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目次
華麗なアクションと壮大なスケールで描かれる「IRIS-アイリス-」シリーズ完結編!
前作「IRIS-アイリス-」のその後をチャン・ヒョク、イ・ダヘの共演で描く。全ての事件を操った黒幕ミスター・ブラックの正体と秘密組織アイリスの実体が明らかになる。
国家動乱を目論むテロ組織「アイリス」はハンガリーで開催される南北朝鮮の平和協議会を狙う。ユゴン率いるNSS(国家安全局)は会議場を警護するが「アイリス」の送り込んだ暗殺者は北朝鮮代表の暗殺に成功。これを機に元NSS局長ぺク・サンは再び動き始める
第1話
NSS(国家安全局)は、大韓民国の平和と安全を守る秘密情報機関。闇の組織<アイリス>と激しく対立していた。ある日、銃の密売商を追跡していた型破りで破天荒な刑事チョン・ユゴンは、その大胆不敵な強さと実力を買われてNSSに配属される。養成所の教官を経て、見事アジアチーム長となったユゴンは、NSSの同僚で恋人のチ・スヨンと共に危険な任務に挑むのだが…。
第2話
アイリスの襲撃により孤島の監獄から脱出したNSS前局長のペク・サンは、自らの身に降りかかる危険を察してNSSに投降する。アイリスの執拗な攻撃に立ち向かうユゴンの姿に、昔の自分を重ね合わせたペク・サンは、ようやくその重い口を開き、ユゴンに「次の南北会談で、何か事件が起こる。」と忠告するのだった…。
第3話
南北会談に随行することになったNSS要員のユゴンは、同僚で恋人であるスヨンらと共にハンガリーへ向かった。両国の護衛が厳しく目を光らせる中、会談は無事に終了するが、北側陣営を監視していたユゴン率いるアジアチームは、あやしいウェイトレスの存在に気づく。その晩、謎のウェイトレスが、北側のクォン代表の宿泊する部屋を訪れ…。
第4話
南北会談に出席していた北側のクォン代表が殺害された!ユゴンは南側代表であるチョ前大統領の護衛に向かうが、アイリスの刺客レイにチョ代表を銃撃されてしまう。護衛失敗を追及され、懲戒処分となったユゴン。母親の待つ故郷に恋人のスヨンを連れて帰った彼の目の前に、またしてもレイが現れ…。
第5話
ハ警衛の遺品から一枚の写真を見つけたユゴン。そこには彼の両親とペク・サンが写っていた。父の死にアイリスが関わっていると確信したユゴンは、ペク・サンをおとりにしてアイリスをおびき出すという危険な作戦を思いつく。アイリスがペク・サンを追う理由は?亡き父の死の真相は?ユゴンとアイリスの緻密かつ壮絶な戦いの幕が切って落とされた…。
第6話
レイの銃弾を受けて崩れ落ちたユゴン。彼はアイリスに連れ去られ、行方不明になった。ユゴンの惨事に沈むNSSだが、内部に潜むスパイを局長秘書のイ・スジンだと断定し、緊急逮捕する。取調室に乗り込んだスヨンは、スジンに銃を突きつけユゴンの居場所を問いただす。そして、信じがたい言葉を耳にする…「確かに聞いたわ、ユゴンは死んだって」。
第7話
アイリスの手により一命を取り留めたユゴン。全ての記憶を失った彼は、日本人女性リエのもとに身を寄せていた。 一方、スヨンはクォン代表暗殺の黒幕とおぼしきパク・チョリョンの後を追って日本に入国するも、彼は既に何者かに連れ去られた後だった。残された監視カメラの映像には、チョリョンに銃を突きつける男の姿が。その見覚えのある後ろ姿は…。
第8話
レイに銃撃され負傷した北側の護衛官チョリョンは、一命を取り留めるも、脱北者のユ・ジュンウォンの裏切りに遭い殺害されてしまう。一方、アイリスの隠れ家を探るために再び日本を訪れたスヨン。ユゴンとおぼしき“ケン”という男の存在と、アイリスの新たなる襲撃の手掛かりを見つけた。果たして、アイリスの思惑とは。そして、ケンの正体は…。
第9話
中断していた南北会談が再開された。厳重な警備体制を敷くNSSの前に現れたのは、今や北側の護衛総括となったジュンウォンだった。前回の会談での警護失敗を繰り返してはならないという緊張と、北側の新代表団に漂う不穏な空気に疑念を抱いたスヨンは、密かに盗聴器を仕掛ける。だが、ジュンウォンの思惑によりあっさりバレてしまい…。
第10話
再開された南北会談が、またしてもテロの標的に。NSSに非常態勢が敷かれる中、密航の情報をつかんだスヨンは、独り港に向かう。するとそこへ現れたのは、“ケン”を知るという日本人女性リエだった。銃を構えたまま詰め寄るスヨンの目に飛び込んできたのは、ケンとおぼしき男の後ろ姿だ。こちらを振り向いた男の素顔は、まさしく…。
第11話
“ケン”の正体は、やはりユゴンだった。チーム長ユゴンの生存を喜ぶも、全ての記憶を失い、アイリスの手先と化した彼の姿に、動揺の色を隠せないNSSメンバーたち。ある日、アイリスから驚くべき要求が突きつけられた。「一切のテロ活動を中止する代わりに、ユゴンとペク・サンを交換せよ。」というのだ。与えられた時間は24時間。NSSの決断はいかに…。
第12話
自分がユゴンの父親であることを知ったペク・サンの申し出により、人質交換が行われた。かくしてNSSに戻ったユゴンだが、彼を待ち受けていたのはアイリスに協力した罪による逮捕と、後輩ソ・ヒョヌからの胸に突き刺さるような鋭く冷たい言葉だった。自らを責め、苦悩するユゴン。だが、再会したスヨンの手には確かに見覚えのある指輪が…。
第13話
アイリスから無事に帰還するも、今や自宅軟禁の身となったユゴン。ある日、彼はNSS副局長チェ・ミンから秘密裏にペク・サンとジュンウォンを捕まえるよう依頼される。危険な“任務”を胸に秘めつつ、故郷の母を訪れたユゴン。母の背後にたたずむペク・サンの姿を認め愕然とするが、さらに驚くべき言葉を耳にする。「あなたのお父さんよ」。
第14話
スイスへの亡命を条件に“ミスター・ブラック”の捜索に協力することを申し出たレイの案内の下、NSSはとある教会に向かった。だが、そこには既にジュンウォンが潜伏していて、信者らを人質に取り、レイとスジンを解放するよう要求してきたのだ。アイリス掃討の切り札を失いたくないNSSだが、2人の釈放を決定した。すると、そこへ突然ユゴンが現れて…。
第15話
NSSとユゴンの追跡を免れ、隠れ家に身を寄せたジュンウォン。ある日、彼を訪ねてきた後輩から北に残してきた母親が銃殺されたことを聞き、言葉にならないほどの衝撃を受ける。一方、ペク・サンのメッセージをもとに4つの核兵器を探し当てたチェ・ミン副局長は、兵器稼動の可否を問うべく、密かにオ・ヒョンギュ室長を呼び寄せた。果たして、核兵器検証の結果は…。
第16話
家族を死に追いやった祖国を憎み、復讐し続けることに疑問を抱いたキム・ヨンファ。彼女は、ミスター・ブラックの正体を知る糸口をユゴンに告げる。その頃、NSSでは入手した核兵器を巡り、議論がなされていた。当然廃棄すべきだと主張するチェ・ミン副局長に対し、ハ・スンジン韓国大統領はこう反論した。「無力のままでは、平和を守ることはできない」。
第17話
人質に取られたスヨンを救うため、ジュンウォンのアジトにいち早く乗り込んだのは、なんとペク・サンだった!スヨンを無事に救出するも敵に捕まったペク・サンは、拷問を受けながら核を渡すよう迫られていた。その頃、一足遅れて到着したユゴンは、スヨン解放の知らせを受けつつも、核を守るためと称して父ペク・サン奪還に乗り出すが…。
第18話
4つの核兵器を入手したハ大統領は、それまでの非核化支持の態度を一変させ、南側も核武装を実現すべきだと考えていた。そんなある日、青瓦台(大統領官邸)に一人の男が招かれていた。彼こそは世界第3位を誇る軍需品会社のオーナー、アンソニー・チェだ。彼はハ大統領の言葉の端々から、韓国が核を保持しているのではと怪しみ…。
第19話
ペク・サンから一枚のハードディスクを託されたユゴン。その中身は、核開発に携わった物理学者たちの記録だという。アイリス掃討の鍵となるのは確かだが、ディスクを閲覧できるのはNSSのサーバー室だけとあって苦汁の日々を送っていた。そんなある日、ペク・サンから連絡を受けたユゴンは、まるで死を決意したかのような父の言葉に胸騒ぎを覚えて…。
第20話
父ペク・サンの非業なる死にぼう然とするユゴンの隙をつき、核兵器を奪取したジュンウォンが忽然と姿を消した。このまま放っておけば核兵器は爆破され、ソウルはたちまち火の海と化してしまう。そうなれば、核戦争は免れないだろう。急遽NSSに復帰を許されたユゴンは、ジュンウォンと核兵器の捜索に乗り出した。果たして、ユゴンは国を守ることはできるのか…。
ハリウッド映画への出演も果たし、世界的スターとなったイ・ビョンホンの、6年ぶりのドラマ復帰となった作品である。2009年に放送された。韓国KBSが総製作費200億ウォンという破格の製作費をかけ、壮大なスケールで描いた今作は、最高視聴率39.9%を記録した。秋田県の観光地でも重要なシーンが撮影され、日本でも放送前から話題となった。共演俳優陣も『天国の階段』で強烈な悪役を演じた美人女優のキム・テヒや、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優チョン・ジュノなどが揃い、韓国ドラマ史に残る大作といわれている。特殊部隊の精鋭隊員であるキム・ヒョンジュン(イ・ビョンホン)は、美しい女性スンヒ(キム・テヒ)に出会い、一目惚れしてしまう。一方、同じ部隊に属するヒョンジュンの親友・サウ(チョン・ジュノ)も地元の先輩からスンヒを紹介され、心を奪われていた。そんなある日、ヒョンジュンは突然知らない男に連行され、ひどい拷問を受ける。必死に抵抗する中、助けを呼ぶサウの声を聞いたヒョンジュンは、決死の覚悟でサウが監禁されていた部屋を突き止め、彼の救出に成功する。しかし脱出を図ろうとしたふたりを待ち受けていたのは、国家安全局(NSS)副局長ペク・サン(キム・ヨンチョル)であり、すべてはNSS要員になるための極秘テストだったのだ。こうしてNSS要員となったふたりには、さらに過酷な任務が待っているのだった…。
華麗なアクションと壮大なスケールで描かれる「IRIS-アイリス-」シリーズ完結編! 前作「IRIS-アイリス-」のその後をチャン・ヒョク、イ・ダヘの共演で描く。全ての事件を操った黒幕ミスター・ブラックの正体と秘密組織アイリスの実体が明らかになる。 国家動乱を目論むテロ組織「アイリス」はハンガリーで開催される南北朝鮮の平和協議会を狙う。ユゴン率いるNSS(国家安全局)は会議場を警護するが「アイリス」の送り込んだ暗殺者は北朝鮮代表の暗殺に成功。これを機に元NSS局長ぺク・サンは再び動き始める
IRIS-アイリス- |
IRIS2-アイリス2-:ラスト・ジェネレーション |
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