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Despicable Me Presents: 怪盗グルーミニ・ムービー

「怪盗グルー」がもっと楽しめる！　可愛くて爆笑のミニオンが大活躍するミニ･ムービー３作。家族みんなで楽しめる必見のミニ･ムービー集！

怪盗グルーの月泥棒

大人気キャラクター・ミニオンを輩出した、『怪盗グルー』シリーズの第1作目。大悪党のグルーと、養子になる3姉妹との交流を描いた、心あたたまるストーリーが展開する。月を盗もうとするグルーのとんでもない計画や、笑いどころ満載のガジェットにも注目したい。世界中のあらゆる物を盗んできたグルー(スティーブ・カレル)は、世界一の悪党になるため、次なる計画を立てていた。それは空に浮かぶ月を盗むという恐ろしい計画だったが、月を小さくするために必要な特殊な武器を、ライバルのベクター(ジェイソン・シーゲル)に盗まれてしまう。武器を取り返そうと、グルーはベクターの家に忍びこもうとするも、セキュリティに邪魔されて侵入することは不可能だった。そこで、クッキーを売っていた3姉妹を利用した計画を立て、武器を取り返すことに成功する。大喜びするグルーだったが、養護施設にいた3姉妹に好かれてしまい、娘ができてしまう。悪事を計画すると同時に、家族サービスまでしなくてはならなくなったグルーは、3姉妹に対して愛情を感じはじめる。

怪盗グルーのミニオン危機一発

『怪盗グルー』シリーズの第2作目。前作ではわき役としての登場だった、愉快な生物・ミニオンにスポットが当てられ、パワーアップしたドタバタコメディが楽しめる。おなじみのキャストに加え、コメディ映画に多く出演するクリステン・ウィグが起用された。演じたのは今作で初登場したキャラクター・ルーシーで、ハイテンションな演技を披露している。娘たちのため、悪党を引退したグルー(スティーブ・カレル)は普通の家族を目指し、平和な生活を送っていた。そんなある日、悪党たちと戦っている「反悪党同盟」にスカウトされ、盗まれた極秘研究所を探す任務を依頼される。研究所では動物を凶暴化させる薬が開発されており、悪党たちは研究所ごと薬を盗んだのだった。グルーは相棒のルーシー(クリステン・ウィグ)と協力し、盗まれた薬を探していく。一方、グルーの自宅ではミニオンたちが何者かに誘拐される事件が発生。誘拐されたミニオンたちは南国でのんびりとした生活を送っており、グルーも気にしなかったが、その裏ではミニオンを利用した計画が動いていた。

怪盗グルーのミニオン危機一発 3 Mini-Movies Collection

いたずら好きなミニオンが３本のミニ･ムービーをひっさげ、再びお茶の間を笑いで包む。

ミニオンズ

『怪盗グルー』シリーズに登場し、主人公のグルー以上に人気になってしまったキャラクター・ミニオンズたちの活躍を描く、スピンオフ作品。ストーリーは『怪盗グルー』1作目よりも前となっており、グルーとミニオンズの出会いも描かれる。ミニオンズたちの声は、監督を務めているピエール・コフィンがみずから演じている。また、悪役であるスカーレットの声優には、『ゼロ・グラビティ』に出演するサンドラ・ブロックが起用され、ねちっこい性格の悪党をパワフルに演じた。魅力的な主人についていくことが目標のミニオンズは、主人にふさわしい悪党を探していた。しかし、都合のいい悪党が見つからず、ミニオンズは生きる気力を失ってしまう。そんななか状況を変えようと考えたケビン(ピエール・コフィン)は、仲間ふたりを連れて主人探しの旅に出る。フロリダでは悪党たちが集まり、ナンバーワンを決める大会が開催されていた。ケビンたちも悪党を見つけるため大会に訪れていたが、イギリスの女王になることを夢見る悪党・スカーレット(サンドラ・ブロック)に利用されてしまう。

ミニオンズ 3 ミニ・ムービー・コレクション

ライバル：　勝負のつかない２人のミニオンの競争がどんどんエスカレートする。クロミニオン：　原始時代に生きる２人のミニオンが子守を頼まれ、手強い赤ちゃん相手に奮闘する。ビンキー・ネルソンの大冒険：　家族で強盗を働いた際、うっかり置き忘れてきたおしゃぶりを取り戻すために、ビンキーは博物館へ侵入する。

ミニオンのキャンプで爆笑大バトル

ミニオンズ フィーバー

世界中で大ヒットした『ミニオンズ』の続編。今作では少年時代のグルーが本格的に登場し、『怪盗グルー』シリーズの前日譚としても楽しめる。ミニオンズの愛らしさは今作でも健在で、新キャラクターのオットーも大活躍した。大悪党に憧れている少年・グルー(スティーヴ・カレル)は、ミニオンズと出会い、一緒に暮らすようになった。ミニオンズはグルーの家の地下に秘密基地を建設しているが、仕事はなかなか進まない。そんなとき、グルーのもとに世界的に有名な悪党チーム「ヴィシャス・シックス」からの招待状が届く。メンバーがひとり減ったヴィシャス・シックスは、新たなメンバーを募集していたのだ。自信満々のグルーはミニオンズを連れず、ひとりでオーディション会場へと向かう。しかし、リーダーのベル・ボトム(タラジ・P・ヘンソン)は、子どものグルーを追い返してしまう。バカにされたグルーは、ヴィシャス・シックスが持っていた「秘宝」を盗み出す。一方、ヴィシャス・シックスに裏切られた、元メンバーのワイルド・ナックルズ(アラン・アーキン)は、秘宝を持っていたグルーを誘拐し…。

ちいさなプリンセス ソフィア シリーズ

洋画

ディズニー初のちいさなプリンセス「ソフィア」の成長を描く物語 ソフィアを助けるかわいい動物たちや「眠れる森の美女」の3人の妖精に加え、シンデレラがゲスト出演。子供たちを夢中にさせるストーリー展開、オリジナル音楽が魅力的。 靴屋で働くソフィアの母・ミランダは、靴を作ったことがきっかけで国王と結婚することに。それにより普通の女の子から一転、ソフィアはプリンセスとなる。最初は新生活に心躍らせるソフィアだったが、戸惑うことも少なくない日々を送るようになり…。

カンフー・パンダ シリーズ

洋画

カンフー・マスターとなったジャイアントパンダが悪と戦うコメディアニメの続編 カンフーを習得し伝説の「龍の戦士」となったポーが新たな敵に立ち向かう。ジャック・ブラック、アンジェリーナ・ジョリー、ジャッキー・チェンらが声を担当。 伝説の「龍の戦士」となっても相変わらず食いしん坊のジャイアント・パンダのポーは、マスター・ファイブと共に平和の谷を守っていた。そんなある日、ポーの前に世界征服を狙い、どんなカンフーの技も吹き飛ばす武器を開発したクジャクのシェン大老が現れる。

未来の地球で働くロボットを描いたSFアニメ。感情を持たないはずのロボット・ウォーリーの、恋と冒険を描いていく。人類が宇宙で生活するようになった、はるか未来の世界が舞台であり、進化した人類のビジュアルにも注目だ。人類が宇宙で生活するようになり、残された地球は人間たちが残したゴミであふれていた。そんな荒廃した地球で、唯一稼働を続けているロボットが、廃棄物処理用として生み出されたウォーリー(ベン・バート)だ。ウォーリーは毎日のようにゴミを圧縮し続けていたが、システムエラーにより、感情が芽生えてしまう。ウォーリーは映画から恋愛感情を学び、いつしか「手をつなぐこと」に憧れを持つようになった。そんなある日、地球に巨大な宇宙船がやってくる。中には新型のロボット・イヴ(エリッサ・ナイト)が乗っており、ウォーリーは彼女に恋をする。イヴもまた、ウォーリーの持っていたコレクションを見て、彼に興味を持つのだった。

子犬とヒーロー犬が、ロンドンの街で冒険を繰り広げるディズニーアニメ 『101匹わんちゃん』の続編。前作で登場した、右目に黒いパッチ模様のあるテレビ好きの子犬が主人公。おっとりした子犬と、頼もしいヒーロー犬の一生懸命な姿にほっこり。 ロジャー夫妻と暮らす101匹のダルメシアンたち。クルエラの危険から逃れようと引っ越しの最中、兄弟からのけ者扱いされている子犬のパッチが置き去りにされてしまう。たった1匹で街へと出た彼は、テレビ番組のヒーロー犬・サンダーボルトと友達になるが…。

1940年2月7日より公開された、ディズニーの名作のひとつに数えられる冒険活劇『ピノキオ』。カルロ・コッローディ作の童話『ピノッキオの冒険』が原作。ある日、操り人形の男の子ピノキオ(ディッキー・ジョーンズ)は動けてしゃべれる体を手に入れた。しかし外の世界は誘惑がいっぱい。ピノキオはたくさんの間違いを犯しながら、ピノキオの良心役であるコオロギのジミニー(クリフ・エドワーズ)とともに、正しく勇気ある少年を目指していく。星がきれいな夜のこと。ゼペット(クリスチャン・ラブ)の願いで、木の操り人形であるピノキオはブルー・フェアリー(イヴリン・ヴェナブル)より命を授かり、ゼペットやそのペットたちと喜んだりはしゃいだり大騒ぎ。次の日、さっそく学校にいくことになったのだが、登校中ファウルフェロー(ウォルター・キャトレット)やギデオン(メル・ブランク)に出会う。彼らは「スターになる方法を教えてやろう」といい、ピノキオを人形一座の親方であるストロンボリ(チャールズ・ジューデルス)の元へ連れて行った。やがてピノキオは、ステージで人気者になる。連れ帰ろうと考えていたピノキオの良心役であるコオロギのジミニ―も、「最初から必要なかったのか」とトボトボと帰っていってしまう。しかし、サーカスが終わったあとピノキオは鳥籠に入れられてしまい…？

ネズミたちの救助救援協会ニューヨーク本部に少女ペニーからの助けを求める手紙が入ったビンが届きます。さっそく救出に向かったのはキュートな白ネズミのビアンカと誠実なバーナード。アホウドリ航空の陽気なパイロット、オービルの背中に乗って、ついに“悪魔の沼”で捕らわれたペニーを発見します。沼の洞穴に眠る世界一大きなダイヤモンドを捜し出すため、ペニーは悪人メデューサにさらわれ働かされていたのでした。メデューサのペットのワニたちからの攻撃をかわし、トンボのエビンルードやネズミのルークたちの力を借りて、ビアンカとバーナードの名コンビが繰り広げる決死の救出大作戦！！何度観てもワクワクドキドキ、夢あふれる大冒険です。

ムーミン シリーズ

洋画

何があっても、パパとママの元に帰れば大丈夫。1978～82年にポーランドで制作されたパペットアニメーションシリーズを、カラー修正・再編集した劇場版。原作はフィンランドの児童文学作家・トーベ・ヤンソンによる小説。再編集にあたり主題歌を担当したのは、アイスランドの歌手・ビョーク。ある朝、ムーミントロール(アレクサンダー・スカルスガルド)は、家の周りがすべて灰に覆われていることに気づく。物知りのジャコウネズミさん(テレンス・スキャンメル)によれば、彗星が地球に接近しているのがその原因だそうだ。地球はその彗星のせいで、ぺしゃんこにつぶれてしまうのだという。本当に彗星が近づいてきているのか、地球はつぶされてしまうのかを知るため、ムーミンはおさびし山の頂上にある天文台を目指すことに。ムーミンパパ(ステラン・スカルスガルド)とムーミンママ(キャスリーン・フィー)にさよならをいい、小さくて臆病なネズミのスニフ(マッツ・ミケルセン)と一緒に旅を始める。途中でスナフキン(ピーター・ストーメア)やスノークのおじょうさん(ヘレナ・マットソン)と仲間になりながら、ムーミンたちは険しい自然に立ち向かっていく。

大自然を舞台に、生命の素晴らしさと尊さを描いた感動のディズニーアニメ ウォルト・ディズニーが「ライオン・キング」以来10年ぶりに製作した、動物をテーマにした冒険ファンタジー。命ある者全てを慈しむ、愛に満ちたメッセージが胸に迫る。 人間がまだ自然の一部として、ほかの動物たちと同じように暮らしていた時代。母親とはぐれ一人ぼっちになった子熊のコーダは、大勢の熊たちが集まる「サケの川」を目指して旅を始める。その道中、コーダは少し風変わりな熊・キナイと出会い…。

鉄床に突き立てられた剣を抜くことができるのは…。アーサー王の幼少期が鮮やかに蘇る イギリスのアーサー王伝説をディズニーがアニメ化。主人公を教育する魔法使いのファンタジックな魔法に心ときめく。強さと思いやりを学び成長していく主人公の姿が快い。 鉄床の剣を引き抜くことができた者が、次の王様になると語り継がれていた中世のイギリス。城で働く少年・ワートは、森の中で魔法使いのマーリンに出会う。ワートを未来の王様だと予言したマーリンは、生きるための勇気や知恵を授ける帝王教育を開始する。

95年に大ヒットしたディズニー長編アニメーション「ライオン･キング」で主人公シンバの命の恩人となった愉快なコンビ「ティモンとプンバァ」が今度は主役に昇格して繰り広げる笑いいっぱいの冒険物語シリーズ。雷に打たれて記憶を失ったプンバァに、ティモンが旅の思い出を語る、という設定。せっかちなティモンとおっとりしたプンバァが、南海の楽園からカナダ、アマゾンの奥地まで、世界中で色々なハプニングに巻き込まれながらも「ハクナ･マタタ (くよくよするな)」の精神で乗り切ってしまうのです。もちろんティモンとプンバァの絶妙な掛け合いは見逃せません! 世界中で繰り広げられる二人のおもしろおかしいエピソードをたっぷりとお届けします。