まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
![]() 定額見放題 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
---|---|
![]() レンタル |
|
![]() 無料配信 |
現在、提供しているサービスがありません。 |
【ディック&ジェーン】は1社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
ディック&ジェーンが視聴できる1社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
ディック&ジェーンはmusic.jpで視聴可能です!
新作映画をお得に見たいならmusic.jpがおすすめ!
テレビ1780コースなら毎月1,958ポイント+1,000円分の動画ポイント(映画以外も視聴可能)がもらえる!
他にも75%OFFのクーポンや100%OFFのクーポンもらえ、お得にレンタルすることができます。
music.jpでは、加入している料金プランごとにレンタルに使えるポイントが貰えます。
サービスに加入するのを悩んでいる人でも、月額料金以上に動画を視聴できるポイントが貰えるので、新作が実質無料で視聴できると考えるとお得。
レンタルできる作品のラインナップも洋画、邦画を中心にドラマやアニメまでいろいろと揃っているので、試してみる価値ありです。
2005年12月に公開されたアメリカ映画。監督は『ER緊急救命室』や『名探偵モンク』などの人気テレビシリーズを手がけた、ディーン・パリソット。
また今作は、1977年に公開された『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』のリメイク作品でもある。オリジナルでは航空宇宙会社、リメイク版ではIT企業と、エリート設定の主人公・ディックが、それぞれの作品の公開当時に最先端だった仕事をしている。
従来のジム・キャリー作品のなかでは、ハチャメチャさは控えめな作品だが、要所要所にクスッと笑えるコメディテイストが垣間見え、老若男女問わず気軽に観られる作品だ。
IT企業グローバダイン社に勤めるディック(ジム・キャリー)は、自他ともに認めるエリートサラリーマン。愛する妻子とともに順風満帆に暮らしていた。そんなある日、ディックは会社から急遽、昇進をいい渡される。
歓喜するディックと妻のジェーン(ティア・レオーニ)だったが、昇進後すぐに会社は不正トラブルによって倒産。ディックはあえなく失業してしまう。再就職活動をするものの、一向に上手くいかない上に、自宅の差し押さえ通知が届く。
行き詰まったディックは、生活のために強盗計画を企て、ジェーンに協力を乞う。はじめは冗談だと思っていたジェーンも、次第に強盗計画に協力的になっていき、ふたりは強盗の腕を上げていく…。
IT企業グローバダイン社に勤めるエリートサラリーマン。広報部長に昇進するが、初仕事として出演した経済番組で、自社の不正を知る。グローバダイン社倒産後、再就職活動をおこなうが失敗続き。自宅の差し押さえ通知が届いたことがきっかけで、強盗計画を企てる。
ディックの妻。ディックの昇進を機に、仕事を辞める。失業したディックを責めることなく寄り添うが、役職にこだわらず就職先を見つけて欲しいと助言する。ディックの強盗計画を最初は冗談だと思い、相手にしていなかったが、次第に協力的になる。
グローバダイン社社長。会社の業績不振を隠し、大量の株をダミー会社に放出して倒産させた。多くの従業員たちを路頭に迷わせたのにも関わらず、自分は悠々自適な生活を送っている。フランクと組んで、ディックをはめた張本人。
グローバダイン社の財務担当。ディックに昇進を伝えた人物。マカリスターの右腕として働いていた。
ディックたちの家の近所に住むセレブ風な奥さん。ジェーンと顔見知り。ジェーンがインストラクターとして働くスポーツクラブの会員。
ディックの同僚。昇進したディックに嫉妬する。面接先でディックと鉢合わせてしまい、トラブルになる。
ハーパー家の家政婦兼シッター。失業したディックに、ツテを頼って仕事を紹介する。
映画『ディック&ジェーン』は、幅広い年代の方に楽しんでいただける作品です。暴力的なシーンや濃厚なラブシーンもないため、ご家族で楽しんで観ていただけます。
ストーリーもシンプルで明快なコメディ映画なので、疲れたときにも観るのにもおすすめな1本です。ひょんなことから強盗をはじめたふたりですが、その手口がどんどんと洗練されていくさまは面白く、いけないことをしているにもかかわらず、つい応援してしまいます。
また今作のもとになった、1977年公開の映画『おかしな泥棒 ディック&ジェーン』と合わせて鑑賞するのもおすすめです!
『ディック&ジェーン』の見所のひとつとして、ティア・レオーニ演じるジェーンの可愛らしさとコメディエンヌぶりが挙げられます。この映画のヒロインでもあるジェーンは、可愛らしく素敵な女性です。
失業したのにもかかわらず、役職付きという条件にこだわるせいで、仕事がなかなか決まらないディックを責めたりすることもなく、明るく健気に家庭を支えようとします。
ディックに見せる愛情と信頼、そしてディックとともに強盗をはじめてから見せる表情や言動も必見です!
オリジナルは1977年に公開され、この『ディック&ジェーン』は2005年に公開されました。十数年前の映画ということになりますが、ストーリーや映画が取り扱う問題は現在にも通じるものがあります。
一昔前のアメリカのコメディ映画の雰囲気をたっぷりと味わえる結末は、現代ではあまり観られるものではありませんが、そこに無理を感じさせないのは、ジム・キャリー作品の魅力といえます。
ジム・キャリーのコメディが好きな方には、おすすめの1本です。
現代に復活したヒトラーを、ドキュメンタリータッチで描いていくブラックコメディ。世界中で人気を集めた作品であり、第二次世界大戦時の同盟国だったイタリアでは、今作のムッソリーニバージョンが制作された。今作はただ単に、ヒトラーを面白おかしく描いた作品ではない。「ヒトラーの持つ能力が現代で使われたらどうなるか?」を真剣に考察し、綿密に作り上げた皮肉たっぷりなストーリーが特徴である。第二次世界大戦が終了する寸前、ドイツの負けを悟ったヒトラーは、愛人とともに自殺する。ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)が目を覚ますと、そこは現代のドイツだった。突然のタイムスリップに驚くヒトラーだったが、周囲の人々は彼をモノマネ芸人だと思いこみ、写真を撮りはじめる。そんなヒトラーを「発掘」したのは、テレビ局員のザヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)だった。ザヴァツキはすぐにヒトラーを見つけ出し、コメディアンとしてテレビ番組に出演させる。しかし、ヒトラーは生放送でとんでもないスピーチをおこない、ドイツ国民から人気を集めはじめ…。
マット・デイモンが13cmにミニチュア化した主人公を演じるヒューマンコメディ 手の平サイズになったマット・デイモンと演技派女優、ホン・チャウの絶妙な掛けあいが楽しい。監督・脚本は『ファミリー・ツリー』のアレクサンダー・ペイン。 人口が増え、住みづらくなった地球で人間を14分の1に縮小する技術が開発される。低収入でストレスの多い日々を送るポールとオードリー夫妻は、大金持ちで大豪邸に住めるダウンサイズされた世界に希望を抱き、13cmになることを決意するが…。
2005年に公開された、アメリカ・イギリス合作のコメディ映画。日本では2006年に公開された。2012年にはミュージカル化され、ブロードウェイでもたびたび上映されている。日本でも三浦春馬・小池徹平のW主演で話題になった作品だ。物語に出てくる紳士靴工場は、実際にある「W.J. Brookes Ltd」という紳士靴メーカー がモデルになっている。父親の急死によって、家業の紳士靴工場を継ぐことになったチャーリー(ジョエル・エドガートン)。一見、経営は順調そうに見えたが、実は工場は破綻寸前の状態だった。会社を立て直すためにロンドンに来たものの、チャーリーは厳しい現実を目の当たりにする。そんなとき、とあるハプニングでドラァグクイーンのローラことサイモン(キウェテル・イジョフォー)に出会う。まるっきり共通点のないふたりだったが、チャーリーはローラとの出会いによって工場の起死回生策を思いつく。しかしその作戦は、あまりに奇抜なもので田舎の工場の従業員たちからは総スカンを食らうのだが、彼のもとに強力な助っ人がやってくる。
ドラマ化もされた名作コミック『アダムス・ファミリー』の映画化作品。不気味な雰囲気を感じさせる作品だが、ストーリーはコミカルに作られており、老若男女が楽しめる映画となっている。そんな今作のメガホンをとったのは、『メイ・イン・ブラック』シリーズを手掛けたバリー・ソネンフェルド。テレビドラマ版を踏襲したダークな世界観を構築し、今作を大ヒットへと導いた。不気味な屋敷に住んでいるアダムス一家は、世間から見れば変わり者の集団だったが、彼ら自身は幸せな生活を送っていた。そんなある日、当主のゴメス(ラウル・ジュリア)は、かつて生き別れになってしまった兄・フェスターを見つけようとする。一方、アダムス一家の顧問弁護士・タリー(ダン・ヘダヤ)は、アビゲイル(エリザベス・ウィルソン)に借りた金を返すため、一家が持つ莫大な資産を狙っていた。そして、フェスターの姿がアビゲイルの息子・ゴードン(クリストファー・ロイド)にそっくりだと知り、アダムス一家の資産を乗っ取るための計画を思いつく。
今作は家族全員でカリフォルニアに向かう旅行を描いた、ロードムービーである。バラバラだった家族が旅をとおして、次第にまとまっていく過程をハートフルに描き出し、世界中の映画祭で高い評価を受けた。キャストにはポール・ダノやトニ・コレット、スティーブ・カレルなど、大作映画に出演する名優たちが集結している。オリーブを演じた子役のアビゲイル・ブレスリンは、今作をきっかけにブレイクし、『ゾンビランド』や『私の中のあなた』など、幅広い作品に出演した。フーバー家の母親であるシェリル(トニ・コレット)は、自殺しかけた兄・フランク(スティーブ・カレル)を引き取り、家族は大所帯になる。複雑な家族構成のフーバー家の仲は、とても良好とはいえず、終始気まずい雰囲気が漂っていた。そんななか最年少のオリーブ(アビゲイル・ブレスリン)が、美少女コンテストへの出場を決める。家族はオリーブの夢を叶えるため、コンテストがおこなわれるカリフォルニアに向かおうとするが…。
アーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ映画に初挑戦! アーノルド・シュワルツェネッガーとダニー・デヴィートの凸凹コンビが巻き起こす抱腹絶倒のコメディ。主演2人は相性の良さを見せ、後に『ジュニア』で再共演。 極秘の遺伝子実験で生まれた双子の兄弟は、生後すぐに引き離されて別々の人生をたどることに。大きな心と体を持った温室育ちのジュリアス。背が低く、問題児に育ったビンセント。似ても似つかぬ姿に成長した兄弟は、長い時を経て運命の再会を果たす。
ミュージシャンのヴィンセント・ギャロが、主演・監督を務めたラブストーリー。出所したばかりの粗暴な男と、誘拐された少女の絆を描いていく。今作はギャロの初監督作品であり、比較的低予算で制作された映画だが、公開から20年以上経った今でもカルト的な人気を誇っている。罪を犯し、5年間服役していたビリー(ヴィンセント・ギャロ)は、久しぶりに故郷のバッファローへ帰ろうとしていた。しかし、バッファローに住む両親には服役していた事実を話しておらず、「婚約者がいる」と噓をついてしまう。ビリーは目についた少女・レイラ(クリスティーナ・リッチ)を誘拐し、婚約者として両親に紹介することを思いつく。レイラは嫌々ながらもビリーと行動をともにするが、彼の両親は息子にいっさい関心がなかった。4人の間に気まずい空気が流れる中、ビリーの孤独を察知したレイラは、徐々に彼の内面に惹かれはじめる。互いに寄り添いあうようになったふたりだったが、ビリーにはバッファローに戻ってきた本当の目的があり…。
子供のケンカの話し合いに両親たちが集まるが…。豪華スター共演のシニカルなコメディ 子供のケンカの解決に集まった両親同士の話し合いが、次第にケンカに発展する様をシニカルなユーモアたっぷりに描く。アカデミー賞俳優たちの卓越した演技が堪能できる。 ニューヨークのブルックリン。子供同士がケンカした件で解決策を話し合うため、カウワン夫妻がロングストリート夫妻の家を訪れる。大人らしく穏やかに話し合いは始まるが、些細な意見の相違が次第にエスカレート。やがてそれぞれの本音が露わになってゆく…。
ドイツ現代史における謎のひとつ「野生児カスパー・ハウザー」に迫る異色のドラマ 幼少期から23年間を知的障害施設で過ごしたブルーノ・Sが主演を務める。彼の無垢さとヴェルナー・ヘルツォーク監督の手腕がカスパー・ハウザーを蘇らせる。 19世紀初頭。ドイツに実在した人物、カスパー・ハウザーは十数年もの間、何者かに地下室に監禁されていた。会話もできず社会常識も持ち合わせていない野生児のような彼は、驚異的なスピードで知識を得て、普通の社会生活を送ることができるようになるが…。
泥棒と元警官の夫婦が赤ちゃんを誘拐!?コーエン兄弟印の痛快アクションコメディ 「ブラッド・シンプル」で注目を集めたコーエン兄弟が20世紀フォックスに招かれて撮り上げた出世作。当時20代のニコラス・ケイジの豊かな毛髪には驚きを禁じ得ない。 コンビニ専門の泥棒常習犯・ハイと元婦人警官・エドは子宝に恵まれない夫婦。ある日、大富豪の家に5つ子が生まれたことを知ったハイは、その中の1人を盗み出してしまう。束の間の幸福感を味わう2人だったが、そこに脱獄したハイの昔の仲間が現れて…。