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手裏剣戦隊ニンニンジャー

忍びなれども忍ばない！シリーズ3作目となる忍者モチーフのスーパー戦隊シリーズ 主人公・伊賀崎天晴の底抜けに明るい性格が作品の雰囲気をけん引している。忍者なのに派手だったり追加戦士がアメリカ出身だったり、熱く個性的なキャラが暴れまくる。 忍者の末裔・伊賀崎天晴は、4年ぶりに実家の忍術道場に帰ってくる。妹の風花と、従兄弟である八雲、凪、霞と再会した天晴。彼らは父・旋風から、444年前に倒された戦国最恐最悪の武将・牙鬼幻月が妖怪となって復活するという予言を聞かされる。

手裏剣戦隊ニンニンジャー THE MOVIE 恐竜殿さまアッパレ忍法帖!

忍者アクション満載で贈る、ニンニンジャーが過ごす夏休み！ 人気のヒーローアクション「手裏剣戦隊ニンニンジャー」の劇場版。TV版よりも忍者らしさが増したアクションと、ゲストのFUJIWARA・藤本敏史の好演に注目。 夏休みを迎えたニンニンジャーたち。忍ばず夏休みを楽しもうとはしゃぐ彼らだが、伊賀崎好天に夏休みの宿題として忍隠れの里の城を守るよう命じられ、その城を訪れる。しかし、忍隠れの城は今まさに妖怪たちに攻め滅ぼされようとしていた。

手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド

人気戦隊ヒーローが夢の共演を果たした特撮アクション スーパー戦隊シリーズ第39弾『手裏剣戦隊ニンニンジャー』と第38弾『烈車戦隊トッキュウジャー』が共演した劇場版。タッグを組んだ戦いぶりが見どころ。 “夢の忍者ランド”から招待を受けたニンニンジャーは、期待に胸をふくらませて出発する。だが天晴たちが乗ったのは妖怪烈車で、妖怪・ワニュウドウの幻覚によってピンチに陥ってしまう。そこに、シャドーラインを倒した烈車戦隊トッキュウジャーが現れる。

帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー　ニンニンガールズVSボーイズ　FINAL　WARS

世界の平和を守ったニンニンジャーたちが再集結！ヒーロー戦隊シリーズのVシネマ版 忍者をモチーフにしたヒーローたちの後日談を描いたVシネマ。アイドル、アニメーションパート、新ヒーローなど、さまざまな要素を盛り込んだお祭り感はファン必見。 牙鬼との激闘から2年経ち、再会を果たしたニンニンジャー。成長した腕前を互いに見せ付ける天晴たちの中でも、敵を生身で倒してしまう風花と霞の成長に驚く一同。2人は強さと人気を兼ね揃えたアイドル忍者・ニンニンガールズとして平和を守り続けていた。

手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体スペシャル

ニンニンジャーとドライブが夢の共演を果たしたスーパー戦隊×仮面ライダーコラボ 映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』公開記念のSP番組で、天晴に振り回される進ノ介など、お祭りネタが楽しめる。仮面ライダー3号を演じる及川光博も登場。 街でロイミュードによる事件が発生。現場に急行したドライブだったが、そこにいたのはカラフルな5人組のロイミュードで、自分たちを忍者だと名乗っている。明らかに言動が不審な赤い忍者を緊急逮捕した進ノ介は取り調べを行うが、忍者の話は支離滅裂で…。

2つの戦隊、計12人のヒーローがスーパー戦隊の未来を懸けて大激闘！ 相変わらず派手なニンニンジャーとジュウオウジャーの共闘、王道ストーリーは子供も戦隊ファンも安心して楽しめる。アカニンジャー3人の親子3世代変身が熱い。 突然現れたニンニンジャーがジュウオウジャーを妖怪だと思い込み、彼らを倒そうと攻撃を仕掛けてくる。そこへ伊賀崎快晴と名乗る少年が現れる。快晴はアカニンジャー・伊賀崎天晴の息子であり、絶望的な未来を変えようと時を越えてやって来たのだった。

天装戦隊ゴセイジャ− シリーズ

邦画

侍と天使がコラボ！スーパー戦隊が力を合わせて戦う「VSシリーズ」の劇場版第3弾 復活した敵に対して手を組む二つのスーパー戦隊。互いに対立しながらも、苦難に陥っても諦めない心を持ち続ける強さにジーンとさせられる。あっと驚く敵の登場は必見。 シンケンジャーが倒したはずの外道衆・マダコダマが現れた。ゴセイレッドに変身したアラタが立ち向かうも、天装術が通用しない。そこへシンケンレッドこと志葉丈瑠が駆けつけ、彼を助けた。復活した外道衆を倒すため、再びシンケンジャーが集結するが…。

「スーパー戦隊シリーズ」第31作「獣拳戦隊ゲキレンジャー」の劇場版 「スーパー戦隊シリーズ」の劇場版では初となる海外ロケが香港で行われた。インリン・オブ・ジョイトイ、小野真弓、石橋雅史らゲスト陣の活躍も見どころ。 今日も激闘を繰り広げるゲキレンジャーと獣人・メレ率いるリンシーたち。突如怪しげな光に包まれた一同は、全世界の経済界を牛耳る香港のメディア王・ヤンが所有する島に転送される。ヤンは世界各国の格闘家たちを集め、「乾坤一擲武術会」を開催するが…。

ゼブラーマン シリーズ

邦画

駄目教師が地球の危機に立ち上がる！痛快・爽快・感動のヒーローアクション 哀川翔演じるさえない中年男がヒーローに扮して戦う姿は格好良さと物悲しさを感じさせ、勇気をもらえる。脚本・宮藤官九郎、監督・三池崇史ら製作陣の情熱にあふれた作品。 小学校教師の市川新市は、生徒からばかにされる駄目教師。さらに妻は不倫し、子供たちも問題を抱え、家庭は崩壊寸前。そんな彼の唯一の救いは、34年前のヒーロー番組『ゼブラーマン』の衣装作りやコスプレだった。一方、街では奇妙な事件が起こり始め…。

仮面ライダー シリーズ

邦画

古代王に挑むff空中大戦！　平成仮面ライダーシリーズの第9作『仮面ライダーキバ』の劇場版作品。今作のテーマは「親子の絆」で、主人公の紅渡と音也の父子、麻生恵とゆりの母娘の時代を越えた親子の共闘が見どころ。数々の因縁で繋がれた物語は、時間の壁を越え、ダブルライダーの必殺技が巨悪の敵へ炸裂する！渡の前に、かつてキバの力によって封印された強敵レジェンドルガが現代に現れる。窮地に陥る渡だったが謎の戦士・仮面ライダーレイこと白峰天斗に助けられる。そのころ、刑務所に収容されていた杉村隆が脱獄をする。この杉村を確保したのが、バウンティ・ハンターの名護啓介。しかし、護送中にレジェンドルガに襲撃され、杉村は連れて行かれる。レジェンドルガ復活のカギが22年前に杉村が刑務所で起こしたある事件であることを掴んだ渡は、ひとりで過去に行き、歴史を変えようとする。過去に行った渡は父・音也の力も借り、事件を無事に解決し、安心して現代に戻るが、現代は変わっていなかった。息子の危機を察した音也は現代に行くのであった…。

獣電竜も巨大ロボもLet'sダンシング。スーパー戦隊初のミュージカル映画が誕生！ 恐竜を題材にした「獣電戦隊キュウリュウジャー」の劇場版。劇中で印象的に使われていたサンバダンスを進化させ、強敵デスリュウジャーを相手に歌い、踊り、バトルする！ スーパーアイドルの天野美琴が、太古の戦騎デスリュウジャーに連れ去られる。デスリュウジャーは巫女の末裔である美琴のエネルギーを使い、獣電竜0号を手に入れようとしていた。そんなデスリュジャーの陰謀を阻止するため、キョウリュウジャーが立ち上がる。

喰うか喰われるか？　人間とアマゾンの運命に、ついに最後の審判が下される…！『仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』は、2018年に劇場公開された特撮映画。2016年および2017年に配信された『仮面ライダーアマゾンズ』シーズン1・ シーズン2の続編であり、シリーズ完結作として制作された。シーズン1およびシーズン2では「アマゾンに喰われる人間たち」が描かれてきたが、今作では逆に「人間に喰われるアマゾンたち」というテーマが軸になっている。4Cによるアマゾン狩りも大詰めを迎え、残るはアマゾンオメガこと水澤悠(藤田富)とアマゾンアルファこと鷹山仁(谷口賢志)の2体を残すのみとなっていた。いよいよ追いつめられた悠だったが、4Cに身を寄せていた美月(武田玲奈)が庇い、ふたりで湖に落下。その後、ふたりは切子聖園という養護施設で目を覚ます。そこは御堂英之助(姜暢雄)が身寄りのない子どもたちを育てる養護施設だったが、その実態はアマゾンを家畜として育て、富豪たちに食材として与える「アマゾン牧場」だった。その現実に悠は憤りを隠せなかったが、なぜか子どもたちは運命を快く受け入れており…。

特捜戦隊デカレンジャー シリーズ

邦画

世界を救ったデカレンジャーたちの10年後を描いたヒーローアクション デカレンジャーたちが地球の危機を救った10年後を描いたヒーローアクションのVシネマ。ボスの無実を証明するためにチームが再集結し真相解明など、燃える展開が満載。 デカレンジャーたちが地球の危機を救ってから10年。それぞれの道を歩く彼らはかつてのボスである地球署の署長・ドギーが罪を犯したと知らされる。その事件の目撃者が発見されたことで集結したデカレンジャーは、ドギーの無実を証明すべく再び力を合わせる。

仮面ライダー シリーズ

邦画

『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』は、2007年8月に公開された特撮ヒーロー映画。平成仮面ライダーシリーズの第8作『仮面ライダー電王』の劇場版作品であり、内容はテレビ版の第27話と第28話の間の出来事となっている。今作では、その後の劇場版で野上良太郎役を演じる溝口琢矢が初出演を果たしているほか、敵役を演じた渡辺裕之が当時史上最年長の仮面ライダーとして話題になった。主題歌は青春パンクの旗手・175Rが担当している。いつものように、野上良太郎(佐藤健)たちは街に出没したイマジンを追って過去の世界へ。ところが、その事件はデンライナーを強奪するための罠だった。その首謀者・牙王(渡辺裕之)はまんまとデンライナーを乗っ取り、オーナー(石丸謙二郎)、ナオミ(秋山莉奈)、そして4人のイマジン、モモタロス(関俊彦)、ウラタロス(遊佐浩二)、キンタロス(てらそままさき)、リュウタロス(鈴村健一)は囚われの身となってしまった。その後、なんとか脱出したモモタロスが良太郎、そしてハナ(白鳥百合子)と合流するが、良太郎はショックにより一時的に電王に関する記憶すべてを失ってしまっていた…。

『忍者戦隊カクレンジャー』は、1994年に放映された特撮ヒーロー番組の劇場版。当時おこなわれていた「東映スーパーヒーローフェア」にて『仮面ライダーJ』『ブルースワット』とともに映画3本立てのひとつとして公開された。『忍者戦隊カクレンジャー』は、「スーパー戦隊シリーズ」の18作品目となる。おなじみのポップで派手な忍術、お城のロボットや無敵将軍の戦闘シーンなどが見所となっている。町に引っ越してきたばかりの姉弟・由美子(藤田美紀)と茂(佐藤侑輝)。両親は家を空けることが多かったが、ふたりは仲良く暮らしていた。そんなある日妖怪ヒトツメコゾウから、家に飾ってある魔除けの人形を捨てろといわれ襲われる。そんな危機にカクレンジャーが現れ、彼らを守りながら戦う。しかし妖怪ヒトツメコゾウの上司であるオオニュウドウ(河合義雄)が出現し、由美子と鶴姫(広瀬仁美)を連れ去ってしまった。残された4人のカクレンジャーは、彼女らを救うことができるのか!?