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ジョジョ・ラビットの評価・感想・レビュー

更新日:

ジョジョ・ラビット

提供元:amazon
ジョジョ・ラビット
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 4.9 (15件中)
  • 投稿者名:3ΛO7
    評価: GOOD 投稿日:2021.01.05/18:48

    逆視点のライフイズビューティフルかな。キャプテンKのとこはウルウルきた。

  • 投稿者名:ずんだもち
    評価: GOOD 投稿日:2020.08.31/08:20

    ネタバレを含むレビューです。

    映画を見る前、おもしろくてほっこりする内容が本体かと思っていた、が、結構えげつない...てか基本えげつない......でもおもしろい、興味深い内容
    ジョジョがだんだん成長してゆく様子やユダヤ人の女の子、心のヒットラーとの関わり方や周りの環境の変化がとても引き込まれた。
    しかしジョジョのことを見守っていてくれた人がどんどん亡くなってくのがとても悲しくなった。
    特にお母さんとキャプテンKが好きだったので本当に本当に...。
    ヨーキーが生きていてくれて少し救われた。
    ちなみ服装や、部屋の統一感といいとてもオシャレだなと感じた!好きな配色

  • 投稿者名:benio
    評価: GOOD 投稿日:2020.05.18/11:27

    戦争を子供の視点から描いた作品。
    ジョジョとヨーキーが可愛いすぎる。
    戦争映画なのにコミカル、笑って泣いて感情が忙しかった。

  • 投稿者名:デュー
    評価: GOOD 投稿日:2020.03.04/17:32

    こういうタイプの映画をドイツにおいて撮ることは未だ難しいと思う。ユダヤ系オーストラリア人だからこそ撮れた佳作であろう。

  • 投稿者名:生活
    評価: GOOD 投稿日:2020.02.28/21:32

    キャプテンKが愛おしい

  • 投稿者名:山田 宗拓
    評価: GOOD 投稿日:2020.02.20/01:05

    ホロコーストを描いたコメディ・ドラマ。ナチスドイツが子供目線でコミカルに描かれている。

  • 投稿者名:Brown
    評価: GOOD 投稿日:2020.02.02/18:16

    時代が時代なだけに、ストーリーのベースラインは重かった…作中2回ほど泣いてしまった。
    でも、笑える部分も多いし登場人物のキャラがとっても良かった。特にヨーキーは思い切り抱き締めたくなるような可愛さだった笑
    戦争について考えさせられる部分もあり、とてもいい映画だった。

  • 投稿者名:退会済みのユーザー
    評価: GOOD 投稿日:2020.01.31/14:44

    第二次世界大戦時のドイツを舞台にした王道のジュブナイルという感想を抱いた。しかし、キャラ造形のうまいこと。嫌な奴でさえ魅力的に見える。

  • 投稿者名:ちゃす
    評価: GOOD 投稿日:2020.01.25/22:44

    重たいのにポップな映画❕愛ってなんなんだ!と考えさせられる、戦争時代に生きる10歳のジョジョの物語🐰
    大人になった今、自分が流されて生きてないか不安になった。改めて自分の強い信念をもって正しい方向に生きていきたい。
    ずっと平和が続けばいいな…🙏
    ✏︎2020.1.21

  • 投稿者名:退会済みのユーザー
    評価: GOOD 投稿日:2020.01.24/22:22

    靴紐のほつれに気付けるって、愛ですね。
    結べなかったら
    結んでくれる人がいること、
    結んであげる相手がいること、
    日常にはその何気ない愛が、
    たしかにある。

    そして、
    蝶々結びができるようになって
    彼は成長し、羽ばたく。
    蝶のように、自由に。


    親の考えを子供に強要せず
    彼が自然と何かに気づくまで待つ。
    けれど現実に目を逸らすな、
    ということを子供には教えていた。
    その姿勢が愛に満ちていた。

    ママが塀の上に登ってダンスするシーン、
    ちょうどママの足元が
    ジョジョの顔の位置になり、
    靴が自然とクローズアップされる。
    のちに、その靴は
    哀しさを演出する小道具となってしまう。

    靴は偉大だなぁ。
    どこかへ行くには靴がいるという意味で
    自由の象徴にもなり得るし、
    裸足と比べたら窮屈、という意味で
    抑圧や不自由さの象徴ともなる。

    あ、スパイダーバース でも
    君、靴紐のほどけてるよ
    っていう台詞が何度かあったね。

    やっぱり誰かの靴紐に目がとまるって
    愛に満ちた人の象徴なようにおもう。

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