まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
それは破滅の序章にすぎなかった…。人類最大の危機を描くディザスターパニック 『アルマゲドン2007』など、多くのパニック作品を手掛けるシネテル・フィルムズが贈るSFパニック。北極と南極の逆転現象を題材に、地球の危機を迫力たっぷりに描く。 20XX年、史上最大の彗星が地球に接近し、そこから分離した巨大な隕石がアラスカを直撃。25万もの人々が犠牲となる。さらに衝突のショックで地球の自転軸が狂い、世界中で地震や磁気嵐が発生。それは北極と南極が逆転する現象の前触れで、破滅の始まりだった。
水星と地球 衝突まで18時間。2012年、太陽系で未曽有の異変が発生。水星が軌道を外れ、地球衝突のコースに乗ったのだ。降り注ぐ隕石雨と磁気嵐、人類を襲う絶体絶命の危機。そして残された希望に全てを賭け、勇者たちの戦いがはじまる!!
アルマゲドン2007(EARTHSTORM) |
アルマゲドン2008(COMET IMPACT) |
アルマゲドン2009(POLAR STORM) |
アルマゲドン2010(METEOR APOCALYPSE) |
アルマゲドン2011(METEOR STORM) |
アルマゲドン2012 マーキュリー・クライシス |
アルマゲドン2013(CAT. 8) |
アルマゲドン2014(ASTEROID VS. EARTH) |
シン・アルマゲドン ※注1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | - | 定額見放題 | - | - | - | - | - | - |
- | - | 定額見放題 | - | - | - | - | - | - |
- | - | レンタル | - | - | - | - | - | - |
- | - | - | - | - | レンタル | - | - | - |
※注1:現在、作品詳細情報がありません。
pandoraやdailymotion、アニチューブなどの違法動画サイトにある
動画の視聴ダウンロードはウィルス感染のリスクがある大変危険な行為です!
無料でみれるからと、違法サイトに手を出す前に、
安心安全で動画視聴できる動画配信サービスを検討してみてください!
無料期間のある動画配信サービスなら、無料で動画を視聴できますよ!
宇宙センターで衛星アンテナが奇妙な音をキャッチした。報告によると、質量が月の4分の1もある巨大な物体が地球に接近しつつあるという。その正体は異星人の宇宙空母であった。彼らは人類への攻撃を開始し、主要都市は一瞬にして廃墟と化す。絶滅の危機にさらされた人類は、ついに史上最大の作戦を開始する!
バイオテクノロジーによって現代に復活した恐竜たちを描く、映画史に残るSF映画。巨額な製作費により実現した、当時としては圧倒的にリアリティーのある映像が話題となった。監督はさまざまなジャンルの映画を世に送り出した、スティーヴン・スピルバーグ。『未知との遭遇』や『ジョーズ』の大ヒットで、すでに世界的に有名な映画監督だったが、今作の成功でその地位を不動のものにした。樹液に閉じこめられていた「蚊」の中から、恐竜のDNAを抽出し、絶滅した恐竜たちを現代によみがえらせる技術が開発された。大富豪のジョン・ハモンド(リチャード・アッテンボロー)は、復活した恐竜たちを観察できる、「ジュラシック・パーク」の建設をスタートさせる。ハモンドは化石発掘をしていたグラント(サム・ニール)や、数学者のマルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)をアドバイザーとして、パークに招待する。しかしパーク内で予想外のトラブルが発生し、恐竜たちはパークを訪れた人間に牙をむく。
世界全体で異常気象が発生し、氷河期が到来した地球を描いたパニック映画。地球温暖化が異常気象の原因になっているなど、現実の環境問題を基にしたストーリーが展開する。ローランド・エメリッヒ監督らしい、迫力満点の映像に注目したい。気象学者のジャック(デニス・クエイド)は、地球温暖化が深刻化していることに気がつき、このままでは氷河期がやってきてしまうと警鐘を鳴らす。しかし、副大統領(ケネス・ウェルシュ)や有力者たちはジャックの意見を取り合わなかった。それから数日後。日本で巨大な雹が降りはじめ、ロサンゼルスは巨大な竜巻に見舞われていた。世界中で相次いでいる異常気象を目にして、専門家たちも事態の深刻さに気がつきはじめる。一方、コンテストに参加するため、ニューヨークを訪れていたジャックの息子・サム(ジェイク・ギレンホール)は、高潮に襲われ、避難を余儀なくされてしまう。ジャックはサムを助けるため、ニューヨークへと向かうのだが…。
『ジュラシック・パーク』シリーズの第3作目。主人公は前作のマルコムから代わり、ふたたびアラン・グラントに戻っている。前作まで監督を務めていたスティーヴン・スピルバーグは、今作では製作総指揮となっており、監督はジョー・ジョンストンが務めた。舞台となる島は『ジュラシック・パーク』と同一のものではなく、グラントが訪れたことのない「サイトB」と呼ばれる島である。そのため、スピノサウルスなどの新しい恐竜が登場した。「ジュラシック・パーク」で事件が起きてから8年後。恐竜が生息している島は完全に隔離されており、人間が立ち入ることは許されていなかった。しかし、上空から恐竜を見ようとした親子が、事故により島に不時着。そのまま行方不明になってしまう。一方、「ジュラシック・パーク」から生還したアラン・グラント(サム・ニール)は、研究資金を調達できず悩んでいた。そんなときお金持ちの夫婦から、恐竜が住む島のガイドを依頼される。最初こそ拒否するグラントだったが、お金のために依頼を引き受けるのだった。
『ゴーストバスターズ』の続編。それが『ゴーストバスターズ2』だ。前作キャストが続投し、さらにスケールアップした物語と切れ味の増したコメディが味わえる、珠玉の続編映画である。前作での壮大な活躍から5年の月日が経った。世界を救う代わりに、ニューヨークに甚大な被害を及ぼしたゴーストバスターズは、市全体から訴えられ、解散してしまっていた。イゴン(ハロルド・ライミス)は今までのスキルを活かす仕事に、レイモンド(ダン・エイクロイド)とウィンストン(アーニー・ハドソン)は子どもを笑わせる仕事に就いた。そしてピーター(ビル・マーレイ)はディナ(シガニー・ウィーバー)と破局。その後姿を消し、今では怪しげな番組を取り仕切る仕事をしていた。そんなある日、ディナの赤ん坊が見えない力によって連れ去られそうになる事件が発生。これを幽霊の仕業と見たディナはイゴンに相談する。異常が起きた交差点になにかがあると突き止めたゴーストバスターズは、そこに大量のスライムが流れているのを発見する。しかし、そのときに起こした停電が原因で、ピーターとイゴンとレイモンドは逮捕されてしまう…。
子どもだけでなく、大人も夢に見た、あのテーマパークがついにオープン! しかし、それは一瞬にして悪夢と変わり、2万人が逃げ場を失った…!『ジュラシック・パーク』三部作より、主要キャラクターを一新して始動した新シリーズ第一弾。イスラ・ヌブラル島に設立された「ジュラシック・パーク」で、恐竜たちが人間を襲った事故から22年後。島には「ジュラシック・ワールド」として新たに恐竜のテーマパークが開園し、世界中から観光客が訪れる人気施設に成長していた。そんなジュラシック・ワールドに、恐竜好きなグレイとその兄ザックが叔母のクレアを訪ねてやって来る。パークの運営・管理を担当するクレアはふたりの世話を任されていたが、忙しさから兄弟に構う時間を作れないでいた。そんななか、新たな目玉として開発された凶暴な恐竜、インドミナス・レックスが飼育エリアを脱走。パークは混乱に陥り、グレイとザックも行方不明になってしまう。恐竜の調教師オーウェンは、クレアとともにふたりを捜索するが…。
猟区監視官の父と母と共に、レイク・プラシッドにある叔母のキャビンにやって来た孤独な少年。ペット代わりの赤ちゃんワニにエサを与え、2年の月日が流れた。そして、見違えるほど凶暴に成長したそのクロコダイルは、一家を獲物として見なし始める…
巨大な人食いワニと人間が死闘を繰り広げるモンスターパニックシリーズ第4弾 次々と犠牲になる残酷シーンは健在。襲いかかるワニの目線と、襲われる人間の目線の両方楽しめるのが面白い。前作のハンター再登場、ちょっとしたロマンス展開にも注目。 メイン湖に生息する人食いワニ。ワニ退治を主張する住民と、貴重だから保護せよという学者が対立しており、女性保安官・テレサは頭を悩ませていた。ある日、高校生たちがワニの出る危険地帯に侵入。そのなかにはテレサの娘・クロエも加わっていた。
ディザスタームービーの決定版『ディープ・インパクト』。1998年に公開されたこの映画は、地球に衝突する彗星と、それに抗う人類の姿を描いている。この年には、地球に接近する小惑星を破壊しようと、男たちが奮闘する映画『アルマゲドン』も公開されている。『アルマゲドン』は小惑星でのシーンがメインだったが、この『ディープ・インパクト』は、アメリカ政府の彗星対策やマスコミの動き、ある少年と彼のまわりの人々の去就など、地上のシーンを中心にストーリーが進んでいく。高校で天文部に入っているリオ・ビーダーマン(イライジャ・ウッド)は、地球に接近する彗星を発見し、天文台のウルフ博士(チャールズ・マーティン・スミス)にその写真を送った。その軌道を調べ、1年後地球に衝突すると知った博士は、慌ててその事実を伝えようとするが、交通事故で亡くなってしまう…。1年後。テレビ局キャスターのジェニー・ラーナー(ティア・レオーニ)は、辞任した元財務長官(ジェームズ・クロムウェル)のスキャンダルを掴み、本人を直撃する。帰り道、何者かに拉致されたジェニーの前に現れたのは、ベック大統領(モーガン・フリーマン)だった。彼は、記者会見で真っ先に質問できる権利を提示し、それまで掴んだ情報について黙っているようジェニーに告げるのだが…。
疑似ドキュメンタリーの手法を取り入れた、新しい視点で見せるSFパニック大作 TVドラマ「LOST」「FRINGE/フリンジ」などヒット作を出す気鋭のクリエイター、J.J.エイブラムスが、日本の怪獣映画にヒントを得てプロデュースした作品。 ある夜、突然、ニューヨークに大爆音が鳴り響く。アパートでパーティをしていた若者ロブと友人たちは、何が起きているのかも分からないまま、人々がパニックに陥って危険な市内からの脱出を図る。だが、その時、彼らの目に映ったのは“巨大な何か”だった…。
※配信されている作品は、サービス各社の状況によって配信スケジュールが変更される場合がございますので詳しくは、動画配信サービス各社のサイトにてご確認ください。