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【金色のコルダ】は1社の動画配信サービスで配信中です。
レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
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music.jpのシリーズ本数:3本/4本
『金色のコルダ~primo passo~』は、テレビ東京系で2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。全25話で構成されている。コーエーから発売されている女性向け恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』が原作となっている。
高木礼子、谷山紀章、伊藤健太郎、福山潤、森田成一といった実力派声優がキャスティングされている。監督は『名探偵コナン』などを手掛けた於地紘仁が務め、シリーズ構成は『おジャ魔女どれみ』や『けいおん!』で知られる吉田玲子が担当する。
音楽科と普通科が併設されている伝統校・星奏学院――。普通科に通う高校2年生・日野香穂子(高木礼子)は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリ(水橋かおり)と出会い「魔法のヴァイオリン」を受け取る。音楽に関して素人である香穂子だが、この魔法のヴァイオリンを手にしたことで学内コンクールに出場することになってしまう。
香穂子が出場するコンクールは星奏学院の権威ある場所で、参加者も音楽科のエリートばかり…。できる限りいい結果を残せるよう、コンクールに向けてヴァイオリンの練習をしていく香穂子。しかし、その練習も苦難の連続で…。
恋に友情に、音楽を通じて強まっていく絆――。香穂子が挑む学内コンクールの結果はどうなるのか!?
主人公。星奏学院・普通科の2年生。音楽の妖精・リリを見つけ、「魔法のヴァイオリン」を託される。音楽はまったくの素人だが、ひょんなことから学内コンクールに挑むことに。前向きで明るい性格をしており、人一倍の根性をもっている。
星奏学院・音楽科の2年生。ヴァイオリン専攻。エリート音楽一家に生まれたサラブレッド。クールな完璧主義者でプライドが高く、近寄りづらい雰囲気がある。
星奏学院・普通科の2年生。スポーツマンで、面倒見のよい兄貴肌。香穂子のことを応援している。音楽科の生徒を嫌っており、特に月森とは犬猿の仲。実はピアノの名手。
星奏学院・音楽科の1年生。チェロ専攻。物静かで常にマイペースな性格をしている。音楽への関心が強く、練習をはじめると没頭してしまうことも珍しくない。
星奏学院・音楽科の3年生。トランペット専攻。明るくて人懐っこい性格をしている。「何事も楽しんでやる」がモットー。
星奏学院・音楽科の3年生。フルート専攻。成績優秀・容姿端麗で、特に女子生徒からの人気は絶大。優雅で物腰柔らかく、周囲からの信頼も厚い完璧なまでの優等生。
星奏学院・音楽科の1年生。クラリネット専攻。引っ込み思案でおとなしいが、芯が強い努力家。
星奏学院・普通科の2年生。報道部所属。好奇心旺盛な姉御肌。コンクールについての取材をしている。
星奏学院・普通科担当の音楽教師。コンクールも担当している。面倒くさがりの性格をしているが、生徒に対するアドバイスは的確。
大学3年生。星奏学院・音楽科の卒業生。ヴァイオリン専攻。おおらかで優しく、面倒見がよい性格をしている。
星奏学院に住む音楽の妖精。香穂子に魔法のヴァイオリンをプレゼントする。
『金色のコルダ~primo passo~』は“音楽”を題材にしているだけあって、作中に流れる音楽はどれも素晴らしくそれが本作の一番の魅力となっています。
各キャラクターには、それぞれプロの奏者が付いています。たとえば、主人公の香穂子にはヴァイオリニストの中島優紀、月森蓮にはヴァイオリニストの室屋光一郎、土浦梁太郎はピアニストの岡田将といった感じです。
プロが実際に演奏しているので、クラシック音楽が好きな人はもちろん、あまりなじみのない人でも作品に引き込まれるはず。ここまで本格的にクラシック音楽を堪能できるアニメはなかなかありません。
『金色のコルダ~primo passo~』のオープニングテーマは、女性シンガーソングライターのカノンが歌う「Brand New Breeze」です。
直訳すると「真新しい風」という意味で、音楽を通じて素敵な出会いがあることを表すような本作のストーリーにぴったりの楽曲です。また、透きとおるような歌声が非常に印象的で、本作の世界観にもマッチしています。
オープニング映像では、香穂子をはじめ、登場キャラクターたちが次々と登場します。特に香穂子とメインキャラクターたちを掛け合わせた一枚絵のカップルショットが連続で出てくる場面は、思わず胸がキュンとなることでしょう。
『金色のコルダ~primo passo~』は、ゲーム会社のコーエーが発売している「金色のコルダ」が原作となっているのですが、ゲームでキャラクターを担当している声優がそのままテレビアニメ版の声も担当しています。ゲーム版で感じたあのトキメキを、そのままアニメ版でも楽しむことができます!
また、ゲーム版だと主人公・香穂子の声は付いていませんが、本作では『ラブひな』のカオラ・スゥ役や『美鳥の日々』で綾瀬貴子役を務めた女性声優の高木礼子が声を担当。本作で初めて主演に抜擢された高木ですが、日野香穂子のイメージを崩さない演技をしています。
『金色のコルダ~primo passo~』は、テレビ東京系で2006年10月から2007年3月まで放送されたテレビアニメ。全25話で構成されている。コーエーから発売されている女性向け恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』が原作となっている。高木礼子、谷山紀章、伊藤健太郎、福山潤、森田成一といった実力派声優がキャスティングされている。監督は『名探偵コナン』などを手掛けた於地紘仁が務め、シリーズ構成は『おジャ魔女どれみ』や『けいおん!』で知られる吉田玲子が担当する。音楽科と普通科が併設されている伝統校・星奏学院――。普通科に通う高校2年生・日野香穂子(高木礼子)は、ある日、学院に住む音楽の妖精・リリ(水橋かおり)と出会い「魔法のヴァイオリン」を受け取る。音楽に関して素人である香穂子だが、この魔法のヴァイオリンを手にしたことで学内コンクールに出場することになってしまう。香穂子が出場するコンクールは星奏学院の権威ある場所で、参加者も音楽科のエリートばかり…。できる限りいい結果を残せるよう、コンクールに向けてヴァイオリンの練習をしていく香穂子。しかし、その練習も苦難の連続で…。恋に友情に、音楽を通じて強まっていく絆――。香穂子が挑む学内コンクールの結果はどうなるのか!?
TVアニメ「金色のコルダ 〜primo passo〜」のその後を描いたTVスペシャル。 次期理事長・吉羅暁彦の登場により、さらにショッキングな事件が! 香穂子の前に、謎めいた転校生・加地葵が現れ…。
「音楽」と「恋」をテーマに、個性豊かなイケメンたちと過ごす学園ラブストーリー 世話焼きの幼なじみやクールでミステリアスな年上、自信家の御曹司など、さまざまなタイプのイケメンキャラクターが登場。彼らに命を吹き込む豪華声優陣の競演も魅力的だ。 かつて天才バイオリン少女と謳われながらも野心を持たずにくすぶっていた女子高生・かなで。幼なじみの策略によって、高校生対象の音楽コンクールに参加するために横浜の星奏学園に転入することになった彼女は、オーケストラ部で仲間たちと切磋琢磨していく。
『ママレード・ボーイ』は、1994年3月から1995年9月にかけて放送されたアニメである。自由な両親に振り回された女子高生が、義理の兄弟と繰り広げる甘くてちょっと切ないラブコメディ。原作は、1992年から1995年まで少女漫画誌「りぼん」で連載され、累計発行部数が1,000万部を超える大人気漫画。2001年には台湾で実写ドラマ化され、2018年には桜井日奈子主演により、日本でも実写映画化されている。恋に憧れる小石川光希(國府田マリ子)は、自由な考えを持つ両親に振り回されていた。なんと光希の両親は離婚し、ハワイで出会った松浦夫妻とパートナーを交換して再婚するというのだ。しかもこれからは松浦夫妻とその息子の松浦遊(置鮎龍太郎)も加えて、6人で同居するという。そんな予想もしない展開に悩む光希。しかし遊は、光希が目を奪われるほどの美形であった。その後、遊は美希の高校に転入して、同じ学校に通うようになり…。
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
夢を諦める方法なんて、知らない――。青春ミュージカル群像劇、新たなステージへ!2017年4月から放送された、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン企画、C-Station制作によるオリジナルTVアニメ「スタミュ」の第2期! 音楽芸能分野の名門校に通う男子高校生たちが、ミュージカルスターを目指し、ぶつかり合い、励まし合いながら、成長していく青春群像劇!中学2年のころに出会ったあこがれの高校生を追って、音楽芸能分野の名門校・綾薙学園高等部に入学した星谷悠太(花江夏樹)は、1年間にわたるミュージカル学科の入科テストをクリアし、高校2年の4月から晴れてミュージカル学科生となった。だが、新学期早々、星谷たちに新たな試練が待ち受けている。それは、鳳樹(諏訪部順一)たち卒業生がメインキャストを務める「卒業記念公演」をサポートすること。これがミュージカル学科2年生の最初のカリキュラムであった。しかも、ただサポートするだけでなく、その中で上演される伝統の演目「Shadow&Lights」には、「2年生育成枠」と呼ばれる特別枠があり、ミュージカル学科2年生のうち、1チーム5名のみがその枠に選ばれ、卒業生と同じ舞台に立つことが許されるという。「あこがれの先輩と共演したい」という熱い思いを秘めて、星谷たち新ミュージカル学科生25名は「育成枠オーディション」に挑むことになる。
Team鳳は無事に華桜会を送り出せるのか…OVA第1弾にして第1期から繋がる第13幕 第1期で描ききれなかった華桜会メンバーの卒業を描き切る、感動必至のエピソード。華桜会を去った鳳樹と華桜会メンバーを中心とした会話シーンは、まさに1期の総決算。 綾薙祭を終え、新たな年を迎えた綾薙学園には華桜会メンバーの卒業が近づいていた。卒業セレモニーが開催されるものの、華桜会を追放された鳳樹が率いた元Team鳳はセレモニーへの参加資格を持たない。そんな中星谷たちがとった行動とは…?
夢を諦める方法なんて、知らない――。青春ミュージカル群像劇、開幕!『スタミュ』は、『ゆるキャン△』などで知られるC-Station制作のオリジナルTVアニメーション作品。音楽芸能分野の名門校に通う男子高校生たちが、ミュージカルスターを夢見て、互いに切磋琢磨しながら成長していく青春群像劇!中学2年の秋、雨が降る無人の野外ステージでたったひとりミュージカルを演じていた高校生を見かけ、あこがれを抱いた星谷悠太(花江夏樹)は、その高校生が通う音楽芸能分野の名門校「綾薙学園」へ入学した。入学直後、星谷は学園の花形コース「ミュージカル学科」の存在を知る。その学科は、有名なミュージカルスターを何人も輩出した名門中の名門だった。興味をもった星谷は、知り合ったばかりの那雪透(小野賢章)とともに、候補生のオーディションを受けることにする。強豪たちがひしめく中、素人同然の実技を披露する星谷であったが、ミュージカル学科のトップに君臨する「華桜会」の異端児・鳳樹(諏訪部順一)になぜか見いだされ、那雪、月皇海斗(ランズベリー・アーサー)、天花寺翔(細谷佳正)、空閑愁(前野智昭)とともに、「スター枠」に選ばれ、「team鳳」を結成することになる。実力はあるがそれぞれ問題を抱えた仲間たちとぶつかり合う中で、星谷たちはともに成長し、やがてかけがえのないチームになっていく。
累計発行部数500万部を突破した新川直司の大人気漫画をアニメ化。『音楽』に誠実に向き合い、『音楽』に突き動かされていく中学生たちの青春を描く、涙なしには見られない感動の群像劇。 かつて神童とも言われた天才ピアニスト・有馬公生は、母の死をきっかけに自分の弾くピアノの音が聴こえなくなってしまう。以来ピアノから遠ざかっていた。 しかし、14歳の春、ヴァイオリニストの少女・宮園かをりとの出会いが運命を変える。楽譜を超越し、カラフルに彩られた自由奔放なかおりの演奏は、コンクールのためにしかピアノを弾いてこなかった公生の心を揺り動かしていく。 かをりは、そんな公生をもう一度舞台に立たせるべく、彼を次のヴァイオリンコンクールの伴奏者に指名する。いずれその行動が、計り知れない苦悩と切ない結末へ繋がっていくことを知りながら…。
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』は、2011年7月から9月にかけて放送されたアイドルアニメ。原作はブロッコリーから発売された女性向け恋愛アドベンチャーゲーム『うたの☆プリンスさまっ♪』で、多数の続編が発表された大人気作。男性アイドルの活躍を描いたものであり、アニメ版はゲームとは別のオリジナルストーリーとなっている。『戦姫絶唱シンフォギア』など、歌がキーポイントとなる作品を多く手掛けている上松範康が音楽プロデューサーを務めており、担当声優によるイベントなども多く開催されている。作曲家を目指す少女・七海春歌(沢城みゆき)は、アイドルと作曲家を育成する名門・早乙女学園に入学した。そこで春歌は、多数のアイドル候補生たちと運命の出会いを果たす。明るく無邪気な・一十木音也(寺島拓篤)、生真面目で古風な聖川真斗(鈴村健一)、天然ボケで温厚な四ノ宮那月(谷山紀章)、財閥の御曹司・神宮寺レン(諏訪部順一)、男気あふれる努力家・来栖翔(下野紘)、そしてクールな完璧主義者・一ノ瀬トキヤ(宮野真守)。春歌は、彼女の周りに集まる個性的な面々とともに、音楽にあふれる学園生活をスタートさせていく…!
そして運命は色づき始める…赤髪の少女と王子の恋模様を描くファンタジー 少女漫画を原作とするファンタジー作品。赤髪の少女が王子と出会い、さまざまな経験を通し絆を深めていく。トラブルに翻弄されつつ、毅然と立ち向かう白雪の姿が心地よい! 林檎のような赤髪の娘、白雪。その珍しさを気に入ったラジ王子の愛妾にされかかり、生まれ育った国を出ることに。隣国の森に辿り着き、そこで力を貸してくれたのはクラリネス王国の第二王子・ゼン。これは出会った二人が互いの手をとり、道を行く物語。
色づく運命の結末は――。大人気少女漫画のテレビアニメ化第2弾!テレビアニメ『赤髪の白雪姫』シリーズの第2期。自国の王子の愛妾にされかかった赤髪の少女が、隣国の第二王子の助けを借りて、宮廷薬剤師を目指す。原作漫画は、白泉社の漫画雑誌「LaLa」で連載。2022年5月の時点で、コミックスは25巻出ている。タンバルン王国で生まれ育った白雪(早見沙織)は、美しい赤髪をもつ少女。そのめずらしさゆえに、あるときラジ王子(福山潤)の愛妾にされそうになる。それを避けるため、白雪は隣国・クラリネス王国に逃れ、偶然にも同国の第二王子・ゼン(逢坂良太)と出会い、彼に助けられる。そうしてクラリネス王国で生活を始めた白雪は、宮廷薬剤師になるために、ガラク(甲斐田裕子)の下で見習いとしての修行を積むことになる。その一方、ゼンはひたむきに努力する白雪にひかれ、彼女に見合う王子になろうと努力し始める。そんななか、白雪とゼンのもとにひとりの男が訪ねてくる。それは、かつて白雪をさらった没落貴族の三男・巳早(豊永利行)であった。激怒するゼンを前にして、巳早は船上で偶然出会った美少年が白雪を探していたという情報をもたらす。ときを同じくして、クラリネス王国の王宮には、タンバルン王国から書状が届いていた。その内容は、なんとタンバルン王国の夜会に白雪を招待したいというものだった…。
ミュージカル青春群像劇、ついに第3期へ!NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン企画、C-Station制作によるオリジナルミュージカルアニメ第3弾。音楽分野の名門高校に通う男子高校生たちが、ミュージカルスターを夢見て、互いに切磋琢磨する青春群像劇! 学園の改革を進める四季世代が始動する中、星谷たちはどうなっていくのか!?トラブルに見舞われながらも、鳳たちがメインキャストを務める「卒業記念公演」を無事終えた星谷たち。夏期休暇をはさんで2学期を迎え、学期最初のイベント「綾薙祭」でおこなわれるクラス公演に向けて準備を進めていた。クラス公演とはミュージカル学科2年生が、指導者の力を借りることなく、自分たちの力だけで作り上げる、最初で最後の公演。team鳳、team柊、そしてteam楪の揚羽と蜂矢、team漣の北原と南條は、チームの垣根を越えて、ひとつのカンパニーを結成し、クラス公演の成功を目指して、意気込みを見せていた。ところが、新たに発足した四季世代の華桜会が、学園改革を断行し、華桜会プロデュースの新企画「オープニングセレモニー」を計画。team柊はクラス公演を外れ、その新企画に出演することになってしまう。カンパニーとして舞台に立ちたいと願う星谷たちは、なんとかクラス公演ができるように奮闘することになる。