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目次
江南警察署・刑事課の新人刑事ウン・デグ(イ・スンギ)は、人並み外れた記憶力を持つ天才肌。11年前までキム・ジヨンという名前だった彼は、ある目的のために刑事になった。それは、刑事課チーム長のソ・パンソク(チャ・スンウォン)に接近し、亡き母の復讐を果たすこと。初出勤の日、デグはかつて同じ中学校に通っていたオ・スソン(Ara)と思いがけない再会を果たす。スソンは名前も印象もすっかり変わってしまったデグに気づかないまま、パートナーとして共に捜査に取り組むことに。自信家でクールな一匹狼タイプのデグと、情に厚く熱血派のスソンは事あるごとにぶつかり合う。しかし、スソンの明るさとやさしさに癒されたデグは、しだいに彼女に惹かれていき・・・。テグとスソン、そして個性的な同僚のパク・テイル(アン・ジェヒョン)とチ・グク(パク・ジョンミン)。江南署の新人刑事4人は事件解決を通して絆を深め、成長していく。そんな中、デグの母の死と11年前の事件にまつわる意外な背景が徐々に明らかになる・・・。イ・スンギ/チャ・スンウォン/Ara/アン・ジェヒョン/パク・ジョンミン/オ・ユナ
★★★
第1回
馬山の中学校に通う息子キム・ジヨンを女手一つで育ててきたファヨンは、ある日、殺人事件の現場を目撃してしまう。担当刑事ソ・パンソクはファヨンに裁判で証言するよう懇願するが、ファヨンは犯人の手先から「証言をすれば息子が痛い目に遭う」と脅迫されていた。一方、ジヨンは同じ地域に住む女子高生オ・スソンに愛人の子だと冷やかされ、母ファヨンを問い質す。それから数日後、帰宅したジヨンは、部屋に倒れている母を発見するが…。(C) SBS
第2回
パンソクが母を殺した犯人と共犯だったことを確信したジヨン。パンソクに復讐するため本名を捨て、ウン・デグとして刑事を目指す。11年後、4人の新人刑事、ウン・デグ、オ・スソン、パク・テイル、チ・グクが江南警察署に初出勤する。彼らの配属先は、パンソク率いる刑事課強行犯係3チーム。自己紹介が行われ、デグはスソンが故郷の幼なじみだと気づくが、顔色一つ変えずにやり過ごす。パンソクは、デグの反抗的な視線に憤慨するが…。(C) SBS
第3回
相棒として共に捜査をすることになったデグとスソンだが、デグはスソンを冷たくあしらう。そんな中、パンソクは美人詐欺師事件の捜査をP4ことデグ、スソン、テイル、グクに任せることに。刑事だとバレないように捜査するよう命令を受けた4人は、客になりすましてクラブに潜入。ところが、ケンカ騒ぎを起こした上に、同時に行われていた麻薬捜査まで台無しにしてしまう。命令通り身元を明かさず黙秘し続けた4人は、留置場に入れられ…。(C) SBS
第4回
「3カ月で4人を鍛えてみせる」と宣言したパンソク。そんなパンソクから下された無謀で過酷なミッションを何とかクリアしたP4は、美人局の拠点を抜き打ちで捜査することに。デグは、見たものを一瞬で記憶するフォトグラフィックメモリーの能力で事件解決の糸口を見つける。やがて、デグとスソンはストーカー事件、テイルとグクは薬物盗難事件の担当刑事に任命される。初仕事に張り切るスソンは、ストーカーを挑発することを提案するが…。(C) SBS
第5回
ストーカー事件の被害者ユンジョンの自宅前で張り込んでいたデグは、卓越した記憶力で犯人の行動パターンを分析し、深夜12時以降は現れないと判断。スソンの心配をよそに帰路につく。ところがその直後、犯人に呼び出されたユンジョンがナイフで刺されてしまう。江南署は大混乱に陥り、パンソクはデグとスソンのミスを厳しく追及。逆上したデグは、パンソクに掴みかかる。ユンジョンは意識を取り戻すが、スソンは罪悪感から辞表を提出し…。(C) SBS
第6回
口喧嘩をしたせいで、テイルに手錠でつながれたデグとスソン。そのまま軽食屋で食事をすることになるが、突然、人質事件が発生! P4とその場に居合わせた女子高生3人が店に監禁されてしまう。解放するよう必死に説得を試みるが、興奮した犯人はガスホースを切断し、爆発させると脅迫。緊迫した状況の中、犯人の手帳に書かれた「母さんの命日」という文字を思い出したデグは、自らも15歳で母親を亡くした過去を告白し、驚きの行動に出る。(C) SBS
第7回
人質事件での活躍が認められ、刑事課の飲み会に参加することになったP4。そこで、パンソクと犬猿の仲であるハン検事がパンソクに無理難題を押し付ける姿を目の当たりにし、憤りを覚える。そんな矢先、7歳の男児が失踪する事件が発生。調査に当たった失踪チーム長のキム・サギョンは、男児がひき逃げされたことを突き止める。ひき逃げ犯の捜査に乗り出したP4は、その過程でパンソクとサギョンのつらい過去を知ることになるのだが…。(C) SBS
第8回
パンソクは決死の覚悟でひき逃げ犯の証拠確保に奔走。ついに、強行犯係3チームは犯人キム・シンミョンを逮捕することに成功する。その夜、サギョンと酒を飲んだパンソクは、自分がいることを知りながら江南署にやってきた理由を訊ねるが…。一方、デグは孤児院を訪れ、院長から謎の男が自分の過去を調べに来たことを聞く。そんな中、シンミョンが釈放され、パンソクは激怒。ハン検事を殴ってケガを負わせ、留置場に拘留されてしまう…。(C) SBS
第9回
シンミョン再逮捕のために動き出したP4は、真犯人として自首したイ・ヒョングが病気の妹のために、シンミョンの身代わりになったことを突き止める。しかしその時、シンミョンが出国しそうだという情報が入る。パンソクが真実を話すようヒョングを説得する一方、P4は急いで空港へ向かうが…。そんな中、デグのメガネ姿を見たスソンは、幼なじみのジヨンではないかと問い質す。そこへパンソクが現れ、慌てたデグはスソンにキスをし…。(C) SBS
第10回
デグに突然キスをされたスソンは、ほぼ一睡もできないまま朝を迎える。そんな中、屋台で殺人未遂事件が発生。強行犯係3チームは、唯一の目撃者である屋台の店主を江南署に呼び、容疑者を見せる面通しを行う。ところが、犯人の報復を恐れるあまり、店主は何も覚えていないと主張。パンソクは店主を説得して証言を取ろうとするが、デグはそんなパンソクに歯向かう。反抗的で過剰な反応が気になったパンソクは、デグの過去を調べ始めるが…。(C) SBS
第11回
殺人未遂事件の容疑者ノ・ジンソクを捕らえるため、ナンジュン島で一夜を過ごしたデグとスソン。翌朝、携帯電話を盗聴していたデグは、パンソクが “土足の男”と接触すると知り、急いでソウルに戻ろうとする。ところが、島を出る直前にジンソクを発見し…。一方、デグが中学2年のときに母親を亡くしたことを知ったパンソクは、デグの昔の写真を確認するために孤児院へ向かうが…。そんな中、初老の男性が浴室で死亡する事件が発生する。(C) SBS
第12回
下宿を追い出されてテント暮らしを続けていたスソン。大雨が降り、雨漏りが不安になったスソンは、デグに連絡する。数分後、デグは仕方なくスソンを迎えに行くが、そこにスソンの姿はなかった。帰宅したデグは、パンソクの家に仕組んだ隠しカメラの映像にスソンが映っているのを目にし…。そんなデグの元に、かつて母を脅迫した男が遺体で見つかったという連絡が入る。急いで葬儀場に駆けつけるが、そこでパンソクと鉢合わせてしまい…。(C) SBS
第13回
デグがジヨンであるという考えが頭から離れないパンソクは、DNA鑑定を依頼することを思いつく。そんな中、サギョンとパンソクは2人きりでデートをし、昔のように楽しいひとときを過ごす。その後、強行犯係3チームは窃盗事件の容疑者を追って現場へ。またしても人質として捕らわれたグクは、思わずテイルの秘密を口走ってしまう。その頃、パンソクの元にはDNA鑑定の結果が届く。一方、スソンもまた、デグがジヨンであることを確信し…。(C) SBS
第14回
DNA鑑定の結果を知ったパンソクはデグがジヨンだったことをイ班長に告げ、11年前のつらい日々を回想する。そして、カン署長にもデグの正体を報告するが、署長がすでにその事実を知っていた上に孤児院の頃からデグを援助していたことを聞き、腑に落ちないものを感じる。そんな中、元警察長官のユ議員が江南署を訪れ、カン署長と面会するが…。一方、強行犯係3チームは結婚式を目前に失踪した男性の捜索依頼を受け、調査に乗り出す。(C) SBS
第15回
朝から不吉な予感に襲われたスソンは、デグに気をつけて行動するよう忠告する。その様子を目にしたグクは、2人の間に漂い始めた親しげな雰囲気に気づき…。その頃、ユ議員からある命令を受けた“土足の男”ことチョ・ヒョンチョルは、パンソクに接触。その夜、寮でひとり留守番をしていたデグの部屋に忍び込み…。一方、デグからペンダントの話を聞いたパンソクは、ヒョンチョルが11年前にデグの母親を殺した犯人だと知って衝撃を受ける。(C) SBS
第16回
パンソクからデグの過去を聞いた強行犯係3チームは、ヒョンチョルの逮捕に全力を挙げる。ところが、カン署長はそんな彼らに突然、別の事件の捜査を命じる。激怒したパンソクはカン署長に詰め寄るが…。そんな中、退院したデグの携帯電話にヒョンチョルから連絡が入る。「2人きりで決着をつけよう」というヒョンチョルの誘いに乗り、ひとりで指定場所へ向かったデグ。パンソクとスソンは急いで後を追うが、駐車場で倒れ込んだデグを発見し…。(C) SBS
第17回
デグは母を殺したヒョンチョルを自分の手で逮捕し、事件以来、初めて深い眠りに落ちる。その後、取調室に入ったデグはペンダントを落とした黒幕と“ソ刑事”の正体を追及するが、ヒョンチョルは口を割ろうとしない。そんな中、11年前にスソンが警察に話した目撃証言が記録に残っていないことが判明。手掛かりを求めて、デグとパンソク、スソンは馬山に向かうが…。一方、ジヨンがデグだという事実を知ったユ議員は、カン署長を呼び出す…。(C) SBS
第18回
スソンの母ヒャンスクは、デパートで高級バッグに傷をつけてしまい、持ち主の女性から暴行を受ける。アザだらけになった母の顔を見て愕然とするスソン。その姿を見た強行犯係3チームは、全力を挙げて捜査を開始。デグは加害者ユ・エヨンの家を訪ねるが、彼女こそがユ議員の娘だった。デグがやって来たことに憤慨したユ議員は、カン署長に圧力をかけ…。そんな中、パンソクはヒョンチョルの面会に行き、馬山事件の黒幕を聞き出そうとするが…。(C) SBS
第19回
バッグ事件の目撃者を捜し出したデグ。なんとか証言を取ろうとするものの、頑なに拒否されてしまう。落ち込むスソンを前に、デグは必死に励まそうとするが…。グクとテイルもまた、スソンのためにできることはないかと考え始める。一方、カン署長はスソンに加害者がユ議員の娘であることを明かし、警察組織のために事件の捜査を中止するよう命じる。その頃、デグが亡き養護教員の息子ジヨンであることを知ったエヨンは大きく動揺し…。(C) SBS
第20回
バッグ事件の唯一の目撃者が姿を消し、捜査が困難を極める中、デグはエヨンの自宅で目にしたある一枚の写真を思い出す。エヨンの息子シン・ギジェ名義の別荘があることを突き止めたデグは、急いでそこへ向かうが…。一方、ユ議員は政治生命を守るためにスソンの母ヒャンスクの病室を訪れる。そんな中、P4は麻薬密売組織の売人を探すため、暴力団が出入りするカフェに潜入することに。デグとスソンは、カップルを演じることになるのだが…。(C) SBS
第21回
潜入捜査中、スソンにキスをしたデグ。それ以来、2人の間には気まずい空気が流れていた。一方、パンソクは11年前にスソンの目撃証言を記録した馬山署の刑事に会い、当時のメモはカン署長に間違いなく渡したという言葉を聞いて複雑な思いを抱く。そんな中、江南署刑事課の運動会が開催される。その夜、打ち上げの席でイ班長にキスは本気だったのかと聞かれたデグとスソン。スソンは慌てて否定するが、それを聞いたデグの反応は…。(C) SBS
第22回
スソンの引っ越しを手伝ったデグは、荷物の中から11年前に失くしたペンダントを発見する。強行犯係3チームは、早速ペンダントの製造元を調査。そして、ペンダントの依頼者がエヨンだという事実を突き止めるのだった。デグとパンソクはエヨンを訪ね、真相を問い詰めるが、彼女は予想だにしない行動に出る。その頃、カン署長の元には差出人不明の封筒が届く。その中には、ペンダントの写真と待ち合わせ日時が書かれた紙が入っており…。(C) SBS
第23回
デグとパンソクは、11年前の事件当日にデグの家からエヨンが出てくるところを見たという目撃者を発見する。ところが、本格的に調査に踏み込もうとした矢先、ペンダントを持っていたテイルが何者かに襲われてしまい…。一方、スソンはペンダントの発見以来、デグが冷たくなったことで思い悩むが、デグは予想外の理由で拗ねていた。そんな中、パンソクは密かに“ソ刑事”の正体を探る。そして、ついにその人物を突き止めるのだが…。(C) SBS
第24回
母ファヨンとエヨンの接点を見つけたデグは、エヨンの夫ジイルと対面。ヒョンチョルは面会に来たデグに、これ以上は深入りするなと警告するが…。一方、ジイルとデグが接触したことを知ったエヨンは自分に捜査の手が迫っていることに不安を抱き、11年前の事件の日のことを思い返す。その頃、エヨンが事件に深く関係していると確信したデグは、ある作戦を思いつく。デグの覚悟を知った強行犯係3チームは、作戦実行の準備に乗り出す。(C) SBS
第25回
デグの挑発に乗って激昂したエヨンは、ついにファヨンを殺したことを自白する。一方、デグはカン署長が“ソ刑事”だと話すパンソクとイ班長の会話を聞いてしまう。恩人のカン署長が黒幕と通じているとはどうしても信じられないデグは、パンソクと共にヒョンチョルの面会へ赴く。ところが、刑務官からヒョンチョルが死亡したことを知らされ…。その頃、江南署にはヒョンチョルからデグ宛にソウル駅のコインロッカーのキーが届いていた。(C) SBS
第26回
カン署長が“ソ刑事”だという事実を確かめたデグは、大きなショックを受ける。そんな中、ヒョンチョルが遺した証拠品の録音機を手に入れたカン署長は、ユ議員を脅迫する。ところが、その帰り道に交通事故に遭ってしまい…。事故を目撃したデグとスソンは、パンソクに一部始終を報告。カン署長は事故を装って何者かに命を狙われたのだと訴える。そして、最後の手掛かりである録音機を探すため、デグとスソンはカン署長の自宅へ向かうが…。(C) SBS
第27回
カン署長を襲った車の運転手が、ユ議員の顧問弁護士キム・ファシンから指示を受けたと自白。強行犯係3チームはファシンを取り調べるが、彼はエヨンの命令に従ったと話す。しかしその頃、保釈されたエヨンが行方不明になり…。そんな中、ギジェがデグのDNA鑑定の結果を持って江南署に押しかけてくる。一方、カン署長の自宅を捜索していたスソンは、ついに録音機を発見。そこには、すべての事件の発端となる衝撃的な真実が隠されていた…。(C) SBS
第28回
取り調べを受けるため江南署に現れたユ議員は落ち着き払った態度で尋問に応じ、デグを挑発。そんな中、デグはヒョンチョルの車載カメラの映像から重要な手掛かりを得る。P4はユ議員を追い込む決定的証拠を入手するため、あるワナを仕掛けるが、逆にデグとスソンがユ議員の手先に捕まってしまい…。一方、検察の許可なく緊急会見を行ったパンソクは処分を受けることになる。果たして、事件の結末は…!? デグとスソンの運命の行方は-!? (C) SBS
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ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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