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期待しすぎた
よき
男女という枠組みではなくて、
自分の人生を豊かにしてくれたひとのことを
描いているから心地よいのかな、とおもう。
人間同士として大切な人を見つけたんだ、と。
現実世界は男女の仲だけが
全てじゃないし、
結ばれた相手だけが「運命の人」
だったわけじゃない。
男と女が出てると、
結ばれないとハッピーエンドではない、
みたいなセオリーがあるけれど
この物語は、
人間同士が互いに良い影響を与えあって
互いの夢を成就させたから
ハッピーエンドなのだとおもう。
「どうか乾杯を。夢追い人に。
たとえ愚かに見えても。
どうか乾杯を。心の痛みに。
どうか乾杯を。厄介な私たちに。」
切ないラストもまた良き
ネタバレを含むレビューです。
最後の回想シーンを見ると、一気に色んな感情にさせられて、見終わった時は複雑な感じでした。
ネタバレを含むレビューです。
とにかくミュージカル映画としての演出が最高!色使いや音楽、カメラワークの全てが細かくそれぞれの心情を表していて胸の奥の方からドキドキしてしまう!最後の終わり方は賛否両論かと思うが私は大好き。500日のサマーやonceなど、人生の一部分を切り取ってるような映画が好きな方には是非見てほしい。
ネタバレを含むレビューです。
最後が男の妄想なのが凄くいい。オタクは仕事に生きればそれで良いというメッセージかも?
OPの高揚感
最後が予想してたものと違った
WOWOWで観ましたが、映画館でみばよかった。