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任天堂から発売されたレースゲーム『F-ZERO』。スーパーファミコン・NINTENDO64・ゲームキューブと様々なゲーム機で発売された人気シリーズをテレビアニメ化!
ロボットアニメを中心に多くのテレビアニメを手掛ける葦プロダクションが制作し、テレビ東京系で2003~2004年まで全51話が放送された。キャプテン・ファルコンなどおなじみのキャラクターを中心にゲームにはないアニメオリジナルストーリーが展開される。CGで描かれたF-ZEROマシンによる白熱のレースは必見! 本作を題材にしたゲームボーイアドバンス用ソフトも発売された。
時は2051年。ニューヨークの警察官リュウ・スザク(森川智之)は恋人のミサキ・ハルカ(吉田小百合)と幸せな日々を送っていた。しかし、ある日、街で恐れられていた凶悪犯罪者ゾーダ(辻親八)を追っている最中に大事故に遭う。重症を負ったリュウは150年間コールドスリープされることに…。
2201年、コールドスリープから目覚めたリュウは悪の組織ダークミリオンによってゾーダが蘇ったことを知る。150年前の因縁に決着をつけるためリュウは伝説のレーサーであるキャプテン・ファルコン(田中秀幸)が所属する高機動隊に入隊。リュウはキャプテン・ファルコンと力を合わせ、ダークミリオンと白熱のレースゲームを繰り広げていく。
アメリカ発の大人気テレビアニメシリーズ!アメリカのアニメ専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」で放送されたテレビアニメ作品。スーパーパワーをもったキュートな3人の女の子が、街の平和を守るために、悪いヤツらを倒していく!ブロッサム(豊崎愛生)、バブルス(上坂すみれ)、バターカップ(村中知)の3人は、スーパーパワーをもった女の子。ユートニウム博士(川原慶久)の実験で偶然生まれた彼女たちは、街の平和を守るために、悪者と戦ってきた。今日は年に1度の遠足。ブロッサムたち3人は、クラスのみんなとともに、動物園の見学に訪れていた。そんななか、感受性豊かなバブルスが、一角獣に会いたいといい出す。そこで、もっていた角笛で一角獣を呼ぼうとする。だが、何も起こらず、みんなに笑われてしまうのだった。ひとりぼっちになったバブルスだったがちょうどそのとき、彼女の目の前に、角をつけたポニーが現れる。もしかして一角獣かと思いきや、その正体は一角獣になりたいだけのしゃべるポニーだった。それを知ったバブルスはがっかりするが、すぐに妙案を思いつく。ユートニウム博士に頼めば、ポニーを本当の一角獣に変身させることもできるはず。その提案にはポニーも乗り気で承諾する。しかし、いざ変身を試してみると大失敗! ポニーはなんと巨大なモンスターに変身して、街で暴れ始めてしまうのだった…。
無敵の潜水艦隊出撃!荒巻義雄による架空戦記の名作をアニメ化した戦争アクション 荒巻義雄の小説を原作とする戦記もの。主要人物たちは過去のパラレルワールドへ転生したため、未来技術による新兵器が数多く登場し、迫力のバトルシーンが展開される。 似て非なる歴史をたどる過去の世界に転生した山本五十六は、過ちを繰り返さないため同志を募り、クーデターを画策。さらに秘密裏に編成した潜水艦艦隊を使い、必死の努力を続けるが歴史の動きを止めることは難しく、世界大戦はすぐそこに迫っていた…。
『プラスティック・メモリーズ』は、2015年4月から6月にかけて放送されたオリジナルテレビアニメ作品。『STEINS;GATE』を手掛けたゲームシナリオライター・林直孝の原作であり、制作は動画工房。監督は『GJ部』などを手掛けた、藤原佳幸が務めている。アニメのほか、コミカライズやノベライズ、さらにはゲームへも展開。アンドロイドを扱った近未来SFものだが、「純愛」とともに「儚さ」や「切なさ」がストレートに表現された感動作となっている。舞台は、心を持つアンドロイドが実用化された世界。ギフティアと呼ばれるアンドロイドは、人間と見紛うばかりの高性能だったが、その寿命は約9年4ヶ月しかない。そのリミットを超えるとギフティアは人格崩壊を起こしてしまうため、寸前に機能停止させて回収する必要があった。そうした業務を請け負うSAI社に就職した水柿ツカサ(内匠靖明)は、少女型ギフティアのアイラ(雨宮天)をパートナーに、街中のギフティア回収に励んでいく。しかしギフティアの回収はオーナーである人間とギフティアの間にある、よき思い出を引き裂くことでもあり、そこには大きな悲しみも同居していた…。
星の力とともに終末を回避せよ!2001年にテレビ東京系列ほかにて放送されたテレビアニメのディレクターズカット版。ごく普通の女子高生が、地球と共鳴する能力により時の化身となって魔物と戦う! 原作・監督は、「マクロスシリーズ」などを手がけた河森正治。弓道部に所属する有吉樹奈(東山麻美)は、神戸のポートアイランドに住むごく普通の女子高生。ある日「海が見たい」という一言で、彼氏の大島時夫(関智一)にバイクで日本海に連れて行ってもらうことになる。ところがその途中で事故にあい、樹奈はバイクから投げ出されて瀕死の重体に陥ってしまう。幽体離脱した樹奈は、手術室に横たわる自分の体を見つけてショックを受ける。そんな樹奈は幽体のまま、いつの間にか宇宙に移動する。そして、そこで地球が「ラージャ」という魔物に脅かされていることを知る。クリス(うえだゆうじ)と名乗る声によれば、地球を救うには、だれかが地球と共鳴する力で、ラージャと戦わなくてはならないらしい。樹奈はその使命を負う代わりに生き返らせてもらうことをクリスと約束する。こうして息を吹き返した樹奈は、さっそくヘリで原子力発電所に連れてこられる。そこには、巨大なラージャが出現していた。そこで、樹奈はクリスから受け取った青い勾玉を使って、時の化身となり、ラージャに立ち向かうのだった。
科学と魔法が融合した世界で、熱き少年たちの大冒険がはじまる!はるか昔に栄華を誇っていた古代文明アトランティスは、悪魔の力によって崩壊。伝説王と月の女王によって封印された悪魔は、ふたりの子孫が出会ったとき、再び現れるという呪いの言葉を残した…。 そして現在、魔法学校にむりやり閉じ込められていた少年ガリバーは、胸騒ぎの導くまま故郷のベニスへ向かう。そのベニスには、悪名高いイスパニアの皇帝ジュドーが軍勢を率いて攻め込もうとしていた。ガリバーの父親であるパパ・トスカーニは話し合いで解決しようとするが、非道にもジュドーの手によって惨殺されてしまう。 父の仇であるジュドーに戦いを挑む決意をするガリバー。そのガリバーと一緒に冒険するのは、幼なじみで天才科学使いのエジソン、ジュドーに狙われていた謎の少女ミスティ、ガリバーに一目惚れした妖精のフィービー。 空想科学世界を舞台に、波瀾万丈の日々が幕を開ける!集英社を中心としたメディアミックス企画として立ち上がった意欲作。 原案に広井王子、キャラクターデザインに芦田豊雄を迎え、一部のメカデザインは鳥山明が担当。 音楽には田中公平と、各分野から豪華な顔ぶれのスタッフを揃っている。 ゲーム版もアニメ放送中に発売され、一部で変更点があったものの、先行してストーリーの全体像が発表されて話題になった。 【出演者】 山口勝平/横山智佐/大谷育江/山崎和佳奈/塩沢兼人/島田敏/茶風林/置鮎良太郎/吉田理保子 ■原作:広井王子/芦田豊雄■企画:高見義雄/清水慎治/清水賢治/金田耕司■製作担当:堀川和政/樋口宗久■シリーズディレクター:芦田豊雄■キャラクターデザイン:芦田豊雄/神志那弘志■美術デザイン:吉池隆司■音楽:田中公平 (C)広井・芦田/集英社・東映アニメーション
異世界で巨大ロボットを操る騎士になる!小説投稿サイト「小説家になろう」発のライトノベル『ナイツ&マジック』をもとにした、テレビアニメ作品。異世界に転生したロボットヲタクが、巨大ロボットを操る騎士となって大活躍する!ロボットヲタクのプログラマー・倉田翼(阪口大助)は、ある日交通事故に遭い、異世界に転生することになる。そこは、巨大な魔獣に人々が脅かされる世界。シルエットナイトという巨大ロボットだけが唯一の対抗手段だった。そんな世界で美少年・エルネスティ(高橋李依)として転生した彼は、偶然遭遇したシルエットナイトを目の当たりにし、すっかり虜になってしまう。そうして彼はシルエットナイトを操縦するナイトランナーになるため、魔法の勉強を始めることにする。まもなく魔法がプログラミング言語に似ていると気づいた彼は、めきめきと魔法の実力をつけていく。成長したエルネスティは、鍛錬の途中で出会った双子のキッド(菅原慎介)とアディ(大橋彩香)とともに、ナイトランナーを養成する学園に入学する。ところが、そこで彼は衝撃的な事実を知る。なんとシルエットナイトを操縦するには、身長が足りなかったのである。それでも彼はめげずに、自分専用のシルエットナイトを作ってしまえばいいと思いつく。そうして彼は、鍛冶屋のドワーフたちとも仲良くなり、いろいろな試作品を作り出していくのだった…。
『エルフェンリート』は2004年7月から10月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、女性型ミュータントを中心に描かれるバイオレンスバトル&ラブコメ。原作は岡本倫の漫画であり、2002年から2005年にかけて「週刊ヤングジャンプ」で連載されていた。絵柄は美少女萌え風だが、バトルシーンではグロテスクな表現が連続する。アニメ版の制作はアームスで、監督は後に『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』『君と僕。』などを手掛ける神戸守が務めた。海外人気の高い作品であり、2005年にはニューヨーク・タイムズでも紹介されている。突然変異によって生まれた、女性型ミュータント・ディクロニウス。それは2本の角を有し、恐るべき殺傷能力を持っていた。ある日、ルーシー(小林沙苗)というコードネームのディクロニウスが研究所から脱走。その際、わずか5分で23人の警備員たちを殺し、狙撃手に頭部を撃たれるも致命傷とはならずに海へ落ちていった…。そのルーシーを海岸で見つけたのは、大学1年生のコウタ(鈴木千尋)とユカ(能登麻美子)。その日から楓荘という、今は使われていない料亭で暮らすことになっていたコウタは、ひとまずルーシーを楓荘に連れていく。頭部を撃たれた衝撃で、ルーシーにはもうひとつの人格が宿っており、「にゅうにゅう」としか話さないため、コウタは彼女を「にゅう」と名づけた。そして、研究所からの刺客が忍び寄り…。
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
『亡念のザムド』は2008年9月から2009年2月にかけて、PlayStation Storeにて配信となったWebアニメ作品で、謎の魂が寄生して異形の姿となった人間が戦うSFバトルアクション。当初はPlayStation 3用の配信アニメとして発表され、後にテレビ放送もされた。制作は『鋼の錬金術師』などで知られるボンズ。配信版・テレビ版ともに、オープニングテーマはBOOM BOOM SATELLITESが、エンディングテーマはKyleeが担当している。舞台は、北政府と南大陸自由圏が長らく対立している世界。70年前に南大陸自由圏に吸収された尖端島で、高校生の竹原アキユキ(阿部敦)、西村ハル(折笠富美子)、寺岡フルイチ(立花慎之介)はなにげない日常を送っていた。そんなある日、バスに乗りたいが身分証がなく困っていた少女・ナズナ(松来未祐)を、アキユキが助けて乗車させる。そしてバスが目的地に着き、みなが降車したときナズナがなんと自爆テロを起こす!バスは大破し、そのときに埋め込まれたヒルコという魂によって、アキユキは異形の姿・ザムドへと変わってしまう。そこへ、北の生物兵器・ヒトガタが襲ってくる。ザムドと化したアキユキが無意識にヒトガタと戦うなか、国際郵便船・ザンバニ号からナキアミ(三瓶由布子)が降り立ち…。