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目次
4Kドキュメンタリーシリーズ『PRIME JAPAN 日本のこころに出会う』。
寿司、日本酒、日本刀など日本が誇る文化伝統から、デザイン、ファッション、現代建築など、今の日本を彩るアイテムまで、テーマをとことん掘り下げる徹底した取材と、4Kならではの上質な映像美で、深く真摯に「日本のこころ」を追求していく至福のノンフィクション。毎月15日に新作を配信。
ナレーター:常盤貴子
出演:ジョナサン・シアー
監督:日下宏美
(C)TBSビジョン
すし
日本を代表する和食で、世界中から愛されている寿司。 ネタとシャリと山葵。 極めてシンプルな組み合わせの料理は、 季節や職人の技により、多様で奥深い世界が広がる。 素材の力を極限まで引き出す繊細で精緻な技は、 まさに日本らしさを象徴している。 冬から春への季節の移ろいを美しい映像で綴りながら、そのこだわりの世界を探訪する。
日本旅館
一泊二食に日本文化の醍醐味が凝縮された日本旅館。和室から眺める庭の景色、浴衣で愉しむ温泉、部屋出しの食事、畳に敷かれた布団。室内に居ながら、自然を喫することができるその場所で、旅人は日常を忘れ、心を和ませ、生きる力を取り戻す。内と外が曖昧に溶け合い自然と調和する、日本建築でしか味わうことのできない独自の世界を美しい4K映像で。
ラーメン
原点は中国から伝わったとされるラーメンは日本で独自の進化を遂げ、今や日本を代表する食文化。麺、スープ、具材。全国各地に広がったラーメンは、各店舗によりこだわりの逸品ができあがる。さらに職人の技は湯きりにあり。究極の逸品を求めた職人たちの、一瞬に秘められた湯きり技をスーパースロー4K映像でお届け。
JAPAN DESIGN
日常の暮らしの中にある美。日本の伝統的なデザインは、日用品にこそ、美を求めた日本人の美意識が育んだもの。日本のデザインは、代々受け継がれてきたように見える。しかしそれは、高度な技術に支えられ、時代と共に進化を続けてきた。古くから機能と美が融合していた、JAPAN DESIGN。それは、人生をより豊かにするために生まれた。
メイド イン ジャパン
いつでも心地よく使える温水洗浄トイレ、芯の折れないシャープペンシル… これらはみな“メイドインジャパン”のプロダクト。その特徴は、誰もが買うことの出来る身近な製品にも高度な技術が息づいていること。世界が驚く技術は、どのように生まれたのか?人々の飽くなき努力と執念が生み出した様々な“メイドインジャパン”を4K撮影。そこに見えてきた共通する魂は、“使う人を考え抜いたクオリティ”だった。
お茶
侘び寂(わびさび)・・・「人間の営みは、かりそめに過ぎない」と謳う日本独自の世界観。かつて中国から薬として伝わったお茶は、日本で独自の進化を遂げ、その過程で、茶の湯に代表される様々な文化を生み出しながら、今日、日本人の日常に欠かせないものになった。最高峰の茶葉で知られる玉露から、手軽に楽しめる番茶まで様々な広がりを見せる日本のお茶文化。お茶を飲むという日常の行為の中には、日本人のもてなしの心がひそやかに隠されていた。
ねこ
かつて仏教の教典を鼠から守るため、貿易船に乗って中国から日本にやってきた「ねこ」。その役目を終えた今、「ねこ」は多くの日本人に癒しや安らぎを与えてくれる、かけがえのない伴侶となった。その愛くるしい外見や気まぐれで魅惑的な性格から、美しい女性に喩えられることも多く、単なる愛玩動物の枠を超えて、平安時代の貴族から浮世絵師、明治の文豪に至るまで多くの文化人や芸術家が「ねこ」に魅了されてきた。ねこの「聖地」と呼ばれる青島をはじめ、日本各地の美しい情景と「ねこ」たちの愛嬌溢れる姿を高精細な4映像で。
和菓子
千年以上の歴史をもつ和菓子。和菓子の命となる「あん」は、豊かな大地で愛情をかけて育てられた小豆と、その旨味を最大限に引き出す職人の技によって生み出される。和菓子に美しい四季折々の情景を映してきた日本人の美意識の源流を求めて、茶の湯を嗜む武士たちが築いた和菓子の「聖地」金沢へ。戦乱の世、常に死と隣り合わせだった武士たちは、何よりも縁起物を好み、かけがえのない人生の節目に和菓子の彩りを求めた。
神社
家内安全、五穀豊穣、商売繁盛など、様々な祈願をするために日本人は神社を参拝する。それは、日本人の生活に根付いた文化ともいえる。大迫力の那智御滝やゴトビキ岩の世界初ドローン映像や、鎌倉時代から一子相伝で繋ぐ伝統の火祭り、日本の原風景として今なお残る茅葺の神社、1500年1日も途絶えることなく続く神宮の神事など、神秘的で奥深い神社の世界を日本各地の美しい風景と共に綴る。
日本酒
日本人の主食、米を原料にした日本酒。そのルーツは、農耕文化と深く結び付き、五穀豊穣を願って神に奉納したことにさかのぼる。日本酒の三大要素は、豊かな大地で育った米と清らかな水、そして米を酒に変貌させる発酵。日本では「杜氏」と呼ばれる不思議な存在が、発酵を促す微生物の存在すら知られていなかった時代から酒作りの全てを担ってきた。伝統を守りつつ、進化を続ける日本酒を求めて、広島、京都、秋田の酒蔵をめぐる。
日本刀
武士の世が終わった今もなお、日本刀はその神秘的な美しさで人々を魅了する。徳川家康の守り刀、三条宗近の“小狐丸”、五条兼永による太刀など、貴重な名刀の数々。そして、国生み神話の主役となった剣“天之逆鉾”や、祇園祭のお稚児さんの一振り…、刀剣は日本人の心に深く結びついている。他にも、大迫力のたたら場や、細密な刀装具作りなど、単なる“戦の道具”に留まらない日本刀の魅力に迫る。
禅
シリーズの締めくくりのテーマは、禅。武士の時代、禅僧により中国からもたらされた禅の教え。禅の基本は、心を無にして、自分と深く向き合い、本当の自分に気づくための坐禅の修業。武道や様々な職人がその道を極める事も、精神と身体を鍛えるという禅の教えに通じている。日本の文化と日本人のこころの根底に深く根ざして、日本独自の美意識を育んできた禅の本質に触れる。
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マイケル・ムーア監督がアメリカ銃社会に鋭く切り込んだドキュメンタリー 全米ライフル協会会長にアポなし取材を敢行するなど、命を張って製作した渾身の作品。カンヌ国際映画祭では「55周年記念特別賞」を新設してその功績を称えた。 1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑問を解消すべく決死の突撃取材に乗り出していく。
一般投稿から選りすぐった心霊エピソードと恐怖映像の数々を紹介するオムニバス 全国から続々と寄せられた一般投稿の心霊映像を紹介する。「ほん呪」製作委員会が選りすぐった心霊エピソードと恐怖映像。 【収録内容】都内で有名な心霊スポット千駄ヶ谷トンネルに取材班が潜入する「千駄ヶ谷トンネル」(#1)、誰もいないはずの方向から女性の声が聞こえる「謎の声」(#2)、害虫駆除のため屋根裏に設置したカメラに謎の物体が映っている「害虫駆除」(#3)ほか。
インドネシアで起きた大虐殺の真相に迫った異色のドキュメンタリー 全世界で60以上の映画賞を受賞した衝撃作。大虐殺の加害者たちにカメラの前で自らの行為を再現させることにより、人間の持つ狂気や闇の恐ろしさを浮かび上がらせている。 1960年代のインドネシアで行われた100万人規模の大虐殺は、「プレマン」と呼ばれる民間の兵士らの手によるものだった。映画作家のジョシュア・オッペンハイマーが彼らに殺人の様子を再現させると、最初は嬉々として演じていた彼らにある変化が現れる。
「映画史上最も有名な実現しなかった映画」をめぐる爆笑と感動のドキュメンタリー 未完ながら後のSF映画に多大な影響を与えたホドロフスキー版「DUNE」。その影響力をさまざまな監督や俳優が熱く語るさまから、作り手の想いやエネルギーが伝わってくる。 1975年にアレハンドロ・ホドロフスキー監督によって企画されるも、撮影を前にして頓挫したSF大作「DUNE」。果たしてどのような理由から実現しなかったのか。関係者へのインタビューや膨大な数のデザイン画、絵コンテなどからその顛末を綴っていく。
ナチス戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を通し、彼の実像に迫るドキュメンタリー ホロコーストを指揮したアイヒマン。裁判を通してその凡庸な小役人というべき人物像が暴かれ、それにも関わらず大量虐殺に加担していった事実に深く考えさせられる。 ユダヤ人追放のスペシャリストとして頭角を現したアドルフ・アイヒマン。その裁判を捉えた350時間に及ぶテープを、ハンナ・アーレントの著作「イェルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」を踏まえて編集し、彼の実像をあぶり出す。
最強のボクサー、マイク・タイソンが自らの半生を語るドキュメンタリー ボクシングヘビー級史上最強のマイク・タイソン。彼の半生の中で、今まで語られることのなかったアンタッチャブルな部分にジェームズ・トバック監督が迫る。 ボクシング史にその名を残すマイク・タイソンは、リング外ではレイプ事件、暴行での逮捕、コカイン使用所持などさまざまなスキャンダルで世間を騒がせた。彼の圧倒的な強さの秘密と数々の事件の真相を、当時の試合映像と本人の言葉で紡ぎ出す。
NYの街角で撮り続けて50年。名物ファッションフォトグラファーの私生活と仕事に迫る 住居にはキッチンもクローゼットもなし、頭の中はファッションのことだけというビルの愛すべき人柄に惹かれる。名物編集長アナ・ウィンターらセレブたちの登場も見どころ。 ニューヨーク・タイムズ紙の人気ファッションコラムを担当する写真家ビル・カニンガム。84歳になる現在まで50年以上もNYのストリートで撮り続け、ファッションピープルに愛されてきた彼に密着し、謎のベールに包まれた私生活や仕事ぶりを明かしていく。
アルゼンチンタンゴのマエストロが集結した奇跡のステージを追う アカデミー作曲賞を受賞した音楽家、グスタボ・サンタオラージャと国宝級のマエストロがコラボ。アルゼンチンタンゴの巨匠による一夜限りのコンサートが鮮やかに蘇る。 2006年、アルゼンチンタンゴの黄金時代を築いたスターたちが、アルバム製作のために再会を果たす。さらに、ブエノスアイレスのコロン劇場で行われるコンサートのためにマエストロが再集結。22人の巨匠が魂のこもった熱演を披露する。
ある弱小アメフトチームが生まれ変わり、躍進を遂げる様を追ったドキュメンタリー 若者たちが生まれ変わり、勝利を手にしていく描写は青春ドキュメントとして感動しきり。同時に指導者のマネージメント力の重要さを示唆している点でも見応えがある。 テネシー州、マナサス高校のアメフトチーム「マナサス・タイガース」。結成から一度も試合で勝ったことがないこのチームが、ボランティアコーチ、ビル・コートニーの指導を受けて躍進を遂げた。いかにして無敗のチームへ生まれ変わったか。その軌跡をたどる。
全世界200カ所、撮影フィルム7000時間、製作7年!見たことのない海の神秘 海洋に挑む壮大なスケールの映像プロジェクト。本作を91分間に編集したものが映画「ディープ・ブルー」として大ヒット!より深く壮大な海の神秘を伝える8つのエピソード。 【収録内容】驚異の映像体験「ディープ・ブルー」は、壮大なプロジェクト「ブルー・プラネット」のほんの一部にすぎなかった(「Ep1 THE BLUE」)、太陽の光が届かぬ世界。潜航艇はおよそ178種もの深海生物を発見した(「Ep1 THE DEEP」)ほか。
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