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ワイルド・スピード スーパーコンボの評価・感想・レビュー

更新日:

ワイルド・スピード スーパーコンボ

提供元:amazon
ワイルド・スピード スーパーコンボ
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 5 (11件中)
  • 投稿者名:長濱晃弘
    評価: GOOD 投稿日:2019.08.06/08:37

    『ワイルドスピード スーパーコンボ』

    肉体アクション映画はもう流行りません!最近は筋肉ムキムキでは無くて、CG映像なんかで観せる特殊能力系のアクションが主流!

    主人公達は前者で敵は後者ですよね?
    そんな流行らない時代遅れの映画をやった本作!『ターミネーター』『コブラ』が台詞やポスターで登場するなど、黄金期の肉体派アクションをリスペクトしている事が伺える。

    そして時代遅れマッチョ男が、特殊能力系アクションである敵に勝つ!という皮肉感あるストーリー!笑

    かと言って、昔の肉体アクション映画の雰囲気を出すのでは無く、オープニングのユニバーサルスタジオのロゴにポップスを流して、その曲調のまま話をスタートさせたりと、ちゃんと今の流行スタイルに合わせてくる!
    (MCUが流行らせた手法ですよね♪)


    【テーマ『家族』の主張について】
    このシリーズは愛がどうとか言ってる時間があるんなら、1台でも多く車を爆発させとけばイイんです!笑
    その点、本作は上手かったのでは?テーマを主張し過ぎない!

    (味方側)
    ●ホブス・・実家と疎遠。
    ●ショウ・・妹と疎遠。
    この2人が家族の絆を取り戻すストーリー。ホブス家との結束によって勝利する。

    (敵側)
    『家族より機械化する事が人間の価値!』とか言ってるし、上記の家族の結束には最新の武器でも勝てなかった。不要になったら殺される。

    主人公2人が対峙する必要のある『家族の問題』を提示しておき、それを克服する事でミッションを遂行する流れになってる♪

    アクション映像がメインで、ストーリーは取ってつけた物が多かった肉体アクション映画の中では、まとまりのあるストーリーだったし、これも現代に合わせた部分だと思う♪
    簡単に言うとキャラクターが生きている!


    【2人のコンビ感】
    画面2分割でホブス&ショウを映す!
    朝起きてから電話を受けるまでの2人の様子を映していたアレ!上手いですよね(^^)
    やっぱ気が合わない者(なんだかんだ合ってるけど)は、『日常』が違うんでしょうね!しかも朝!そこに着目した事が素晴らしい(^^)

    デスクでの悪口の言い合いや飛行機内でのやり取りも面白かった(^^)
    なんだかんだ仲良し感が伝わるし面白い!


    【ハリーポッター】
    デスクでホブスがショウに言う台詞。
    『お前の声が気に入らない。ハリーポッターと気取った発音も気に入らない』
    これは日本人じゃ分からないギャグなんでしょうね。
    ●アメリカ俳優・・ドウェイン(ホブス)
    ●イギリス俳優・・ジェイソン(ショウ)

    同じ英語でも"なまり"が違うらしい!『ハリポタ』はイギリスが本家だから正しい発音はイギリスなまりなんでしょう!
    アメリカ人からすると『イギリス人、気取りやがって』みたいなのが一般的に『英語あるある』なのかも。庶民はウケるネタなんでしょうね(^^)


    【ザ ロックとデッドプール】
    プロレス技で敵にトドメをさしたホブス!笑
    彼が元々、人気プロレスラーだったからこそのギャグ要素も含まれている決め技シーン!

    何よりデッドプール役のライアンレイノルズが『ロック』て役名で出演!笑
    ドウェインジョンソンのレスラー時代の名前を使ってるパクリ感がデッドプールらしいですよね!笑

    本作は『デッドプール2』の監督らしいので、そこも視野に入れたギャグなんでしょう♪


    【まとめ】
    何より、ワイスピらしさがありましたね(^^)
    シリーズで最近、無くなった車内部のメカが動く映像!ニトロを使った時に良く使われてましたよね!
    いやぁ、ファンとしてはあの映像を再び観れた事に興奮でしたね(^^)

    車を繋いでヘリを止める!なんて有り得ないんだけど、シリーズらしい車を使ったチーム感!を演出していて良かった(^^)

    『ワイスピ』でスピンオフが成立するの?と不安でしたがこれ以上にない良い出来だと思う(^^)


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