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目次
ふわふわしっぽがチャームポイントのモフィの日常を描いたアニメの第3シーズン
コットンで作られたコマ撮りアニメーションは観ているだけで癒やし効果抜群。かわいいモフィやカエルのケリーをはじめ、仲間たちが繰り広げる素敵な冒険に心がほっこり。
モフィが暮らす森では毎日色々な出来事が起こる。モフィはそのたびに泣いたり笑ったり、ドキドキしたり…。時々落ち込んだりもするけれど、仲間と一緒に見る世界には新しい発見がいっぱい。さまざまな経験を重ねながら、モフィは素敵な女の子に成長していく。
ゆうびん屋さんはたいへんだ
もうすぐクリスマス。森の仲間たちはケリーの家で、クリスマスツリーの飾り付けをすることにした。だがモグは大量のクリスマスカードを配達しなければならない。モフィは手伝うことにしたが、その大変さに根を上げてしまう。そのうえ、配達中にモグがケガをしてしまった。そこでみんなは相談し、歩けないモグにかわって配達をしてあげることになった。みんなで手分けし、配達は無事に終了。協力し合うことの大切さを知ったモフィ。そして森のみんなで、仲良くクリスマスを祝うのだった。
返事はまだ?
川で遊んでいたモフィの目の前にビンが流れてきた。中には「お友達になってください」と書かれた手紙が入っていた。差出人はボビー。すっかりうれしくなったモフィはすぐに返事を出す。ボビーからの返事を待つモフィ。だが一向に返事は来ない。落ち込むモフィを見かねたみんなは、ケリーの家でお茶を飲んでモフィを励ますことに。するとそこにボビーがやって来た。ナマケモノのボビーは動きが遅いため、モフィに会いに来るのに時間がかかったのだった。あきらめないことが大切だとケリーは諭した。
おしゃべりオウム
学校で、人に「おバカさん」とか「怠け者」などと言ってはいけないと教えられたモフィたち。その帰り、モフィはモグに「怠け者」と言われてしまう。怒ったモフィはお月さまにそのことを話すと、みんなで話し合いなさいと言われる。翌日、集まって話し合いをしていると、どこからか「おバカさん」とみんなをからかう声が。それはオウムだったのだ。オウムは聞いた言葉を繰り返していただけだった。原因が分かってホッとした森の仲間たち。ちゃんとみんなで話し合って解決できてよかったと思う一同だった
ぼうしはどこ?
昼寝をしている間に、モグの郵便屋さんの帽子がなくなってしまった。モフィとソラが一緒に探していると、カササギの羽根を発見。カササギはキラキラ光る物が大好き。モグの帽子には光り輝くバッヂがついていた。それで帽子を持って行ったのはカササギだと考えた3人は、鏡をキラキラ光らせてマグパイをお呼び寄せることにした。ようやくカササギを見つけたモフィたち。カササギはモグの帽子だと知らずに、黙って持って行ったのだった。でもモグの物だと知り、すぐにモグに返した。同じ間違いをしないように気をつけることが大事だとお月さまに諭されたモフィだった
よつばのクローバー
今日はみんなで四つ葉のクローバーを探す日。四つ葉のクローバーを見つけるとラッキーなことが起こると信じているみんなは、我先にと探す。どうしても四つ葉のクローバーが欲しいフォクシーは、葉を裂いて四枚にし、四つ葉のクローバーを見つけたとみんなにウソをつく。だが、いいことがあるどころか悪いことばかりが起こり、友達をだましたりウソをついたりしたら、幸せにはなれないということを学ぶ。
くらやみでドッキリ
今夜は流れ星が見られる日。みんなで集まり、流れ星に願い事をすることになった。だがソラがなかなかやって来ない。そんなとき森の中に、光る2つの目が! みんなは、その目の正体が流れ星の夜だけに現れる「グドル」という謎の生き物だと思い込み、怯えて隠れる。だがそれは、暗闇で光るソラの目だった。勝手な思い込みはいけないと悟るモフィだった。
木の上のモグ
タコ揚げを手伝っていて、木の上に落ちてしまったモグ。森の仲間たちは心配し、早く降ろしてあげようとする。だが土の中の生き物のモグにとって、高い所は初めての経験。まるで新しい世界に来たようにはしゃぎ、とうとう1週間も木の上で過ごす。モグに会えず寂しいと嘆くモフィに、お月さまは「会えなくても友達でしょう?」と言う。そんなとき木の上のモグに、トンネル仲間のミミズ君から手紙が届く。それを読んでトンネルが恋しくなったモグ。やはり土の中で暮らし、仲間たちと一緒にいるのが一番だと実感するのだった。
思い出はたからもの
宝の地図を見つけたモグは、モフィとケリーと共に宝探しに出かける。ようやく地図の×印にたどり着いた3人。さっそくモグがその場所を掘り、土の中へと進む。そしてとうとう宝箱を発見! だがそこには紙くずしかなかった。落胆する3人。しかしよく見てみると、それはただの紙くずではなく、モフィが書いた詩や、ケリーが始めて書いた楽譜、モグのおばあちゃんが書いた絵など、思い出の品の数々だった。「思い出は大切な宝物」だと分かった3人は、森の仲間たちとみんなで思い出を分け合った。
イチゴがない!
明日はネズミのお母さんの誕生日。大好きなイチゴケーキを焼くというので、モフィたちは楽しみで待ちきれない。ところが、家に置いてあったイチゴがなくなってしまった! そのときソラがこっそりと家から出ていく姿をネズミのお母さんが目撃し、ソラがイチゴを取ったのだと思い込む。実は、あまりにイチゴがおいしすぎて、みんなが1つずつ味見していくうちに全部なくなってしまったのだ。森の仲間たちはみんな、思い込みで人を疑ったことを反省するのだった。
ケーキをつくろう
シェフさんからケーキ作りを学ぶ森の生徒たち。明日から交代でケーキを作ることになった。トップバッターはモフィ。ネズミさんのお母さんのキッチンを借りて、シェフさんが作ったケーキと同じものを作ろうと大張り切り。だが難しくて失敗。簡単にあきらめようとするモフィに、「練習すればうまくなる」とネズミのお母さんが励ます。そして何度も失敗を重ね、ついにすばらしいパンケーキを完成させる。あきらめることは簡単だけど、頑張って続ければ上達するのだと実感したモフィだった。
雪だるまモフィ
森の中でモフィにそっくりの雪だるまを見つけるモグ。ちょうど通りかかったリーとスーに、溶ける前にモフィに知らせてくれるように頼む。リーとスーはモフィを呼び行く。だが途中で寄り道してしまい、やっとモフィに会った時はモグから何を頼まれたかも忘れていた。そこにモグが現れ、雪だるまのことをモフィに伝える。みんなはビーバーのソリですぐに出発、雪だるまが溶けてしまう前に見ることができた。リーとスーは守れない約束はしないようにしようと誓う。モフィも約束を守ることの難しさを学ぶのだった。
仮装パーティー
今夜は秋のパーティー。モフィたちは衣装の準備に取り掛かっている。だがソラだけは衣装が決まらず困っていた。森を歩きまわって考えるソラ。そこでカボチャでランタンを作るイモムシに出会う。それを見たソラはランタンをマスクにすることを思いつく。だが、かぶったランタンが抜けなくなってしまった。その上ハチの巣にぶつかり、ハチミツがかかってハチに追いかけられてしまう。ランタンをかぶったまま、やっとのことで学校に逃げ逃げ帰るソラ。だがハチミツのおかげでランタンに葉っぱやブルーベリーがくっつき、きれいな飾りとなっていた。そして、最も個性的な衣装の人に与えられる賞を受けることが出来た。モフィは『欲しいものがあるときは、探し続けることが大切だ』ということを学ぶのだった。
色ってふしぎ
学校で色について勉強するモフィ達。様々なものを持ってきて絵を描くことになる。モフィが持って来たのは桃の花。だが用意された絵の具は赤、黄、青、白の4色だけでピンクがない。ピンクがないと桃の花が描けないと困るモフィ。だが偶然、赤と白の絵の具が混ざり、そこからピンク色が出来ることを発見。みんなは色を混ぜると別の色が作れることを学ぶ。フクロウは自分達の力で色の不思議を発見したモフィ達のことを褒める。モフィは自分が描いた絵をお月さまに見せ、『色を混ぜるとたくさんの新しい色が生まれる』という発見をしたことを報告する。
お気に入りの場所
ケリーは家で作曲中。だがソラたちが楽器の調子が悪いと言って見てもらいに来るので、なかなかはかどらない。ついに家を出て静かな場所を探しに行くケリー。そして洞窟を発見。静かで作曲にぴったりの場所だ。ケリーはモフィに、洞窟のことは誰にも言わないでほしいと頼む。学校ではみんなが楽器の練習中。だがうまくいかないのでケリーに助けてもらうことにする。モフィは反対するが結局みんなで洞窟へと向かう。静かに仕事が出来なくなったと怒るケリー。だが邪魔されなければこの洞窟を発見することもなかった、と逆にみんなに感謝して、手助けを申し出てくれた。モフィはお月さまに、もうケリーの邪魔はしないと話すのだった。
コップの虫眼鏡
川で水を飲んでいたモフィ。コップの底を通してジミーを見たために巨大な怪物と勘違いして逃げ出す。モグがコップの底は虫眼鏡のように物を大きく見せると教えてくれた。ジミーは風に飛ばされて山や海を越えて来たために迷子になったとモフィたちに話す。ジミーを家に連れて帰ってあげようと決心するモフィとモグ。そしてケリーのボートで出発しようとした時、モフィには小さく見えるものも小さなジミーには大きく見えるということに気づく。同じものでも、人によってそれぞれ見え方は違うということを学んだ。そしてボートで無事にジミーを送り届けるのだった。
影絵であそぼう
森にキャンプに出かけたモフィたち。夜になり、みんなで焚き火を囲んでいるとテントに不思議な影が映る。ビスケットの缶を持ったソラの影だった。それをきっかけに、影絵ショーを始めることにした。みんなで楽しんでいると突然テントにオバケのような影が映し出される。驚くモフィたち。だがそれは小さなアリの影が大きく映し出されたものだった。不思議がるみんなにケリーが影の仕組みを説明する。テントの中の明かり(ランタン)に近づいて行くと影がどんどん大きくなると教えてくれた。家に帰ったモフィはお月さまにキャンプは楽しかったと話す。そしてケリーから影の仕組みを教えてもらったことを報告した
のんびり屋のボビー
森で花をつむモフィ。翌日のパーティーの準備だ。そこにボビーが通りかかる。誕生日を迎えるおばあさんに会いに行くところだった。ボビーは動きがゆっくりなので早く出発しないと間に合わない。そのため翌日のパーティーには出られないという。がっかりするモフィ。そこで今日パーティーを開くことを思いつく。急いで準備に取り掛かるモフィたち。だが慌ててしまい結局何も準備が出来なかった。そこにクルミをたくさん採ってきたボビーが現れ、無事にパーティーを開くことが出来た。ボビーはみんなにお礼を言って出掛けていく。急いだのに何も出来なかったとお月さまに報告するモフィ。お月さまはモフィに『急いで何かをやろうとすると結局何も出来ずに終わってしまう』と話すのだった。
いたずら風さん
森に強い風が吹いている。栗の粉が飛ばされてしまったため、モフィとソラは栗のケーキを作ることができず困っていた。楽譜を飛ばされてしまったケリーは風よけを作る。だが兄ネズミと弟ネズミは風さんと友達になり、風車をまわしてもらい楽しんでいた。そこでモフィたちも風さんと友達になろうとする。ビーバーに頼んで大きな風車を作ってもらい、風さんを呼ぶモフィたち。すると風さんが現れた。風さんの言葉からビーバーは風車とグラインダーをつなぐことを思いつく。そして風さんに風車をまわしてもらい栗をひいて粉にすることが出来るようになった。モフィたちは風さんに感謝する。そしてモフィはお月さまに、力になってくれる風さんとお友達になれたと報告するのだった。
なりきりごっこ
岩にジャンプしたり木に登ったりする、勇気があって活発なソラと、注意深く周りを見て、小さなことに気づくモフィ。お互いが、お互いのようになれたらいいなと思っている。そこでお互いをまねして、なりきることにした。モフィはソラに、ソラはモフィに。だが『なりきりごっこ』は思ったより難しく、なかなかうまくいかない。あきらめずもう一度やることにしたふたり。川にかかっていた丸太を渡ろうとしたモフィ。だが途中で怖くて動けなくなってしまう。そこで「私はソラ」と思いこみ、いつものソラのように勇気を持って渡りきった。一方ソラも、モフィのように注意深く周りを見たら、川で身動きが取れなくなったテントウムシを発見。おかげでテントウムシを救うことができた。お互いのいいところをまねすることで、また自分の良さも発見するふたりだった
お魚と落ち葉
魚が水中で呼吸する様子を見て、感動するモフィ。だがあるとき、池の水面に落ち葉がつもり、魚たちが水面から顔を出して息をしていた。 ケリーは、池にそそぐ小川に落ち葉がつまり、水の中の酸素が足りなくなったためだと言う。そこで、モフィとケリーとソラの3人で、水の流れを元通りにするため、落ち葉を拾うことにした。頑張って落ち葉をキレイに片付け終わると、止まっていた小川に流れが戻り、また池に酸素を含んだ新鮮な水が流れ始めた。そして魚たちも、快適に呼吸するようになった。 その話を聞いたお月さまは「困った人、特に弱い者を助けることは大切だ」とモフィに説く。
帰り道はどっち?
おいしいナッツがなっている木を見つけたリーとスー。モフィにその木を見せたくてみんなで出かける。その途中、モフィはいろんなものを観察し、リーとスーに伝える。キラキラ輝く小川の流れ、ハート形の岩、かわいらしいきのこの家族、ナッツを運ぶアリの行列など。だが、リーとスーはナッツにしか関心がない。ようやくナッツの木に到着すると、3人はおいしいナッツを堪能する。だが食べるのに夢中で、気がついたら辺りは真っ暗。夜も更けてきて、帰り道が分からなくなってしまった。そこでモフィは、来るときに見たものを逆にたどっていこうと提案。そうして、モフィの注意深い観察力によって、3人は無事に帰り着いたのだった。
まだ使えるよ
モフィが詩を書いているところに、モグが通りかかった。見ると、モフィは詩を書くのに一行ずつ違う色の鉛筆を使い、使い終わった鉛筆は捨てていた。 それはよくないと思ったモグは、古い物の大切さえをモフィに教えようとする。自分が長年使い込んだ郵便配達用のかばんを見せて、過去のエピソードを話して聞かせた。モフィは感動し、古い物もすばらしい価値があるのだということを理解する。
ハウイーは物知り?
モフィはフクロウの甥っ子のハウイーに出会う。ハウイーは百科事典を自分で作るほど博識で、何でも知っていると豪語する。どんぐりの木がどこから来たのか、鳥はなぜ飛べるのか、なぜハチのブンブン言うのかなど、モフィたちの知らないことをいろいろ知っていた。赤に白い水玉のキノコが一番おいしいと聞いたモフィは、ハウイーとキノコ探しに出かける。リーとスーがそのことをフクロウに伝えると、それは毒キノコだということが判明。間一髪で毒キノコを食べるのを免れたモフィとハウイー。なんでも真に受けずに、まずは疑問を持って聞くことが大事だということをモフィは学ぶ。
眠れないクマさん
冬なのに、なかなか冬眠に入れないクマさん。眠れずにイライラするその姿を見たモフィとケリーは、お腹が空いているから眠れないのだろうと考える。そこで、いろいろな食べ物を運んであげることにした。ビスケット、にんじんパイ、レーズン、森のはちみつ付きトーストなど。だがそれでもクマは冬眠につけない。枕が足りないのではないか、というモフィの提案で枕を使ってみたが、それでもまだ眠れない。その時、モグがクマさんに小包を持ってきた。それは友達の家に忘れてきた、お気に入りのぬいぐるみだった。クマはそれを見ると、すぐに眠りについた。足りなかったのはぬいぐるみだったのだ。
透明になったソラ
モフィたちの住む森には、『空洞のある木の間を通ると姿が透明になる』という言い伝えがあった。ちゃんとそこにいるのだが、姿だけ見えなくなるというのだ。その話をモグから聞き、信じたモフィたち。ある時、ソラがその木の間を通ると、本当に姿が見えなくなってしまった。だが、透明になってもそばにいるとモフィは信じていた。モグに元に戻る方法を聞き、さっそく試してみるモフィたち。そこへソラがやってきた。実はソラは、遠くの街に住む叔母のところへ行っていただけだったのだ。その夜、お月さまに「姿は見えなくても、ずっとそばにいると信じていたから、ちっともさびしくなかった」と告げるモフィだった。
お母さんネズミのジュース
ネズミのお母さんにキノコを届けに行ったモフィとソラ。イチゴジュースを勧められ、甘くておいしいジュースに大感激。棚に置いてあった緑色のビンも気になり、中身が分からないまま飲んでしまう。だがそれはジュースではなく、とても苦い液体だった。毒だったらどうしようと心配になるモフィとソラ。ケリーに中身を調べたほうがいいと言われ、ネズミのお母さんに正直に話すことに決める。緑色のビンの中身は子ネズミたちのビタミン剤だった。体に悪いものではないと分かって、安心するモフィとソラ。決して中身の分からないものを飲んではいけないと、お月さまに諭されるモフィだった。
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