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【まめねこ】は4社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題3社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
まめねこが視聴できる4社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
まめねこはU-NEXTで視聴可能です!
U-NEXTは無料トライアル期間を31日間設けているので、期間中であればすべての見放題作品の配信を無料で楽しむことができます。
TVアニメシリーズを数多く見放題作品として配信! 劇場版も数作見放題作品として配信しています。
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スマホ・タブレット・パソコン・スマートテレビ・ゲーム機など複数のデバイスで同時視聴もできちゃいます!
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あずきとだいずのゆるふわねこライフ―
ねこまき原作の漫画『まめねこ』(さくら舎)を2018年1月から3月まで5分枠の短編アニメとしてTOKYO MXで全12話が放送。2匹の仲良しきょうだい猫と、3世代が暮らすニンゲン家族のゆかいな日々を描いた、くすりと笑えるボケとツッコミがかわいいゆるふわねこアニメ。
猫が大好きな30歳OLの「飼い主さん」は、ある日、友人の家で生まれた6匹の子猫のうち、2匹をもらい受けする。飼い主さんは、おっとりした性格のオス猫に「だいず」、だいずを守るため一緒について来た姉御肌メスの三毛猫に「あずき」と名付ける。
飼い主さんの家には、カツラとモモヒキを愛用する全身肌色の「肌色」のおじいさん、猫嫌いで一家の全権を握る飼い主さんの62歳のお母さん「もじゃ」、美少女アニメのキャラや特撮ヒーローが大好きな飼い主さんのお兄さんの「メガネ」、存在感ゼロで幽霊のような飼い主さんの59歳のお父さん「座敷おやじ」のおもしろ家族が住んでいる。
だいずは初日から新居で眠りこけるが、あずきはほかのきょうだい猫を泣きながら探し回っている。やがて、だいずとあずきは少しずつ新しい環境になじんでいき、肌色が愛用するカツラに猫キックを食らわせたり、メガネが大事にするフィギュアを棚から落としたり、かつおぶしを盗み食いしたりやりたい放題。家族の一員として欠かせない存在になっていく。
原作者のねこまきさんは大の猫好き。実写映画化もされた『ねことじいちゃん』をはじめ、『トラとミケ』『ケンちゃんと猫。ときどきアヒル』などの作品を世に送り出している、猫まんが家の第一人者です。
作中の猫たちの何げない仕草やリアクションは“あるある”ネタのオンパレード。読者は「かわいい~!」の悲鳴とともに、たちまちキュン死状態に陥ります。パステル画のような淡い色使いも可愛い絵とマッチしていて、アニメでも原作のイメージがちゃんと再現されています。
本作で、ぜひあずきとだいずのかわいさをご堪能ください。
ニンゲンたちは標準語で話をしているのに、あずきとだいずは関西弁を使います。「気ィつけな、とつぜん噛むかもしれへん」「肌色~!だいずがおらへんねん~!」「もう、やめたってぇな」と、漫才を聞いているかのようなセリフが次から次へと飛び出してきます。
ボケ役はおっとりタイプのだいず(♂)で、ツッコミ役は姉御肌のあずき(♀)。どこで関西弁を覚えたのかツッコミを入れたいところですが、そのへんはご愛敬。「もう、やめてニャ~」といったありがちな猫言葉と比べると、確かに子猫がしゃべる関西弁はおもしろかわいい! 猫萌え+方言萌えのおトク感がたまりません。
飼い主さんの家にいる動物は、猫だけではありません。「豆之介」は飼い主が亡くなったため、メガネに引き取られてやって来た豆柴。先住猫2匹に育てられたため、自分のことを完全に猫だと思いこんでいます。「拙者、豆之介でござる」と時代劇風な話し言葉が特徴で、あずきとだいずと一緒に寝たいと思っています。
また、気の強いめんどりの「ニワ子」、あずきとだいずの寝床に住み着いてしまうハト夫婦、親鳥とはぐれたスズメの「ビヨ子」、小さな池で泳ぐ錦鯉、10匹の亀。どんどん増えていく仲間たちは、ゆるふわライフをより楽しく、時にほろりとさせてくれる存在です。
繰り返される惨劇の連鎖は断ち切れるのか?人気ミステリーアニメの解答編 原作者が手掛けたアニメオリジナルストーリー・厄醒し編のほか、皆殺し編、祭囃し編の3編から構成される。前期で明かされなかった謎が明らかになる展開から目が離せない。 昭和58年初夏。山奥の寒村・雛見沢で暮らす圭一たちの明るく賑やかな声が村に響いていた。そんななか、梨花は時折寂しげな表情を見せていた。それは過去4年、必ず惨劇が起きている祭り・綿流しが近づいているためだった。梨花は惨劇の全てを知っていて…。
前代未聞のフィギュアスケートグランプリシリーズが今、幕を開ける…本作『ユーリ!!! on ICE』は、『モテキ』の久保ミツロウと、『ミチコとハッチン』の山本沙代がタッグを組んで原案を練った。脚本を久保が、監督を山本が務めたフィギュアスケートを題材にしたテレビアニメ。2016年10月にテレビ朝日系列で全12話が放送。初の本格フィギュアスケートアニメということで、アニメファンだけでなく、現役フィギュアスケート選手たちの間でも注目。ロシアのエフゲニア・メドベージェワなどは、アニメファンで有名だが、本作も熱心に応援していた。また、本田武史や織田信成、ステファン・ランビエールなど現役を退いた名スケーターが作中に本人役として登場し、大会の解説やレポーターを務めていることにも注目。実力はあるがメンタルの弱さから大会で勝ち進めない勝生勇利。自分の身の振り方を考えるため、拠点にしていた米デトロイトから故郷の九州・長谷津町へ戻る。そこで元リンクメイト・西郡優子の前で、「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と称されるロシアのフィギュアスケーター、ヴィクトルが演じるプログラムを滑ると、優子の娘たちがそれを動画撮影し、無断でSNSにアップする。その動画を見たヴィクトルが勇利の滑りに刺激され「勇利のコーチになる」と宣言。勇利はヴィクトルとともにグランプリファイナルでの優勝を目指すようになる。
『デュラララ! !』は2010年1月から6月にかけて放送されたサスペンスアクションアニメで、池袋を舞台にオカルトとカラーギャングをテーマとした物語である。原作は成田良悟のライトノベルであり、2004年から電撃文庫にて発刊されている。数多くのキャラクターが登場し、それぞれの群像劇が順次描かれるスタイル。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『狼と香辛料II』などを手掛けたブレインズ・ベース。THEATRE BROOKによるオープニングテーマ「裏切りの夕焼け」、松下優也によるエンディングテーマ「Trust Me」も大ヒットとなった。16歳になるまで生まれ故郷から一度も出たことがなかった竜ヶ峰帝人(豊永利行)は、意を決して東京の高校へと進学。小学生のときに東京へ引っ越した親友・紀田正臣(宮野真守)と、この日池袋で久々に再会した。正臣に夜の池袋を案内される帝人。そこには帝人がまったく知らない世界が広がっていた。カラーギャングをはじめ、正臣からさまざまな池袋伝説を聞く帝人は疲れかけていたが、そこで最大の都市伝説である「首なしライダー」を目撃し、はじめて触れた非日常に身震いするのだった…。
ネットワーク時代を予見したストーリーに脱帽!日常に潜む恐怖を描くサイコホラー 製作当時はまだ普及していなかった「ネット端末」。スマホの登場で誰でも気軽にネットを利用できる環境となった現在視聴すると、その未来予想の的確さに感動を覚える。 ネット端末「NAVI」が普及する世界。中学生の岩倉玲音は、死んだはずの四方田千砂からのメールを受け取ったことをきっかけにNAVIへとのめりこんでいく。それ以来彼女は奇怪な事件に巻き込まれ…。物理世界と電脳世界、2つの世界の果てにあるものとは?
人間の少女と、人に触れられると消えてしまう少年が織り成す、儚く切ない恋物語 原作は『夏目友人帳』の緑川ゆきが描く同名短編漫画。夏にしか会えない2人が“触れ合えない”という障害を抱えながらも絆を育む姿に心奪われる。号泣必至のラストは必見! 夏休みに祖父の家へ遊びに来ていた6歳の少女・蛍は、ある日、妖怪が住むと云われる“山神の森”に迷い込んでしまう。途方に暮れる蛍を助けたのは、狐の面を被った不思議な少年・ギンだった。それ以来、毎年夏にはギンのもとを訪れ、2人は惹かれあっていく。
舞台は東京都にある、人口の8割が学生の「学園都市」。 学園都市の科学技術は外部の30年先を行くとも言われており、そこでは超能力開発の実験が行われていたー。 鎌池和馬による原作『とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲』のTVアニメ化作品。 主人公である御坂美琴たちが住む学園都市では、学生たちが特別授業を受け能力開発に勤しんでいた。 生徒たちは無能力者であるレベル0から超能力者のレベル5まで6段階に分けられており、能力者はさまざまな能力を使用することができる。 御坂美琴はルームメイトであり、学園都市の治安維持組織、風紀委員に所属する白井黒子や友人の佐天涙子、初春飾利とともに普通の日常生活を送りながら、学園都市で起こる事件を解決していく。 ある日美琴は学園都市内で発生した連続爆破事件の犯人の調査をすることになる。 その犯人を追う過程で、都市伝説に登場する、使うだけでレベルが簡単に上がると言われている「幻想御手(レベルアッパー)」が関わっているのではないかという結論に行き当たるが…。
『新機動戦記ガンダムW』は、1995年4月から1996年3月までテレビ朝日系列で放送されたアニメ。全49話。主人公のヒイロ・ユイ役は、『SLAM DUNK』の流川楓役を演じた緑川光が担当した。またヒロインのリリーナ・ドーリアン役を、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ役で知られる矢島晶子が演じる。「オペレーション・メテオ」作戦のために幼少期から工作員として育てられたヒイロ・ユイ(緑川光)は、人間的な感情を欠落させた寡黙な少年に育った。「オペレーション・メテオ」作戦とは、5機のガンダムによって地球を制圧していくというもの。ヒイロはウイングガンダムのパイロットとして、コロニーより出撃。宇宙空間で旅客機と遭遇し、打ち落とそうと考えるも秘密結社OZの戦艦と鉢合わせてしまう。出撃してきた量産型のリーオーとの戦闘で、ガンダムの圧倒的な機体性能を見せつけるヒイロ。しかしゼクス(子安武人)との戦闘で動きを拘束されてしまい、自身は脱出したもののガンダムが海底へと沈んでしまった。海岸で目を覚ましたヒイロは、目撃者のリリーナ(矢島晶子)を殺すため聖ガブリエル学園に転入し…。
『プラスティック・メモリーズ』は、2015年4月から6月にかけて放送されたオリジナルテレビアニメ作品。『STEINS;GATE』を手掛けたゲームシナリオライター・林直孝の原作であり、制作は動画工房。監督は『GJ部』などを手掛けた、藤原佳幸が務めている。アニメのほか、コミカライズやノベライズ、さらにはゲームへも展開。アンドロイドを扱った近未来SFものだが、「純愛」とともに「儚さ」や「切なさ」がストレートに表現された感動作となっている。舞台は、心を持つアンドロイドが実用化された世界。ギフティアと呼ばれるアンドロイドは、人間と見紛うばかりの高性能だったが、その寿命は約9年4ヶ月しかない。そのリミットを超えるとギフティアは人格崩壊を起こしてしまうため、寸前に機能停止させて回収する必要があった。そうした業務を請け負うSAI社に就職した水柿ツカサ(内匠靖明)は、少女型ギフティアのアイラ(雨宮天)をパートナーに、街中のギフティア回収に励んでいく。しかしギフティアの回収はオーナーである人間とギフティアの間にある、よき思い出を引き裂くことでもあり、そこには大きな悲しみも同居していた…。