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17歳の少女の中に潜む「闇」を艶美に繊細に力強く映し出したミステリー
女子高生の「生死観」をテーマにした湊かなえのベストセラー小説を、本田翼と山本美月主演で映画化。心に闇を抱える2人の女子高生が過ごす夏休みが衝撃的だ。
高校2年の由紀と敦子は幼い頃からの親友同士。ある日、由紀と敦子は転校生の紫織から「親友の死体を見たことがある」と告白される。心に闇を抱えるふたりは、死体ではなく人が死ぬ瞬間を見てみたいと、それぞれ老人ホームと小児科病棟へボランティアに行く。
原作:湊かなえ『少女』(双葉文庫)
監督:三島有紀子 脚本:松井香奈/三島有紀子 音楽:平本正宏
主題歌:GLIM SPANKY「闇に目を凝らせば」(ユニバーサル ミュージック)
出演:本田 翼 山本美月
真剣佑 佐藤玲 児島一哉 菅原大吉 川上麻衣子 銀粉蝶 白川和子 / 稲垣吾郎
©2016「少女」製作委員会
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宮部みゆきによる大ベストセラー小説を映画化! 監督は『八日目の蝉』などの成島出。主演は今作で映画初出演を果たした藤野涼子。ほかにも板垣瑞生、前田航基、黒木華などが出演している。1990年。異例の大雪を記録したクリスマスの日の朝。当番でほかの生徒たちより早く登校した藤野涼子(藤野涼子)と野田健一(前田航基)は、同じクラスの柏木卓也(望月歩)が転落死し、雪の中に埋もれているのを発見する。警察は状況から自殺と判断するが、のちに柏木は同じ学年の大出俊次(清水尋也)らによって殺されたと告発する手紙が涼子と校長のもとに届く。警察はその告発状は嘘の可能性が高いため、カウンセリングという名目のもと、それとなく告発状の送り主を突き止めることにする。しかし、テレビ局に涼子や柏木らの担任・森内恵美子(黒木華)が破り捨てたと思われる告発状が送りつけられ、マスコミはそれを取り上げ騒ぎが大きくなる。しかし、森内は告発状を受け取っていないと主張し…。
イタリアで予告されたテロから日本人を守るため、外交官・黒田康作がクリスマス目前のローマに派遣された。だが、ほどなくして、ひとりの日本人少女が失踪する。彼女は、亡き夫との思い出の地であるイタリアを訪れた旅行者・矢上紗江子の愛娘だった。そして、この誘拐事件の通訳担当となった黒田は、紗江子へ掛かってきた犯人からの電話を受けたことで、彼女の“偽りの夫”として事件に巻き込まれていくことに。しかし、警察の介入を犯人に見破られるなどして事件の解決は遠のくばかり。さらに独断で事件の調査を進めるものの、外交官には捜査権限がないためイタリア当局から越権行為と指摘され、大使館内でも孤立する黒田。やがて、誘拐事件は連鎖テロへ発展し、イタリア全土に広がっていく。こうして犯人グループの思うがまま捜査が混迷を極める中、黒田は事件の鍵がイタリア南部の港町・アマルフィにあることを突き止めるのだが・・・。
「フラガール」の李相日監督が、芥川賞作家・吉田修一の同名ミステリーを映画化! 宮崎あおい、妻夫木聡、綾野剛の迫真の演技が見る者に重くのし掛かる。リアリティーのある社会事象に落とし込み、人間の欲や愛、猜疑心、エゴ、そして怒りをえぐり出す。 八王子の閑静な住宅地で、惨殺された夫婦の遺体が見つかる。しかし、犯人逮捕に結びつく有力な情報が得られないまま、事件から1年が経ってしまう。千葉、東京、沖縄で、それぞれ素性の知れない謎の青年が現れ、周囲に疑念を抱かせるようになる。
「キッドは目的のために手段を選ばないテロリスト」―今作は人類の宝であるゴッホの名画「ヒマワリ」を巡って江戸川コナンと、シリーズ5回目の登場となる人気キャラクターの怪盗キッドが対決する! しかし、いつもとは違う凶悪な手口にコナンは困惑するのだった…。 NYのオークション会場でゴッホが7枚描いたとされる名画「ヒマワリ」、そのうち2番目に描かれた「幻の作品」が大富豪・鈴木次郎吉によって破格の値段で落札された。 次郎吉は7枚の「ヒマワリ」を集め、日本で展覧会を開くことを宣言。そこにキッドが現れるも、名画を盗むことなく去っていった。 その後、落札されたヒマワリを載せたジェット機が爆破され、その近くにキッドが…。 爆破はキッドの仕業ではないかと疑われるのだが、いつもとは違うキッドのやり方に対して、疑問を抱くコナン。 7枚揃った「ヒマワリ」の展覧会開幕当日、新たなトラブルが発生し、会場は大混乱に陥る…。 キッドの狙いは何なのか? 本当に爆破はキッドの仕業なのか? 事件解決にコナンは奔走する。
巴亮介のサスペンス漫画『ミュージアム』の実写化作品。連続殺人鬼の「カエル男」と、事件に巻き込まれていく刑事の戦いを描いている。「ずっと美しくの刑」「針千本飲ますの刑」など、カエル男による残虐的な事件も映像化された。殺人犯を追う刑事・沢村役には小栗旬、敵対するカエル男役には妻夫木聡が起用された。プライベートで交流があるふたりだが、実は共演経験がほとんどない。そんなふたりによる、息がぴったりのアクションシーンにも注目。刑事の沢村(小栗旬)は、事件発生の報告を受け、現場に駆けつける。そこには犬によって食い殺された死体があり、凶器として使われた犬の体内には、「ドックフードの刑」と書かれた紙きれが見つかった。その事件以降、相次いで残虐な殺人事件が発生。事件の被害者は全員、ある事件の裁判で陪審員をしていた過去があった。犯人は殺人にこだわりを見せるカエル男(妻夫木聡)であり、過去の事件との関連性が指摘される。事件を追っていく沢村だったが、自身の妻・遥(尾野真千子)も同事件の陪審員だったことに気がつくのだった。
私たち、やっと逢えた…新一と蘭が今、再会するー 歴史の都・京都に隠された謎と罠…コナンたちの想像をはるかに超えた事件が起こる。 劇場版第7作目となる今作は盗まれた秘仏と謎の絵をめぐり、コナンと「西の高校生探偵」服部平次が手を組んで事件解明に挑む旅情ミステリー。 劇中では工藤新一が"復活"し、毛利蘭と再会するシーンは胸を熱くする。劇場版初となる京都を舞台にコナンと平次が縦横無尽に駆けめぐる! 古美術品を狙う窃盗集団「源氏蛍」のメンバー5人が東京・大阪・京都で翁の能面を被った者に次々と殺害される事件起こり、警視庁の目暮警部は大阪・京都府警と合同捜査を始める。 同じころ、京都の寺院から秘仏が盗まれた事件の捜査依頼を受けた毛利小五郎に付き添って、コナンも京都に来ていた。 手がかりなどから秘仏盗難事件は「源氏蛍」の仕業と睨んだコナンは、平次とともに事件の捜査へと乗り出すことに。 平次の案内で京都を捜査するコナンたちだったが、不審な男に命を狙われてしまう…。 なぜコナンたちは命を狙われたのか? 秘仏盗難事件と「源氏蛍」殺害事件との関係性は? 真実はいつもひとつだ!
映像化困難とされた伊坂幸太郎のミステリー小説を映画化 本屋襲撃の裏に隠された2年前の事件との繋がりを巧妙な演出で綴る。瑛太、松田龍平ら話題の俳優陣とボブ・ディランの名曲「風に吹かれて」が物語を鮮やかに彩る。 大学入学のため仙台へ引っ越してきた青年・椎名が片付けをしていると、隣人の河崎という男から声を掛けられる。そして、彼は椎名に奇妙な計画を持ちかける。それはブータン人留学生に広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲撃するというもので…。
連続放火事件、グラフィティアート、そして遺伝子暗号。 それらが全て繋がったとき、24年前の事件が明らかになる…。 伊坂幸太郎原作。 第1回本屋大賞ノミネート作に選ばれるなど、多くのミステリーファンをうならせた名作の映画化。 大学で遺伝子研究をしている奥野泉水。弟の春は街の壁などに描かれたグラフィティアート(落書き)を消す仕事をしていた。 数年前に他界した母の命日のため、実家に帰った泉水は春と連続放火のニュースを耳にする。 その現場が春が消した落書きの近くだということを知った二人は、春の発した一言から犯人捜しを始めることにする。 ある日二人は、父が癌を患っていることを知らされる。病気と闘う父と心配する息子たち。 どこからどう見ても仲がよく、病気のことを除けば平和に見える家族。 しかし、一家は悲しい過去を抱えていた…。 一方で引き続き放火犯を追っていた泉水と春は、町の落書きに遺伝子暗号が関係していることに気づく。 犯人解明に近づきつつあるふたりだったが、放火事件の謎は24年前から続く家族の謎とリンクしていくのだった…。
人気作家・小野不由美のホラー小説を映画化!いわくつきのマンションの真実に迫る 第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説を、「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの中村義洋監督が映画化。竹内結子が、小野自身ともいえるヒロインを好演。 小説家の「私」は、読者の「久保さん」からの手紙をきっかけに、奇妙な音がするマンションを調査する。すると、かつての住人たちが引越し先で自殺や心中、殺人などの事件を起こしたことが判明。「私」は「久保さん」や同業者の協力を得て真相に迫るが…。
1999年1月期にTBS系列で放送され、カルト的な人気を博したドラマ『ケイゾク』。1999年12月にはスペシャルドラマ『ケイゾク/特別篇 PHANTOM〜死を契約する呪いの樹』が放送され、この『ケイゾク/映画 Beautiful Dreamer』はその続編として2000年3月に劇場公開された。また『ケイゾク』の設定や世界観は、その後のヒット作『SPEC』シリーズへと受け継がれている。“ケイゾク”とは迷宮入りした事件を捜査する、警視庁内にある架空の部署のことを指す。中谷美紀演じる柴田純は、東大出のキャリアとして配属され、渡部篤郎演じる真山徹は、左遷されてきたワケあり刑事である。柴田純(中谷美紀)は、定年間近の野々村光太郎(竜雷太)に代わり、警視庁捜査一課二係長に就任する。そこへやってきたのは、フランス語を話す奇妙な磯山早苗(津田延代)と、娘の章子(大河内奈々子)だった。早苗は、15年前に起きた第七神竜丸沈没事件の生存者で、犠牲者の娘・霧島七海(小雪)からの招待で小笠原諸島の孤島・厄神島に行くことになったという。二係にも同じ招待状が届いており、柴田と真山(渡部篤郎)、そして早苗の代理で章子が島へ向かうことに。島への船には彼らのほかに、事故の生存者も乗っており、いわくありげな招待客たちは七海の待つ島へと降り立った。
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