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2005年12月に公開されたアメリカ映画。監督は『ER緊急救命室』や『名探偵モンク』などの人気テレビシリーズを手がけた、ディーン・パリソット。
また今作は、1977年に公開された『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』のリメイク作品でもある。オリジナルでは航空宇宙会社、リメイク版ではIT企業と、エリート設定の主人公・ディックが、それぞれの作品の公開当時に最先端だった仕事をしている。
従来のジム・キャリー作品のなかでは、ハチャメチャさは控えめな作品だが、要所要所にクスッと笑えるコメディテイストが垣間見え、老若男女問わず気軽に観られる作品だ。
IT企業グローバダイン社に勤めるディック(ジム・キャリー)は、自他ともに認めるエリートサラリーマン。愛する妻子とともに順風満帆に暮らしていた。そんなある日、ディックは会社から急遽、昇進をいい渡される。
歓喜するディックと妻のジェーン(ティア・レオーニ)だったが、昇進後すぐに会社は不正トラブルによって倒産。ディックはあえなく失業してしまう。再就職活動をするものの、一向に上手くいかない上に、自宅の差し押さえ通知が届く。
行き詰まったディックは、生活のために強盗計画を企て、ジェーンに協力を乞う。はじめは冗談だと思っていたジェーンも、次第に強盗計画に協力的になっていき、ふたりは強盗の腕を上げていく…。
IT企業グローバダイン社に勤めるエリートサラリーマン。広報部長に昇進するが、初仕事として出演した経済番組で、自社の不正を知る。グローバダイン社倒産後、再就職活動をおこなうが失敗続き。自宅の差し押さえ通知が届いたことがきっかけで、強盗計画を企てる。
ディックの妻。ディックの昇進を機に、仕事を辞める。失業したディックを責めることなく寄り添うが、役職にこだわらず就職先を見つけて欲しいと助言する。ディックの強盗計画を最初は冗談だと思い、相手にしていなかったが、次第に協力的になる。
グローバダイン社社長。会社の業績不振を隠し、大量の株をダミー会社に放出して倒産させた。多くの従業員たちを路頭に迷わせたのにも関わらず、自分は悠々自適な生活を送っている。フランクと組んで、ディックをはめた張本人。
グローバダイン社の財務担当。ディックに昇進を伝えた人物。マカリスターの右腕として働いていた。
ディックたちの家の近所に住むセレブ風な奥さん。ジェーンと顔見知り。ジェーンがインストラクターとして働くスポーツクラブの会員。
ディックの同僚。昇進したディックに嫉妬する。面接先でディックと鉢合わせてしまい、トラブルになる。
ハーパー家の家政婦兼シッター。失業したディックに、ツテを頼って仕事を紹介する。
映画『ディック&ジェーン』は、幅広い年代の方に楽しんでいただける作品です。暴力的なシーンや濃厚なラブシーンもないため、ご家族で楽しんで観ていただけます。
ストーリーもシンプルで明快なコメディ映画なので、疲れたときにも観るのにもおすすめな1本です。ひょんなことから強盗をはじめたふたりですが、その手口がどんどんと洗練されていくさまは面白く、いけないことをしているにもかかわらず、つい応援してしまいます。
また今作のもとになった、1977年公開の映画『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』と合わせて鑑賞するのもおすすめです!
『ディック&ジェーン』の見所のひとつとして、ティア・レオーニ演じるジェーンの可愛らしさとコメディエンヌぶりが挙げられます。この映画のヒロインでもあるジェーンは、可愛らしく素敵な女性です。
失業したのにもかかわらず、役職付きという条件にこだわるせいで、仕事がなかなか決まらないディックを責めたりすることもなく、明るく健気に家庭を支えようとします。
ディックに見せる愛情と信頼、そしてディックとともに強盗をはじめてから見せる表情や言動も必見です!
オリジナルは1977年に公開され、この『ディック&ジェーン』は2005年に公開されました。十数年前の映画ということになりますが、ストーリーや映画が取り扱う問題は現在にも通じるものがあります。
一昔前のアメリカのコメディ映画の雰囲気をたっぷりと味わえる結末は、現代ではあまり観られるものではありませんが、そこに無理を感じさせないのは、ジム・キャリー作品の魅力といえます。
ジム・キャリーのコメディが好きな方には、おすすめの1本です。
人気小説『プラダを着た悪魔』の映画化作品。『セックス・アンド・ザ・シティ』のパトリシア・フィールドが衣装を手がけたことでも話題となった本作。恋に仕事に奮闘する女の子を描いたシンデレラストーリー! 有名大学を卒業後、アンディはジャーナリストを夢見てニューヨークへとやってくる。オシャレとは無縁のアンディが無謀にも面接を受けたのは「1年働いたらどこでも通用する」といわれるほど有名で、誰もが憧れるファッション雑誌「RUNWAY」の編集長・ミランダの新人アシスタントだった。 見事採用されたものの、どんなに仕事をしても評価されずに苦しむアンディ。しかし、自分の考え方次第で変われることに気づき、次第にアンディは見た目も心も変化していく。 オシャレに無頓着なアンディだったが、仕事をしていくうちにファッションやメイクに魅了され、見違えたように綺麗になる。仕事も順調で、何もかも手に入れたかのように見えたアンディ。しかし、その先に待っていたものとは…?
アカデミー賞受賞監督 アレクサンダー・ペイン(「ファミリー・ツリー」、「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」)によるエンターテインメント満載の感動的なコメディー。科学者たちは人間を13センチに縮める方法を発明。ポール(アカデミー賞受賞俳優マット・デイモン)と妻のオードリー(クリステン・ウィグ)はストレスだらけの生活を捨てて体を小さくし、小型化された豪華なコミュニティーで大きく生きていくことを決意する。ポールは全く新しい世界と出会い、人間には大きな使命があることに気がつく。人生を変えるような冒険と無限の可能性に満ちており、レジャーランドは富以外のものも与えてくれるのだった。想像力に富んだ独創的な本作にはアカデミー賞受賞俳優のクリストフ・ヴァルツ(「ジャンゴ 繋がれざる者」)も出演。
巨大なセットの中で、生活を生中継されながら生きてきた男・トゥルーマンを描いた作品。「実は自分の日常が世界で放映されていた」というゾッとするような設定だが、主演のジム・キャリーの演技もあり、笑えて泣けるコメディ映画に仕上がっている。小さな島で平穏な生活を送っているトゥルーマン・バーバンク(ジム・キャリー)は、生まれてから一度も島の外に出たことがなかった。ある日、死んだはずの父とそっくりな男を見かける。しかし、その男は誰かに連れ去られてしまい、真相を確かめることはできなかった。その日以降、トゥルーマンは自身の生活に奇妙な違和感を覚える。一方、島の外ではトゥルーマンの生活が生中継されており、人々は彼の日常を眺めていた。実はトゥルーマンが住んでいる島は巨大なセットで、トゥルーマンは生まれてからずっとテレビ番組『トゥルーマン・ショー』の主人公だったのだ。島の住民たちは全員俳優であり、その事実を知らないのはトゥルーマンだけだった。世界中の人々は今日もまた、なにも知らないトゥルーマンの生活を娯楽として消費するのだが、当のトゥルーマンは違和感に気がつきはじめる。
『グレムリン』や『グーニーズ』などワクワクするような作品を生み出してきたクリス・コロンバス監督が描いた、家族のいない「新型」ファミリー・アドベンチャー! 日本では1991年に公開された。兄たちからいじめられている8歳の少年・ケビンは、「家族が全員いなくなればいい」と願った。その願いは思わぬ形で現実となったのだが…。アメリカのシカゴに住むマカリスター家は、クリスマスシーズンに家族全員でパリへ旅行にいくことに。出発の当日、目覚まし時計が鳴らず、家族は慌てて空港へ向かう。だが、屋根裏部屋で寝ていたケビン(マコーレー・カルキン)だけが家に取り残されてしまった。ひとりでの生活を満喫していたケビンだったが、マカリスター家にふたり組の泥棒、ハリー(ジョー・ペシ)とマーヴ(ダニエル・スターン)が現れる。そんな泥棒から大切な家を守ろうと、ケビンはあらゆるトラップを仕掛けてふたりを迎え撃とうと計画するのだった…。
2005年に公開された、アメリカ・イギリス合作のコメディ映画。日本では2006年に公開された。2012年にはミュージカル化され、ブロードウェイでもたびたび上映されている。日本でも三浦春馬・小池徹平のW主演で話題になった作品だ。物語に出てくる紳士靴工場は、実際にある「W.J. Brookes Ltd」という紳士靴メーカー がモデルになっている。父親の急死によって、家業の紳士靴工場を継ぐことになったチャーリー(ジョエル・エドガートン)。一見、経営は順調そうに見えたが、実は工場は破綻寸前の状態だった。会社を立て直すためにロンドンに来たものの、チャーリーは厳しい現実を目の当たりにする。そんなとき、とあるハプニングでドラァグクイーンのローラことサイモン(キウェテル・イジョフォー)に出会う。まるっきり共通点のないふたりだったが、チャーリーはローラとの出会いによって工場の起死回生策を思いつく。しかしその作戦は、あまりに奇抜なもので田舎の工場の従業員たちからは総スカンを食らうのだが、彼のもとに強力な助っ人がやってくる。
今作は家族全員でカリフォルニアに向かう旅行を描いた、ロードムービーである。バラバラだった家族が旅をとおして、次第にまとまっていく過程をハートフルに描き出し、世界中の映画祭で高い評価を受けた。キャストにはポール・ダノやトニ・コレット、スティーブ・カレルなど、大作映画に出演する名優たちが集結している。オリーブを演じた子役のアビゲイル・ブレスリンは、今作をきっかけにブレイクし、『ゾンビランド』や『私の中のあなた』など、幅広い作品に出演した。フーバー家の母親であるシェリル(トニ・コレット)は、自殺しかけた兄・フランク(スティーブ・カレル)を引き取り、家族は大所帯になる。複雑な家族構成のフーバー家の仲は、とても良好とはいえず、終始気まずい雰囲気が漂っていた。そんななか最年少のオリーブ(アビゲイル・ブレスリン)が、美少女コンテストへの出場を決める。家族はオリーブの夢を叶えるため、コンテストがおこなわれるカリフォルニアに向かおうとするが…。
劇場清掃員として働くさえない中年男アンドレイ・フィリポフ(アレクセイ・グシュコブ)は、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だった。彼は、共産主義時代、“ユダヤ主義者と人民の敵”と称されたユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されたのだった。ある日、清掃中にアンドレイは、1枚のFAXを目にする。それは、演奏を取りやめたサンフランシスコ交響楽団の代わりに、パリのプレイエルに出演するオーケストラを2週間以内に見つけたいという内容だった。その瞬間、彼は、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団代表としてパリに乗り込むことを思いつく。
『グッドモーニング,ベトナム』は、コメディアンのロビン・ウィリアムズが主演を務めた戦争映画である。前線にラジオを配信しているDJを主人公に、戦争のむなしさや悲惨さを描いていく。スタンダップコメディを得意とするウィリアムズの持ち味が発揮され、笑いも含まれた戦争映画になっている。激戦と化していたベトナム戦争で、前線にいる兵士たちの士気を高めるため、ラジオDJのクロンナウア(ロビン・ウィリアムズ)が召集される。彼は持ちうるトーク力を駆使し、型に収まらない、秀逸なラジオ番組を前線に届けていく。兵士たちはクロンナウアのラジオに熱狂していたが、規律を重んじるディッカーソン(J・T・ウォルシュ)ら上官たちは、彼の活躍を面白く思わなかった。一方、ベトナムでの生活に慣れはじめたクロンナウアは、ベトナム人の少女・トリン(チンタラ・スカバタナ)に恋をする。彼女のハートを射止めるため、ベトナム人らを相手にした英語教室の教師として潜りこみ、トリンに声をかけるのだが…。
“史上最悪の二日酔い”ついにフィナーレ もう しません。バンコクの刑務所にブチこまれていたチャウが、まんまと脱獄する。一方、アランのあまりの極道息子ぶりにキレた親父さんがショックで倒れ、そのまま天国に…。さすがに周囲も「もう面倒みきれんわ!」と呆れ、フィル、ステュ、ダグがアランを施設に収容しようと車を走らせる。ところが、道中突然ギャングに襲われ、ダグが拉致られたあげく、「返して欲しけりゃ、金を盗みやがったチャウを探してこい!」と命令が! って、なんで俺たちがっ!? なぜならアランはチャウのメル友だからだ! かくしてアランとチャウの因縁をめぐり、踏んだり蹴ったりの“史上最強の反省会”を迎え、壮大なトリロジーは幕を閉じる!
今度は大都会ニューヨークでひとりぼっちに? 8歳のケビン少年がリベンジに燃える泥棒コンビ相手に今回も奮闘する大ヒットコメディ映画の第2弾。 今作には、のちにアメリカ大統領となるドナルド・トランプがまさかのカメオ出演している。 登場シーンはホテル内でケビン少年にロビーの場所を尋ねられる一瞬のシーンだが要チェックだ! クリスマスシーズン、マカリスター家は親戚とマイアミ旅行へ行くことになっていた。 旅行当日、家族全員寝坊してしまい、急いで空港へ向かうのだった。 空港まで家族と一緒に行ったケビンだが、一瞬、目を離した隙に家族を見失う。 そこに父親と思わしき男性を見かけ、後を追うケビンだったが、その男性は父親ではなかった。 搭乗した飛行機は家族とは別のもので、着いた先はなんとニューヨークだった。 ひとりぼっちで大都会に迷い込んだケビンは父親のクレジットカードで高級ホテルに宿泊し、クリスマスを満喫する。 そして、街中を散策するケビンの前に現れたのはあの泥棒コンビ! 偶然の再会に新たな戦いが始まるのだった…。