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『素直になれなくて』は、2010年4月からフジテレビで放送されたテレビドラマだ。Twitterを通して知り合った男女5人が、渋谷を舞台に繰り広げる青春群像劇。
永山瑛太と上野樹里のW主演で、ふたりの共演は『のだめカンタービレ』や『ラスト・フレンズ』を経て8度目となる。
駆け出しのカメラマン・ナカジ(永山瑛太)、高校の非常勤講師・ハル(上野樹里)、医療機器メーカーの営業マン・ドクター(ジェジュン)、雑誌編集者・リンダ(玉山鉄二)はTwitterで知り合った。
Twitterでのやりとりを通して、ハルはナカジに好意を持っていた。Twitterで知り合ったフォロワーたちとオフ会をすることになり、ひとりで不安だったハルは友人の光(関めぐみ)を誘う。
オフ会の日の昼、ハルはカフェで男性とぶつかってしまい、ズボンにコーヒーをこぼしてしまう。慌ててズボンを拭くハルは、その男性に「痴漢だ」といわれ、最悪な気分でいた。
オフ会の会場に着き、ハルは念願のナカジとの対面に胸を膨らませていたが、そこに現れたのは、カフェで痴漢呼ばわりしてきた男だったのだ…。
武井咲主演の、工業高校を舞台にした青春ドラマ。女子高受験に失敗して男だらけの明日香工業高校に入学した主人公・直が、恋に友情に奮闘しながら成長していく姿を描く。一生懸命なヒロインから元気をもらえる作品だ。生徒役には主演の武井咲をはじめ、松坂桃李、賀来賢人、永山絢斗、古川雄輝、剛力彩芽ら若手人気俳優が集結。勝村政信、白石美帆、笹野高史ら実力派キャストが脇を固める。第一志望の女子高に落ちてしまい、アスコーこと明日香工業高校に入学することとなった吉野直(武井咲)。周りは荒くれ者の男子ばかりで、新入生の女子はたった3人だけ。担任の大向徹(勝村政信)は事なかれ主義で、直はクラスメイトの玉木誠(賀来賢人)や竹内和也(永山絢斗)らともなじめずにいた。ひとり校舎の外に出た直のもとに、突然白いスーツ姿のホスト風の男が現れる。彼は元子役のアスコー生・横山有人(松坂桃李)だった。アスコーを勧めた祖父の冨士男(笹野高史)にも、つい反抗してしまう直。更衣室で初めて出会った女子生徒・相沢桃(剛力彩芽)からの、「工業高校は男選び放題」という言葉にも反発する。けがをした直が保健室に行くと、横山の姿があった。養護教諭の杉崎加奈子(白石美帆)は、ここは女子の避難所だからいつでもおいでと声をかける。帰り道で直は、普段とは違うやさしい顔で幼い弟妹におやつを食べさせている玉木を見かけ…。
ド底辺の女子高校生が「コトバ」の力で学校に革命を巻き起こす!『学校のカイダン』は2015年1月から3月にかけて放送されたテレビドラマ。内向的だった女子高校生が、天才スピーチライターの力を借りて学園内の諸問題を解決していく物語。脚本は『働きマン』『全開ガール』などを手掛けた吉田智子で、主題歌はB'zが担当。タイトルの「カイダン」は「階段」のことで、スピーチの力によって「革命の階段をのぼる」ことを意味している。私立明蘭学園高等学校には、学園に多額の寄付をするような各界の権力者を親に持つ生徒で成り立っているが、一方で通っていた学校が廃校になった生徒を無償で受け入れるという事業もしていた。前者の生徒を「プラチナ8」、後者の生徒を「特別採用枠(通称:特サ枠)」と呼び、学園内ではプラチナ8の生徒が特サ枠の生徒を差別的に扱う日常が続いていた。そこへ転入してきた春菜ツバメ(広瀬すず)は、プラチナ8のメンバーの策略で名ばかりの生徒会長にされてしまう。そんなツバメのもとに雫井彗(神木隆之介)という謎の男があらわれ、ツバメに「コトバの力で学校を変える」ことを提案。ここからツバメは、彗のスピーチライターとしての力を借りて学園内の不条理に立ち向かっていくことに…!
個性的なキャラクターが入り乱れて展開する青春ドラマ! 新しい町を舞台に、シンクロに賭ける32人のボーイズたちのバカバカしいまでの情熱と、友情と、恋を描く、明るくてちょっぴり切ない感動の青春ドラマ!
合格確実と言われた東大医学部の受験に失敗した田中昌俊(瑛太)だが、滑り込んだのは、同じ東大の農学部。留学中の交際相手・響子(香椎由宇)に言えず、医者の父親からもプレッシャーを受け、医学部転部のために猛勉強に励んでいた。しかし、不覚にも一般教養を1教科落とす田中。彼は単位をもらう代わりに、夏休み返上で教授の知人の南の南の果ての島・冨那島の養豚場へ手伝いに行かされるハメに。そこで、何をやっても冴えない賢作(小出恵介)、悟(平岡祐太)、俊一郎(柄本佑)の3人の男子高校生と出会う。 3人は、過疎化が進んだ島を盛り上げるための夏祭りのメインイベントの男子シンクロのメンバーになっていた。田中は元唯野高校シンクロ部員だということがバレてコーチを押し付けられるが、シンクロから逃げることばかり考えている3人と衝突してばかり。だが、徐々に賢作たちの夢や将来への葛藤、島や家族への思いを知り、賢作たちも、田中やかわいがってくれたハル婆(渡辺美佐子)、賢作の姉の今日子(小西真奈美)、学校のマドンナ・玲奈(酒井彩名)ら島の人に背中を押され、お互いの気持ちに変化が・・・。そして、田中は高校最後の夏、かけがえのない仲間とシンクロに打ち込んだ頃を思い出し、真剣に向き合う決心をするのだが・・・。
2001年の夏。映画「ウォーターボーイズ」で、水中で踊るのは女だけの特権という常識を覆して、5人の高校生がチャレンジしたのは、なんと“男のシンクロ”。 彼らの熱意は、やがて多くの人の心を動かし、街に爽やかな感動を呼び起こしました。 あれから2年―。この物語は、彼らの熱意を受け継いだ後輩たちの楽しく爽やか、しかも切なくて、ちょっぴりキュートな青春を描いていくドラマ。
赤いジャージにメガネ、おさげ髪の熱血数学教師の山口久美子、通称ヤンクミは、任侠一家で育った「お嬢」だった…?人気シリーズの『ごくせん』の第1シリーズは2002年、第2シリーズが2005年に放送され、2008年から第3シリーズに突入。森本梢子の漫画『ごくせん』のドラマ化作品で、主題歌はAqua Timezの「虹」。第3シリーズは、2008年4月から6月まで放送された。2009年3月には『卒業スペシャル』を放送。『ごくせん THE MOVIE』というタイトルで映画化も決まった。任侠の大江戸一家で育った高校教師の山口久美子(仲間由紀恵)、通称ヤンクミが主人公。ヤンクミが勤めるのは、赤銅学院高校。3年D組の担任として、不良生徒たちがいるクラスで日々奮闘中だ。テンションが高いものの、筋の通らないことを許さず、ときには厳しい性格に変わる義理人情にも厚いヤンクミ。担当する3年D組は、元番長の緒方大和(髙木雄也)と風間廉(三浦春馬)が存在するため、クラス内でけんかばかりが起きる。ヤンクミの努力によって、クラスメイト同士、和解して仲良くなる日は来るのか…?
武田鉄矢主演「3年B組金八先生」第5シリーズ。"学級崩壊"と"突然キレる子ども"が火種となっている教育現場。50歳の坂本金八は何を思い、何を語りかけるのか。
武田鉄矢演じる中学校教師・坂本金八が熱血指導する人気シリーズ『3年B組金八先生』の第6期では上戸彩が性同一性障害の少女・直を熱演して大きな話題となった。ほかにも本仮屋ユイカ、平愛梨、増田貴久、加藤シゲアキ、東新良和、中尾明慶らが生徒役で出演する。桜中学3年B組の担任教師・坂本金八(武田鉄矢)は、妻亡き後、娘の乙女(星野真里)と息子の幸作(佐野泰臣)と賑やかに暮らしていた。幸作は体調がひどく悪かったが、家族の前ではたいしたことないかのように振る舞っていた。夏休みが明け、成迫政則(東新良和)と鶴本直(上戸彩)というふたりの転校生が金八のクラスにやって来る。くるぶしまである長いスカートをはいた直を見て、生徒たちは騒ぎ出す。クラスメートが明るく楽しく自己紹介するあいだも、ふたりの表情は暗いままだった。そんななか、金八は登校途中の幸作が倒れたことを知らされ、向かった先の病院で医師から検査入院が必要だと告げられる。男子にからかわれても不愛想だった直は、助け舟を出した女子にも冷たくしたことから孤立してしまい…。
武田鉄矢主演「3年B組金八先生」第7シリーズ。犯罪の低年齢化が進む中、中学生のドラッグ使用という衝撃的な事件が起こる。坂本金八は、どう立ち向かっていくのか?
武田鉄矢主演「3年B組金八先生」第4シリーズ。平成になって初めて登場する坂本金八は生徒たちとどのように対話し、高く数多いハードルをどうやって乗り越えていくのか。