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SCORPION/スコーピオン シーズン1

トータルIQ700！天才だが社会性ゼロの集団が数々の難事件に挑む犯罪捜査ミステリー 個性的過ぎる天才たちが、社会常識をわきまえた大人たちに導かれながら才能を発揮していく内容にスカッとする。天才故の悩みや誤解、成長を描く人間ドラマとしても面白い。 ハッキングのほか広い分野で能力を発揮する天才・ウォルターをはじめとした、トータルIQ700の4人組。彼らを補佐する捜査官たちを含む天才集団チームが「スコーピオン」だ。最新テクノロジーと頭脳を駆使し、彼らは解決不可能と思える難事件に挑んでいく。

SCORPION/スコーピオン シーズン2

トータルIQ700の天才集団が難事件に挑む犯罪捜査ミステリーの第2シーズン スコーピオンはアメリカ国内にとどまらず、キューバや南極まで国境を越えて活躍。社会性を身に付けようとするウォルターや、それぞれの恋の行方にも新たな展開が。 事故から無事生還したウォルターだったが、退院後も脳振とうの後遺症に悩まされていた。そんななか、軌道を外れたロシアの原子力衛星がカリフォルニアに墜落する恐れがあると判明。ウォルターはリハビリを中断して現場に駆けつけるが…。

SCORPION/スコーピオン シーズン3

天才たちの意外な“弱点”が次々と浮き彫りに。大人気犯罪捜査ミステリー第3シーズン 詐欺罪で刑務所を出たり入ったりしているペイジの母親が登場、ペイジは距離を置こうとする。一方、秘密裏に結婚していたことが発覚したハッピーとトビーの関係にも進展が。 数々の難事件を解決してきたスコーピオンだが、メンバーの多くが個人的な問題に悩んでいた。ウォルターはペイジがティムと付き合い始めたことが気になって仕方がない。一方、トビーはハッピーに満を持してプロポーズしたものの断られてしまう。

SCORPION/スコーピオン シーズン4

『SCORPION/スコーピオン』は、2014年から2018年までアメリカのCBSで放送されたテレビドラマシリーズ。IQがチーム合計で700を超える天才集団「スコーピオン」が、さまざまな問題を解決していく犯罪捜査エンターテインメントだ。「シーズン4」は、2017年9月25日から2018年4月16日まで放送され、全22話の構成となっている。最終回の放送終了直後に『SCORPION/スコーピオン』の打ち切りが発表されたため、「シーズン4」が実質ファイナルシーズンとなった。連邦刑務所に収監されているコリンズ(ジョシュア・レナード)から、スコーピオンに連絡が入る。コリンズは刑務所の中で環境や気象データを研究しており、北極海で起きた地震によってノルウェーの氷塊に亀裂が起きて、メタンガスが噴出していることに告げる。このままでは数か月のうちに地球温暖化が急激に進み、地球が滅びるというコリンズ。この話を信じるウォルター(エリス・ガベル)だったが、コリンズはメタンガスの噴出位置を教えずにチームに同行することを要求する。この要求を飲んだスコーピオン一同は、コリンズとともにノルウェーへと向かい、地震による氷の裂け目を探すが――。今回もIQ700超えの天才チームが、さまざまな問題を痛快に解決していく――！

ミディアム〜霊能捜査官アリソン・デュボア〜 シリーズ

海外ドラマ

実在する霊能者アリソン･デュボアの生活を基にしたドラマシリーズ。主役パトリシア･アークエットが演じるアリソンは、妻であり、娘3人の良き母であり、夢を通して死者とコンタクトをとることができる霊能者でもある。地方刑事デヴァロスの元で働くアリソンは、その霊能力で次々と真犯人を解明していく。事件にまつわる人間ドラマとともに、ワーキングマザーとして奮闘する霊能者のアリソンに全米が共感した話題作!

ウェントワース女子刑務所 シリーズ

海外ドラマ

『ウェントワース女子刑務所 シーズン3』はオーストラリアで2015年に放送された。大人気サバイバルドラマのシーズン3。どこにでもいるごく普通の主婦だったビー・スミスが、ウェントワース女子刑務所内でトップ・ドッグに上り詰め、“クイーン・ビー”と呼ばれるまでの過酷な道のりを描いた大ヒット作。キャストにはダニエル・コーマックやニコール・ダ・シルバ、セリア・アイルランドらが名を連ねた。ウェントワースのボスになったビー(ダニエル・コーマック)は、ブレイデン(リーフ・アイルランド)殺害の罪で刑期が追加され無期懲役となり、刑務所の外にまでビーの存在は広まっていた。看守長・ファーガソン(パメラ・レイブ)が、刑務所内のルールをさらに厳しくしたことで囚人たちの間の不満は募っていく。一方でビーは、ボスとして対応を求められ…。そんななか、外の世界では“レッド・ライト・ハンド”という女性だけで構成された自警団グループが、女性をしいたげた男たちに制裁を加える事件が発生していた。リーダーのカズ(タミー・マッキントッシュ)はビーを崇拝し、ウェントワースに面会に現れる。

ハンニバル シリーズ

海外ドラマ

ベストセラー小説「ハンニバル・レクター」シリーズをTVドラマ化した第1シーズン 原作「ハンニバル・ライジング」から「レッド・ドラゴン」までの空白を埋めるオリジナルストーリーが描かれる。レクターを演じるのは「偽りなき者」のマッツ・ミケルセン。 連続殺人事件を捜査するFBI捜査官のジャックは、天才プロファイラーのウィルに協力を要請する。だがその一方で、犯人に共感し、犯行を脳内で再構築できるウィルの特殊能力に危うさを覚え、精神科医、ハンニバル・レクターに協力を依頼するが…。

THE MENTALIST メンタリスト シリーズ

海外ドラマ

大ヒット・ミステリードラマ『メンタリスト』シリーズ史上最大のヤマ場が到来！ 復讐を果たすために生きてきた天才メンタリストと、幾重ものワナを張り巡らせてきた連続殺人鬼のレッド・ジョン。宿縁のふたりが遂に雌雄を決する！ 前シーズンで7人にまで絞り込まれた犯人候補者の名前を当てたレッド・ジョンは、大量殺人の再開を告げてジェーンに宣戦布告する。 対するジェーンは、候補者に接近することで揺さぶりをかけて見定め、ひとりずつ除外する方法を選んでいく。 レッド・ジョンの身体的特徴を掴んだジェーンは、この機会を逃すまいと候補者たちを一堂に集めるのだが…。 カリフォルニア州捜査局「CBIチーム」の予期せぬ展開とFBIの出動、そして捜査官たちの拘束と激動する状況下で、7人のリスト候補者が何者かの手により、ひとり、またひとりと消されていく。必然的に犯人候補が絞られていくことになる。 そう、最後に残った人物こそがレッド・ジョンだ！ 人生をかけて追い続けてきた宿敵との戦いが遂に終止符を打つ！

FARGO／ファーゴ シリーズ

海外ドラマ

「ファーゴ」シリーズの起点となる事件を描いたTVシリーズ第2弾 平凡な女が起こした殺人事件によって、惨劇が次々と連鎖していく予測不可能のクライムサスペンス。キルスティン・ダンスト、ジェフリー・ドノヴァンら豪華俳優が共演。 1979年、ノースダコタ州ファーゴ。美容師として働くペギーはある夜、人をひき殺してしまい、夫と一緒に死体を隠す。しかし、ペギーがひき殺したのは街一帯を牛耳るマフィアの息子だったことから、2人はマフィアたちの抗争に巻き込まれてしまう。

過激で危険な誘惑がここに…。美しくたくましい娼婦たちの運命を描く官能ミステリー 19世紀後半に実在したフランス政府公認の娼館を舞台に、エロティックで刺激的なドラマが展開。美しい女性たちの思惑と運命が複雑に交錯し、見る者を虜にする！ 1871年、パリ。娼館「パラディ」で一番人気を誇る美しき娼婦ヴェラは、常連客である男爵の助けを得て自由を手に入れようとしていた。そんな中、レズビアンの女将オルタンスの切ない想いから、悲しくも恐ろしい殺人事件が起きてしまい…。

BONES (ボーンズ) 骨は語る シリーズ

海外ドラマ

失踪したブレナンのその後は？最強の犯罪者ペラントとの決着を付ける第8シーズン 愛娘を育てながら、結婚へ向けて歩み出すブレナンとブースの関係が今シーズン最大の見どころ。ブースの母親や、ブレナンの亡き母親が登場するエピソードも印象的。 殺人の疑いが晴れ、逃亡生活から戻って来たブレナン。ラボのメンバーと骨を調べ、ブースと共に事件解決に力を尽くしていた。そんなふたりの前に、またもや最強の犯罪者ペラントが現れる。ブレナンとブースは因縁の戦いに決着を付けることができるのか？

NCIS:LA 極秘潜入捜査班 シリーズ

海外ドラマ

極秘ミッション遂行のためルーマニアへ！大人気潜入犯罪捜査ドラマシリーズ第3弾 ヘティの代わりに新たにチームに加わったハンターとグレンジャーの活躍に注目。さらにカレンの意外な秘密やケンジーの過去が明らかになるなど、衝撃の展開が満載。 犯罪組織、コメスク・ファミリーのもとへ単身乗り込み、その後消息を絶ったヘティを救出すべくルーマニアに向かったカレンとハンナたち。“ヘティを救え”の合い言葉を胸に黒海沿岸にたどり着いたカレンの脳裏には、突如幼い頃の記憶が蘇ってくる。

HEROES/ヒーローズシリーズ

海外ドラマ

ヒーローたちが最後の戦いに挑む、人気シリーズの完結編 「ヒーローズ」シリーズから5年後の世界を舞台に、レジェンドヒーローズとニューヒーローズが世界の危機に立ち向かう。新たな日本人キャラクター2人の活躍にも注目。 不死身のチアリーダー・クレアが能力者の存在を明かしてから5年後。能力者と人間の共存を目指す平和サミットで爆破事件が起こり、人々から敵視されるようになった能力者たちは身を潜めて暮らしていた。そんな中、再び人類に危機が迫る。

ウェントワース女子刑務所 シリーズ

海外ドラマ

『ウェントワース女子刑務所』は、オーストラリアのSoHoで放送されたテレビドラマシリーズ。シーズン1は2013年に放送が開始された。1979年から1986年まで放送され、女子刑務所内で巻き起こるサバイバル群像劇を描き、大ヒットしたテレビドラマ『Prisoner: Cell Block H』のリメイク作品である。オーストラリアではドラマ史の記録を塗り替え、視聴率歴代ドラマNo.1となったほか、アメリカや日本を含む20ヵ国以上で放送・配信され全世界でも大ヒットしている。日々夫から受けるひどい暴力に耐えかねていたビー・スミス(ダニエル・コーマック)は、夫の殺害未遂で逮捕され、ウェントワース女子刑務所へ収監される。この事件により、これまでごく普通の主婦として暮らしていたビーの人生は一変してしまう。ビーが収監されたウェントワースは、権力抗争やドラッグの売買などが横行し、とても危険な場所だった。正義感は強いが大人しく、争いを好まないビー。しかしそのころ、ウェントワースの現No.1のジャックス・ホルト(クリス・マクウェイド)とNo.2のフランキー・ドイル(ニコール・ダ・シルバ)が率いるふたつの派閥争いは日々激化していき、ビーは望まずともふたりの抗争に巻き込まれていってしまう。そんななか刑務所内で殺人事件が発生し、その第一容疑者となったのは、ビーだった…。