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目次
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「デジタル遺品」をテーマに扱った、さまざまな人間ドラマを一話完結式で描いた話題のドラマ。
「dele.LIFE(ディーリードットライフ)」は依頼人の死後、スマホやパソコンなどに残ったデジタルの個人情報を内密に消去する業務を請け負う会社。
依頼人が設定した期限内に対象端末が操作されないと、社長・坂上圭司のPC端末「モグラ」に信号が届く。
足が不自由で車椅子生活を送っている圭司に代わって、依頼人の死亡確認をするのが真柴祐太郎だ。
原則、依頼人のデータは見ないで削除するのが鉄則だが、毎回ふたりは依頼人の過去や秘密を知り、はからずもデータの中身を知ってしまうことになる。
プロに徹しドライにデータを削除するよう主張する圭司と、依頼人や残された周りの人に寄り添い、依頼人の遺志をくみ取ろうとする祐太郎。いつも意見は真向から対立するが、数々の案件をふたりで乗り越えるうちに次第に信頼で結ばれていく。
そして、そんなふたりは依頼を受けるたび、さまざまな問題に巻き込まれていくのだった…。
「dele.LIFE」社長。33歳。原因不明の病に侵され、車いす生活を余儀なくされる。パソコン・ネットに精通し、セキュリティーの厳しい官庁や警察のネット情報にアクセスし、情報を引き出すことができる。「人は見かけによらない」と常に人の裏を見ようとするひねくれた性格の合理主義者。その反面、超能力を信じたり、ガールズバンドに傾倒したりと偏った部分がある。車椅子ながら格闘技の覚えがあり、組んだら相手を圧倒する。
「dele.LIFE」調査員。25歳。とある調停がきっかけで、圭司の姉・舞に引き抜かれて調査員になる。天性のコミュ力と機転の良さで、依頼人周辺の情報を収集する。身分を偽っても周りの人間に怪しまれない人懐っこさや、危険を察知すると素早く現場を逃げ出すすばしっこさも併せ持つ。ついつい依頼人に感情移入して、仕事の域を超えて肩入れしてしまい、冷静な圭司といつも対立する。
坂上圭司の実姉。弁護士。父の「坂上法律事務所」の跡を継いでいる。「dele.LIFE」がある地下室のビルのオーナーでもある。法律事務所の顧客を「dele.LIFE」に回したり、資金の貸し付けも行っている。時には「信用保証」の特権をかざし、顧客のデータを見る権利を要求したりする。姉御肌で面倒見もいいが、口を挟んでくるうっとしい存在でもある。
坂上圭司の元恋人。音楽教師。別れているのにも関わらず一年に一度はかならず同じカフェで会う約束をしている。人嫌いの圭司にも正面から向き合う芯の強さを持っている。「今度会うときは依頼人として」と意味深な言葉を残して去る。
主人公である坂上圭司とその部下の真柴祐太郎のふたりは、亡くなった依頼人のデジタル情報を削除する仕事を通じて、人間の知られたくない闇の部分を垣間見てしまいます。
多くの案件は後味の悪いものばかり。しかし、それぞれの案件に深く関わってしまうふたりの優しさによって、ほんのり温かい余韻を残して問題が解決されていきます。
「デジタル遺品」を扱った、実際にありそうな職業を描いた極めて最新のドラマながら、なぜか懐かしい気分にもなれるはず。
車椅子にも関わらずネットやパソコンを駆使して、謎を解明していく「ケイ」こと坂上圭司は、ネット時代でしか生まれなかったタイプの新たなヒーロー像です。
クールにタイピングして、強度なセキュリティーを突破するケイは、拳銃を持った前世紀のヒーローを凌駕するくらいカッコいい! かたや、ケイの相棒・祐太郎は誰の懐でも体当たりで真正面から飛び込んでいく、古いタイプの青年です。
ドラマに奥行きを与えている、ふたりの魅力のコントラストは必見!
本作は直木賞作家の金城一紀さんの企画で、盟友の作家・本多孝好さんが原案を担当しています。小説執筆前から映像化が企画され、主人公コンビふたりは山田孝之さんと菅田将暉さんを想定して書かれたそうです。
脚本は、本多さんと金城さんをはじめ、「グラスホッパー」「脳男」の瀧本智行さん、「あなたへ」「追憶」の青島武さん、「進撃の巨人」「GANTS」の渡辺雄介さん、「相棒」の徳永富彦さんが担当しています。
一話完結形式でそれぞれ個性が際立ったストーリーが展開され、どの物語もハズレ無し! また、撮影は「帝一の國」「ユリゴコロ」の今村圭佑さんがドラマ初撮影を行い、劇場映画並の映像が堪能できます。
山田孝之と菅田将暉のは演技に拍手👏デジタル遺品のテーマも興味深かった。
7話がダメージきつかったけど、なかなかお洒落な音楽が流れるドラマだった。
山田孝之の車椅子の扱いがとても上手だった。。
前情報なしでイッキ見した作品。なかなか面白かった。
ドキドキしました。
1話が1本の映画のよう。
映像も、音楽も、脚本も、キャストも完璧。
史上最高に好きなドラマです。。。
#1
被告人として出廷した何でも屋・真柴祐太郎(菅田将暉)に興味を持った弁護士・坂上舞(麻生久美子)は、すぐさま保釈手続きを取り、彼に仕事を紹介する。それは舞の弟・坂上圭司(山田孝之)が「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、単独従事している秘密裏の仕事…。クライアントの依頼を受け、その人の死後に不都合なデジタル遺品をすべて“内密に”抹消する仕事だった! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#2
自分のスマホが48時間操作されなかったら、スマホのデータを全削除してほしい--。プログラマー・坂上圭司(山田孝之)が営む「dele. LIFE」にそう依頼していた宮内詩織(コムアイ)のスマホが、操作されなくなったとの信号が送られてきた。死亡確認に向かった圭司の相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は、自室でペンを握ったまま死んでいる詩織を発見。さらに「エンディングノート」と書かれた1枚の紙を見つける。そこには「お葬式はしないでください」など、プリントアウトされた希望リストとともに、「dele. LIFE」宛に手書きで「やっぱりデータは消さないでください」との一文が記されていた! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#3
「dele. LIFE」の事務所に、さびれた街で写真館を営む老人・浦田文雄(高橋源一郎)が現れた。社長の坂上圭司(山田孝之)が外出中だったため、真柴祐太郎(菅田将暉)は無断で浦田を事務所内に案内。さらに浦田から、死後のパソコンデータ削除と併せ、“奇妙な依頼”を引き受けてしまう。それは…削除する前にデータをコピーし、バラの花と一緒に同じ街の住人・江角幸子(余貴美子)へ届けてほしい、という依頼だった! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#4
「人は二度死ぬと言う」「呪われた力を持った僕」「あの判断は間違っていなかったはずだ」 --そんな不可解なフレーズと葛藤に満ちた、遺書とも取れるメールが「dele. LIFE」に届いた。送信主は日暮裕司(野田洋次郎)という35歳の男。「dele. LIFE」にPDFファイルの死後削除を依頼していた人物だった。メールを受け取った坂上圭司(山田孝之)は「あれまで消えてしまうことが正しいのか」という言葉を目にするや、「あれ」が削除依頼ファイルだと推測。何を思ったか自ら進んでファイルを開き、子どもが色鉛筆で描いたと思われる絵が数点格納されているのを確認する。 (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#5
データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた天利聡史(朝比奈秀樹)のパソコンが操作されなくなって、72時間が経った。この事実を知らせる信号を受信した「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)は、相棒の真柴祐太郎(菅田将暉)に死亡確認をするよう指示し、そのまま外出する。圭司が向かったのは、とあるカフェ。目の前に現れたのは、圭司がどういうわけか1年に一度会い続けている元恋人・沢渡明奈(柴咲コウ)だった…! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#6
長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)のもとへ。フリープログラマー・坂上圭司(山田孝之)とその相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)に引き合わされた夫妻は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼する。 (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
#7
依頼人・笹本隆(西ヶ谷帆澄)の死亡確認を取った真柴祐太郎(菅田将暉)が「dele. LIFE」に帰ってきた。死後に削除するよう依頼されていたファイルを、すぐさま消そうとする坂上圭司(山田孝之)。ところが、圭司の姉で弁護士の坂上舞(麻生久美子)は、隆がある男の息子だと察知し、顔色を変える。その男とは死刑囚・笹本清一(塚本晋也)。8年前にバザー会場でジュースに毒物を混入し、死者4名を出した罪で逮捕されるも、無実を主張し続けている男だった! 削除指定ファイルはこの事件に関するものかもしれない--そう考えた舞は、圭司に中身を見せるよう要請。すると、笹本が毒物を入れたとされる日時に、別の男が不審な粉末をウォータークーラーに投入する映像が出てくる! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
最終回
「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきた。その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司。その矢先、さらに想定外の出来事が起こる。何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのだ! (C)本多孝好・PAGE-TURNER / tv asahi
『明日、ママがいない』は2014年に放送された日本テレビ系列のテレビドラマ。主演は芦田愛菜。これまでもさまざまな作品に出演してきた芦田だが、今作が連続テレビドラマ初単独主演作品となる。児童養護施設「コガモの家」を舞台に、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちの葛藤と絆が描かれている。芦田のほかにも、鈴木梨央、桜田ひより、渡邉このみといった演技力の高い子役が出演。子役以外にも、三上博史、木村文乃、三浦翔平、城田優、鈴木砂羽といった実力派の俳優陣が脇を固める。横浜にある児童相談所。そこにある少女が預けられた。彼女の名前は渡辺真希(鈴木梨央)。たったひとりの肉親である母親が傷害事件を起こし、身寄りのない真希は児童相談所に保護されたのだ。怪しげな男性・佐々木(三上博史)に児童相談所から連れていかれたのは、グループホーム「コガモの家」。ここではさまざまな事情で父親・母親と離ればなれになった子どもたちが、みんなで支えあって暮らしていた。真希はその場所で、3人の少女たちと出会う。本当の名前で呼び合うことをしない彼女たちは、ポスト(芦田愛菜)、ピア美(桜田ひより)、ボンビ(渡邉このみ)と名乗り、真希のことを「ドンキ」と名付けるのだった。その中でもリーダー格のポストは、新入りの真希に容赦ない言葉を投げかけ、それに対して真希も反発していく。
これは、日本一の資産家にして政界財界裏社会に絶大なる影響力を持つ「金神」在全無量 (ざいぜんむりょう) が建設中の、「ドリームキングダム」に極秘裏に集められた若者たちが賞金1000億円を賭け、知力・体力・時の運を試される特別なゲームに挑む物語である。それは常に土俵際での心理戦であり、時に仲間をも蹴落とすことが必須とされる壮絶なサバイバルゲーム。若者たちが「ゲームに勝てば人生一発逆転できる」という千載一遇のチャンスに溢れたテーマパークに集められる。彼らにとって本当に大切なのは金か? 友か? それとも、命か? 原作:福本伸行「賭博覇王伝 零」(講談社「週刊少年マガジンKC」刊)
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
おばさんたちの奇妙な不完全犯罪が、今ここにはじまっていく…!『監獄のお姫さま』は、2017年10月から12月にかけて放送されたテレビドラマ。小泉今日子、満島ひかり、菅野美穂、坂井真紀など錚々たる顔ぶれの女優陣が揃っており、脚本は『池袋ウエストゲートパーク』『あまちゃん』などを手掛けた宮藤官九郎。あるクリスマスイブの一夜の様子が、過去の女子刑務所での出来事を交えながら描かれていく復讐劇。エンディングテーマは安室奈美恵が担当し、ドラマのストーリーとリンクしたトリッキーな曲調となっている。EDOミルクの4代目社長・板橋吾郎(伊勢谷友介)は、競馬の観戦中に息子・勇介(前田虎徹)が誘拐されたことを知らされる。誘拐したのは馬場カヨ(小泉今日子)と大門洋子(坂井真紀)だった。さらにその背後には、元指定暴力団組長夫人・足立明美(森下愛子)や、カリスマ経済アナリストの勝田千夏(菅野美穂)もつながっている模様。どうやらカヨたちは、吾郎に何らかの罪を公表させたい様子だが…。
不幸の数だけ思いは募り、やがて密かな愛になる。教師と生徒、禁断のラブストーリー。 当時大ヒットを記録した同名TVドラマシリーズの劇場公開版。スキャンダラスな野島伸司脚本を、唐沢寿明と本作でデビューした遠山景織子が痛々しいほどナイーブに演じる。 ラグビー中の事故で親友を植物状態にさせ、代表選手になる夢を諦めた体育教師・羽野一樹。ある日彼はコンビニで万引きをする女子高生・柏木繭と出会う。互いの内に潜む闇に導かれるようにしてひかれ合う2人は、やがて教師と生徒の一線を踏み越えていく。
家政婦の三田。彼女は、頼まれた仕事ならなんでも請け負う完璧な家政婦。 たとえ「人を殺せ」と言われたとしても…? 各話の平均視聴率は25%、最終回の視聴率が40%を記録するという快挙を成し遂げた大ヒット作。 家族の絆とは何か?を深く考えさせられる異色のホームドラマ。 母を亡くし、父と4人の子どもたちが残された阿須田家。 家族の心もバラバラになってしまった一家のもとにある家政婦がやってきた。 彼女の名前は三田灯。掃除、洗濯から料理、子どもたちの世話など、すべての家事をテキパキと確実にこなす三田。 しかし、家政婦として完璧なはずの彼女には不可解な点があった。彼女は無口で無表情、まるで感情のないロボットのようなのだ。 何があっても表情ひとつ変えず、ただ家政婦として家族に言いつけられた仕事を黙々と完璧にこなす。たとえ、それがどんな言いつけであったとしても…。 そんな三田に助けられながら、家族一人ひとりの心の奥に抱える問題が少しずつ明かされ、彼女に信頼を寄せていく阿須田家の家族たちだったが…。
医学界の知られざる実態と人間の生命の尊厳を描いた山崎豊子の代表作「白い巨塔」を、25年ぶりに再連続ドラマ化。原作の持つ圧倒的なエネルギーはそのままに、舞台設定を現代に置き換え、徹底した取材をもってリアリティを追求しつつ、人間の業を深く掘り下げる、濃密な内容の本格派ドラマ。豪華キャストを配しての、全21話・2クールの大型企画、フジテレビが贈る大河ドラマです。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ファッション、美容系のライター&エディターをやっていましたが、学生の頃から海外(特にアメリカ)好きでブラックカルチャーに浸かっていました。 そんなこともあり、洋画&洋楽(主にブラック系!)大好きです。時間があれば美しい海外のモデルや俳優さんを眺めています。
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2018月9月25日~2020月10月19日
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