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フレディ、ブライアンメイ、
もうそっくり!
👍👍
🍎伝記だけど音楽満載で見やすい。
ロジャー・テイラー役のベン・ハーディがカッコ良すぎる。。
音楽と表現力がすごいが、内容がおもため
Queenの有名な楽曲は知っていましたが、とくに思い入れがあるわけでもなく、「今作は有名だし、話題になっていたから観てみよう」という軽い気持ちで観始めました。
物語が次々とテンポもよく進み、どんどん引き込まれる!私でも知っている曲が、作り出されていく過程は興味深くおもしろいと思いました。とくにライブシーンは圧巻で鳥肌が…!!これは映画館で観るべきだったなぁと後悔しました。
QUEENを知らない世代でしたが感動しました。
あんな偉大なスターでも、プライベートはいろいろあって、孤独を感じたりしながら前進して亡くなったんだと思うと勇気を貰いました!
フレディの人生は苦しさもあるが、彼の音楽への愛と才能はその苦しみを絶頂の幸福感へ反転もさせた。
ガリレオが誰だか分からなくても、地球は回っている。
星々は振り回されているのではなく、それぞれがハッキリと自分の軸を持って輝いているのだ。
一流のミュージックムービーであるが、そうさせるのは画面の中に「生きているフレディたち」が居るから。
ヒット曲やシーンの羅列ではなく、それを必然にさせる時間の流れと葛藤がある。
演者の熱量と努力があってこそ、クイーンの楽曲と相乗効果を生んだのだと思う。
この映画を見てクイーンの音楽を好きにならない人類はいるのか…?(過激派)
スターとしての栄光や溢れる音楽の才能の一方で、アイデンティティやセクシャリティの深い孤独を抱えていたフレディマーキュリーの半生は、まさに映画の様でした。
是非音響環境の良い劇場で見ることをおすすめします。ライブシーンの臨場感を味わってほしい。