まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
目次
世界最高峰のメトロポリタン・オペラの豪華絢爛な舞台を映画館で楽しむMETライブビューイング。
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET=メト)で上演された最新オペラ公演を日本語字幕つきで全国のスクリーンで上映。
迫力の音響と臨場感あふれる映像でオペラの魅力を余すところなくお伝えいたします。
■臨場感あふれる5.1chサラウンドの音響と高精細な映像
■多彩なカメラワークによるライブ撮影
■興奮と感動のバックステージや歌手のインタビュー
■NYの上演から、わずか数週後に上映
■日本語字幕付き
METライブビューイング2019-20新シーズンが11月15日(金)より開幕いたします!
定番の人気演目から刺激的な新演出まで、多彩な10演目がMETライブビューイングとして、映画館で上映致します。
新シーズンの開幕は、MET音楽監督ヤニック・ネゼ=セガンが指揮する《トゥーランドット》!
プッチーニの大人気演目《蝶々夫人》やアンナ・ネトレプコが歌う《トスカ》は必見必聴!
《さまよえるオランダ人》では世界的メゾソプラノの藤村実穂子がMETライブビューイング・デビュー!
他にも、ヘンデルのバロックオペラから20世紀を代表する名作オペラまで新演出が続々登場!
METに新たな旋風を巻き起こすラインナップになっておりますのでご紹介のほど、何卒よろしくお願い致します。
《トゥーランドット》 11/15(金)〜11/21(木) ※東劇のみ11/28(木)までの2週上映
《マノン》 11/29(金)〜12/5(木)
《蝶々夫人》 2/7(金)〜2/13(木)
《アクナーテン》MET初演/新演出 2/21(金)〜2/27(木)
《ヴォツェック》新演出 2/28(金)〜3/5(木)
《ポーギーとベス》新演出 4/3(金)〜4/9(木)
《アグリッピーナ》MET初演/新演出 4/10(金)〜4/16(木)
《さまよえるオランダ人》新演出 5/8(金)〜5/14(木)※東劇のみ5/21(木)までの2週上映
《トスカ》 5/22(金)〜5/28(木)※東劇のみ6/4(木)までの2週上映
《マリア・ストゥアルダ》 6/5(金)〜6/11(木)
©SHOCHIKU CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.
pandoraやdailymotion、アニチューブなどの違法動画サイトにある
動画の視聴ダウンロードはウィルス感染のリスクがある大変危険な行為です!
無料でみれるからと、違法サイトに手を出す前に、
安心安全で動画視聴できる動画配信サービスを検討してみてください!
無料期間のある動画配信サービスなら、無料で動画を視聴できますよ!
1959年に初演され大ヒットした同名ミュージカルの映画版で、1965年に公開された。原作は主人公のモデルであるマリア・フォン・トラップの自叙伝『トラップ・ファミリー合唱団物語』である。原作の自叙伝、ミュージカル、そして映画ともに世界中で大ヒットし、今もなお世界中の老若男女から愛されている名作だ。劇中では「エーデルワイス」「私のお気に入り」「ドレミの歌」など、誰もが一度は聞いたことがある名曲が使用されている。物語も主人公の成長ストーリー、恋愛、そして子どもたちとのふれあいなど、ほのぼのする展開から、迫り来る戦争の影や緊張感あふれる脱出劇まで幅広く展開する。歌うことが大好きで自由に憧れる修道女見習いのマリア(ジュリー・アンドリュース)は、そのおてんばぶりから、ほかの修道女たちにからかわれつつも愛される存在だった。ある日、修道院長(ペギー・ウッド)から、トラップ大佐(クリストファー・プラマー)の子どもたちの家庭教師になるようにすすめられる。修道院長のすすめを最初は断るマリアだったが、最終的にトラップ邸に向かう。そこでマリアを待っていたのは、何人もの家庭教師がさじを投げた7人の子どもたちだった。子どもたちからの「手厚い」歓迎もマリアは動揺せず受け入れ、次第に子どもたちもそんな彼女に心を開き始めていくのだが…。
今作は落ち目のバンドマンが教師になりすまし、名門校で音楽の授業をはじめてしまう、ミュージカルコメディ映画である。数多くのコメディ映画で活躍してきたジャック・ブラックを主演に迎え、今作の脚本も兼任したマイク・ホワイトや、『イン&アウト』でブレイクしたジョーン・キューザックが出演している。売れないバンドマンのデューイ(ジャック・ブラック)は、音楽への情熱はあるものの、周囲に迷惑をかけてばかりいた。客席にダイブしても受け止められず、空気の読めないパフォーマンスは失敗ばかり。ついにはバンドをクビになり、無職になってしまう。ある日、同居人のネッド(マイク・ホワイト)に教師の仕事の依頼が入ってくる。金がないデューイはネッドになりすまし、名門学校へ潜入。教師としての仕事をはじめるのだった。適当に過ごしていたデューイだったが、堅苦しい校風に嫌気がさしてくる。ついにはロックの授業を勝手にはじめてしまい、クラスでバンド活動をはじめるのだが…。
『8Mile』は、2002年にアメリカで制作された映画。監督は、『ゆりかごを揺らす手』や『L.A.コンフィデンシャル』を手がけたカーティス・ハンソン。脚本はスコット・シルヴァーが務めた。主題歌「ルーズ・ユアセルフ (Lose Yourself)」は、アカデミー歌曲賞を受賞している。主人公のジミーを、エミネム自身が髪の毛を染めて挑んだ。1995年のデトロイト。そこには「8マイル・ロード」と呼ばれる道があった。富裕層と貧困層、白人と黒人を分ける道だ。ジミーはラッパーとして成功し、「8マイル・ロード」の向こう側に行けるのか…。ジミー・スミスJr.(エミネム)は、貧しい家庭で生まれ育った。実家はトレーラーハウスで、母(キム・ベイシンガー)と妹(クロエ・グリーンフィールド)の3人で住んでいる。ジミーは彼女(タリン・マニング)と別れてトレーラーハウスの実家に転がり込むが、母のステファニーは彼氏のグレッグ(マイケル・シャノン)を頼りにして仕事もせず、酒を飲んでばかりの状態だ。ジミーの夢はラップで成功することだった。しかしラップは黒人のもの。ジミーは白人で、ラップバトルでも怖気づいて勝てない日々…。ある日、モデルを目指すアレックス(ブリタニー・マーフィ)に会い、夢を追う2人は恋に落ちるのだが…。
レゲエの神様、ボブ・マーリーの知られざる素顔と真実に迫るドキュメンタリー ミュージシャン、活動家、夫、父親といった多彩な顔から明かされるカリスマの実像は、心を騒がせる。ドキュメンタリー職人のケヴィン・マクドナルド監督が本領発揮。 時と場所を超えてリスペクトされるレゲエ・ミュージシャン、ボブ・マーリー。その36年間の人生を、妻でありアイ・スリーズのメンバーであるリタ・マーリーをはじめ多くの関係者のインタビュー、貴重なプライベート・アーカイブやライブ映像とともに紐解く。
アメリカを代表するロックバンド・ジャーニーを追った感動のドキュメンタリー ジャーニーの輝かしい全盛期から、ボーカル脱退や解散の危機、そして復活の軌跡を追う。無名のシンガーがアメリカンドリームを掴んだ実話は、ファンでなくとも感動必至。 1973年結成の米人気ロックバンド、ジャーニーは、相次ぐボーカルの脱退で岐路に立たされていた。そんななか、2007年12月、ギタリストのニール・ショーンはYouTubeで無名のフィリピン人シンガーの映像を見つけ、その歌声に衝撃を受ける。
張り巡らされた伏線と、ラストのサプライズが高く評価されているサスペンス映画。今作は『X-MEN』で知られるブライアン・シンガー監督の出世作であり、ケヴィン・スペイシーやベニチオ・デル・トロなどの有名俳優が出演した。カリフォルニア州のとある港に停泊していた密輸船が、突如爆破される。原因を調べていた捜査官のクイヤン(チャズ・パルミンテリ)は、事件の生き残りであるキント(ケヴィン・スペイシー)に話を聞く。6週間前。詐欺師でもあるキントは、とある事件への関与を疑われ、警察署に呼び出される。そこにはキントを含んだ、前科を持ついわくつきの5人が集められていた。事件への疑いが晴れた5人は意気投合し、力を合わせて宝石強盗を決行する。強盗は成功し、順調に次の仕事を進めていくが、宝石が入っていると思われたカバンの中には麻薬が仕込まれていた。5人を雇っていた弁護士・コバヤシ(ピート・ポスルスウェイト)は、次なる依頼として、大量の麻薬が積まれた密輸船の爆破を命じるのだった。
ジョン・トラボルタがセクシーで知的な演技を見せた出世作。トニー・マニロは昼間、ブルックリンの塗装店で働いている。しかし夜になると、ダンスフロアの絶対的な王者に変身するのだ。
『怪盗グルー』シリーズを制作したことで知られる、イルミネーションの最新作。前作にて大成功をおさめたバスター・ムーンたちが、大都会に進出していく過程を描く。今回も豪華な声優陣が起用されており、マシュー・マコノヒーやスカーレット・ヨハンソンが前作と同じ役を演じる。また、新キャラクターの声優にはミュージシャンのボノや、『ナイル殺人事件』に出演したレティーシャ・ライトが起用された。劇場支配人のバスター・ムーン(マシュー・マコノヒー)は、地元で大成功をおさめていた。しかし、ムーンは満足できない。大都会「レッドショア・シティ」での公演を企画し、仲間たちを引き連れ、アポなしでオーディションを受けに行くのだった。グンター(ニック・クロール)の機転もあり、ムーンはショービズ界の大物・ジミー・クリスタル(ボビー・カナヴェイル)に認められる。そして、宇宙をテーマにしたSFミュージカルを手掛けることになるのだが、隠居しているロックスター・クレイ(ボノ)と知り合いだと嘘をついてしまい…。
『ウエスト・サイド物語』として映像化された不朽の名作ミュージカルを、スティーヴン・スピルバーグが再映画化した作品。プエルトリコ移民と白人の対立を描きつつも、純愛ラブストーリーとなっており、圧倒的なダンスパフォーマンスも楽しめる。大都市・ニューヨークにある貧困地区。プエルトリコ人の若者たちで構成されている不良チーム・シャークスは、白人たちのチーム・ジェッツとなわばり争いをしていた。そんなある日、シャークスを率いているベルナルド(デヴィッド・アルヴァレス)は、妹のマリア(レイチェル・ゼグラー)を連れてパーティーに向かう。会場にはジェッツのメンバーたちも来ており、両者は交わることなくダンスに興じていた。しかし、マリアが白人の青年・トニー(アンセル・エルゴート)に一目惚れしてしまう。トニーもまたマリアを好きになり、ふたりは隠れて踊りはじめる。トニーはマリアとの交際をベルナルドに認めてもらおうとするが、白人とプエルトリコ人の間にある壁を簡単に壊すことはできず…。
女として生きてきた 歌うことが生きること ≪1960年代、軍事独裁政権下で自由と権利を求めて花開いたディーバたち…ドラマティックで波乱万丈な彼女たちの人生を、世界が絶賛!多くの映画祭で観客賞を受賞!ブラジル発"ドラァグクイーン版"『ブエナ・ビスタ・ソシアルクラブ』というべき傑作が誕生!≫彼女達が語る波乱万丈でドラマチックな人生に貴重な歴史映像や写真が織り込まれ、ブラジルのサブカルチャーを紐解く史料的な価値をも見出すことができる。監督を務めるのは、ブラジルの有名女優レアンドラ・レアル。ドラァグクイーンカルチャー黎明期を支えた人々の拠点となったヒバル・シアター。レアル監督の祖父がリオ・デ・ジャネイロに設立したこの劇場で、創立70周年を記念したイベント「ディヴァイン・ディーバ・スペクタクル」が行われた。この劇場から巣立ったレジェンド達を集め、2004年に初演されたこの演目は大きな話題となった。本作では、2014年に行われた「ディヴァイン・ディーバ・スペクタクル」の特別版、レジェントたちのデビュー50周年を祝うイベントのプレミアに向かう様子が映し出される。長い間舞台の仕事からは遠ざかっていた彼女たちが語る、輝かしい60年代のシーンと、波乱万丈でドラマチックな人生。貴重な歴史映像や写真が織り込まれ、ブラジルのサブカルチャーを紐解く史料的な価値も高い一本。UPSIDE DISTRIBUTION, IMP. BLUEMIND, 2017
※配信されている作品は、サービス各社の状況によって配信スケジュールが変更される場合がございますので詳しくは、動画配信サービス各社のサイトにてご確認ください。