゅうとのツーショットは学園中の憧れの的だ。だがあひるたちはみゅうとの今の状態をよくない事と捉えている。そんなあひるの態度を執事と牛を従えた1人の男子学生が見ていた。その名はふぇみお。彼は自分こそが「学園の王子様」にふさわしいと考えており、女生徒たちがみゅうとに憧れている現状をどうにかして変えたいと思っているのだ。ふぇみおはあひるを口説こうと、あの手この手で接近してきた。(C)HAL・ガンジス/TUTU
18.AKT 「彷徨える騎士」〜Egmont Ouvert?re〜
今日はふぁきあが謹慎処分が解けて、学園に戻ってくる日。学園中がふぁきあに不信感を持っている中で学校に戻ってくるふぁきあを心配するあひる。そんなあひるは演劇サークルの人々と知り合う。サークルではバレエの踊れる男子を探していると知ったあひるは、ふぁきあこそ適任だとサークルのメンバーにふぁきあを紹介する事に。乗り気ではないふぁきあだったが、あひるに押し付けられた台本を読んでみると、そこには今朝夢を見た幽霊騎士の物語が綴られていたのだった。(C)HAL・ガンジス/TUTU
19.AKT 「真夏の夜の夢」〜Ein Sommernachtstraum〜
深夜、あひるの前に突然出現して、謎の言葉を残して去っていったドロッセルマイヤー。あひるはふぁきあにその話をするが、何となく気まずい雰囲気になってしまう。悩むあひるはレッスンにも気が入らず、恋煩いだと勝手に盛り上がるぴけとりりえは、ふぁきあ宛のラブレターを作成。学園に出没して恋の橋渡しをしてくれるボトムさんに渡すようにあひるにそのラブレターを押し付ける。戸惑うあひるの前にボトムさんが現れるが、その姿は大きなロバだった!?(C)HAL・ガンジス/TUTU
20.AKT 「忘れられた物語」〜Die verkaufte Braut〜
騎士としての自分の存在の無力さに悩んでいるふぁきあ。そんなふぁきあは幼い頃母親のように面倒を見てくれた女性・レーツェルと再会する。あひるはそのレーツェルからふぁきあが幼い頃に物語を創作し、それが現実になった事があるという話を聞く。あひるは、もし現在もふぁきあにそんな力があるならば、みゅうとの物語をハッピーエンドで創作すればみゅうとは救われるのではないかとふぁきあに提案するが拒絶される。(C)HAL・ガンジス/TUTU
21.AKT 「紡ぐ者たち」〜Lieder ohne Worte〜
みゅうとの物語を書こうと決意したふぁきあ。あひるはそんなふぁきあを見守る事しかできず、バレエのレッスンも1人取り残されて自分の無力さに悩む。図書室で本を調べるふぁきあは、あおとあという生徒から言付かったと、図書委員に1冊の本を渡される。あおとあという生徒は、物語に関する何かを知っているようだ。不審に思いあおとあを探すふぁきあだが、その動向を探っている怪しい人影がいた…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
22.AKT 「石の冠」〜Das gro?e Tor von Kiew〜
書いた物語を現実とする力があるふぁきあは、自分の力でみゅうとを救おうと、確実に自分の物語を現実にする事ができるように修行に励む事に。そのふぁきあの姿を見つめるあひるは自分にはみゅうとの為に何ができるのかを悩む。一方、あおとあはふぁきあが物語を現実にする力のある者として選ばれた事にショックを受ける。るうもまた、自分が何者かわからず、街をさ迷っていた。(C)HAL・ガンジス/TUTU
23.AKT 「マリオネッテ」〜Ruslan und Ludmilla〜
ドロッセルマイヤーの墓へ吸い込まれていったチュチュ。そのチュチュを助けようとするふぁきあだが、墓地の入り口はビクともしない。チュチュを救い出すには物語の力を借りるしかないと、ふぁきあは物語を書く決心をする。一方チュチュは自分が迷い込んだ世界が物語の外、ドロッセルマイヤーのいる世界だとわかる。チュチュと一緒に迷い込んだうずらは、その中におかしなハンドルの付いた歯車を見つけ、回し始める…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
24.AKT 「王子とカラス」〜Danse Macabre〜
ドロッセルマイヤーの世界から戻ったあひる。ふぁきあがみゅうとの物語を書こうとする前向きな姿勢を見て、自分にできる事=みゅうとの心のかけらを戻す事に全力を注ぐ。そんなあひるは暗い顔をしたるうが町外れの廃屋に入っていく姿を見付ける。窓から中を覗いて見ると、そこには鴉と化したみゅうとの姿が。自らの愛がみゅうとの姿を変えてしまった事にいたたまれず飛び出したるうをあひるは追うが…。(C)HAL・ガンジス/TUTU
25.AKT 「瀕死の白鳥」〜Romeo und Julia〜
純粋な愛の力でみゅうとを王子に戻したるう。しかしるうは大鴉の餌食となってしまう。あひるはチュチュとなり、最後の心のかけらであるペンダントを王子に返しそうとするが、どうしてもペンダントが外れず、心を返す事ができない。大鴉は「最後の心のかけらを夜明けまでに戻せ。もし夜明けまでに姿を現さなければ王子の心臓を裂く」と、チュチュに告げる。街では大鴉の復活が原因で人々がカラスの姿になっていく。ペンダントが外れないのは自分が人間の姿やチュチュという存在である事を捨てられないからだ気付く。(C)HAL・ガンジス/TUTU
26.AKT 「フィナーレ」〜Der Nu?knacker〜
復活を果たし、とうとう大鴉との対決を迎えた王子・みゅうと。だが、大鴉を倒そうにもるうを人質に取られている為、手が出ない。もとの鳥の姿に戻ったあひるはみゅうとを助けたい気持ちでいっぱいだが、所詮は鳥。しかし、そんな鳥のあひるにもできる事があった。それは踊りで人々に気持ちを伝える事。あひるが伝える気持ちは…?(C)HAL・ガンジス/TUTU
ダイヤモンド、アメシスト、モルガナイト…。遠い未来、わずかに残った陸地に、生きる人の形をした28体の宝石たちの物語。仲間のためにこの世の秘密を解き明かし、救い出そうとする主人公・フォスフォフィライトの成長を描いた美しきテレビアニメ。講談社「月刊アフタヌーン」で連載中の、市川春子による漫画のアニメ化。日の光をエネルギーにして活動する宝石たちは、学校という建物で金剛先生(中田譲治)を中心に生活していた。それぞれ特性や性格に応じた役割を担っているが、最も重要なのは“月人”の襲撃に備えること。月人は晴れた昼、空からやってきて宝石たちをさらっていく。宝石たちは死ぬことはないが、さらわれたら二度と会えなくなってしまうため、チームを組んで戦うのだ。戦いで体が割れたり砕けたりしても、欠片を集めれば修復して元通りになるが、失った部分が多いとその分記憶もなくしてしまう。フォス(黒沢ともよ)は体がもろく、役割を与えられなかったが、生まれて初めて金剛先生から仕事を与えられる。その仕事とは…。
よくある厨二病アニメ…じゃない!?「異能力」に目覚めた厨二病たちの日常、開幕! 厨二病ならずとも誰もが憧れる超能力。時を操ったり、なんでも自在に創り出せたり…そんな強大な異能を平和な日常で無駄遣いする主人公たちに姿を重ね、ストレス発散! ある日、異能の力を身につけてしまった厨二病の高校生・安藤寿来と文芸部に所属する4人のヒロインたち。とはいえ特に使い道もなく、せっかく手にした異能を平穏な日常で思いっきり無駄遣いすることに。しかしその裏で戦いの刻は近づいていて…?
『魔法騎士レイアース』は1994年10月から1995年11月にかけて放送された異世界ファンタジーアニメで、魔法騎士(マジックナイト)として戦う少女たちの活躍を描いている。原作はCLAMPの漫画であり、「なかよし」で連載されていた。田村直美が歌うオープニングテーマ「ゆずれない願い」は、売上100万枚を超える大ヒット曲となっている。1993年の東京。東京タワーで社会見学中だった3人の女子中学生、獅堂光(椎名へきる)、龍咲海(吉田古奈美)、鳳凰寺風(笠原弘子)は、突如出現した金色の光に包まれる。そして気がつくと、3人は異世界・セフィーロに召喚されていた。そこにいたのは導師クレフ(佐々木望)。クレフ曰く、このセフィーロを救うためには光たち3人がマジックナイトとなって戦わなければならない、そのために囚われの身であるエメロード姫(緒方恵美)が呼び寄せたとのこと。にわかには信じがたい話だったが、そこへ神官ザガート(小杉十郎太)の手下が襲いかかり、光たちは戦う覚悟を決める。果たしてマジックナイトとは? そして囚われたエメロード姫とは…!?
突如蔓延したウィルスによって、世界は破滅しようとしていた。 ほとんどの大人たちが死滅するなか、13歳以下の子供は生き延びるが、行き場を失った子供たちは地底より現れた吸血鬼によって保護されていた…。 原作・鏡貴也による漫画『終わりのセラフ』をTVアニメ化。 現在第2クールまで放送されている人気アニメの第1期。 ある日突然謎のウィルスが蔓延し、吸血鬼の監視下に置かれた百夜優一郎は、同じ百夜孤児院で家族同然のように育ったミカエラたちと暮らしていた。 吸血鬼たちは保護下に置いた子供たちから血を搾取しているのだ。 そんなある日、ミカエラが吸血鬼の都市の地図を手に入れ、優一郎をはじめとした百夜孤児院の子供たちと脱出を試みる。 しかし、彼らはあえなくみつかってしまい、優一郎以外は皆惨殺されてしまう。 必死の思いで一人脱出に成功した優一郎は、日本帝鬼軍の中佐・一瀬グレンと出会う。 「吸血鬼退治のため、お前を利用させてもらう」と言うグレンの言葉に、優一郎は日本帝鬼軍への入隊を決意し、家族を皆殺しにした吸血鬼たちへの復讐を誓うのであった。
メルヘンの世界で大冒険!?安西信行の漫画『MÄR』をもとにしたテレビアニメ作品。メルヘンの世界に召喚されたごく普通の男子中学生が、個性豊かな仲間たちと出会いながら、一緒に大冒険を繰り広げる!原作コミックスは、小学館の「サンデーコミックス」から全15巻が刊行されている。中学2年生の虎水ギンタ(くまいもとこ)は、運動も勉強もパッとしない男の子。最近ずっと夢に出てくるメルヘンの世界に夢中で、周囲からはバカにされていた。ある日、登校したギンタが教室にいたところ、突如目の前に不思議な扉が出現する。その扉がメルヘンの世界につながっていると知ったギンタは、クラスメイトが見ている前で、扉の向こうへと旅立つのだった。そうしてメルヘンの世界に降り立ったギンタは、見たこともない生き物がいる光景にテンションを上げ、そこらへんを駆けまわる。そんななかで、彼は魔女ドロシー(中島沙樹)と出会い、彼女から魔力を持つアクセサリー・ÄRM(アーム)の存在を教えられる。ÄRMに興味津々なギンタを見たドロシーは、彼を利用できるのではないかと考える。そこで、ドロシーはギンタを連れて、レアなÄRMが隠されているとされる洞窟を探索することにする。ところが、探索の末に見つかったÄRMにふたりは驚がくする。なんとそれはバッボ(銀河万丈)と名乗る、しゃべるけん玉型のÄRMだったのである!
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