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国府津高校バスケットボール部を舞台に、ふたりの少年の青春が燃え上がる!
『I'll/CKBC』は2002年および2003年に発売されたOVA作品で、バスケットボールをテーマとしたストーリー。
原作は浅田弘幸の漫画であり、『I'll』のタイトルで1996年から2004年にかけて「月刊少年ジャンプ」に連載されていた。アニメ版の制作はM.S.Cで、監督は川崎逸朗。主題歌はELLEGARDENが務めている。
国府津高校1年の柊仁成(神谷浩史)は、天才的な腕を持ちながらもバスケットを捨てようとしていた。それは、名門校監督の父と全日本代表選手の兄による過度なプレッシャーが原因だったが、それを同じ国府津高校バスケットボール部1年の立花茜(金子昇)が変えた。
あらためて自分のスタイルでバスケットをやろうとする仁成。しかし、今度は逆に茜が練習をサボりがちになり、仁成と対立していく。そして仁成はその才能を買われ、国体バスケチームから誘いを受けていき…。
野球の大好きな人も、野球を全く知らない人も、見れば必ず夢中になれる!! 中学時代、三星学園の“ひいき”でエースになっていた上に、マウンドを3年間譲らなかったためにチームメイトに嫌われていたピッチャーの三橋廉。中学卒業後、野球をやめる覚悟で西浦高校へ入学したが、野球部のピッチャーになってしまい…。
サッカー名門校で始まる新たな伝説!ニンテンドー3DS向けゲーム『イナズマイレブンGO』シリーズをもとにした、テレビアニメ作品。サッカー名門校・雷門中学に入学した主人公の少年とチームメイトたちが、全国のサッカーを支配する組織からサッカーを取り戻すために立ち上がる!日本の少年サッカーチーム「イナズマイレブン」が、フットボールフロンティア・インターナショナル世界大会で優勝してから10年。国内では空前のサッカーブームにより、各地の中学校が少年サッカーチームの育成を競うようになった。なかでも、イナズマイレブンに多くの選手を送り出した雷門中学は、いまや少年サッカーの名門校になっていた。そんな雷門中学に入学した松風天馬(寺崎裕香)は、なによりもサッカーが大好きな少年。あこがれの雷門中学サッカー部に入部しようと、入学初日の朝からさっそくサッカー部のグラウンドを訪れる。ところが、天馬はそこで信じられない光景を目の当たりにする。雷門中学サッカー部の選手たちが、グラウンドでボロボロになって倒れていたのである。話を聞けば、剣城京介(大原崇)と名乗る謎の少年が現れ、サッカーボールひとつで選手たちを痛めつけたらしい。「サッカーなんてくだらない」といい放つ剣城は、雷門中学サッカー部の廃部を宣言する。それに異議を唱えた天馬は、剣城とサッカー勝負をすることになる。
楽しく!可愛く!高校サバゲ部を舞台に繰り広げる何でもアリの女子高ライフ! 高校のサバイバルゲーム部を舞台としたコメディ。黒い本性を持つ主人公を筆頭に曲者ぞろいのサバゲ部の面々がギャグあり、百合あり、バトルありで縦横無尽に暴れまくる! 園川モモカは転校してきた梧桐学園高校で、ひょんなことからサバイバルゲーム部に入ることに。しかし、その部員たちは部長の鳳美煌を筆頭に、一癖も二癖もあるメンバーばかりだった!ギャグ満載で贈るなんでもありの女子高ライフが、今始まる!
「ミラクルジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」にて連載された、坂本拓による漫画『潔癖男子!青山くん』がアニメ化! 2017年7月~9月まで放送された。青山くん(置鮎龍太郎)はサッカーの天才だけど超潔癖で、財前かおる(関智一)はそこが気に入らない。この物語は、富士美高校にある弱小サッカー部の個性あふれる面々と、青山くんの青春と成長を描く物語である。物語の主人公は、天才サッカー少年だけれど超がつくほど潔癖な男子・青山くん。富士美高校のエースナンバー10を任されている財前かおるは、汚れることを嫌いすぎる青山くんのことが気に入らない。手洗いだけで時間がかかるし、接触プレイはNGだから決して体をぶつけず、必ず相手と距離をとってプレイする。ヘディングは絶対にしないし、チームメイトとのスキンシップも一切とらない。「おまえはサッカーを舐めているのかぁ‼」。青山くんと財前かおるの溝が埋まらないまま、格上の押上南高校と試合をすることになる。そこで青山くんは、U-16日本代表の武智と再会をする。果たして試合に勝つことができるのか…?
『ALL OUT!!』は、ラグビーを題材にした雨瀬シオリによる同名漫画が原作のスポーツアニメ。神奈川高校を舞台として、背が低いのがコンプレックスで喧嘩っ早い主人公の祇園健次(千葉翔也)がラグビーに出会い、個性的なチームメイトとともに、さまざまなことを経験し乗り越えていきながら成長していく物語である。祇園はラグビー初心者であり、アニメ内でもラグビーの基礎の説明があるため、ラグビーの知識があまりなくても楽しめる内容。あるとき、神奈川高校に入学したばかりの男子高校生の祇園は、背が低いといわれたことで怒り、上級生を倒してしまった。そのとき知り合った背の高い同級生・石清水澄明(安達勇人)に同行し、偶然ラグビーと出会う。祇園は石清水から、ボールを持っている人は誰でも主役になれるという言葉を聞き感動。すぐにラグビー部に入ることを決めた。しかし石清水は以前ラグビーでチームメイトを怪我をさせたことで、ラグビー部に入ることに消極的だった。その石清水に祇園は、全力でラグビーをすることの素晴らしさを伝える。そうして石清水もラグビーをすることに決めた。祇園は多くの先輩や同級生たちとともに、さまざまな経験をしながら成長していく。
主人公たちの魂の熱血プレーで女子バレーアニメの代名詞的作品となった昭和の名作! 各年代の鬼コーチたちとの厳しい特訓など、スポ根要素の詰まった伝説の熱血バレーアニメ。数々の必殺アタックも話題となり、当時のバレーボールブームを牽引した。 静岡の富士見学園中等部に転校してきた鮎原こずえは天性のバレーボールの才能の持ち主。すったもんだがありバレー部のキャプテンに任命されたこずえは、対立からのちに親友となる早川みどりや、熱血指導の本郷コーチらと出会い、バレー界の頂点を目指す。
ビジネス界から、サッカーの世界へ華麗に転身!?葦プロダクション制作による、テレビアニメ作品。ビジネススクールに通っていた大財閥の御曹司が、さまざまな困難を乗り越えながら、プロサッカーの世界へと転身する。テレビ放送は1992年4月から1993年4月。全52話。サッカーが盛んなリゾート地・ゴダイリゾート。この地に、ふたりの青年がやってきた。ひとりは、伍代財閥の御曹司・伍代隼(草尾毅)。もうひとりは、その親友・ロベルト・バゼッティーニ(佐々木望)である。実業界での活躍を期待されるふたりは、現地のビジネススクールに入学する予定であった。船から降りたふたりは、隼のいとこ・香苗の高級車を借りて、この美しいリゾート地を散策する。そのなかで、隼は伍代財閥のプロサッカーチーム入りを目指すユースチームの面々と出会う。そして、ひょんなことから彼らとともに、ゴダイリゾートを訪れていた天才サッカープレイヤーのスーパープレイを目の当たりにする。そのプレイを見て、サッカーに興味を持ち始めた隼は、自分でも見よう見まねでプレイするうちに、次第にサッカーの楽しさにのめり込んでいく。それは、これまでいわれるがままに勉強してきた彼にとって、初めて真剣になれるものを見つけた瞬間でもあった。しかし、大のサッカー嫌いである曽祖父のカルロ・フェリーニは、そんな隼の変化を快く思わないのだった…。
2012年4月から9月にかけて、全25話放映されたTVアニメシリーズの第1期。存在感の薄い主人公とアメリカ帰りの相棒が、高校バスケを舞台に強敵に立ち向かう熱い青春ストーリー。 かつて無敗を誇った名門帝光中学校バスケ部には、「キセキの世代」と呼ばれる10年に1人の天才が5人存在した。誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤは、存在感が薄く体力もない目立たない存在。しかし、実はその正体は「キセキの世代」幻のシックスマンと噂された選手だった――。 同じく誠凛高校バスケ部に入部したアメリカ帰りの帰国子女である火神大我と出会った黒子は互いの能力を活かし、高め合いながら「光と影」としてかつてのチームメイトであるキセキの世代を倒し、日本一を目指すことを誓う。 かつてのチームメイトがそれぞれ強豪校に進学する中、バスケ部は昨年新設されたばかりという無名校へと進学を決めた黒子の真意とは…?
今までの常識を打ち破るサッカーアニメが登場!必殺技がさく裂する超次元サッカー! 「妖怪ウォッチ」などのゲーム会社・レベルファイブがゲーム、アニメ、漫画をほぼ同時期に展開した肝入り作。超人的な必殺技だけでなく、スポ根的な熱い展開も楽しめる。 弱小チームの雷門中サッカー部に所属する円堂守は、全国大会「フットボールフロンティア」への出場を夢に練習を続けていたが、部員は7人しかいないうえに練習をサボる始末。そんな中、校長から名門・帝国学園サッカー部との試合で負ければ廃部と告げられる。
世界の頂を目指し、日本代表イナズマジャパンが死力を尽くす!円堂守の戦い最終章! 今までのライバルたちが仲間となり、格上の世界の強豪チームたちと激しい戦いを繰り広げる。新たに生まれるド派手な必殺技や仲間たちとの友情を深める話は必見。 エイリア学園との戦いから数カ月後。U-15のサッカー世界大会「フットボール・フロンティア・インターナショナル」が開催されることになった。円堂ら、日本中から選抜された16人による日本代表チーム「イナズマジャパン」の世界一への挑戦が始まる。