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file:040 出過ぎた杭(くい)は誰にも打てない コンピューター研究者 石井裕
世界有数の理工系大学、米・マサチューセッツ工科大学で、未来のコンピューター開発に取り組む日本人教授・石井裕は、常識を覆す大胆な発想で世界から注目を集めています。石井が考えるコンピューターの概念は「タンジブル」。現実のモノを触ることでコンピューターを簡単に操作する夢の技術です。天才が集まる厳しい競争の現場で研究のオリジナリティを重視し、誰も研究していないテーマに挑む異色の教授に完全密着します。
file:054 棟梁(とうりょう)の器は、人生の深さ 宮大工 菊池恭二
菊池恭二は、岩手・平泉、毛越(もうつう)寺の本堂建立や東京、池上本門寺の五重塔の修復をはじめ、これまで80を超える神社仏閣を手がけてきた日本屈指の宮大工です。平成19年(2007)3月、腕を見込まれた菊池に、大分の文化財の修復現場から緊急の応援要請が入ります。室町時代の仏殿の修復です。伝統的な技法を駆使し、数百年の風雪に耐える建物に組み上げる職人の技に迫ります。
file:059 失敗の数だけ、人生は楽しい 農家 古野隆雄
古野隆雄は、福岡県で農薬や化学肥料を使わず大規模に米を作る“アイガモ農法”を確立しました。水田に放ったアイガモが雑草を食べ、そのフンが肥料となる農法で、世界各地で行われています。平成19年(2007)、古野はアイガモ農法を進化させた新しい農法に挑みます。成功すれば苗作りや田植えなどの重労働がなくなり、大幅な省力化になります。淡々と自然に向き合い、失敗を糧に、農業の革命に挑む農家・古野に密着します。
file:061 挑み続ける者だけが、頂に立つ 靴職人 山口千尋
山口千尋はイギリスで靴作りを学んだ後、一流職人の証し「ギルド・オブ・マスター・クラフツマン」を日本の靴職人で初めて得ます。しかし、オーダーメイドで高額になる山口の靴は日本の市場に受け入れられません。山口は靴のデザインで生計を立て、自腹で自分流の靴を作る道を選びます。そして、自分の技術を信じ、挑み続けた9年の“継続”が、ついに実を結びます。若手職人の育成にも取り組む山口の靴作りに迫ります。
file:105 腕一本、それが男の生きる道 へら絞り職人 松井三都男
東京・大田区の町工場に、H2Aロケットほか、世界の最先端産業を陰で支える匠(たくみ)がいます。日本屈指のへら絞り職人・松井三都男。「へら」と呼ばれる棒で多種多様な金属を加工し、誤差100分の3ミリという、機械では困難な精度を誇ります。希少金属の加工という難しい注文の時も、トラブルで急に納期が早まる中、新しい方法で挑みます。困難な注文も断らず、ひたすら技術の向上を目指す松井の職人魂に迫ります。
file:108 森に生きる、山に教わる 森林再生 湯浅勲
日本の森林の4割を占めるスギやヒノキの人工林が危機に瀕(ひん)しています。安い輸入材の影響で間伐など必要な手入れがされず、倒木や土砂崩れなどの深刻な被害が出ています。そんな中、京都の日吉町森林組合のリーダー・湯浅勲は、荒れていた日吉の人工林の7割を生き生きとした姿に生まれ変わらせ、関係者を驚かせました。日々、全国各地の森をよみがえらせようと奮闘する湯浅の姿を描きます。2009年放送。
file:145 苦労の数だけ、人生は実る 米農家 石井稔
40年以上前から宮城県で米の有機栽培に取り組む石井稔は、現代最高の米作りの匠(たくみ)と呼ばれます。それは、稲と対話し、惜しみなく愛情を注ぎながら厳しくしつけ、生命力あふれる米を生み出すためです。今では1キロ・1500円の値がつく石井の作る米も、以前はほとんど売れず、借金地獄にあえいだこともあります。2010年、日本を襲った猛暑に立ち向かった“カリスマ農家”の米作りの格闘の記録です。
file:058 名門の味は、気持ちでつくる ホテル総料理長 田中健一郎
明治23年(1890)の開業以来、日本初の本格的西洋式ホテルとして、賓客をもてなしてきた名門ホテルの総料理長が、田中健一郎です。レストランやパーティーでの完璧な料理を求め、毎朝、ホテル内に16ある厨房(ちゅうぼう)を見て回り、400人の料理人たちに声をかけ、厨房のすべてを取りしきります。どのように伝統の味を受け継ぎ、どの方向に向かおうとしているのか、料理界の注目が集まる田中の流儀に迫ります。
file:109 ロマンに生きても、いいじゃないか 考古学者 杉山三郎
考古学者・杉山三郎は、2000年前に高度な文明を持っていた、メキシコの古代都市・テオティワカンの発掘調査で、次々と定説を覆す新発見をします。その秘密は発掘前の徹底した調査と出土品の綿密な分析。この遺跡の謎の解明に執念を燃やす杉山は、平成20年(2008)、支配者である王の墓を探すため、遺跡最大の建造物「太陽のピラミッド」の発掘に挑みます。「謎」というロマンを追い求める杉山の発掘調査に密着します。
file:001 “信じる力”が人を動かす 経営者・星野佳路
星野リゾートの星野佳路社長は、不況が続くリゾート業界で、次々と破たんしたリゾートを再建して注目を集める経営者です。147億円の負債を抱えて破たんした山梨のリゾート施設を3年で黒字化、2003年には北海道のアルファリゾート・トマムの再建に乗りだしました。星野は社員を財産と考え、社員のモチベーションを上げるために仕事を任せます。旅館再生の現場に密着し、現代の新しいリーダー像を描きます。
file:002 ひたむきに“治す人”をめざせ 小児心臓外科医 佐野俊二
心臓外科医の佐野俊二さんは、外科手術の中でも難しいとされる、子供の心臓手術で世界トップレベルの成功率です。最後の望みを託して、海外からも、他の病院で断られた子供たちが集まってきます。佐野さんは「この子は死ぬために生まれてきたんじゃない」と語り、1%でも可能性があればどんな難しい手術も断りません。わずかな迷いが死に直結する現場での過酷な日々、そうした中で若い医師を育てる佐野さんに密着します。
file:010 自分は信じない人を信じる プロデューサー 鈴木敏夫
「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」など、記録的大ヒットを連発する宮崎駿アニメの仕掛け人、映画プロデューサーの鈴木敏夫。その快進撃の陰には、様々な企業の関係者やフリーのスタッフを束ねた「チーム鈴木」の存在があります。「自分を信じない、人を信じる」と言い切る鈴木は、人をその気にさせる名手です。どうすれば、人は動くのか、今回、新作映画制作の現場に密着し、鈴木独自の人心掌握術に迫ります。
file:018 現場に出ろ、答えはそこにある ゲーム開発部長・植村比呂志
小学生を中心に爆発的な人気のカードゲーム「甲虫王者ムシキング」。そして女の子に大人気の「ラブandベリー」。刺激的なゲームでなければ売れないといわれる時代に、親子で楽しめるカードゲームを生み出したのは、セガ・ファミリーエンターテイメント研究開発部長・植村比呂志。大ヒットを生み出す秘けつは現場で発想し、人を育てて行くという現場からの発想術にありました。ヒットメーカーの仕事術に迫ります。
file:020 直感は経験で磨く 棋士 羽生善治
25歳の若さで前人未到の7冠を達成。将棋界のトップを走る「勝負師」羽生善治。10代のころから天才と呼ばれましたが、7冠を取った後は次第に戦績を下げて1冠に落ち込んだ時期がありました。かつて「才能とは」と尋ねられると、「一瞬のひらめき」と語っていましたが、今は、「才能とは、情熱、努力を継続できる力だ」と答えます。素顔の羽生を追い、決断する際の精神コントロール術や、対局を見極める眼力などにも迫ります。
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毎週金曜深夜放送2018年、2019年に2シーズンにわたり放送された連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』が、熱いご要望にお応えし復活!華やかなエンターテインメントの世界と、その裏にある苦悩や葛藤など、今まで表に出される事のなかったリアルな姿を追求するこの番組。確かな取材に基づき、ある1つのテーマを複数週に渡って描き出します。なお、YouTube「フジテレビ番組動画」では、この番組の予告動画を同時解禁!リアルなドキュメンタリー映像をお確かめください。■ナレーション:風間俊介
新製品の研究開発、今も記憶に残る社会的事件、日本人の底力を知らしめた巨大プロジェクトなどに焦点を当て、その成功の陰の知られざるドラマを伝えるドキュメンタリー番組
激動の時代が続く日本。ザ・ノンフィクションは「日本の行方」を身近な視点で描き、日本人にとって「本当に大切なものは何か」を考える人間ドラマがコンセプトの番組です。
前作『悲しみの忘れ方』から4年、乃木坂46 待望のト?キュメンタリー第2弾。エースの卒業をきっかけに少女たちは、自分探しの旅に出る――。結成から7年目を迎えた2018年9月。22枚目となるシンク?ルの選抜発表の場て?、エース西野七瀬の口から自身の卒業か?明かされた。いつまて?も変わらないと信し?ていた、しかしいつか失ってしまうとわかっていた、戸惑うメンハ?ーたち。エースの卒業をきっかけに自分探しの旅に出る少女たちの心の葛藤と成長をこれまて?にない親密な距離感て?、物語はつむか?れていく。口にするのは“本当の言葉、こほ?れてしまった感情”。監督は、話題のCMやト?キュメンタリーを数多く手掛ける、いま注目を集めるクリエーター、岩下力。乃木坂46関連て?はこれまて?、ライフ?の舞台裏を追ったト?キュメンタリー映像を制作したものの、メンハ?ーについて多くは知らなかった人物。た?からこそ、先入観や遠慮や忖度なと?は一切なく、興味の赴くまま、停止線の向こう側へも立ち入り、知りたい質問をメンハ?ーに投け?かけ、監督の気か?すむまて?彼女たちの傍らに寄り添った。そうして彼女たちの本音はもちろん、表情や息つ?かいの変化にいたるまて?、余すことなくカメラに収めることに成功した。これは、あなたか?また?知らない、大切な人か?変わり行く物語。乃木坂46
これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業が世界に与える影響の物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。(C)TRUECOSTMOVIE
1961年東京生まれのKEIは、親の愛情が乏しい家庭に育ち、ヤクザの道へ。バブル時代に大成功を収めてハワイに進出するも、FBI囮捜査にはめられてアメリカの極悪刑務所へ収監される。そこでは日々抗争、殺人が絶えず、たった一人の日本人はいつ殺されてもおかしくない最悪の状況だった。しかし、KEIは己の力と精神力で生き残り、いつしかチカーノという刑務所内最強のギャンググループと通じ合うようになる。メキシコ人でないと受け入れられないチカーノギャングの世界で、仲間として、家族として受け入れられたのだ。彼らと強い絆で結ばれたまま出所し、日本へ帰国したKEIは、引きこもりなど問題を抱える少年少女を救済する団体を立ち上げ、奉仕活動を始める。仲間との再会、母親との確執、KEI自身の家族、チカーノたちが教えてくれたものとは??。7年にわたる取材をもとに、様々な角度からKEIという男を描いた再生のドキュメンタリー。(C)「HOMIE KEI〜チカーノになった日本人〜」製作委員会
ネコも楽しめるネコ番組!?動物写真家・岩合光昭がネコ目線で世界のネコを撮影 目の高さをネコに合わせ、ネコの動きや声、周囲の音なども大切にしながら撮影。世界遺産や夕日など、美しい風景の中で自然な表情を見せるネコの姿は癒やし度満点。 「ネコは人間とともに世界に広まった。だからその土地のネコはその土地の人間に似る!」というセオリーの下、岩合光昭がヨーロッパやアジアのネコを撮影。その土地の雰囲気をまとったネコたちが、あくびをしたり、お腹を見せたり、気ままな姿を見せてくれる。
12人の男女が辺境の地に全裸で置き去りに!果たして全員生き延びられるのか? 男女12人が40日間のサバイバル生活に挑戦するドキュメンタリー。危険な動物に囲まれたジャングルや灼熱のサバンナといった過酷な環境で、人間の本性がむき出しに。 男女12人がコロンビアの赤道直下の荒れ地で40日間のサバイバルに挑戦。参加者は過去に21日間のサバイバル生活を成し遂げ、それぞれが専門技術を持っている。最初はあちこちに散らばりながらも、徐々に合流して共同生活を営んでいく彼らに密着する。
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