東京03 第20回単独公演 「不自然体」の動画を配信しているサービス

東京03 第8回単独公演 「機微」

東京03第8回単独ライブを収録！リアルで絶妙な心理描写が満載のコント集 2008年11月に草月ホールで開催された第8回単独ライブを収録。テレビでは放送されない長尺コントもノーカットでお届け。彼らの進化の過程が明らかになる！ 【収録内容】　「残業」　「転ばない男」　「コロコロ転ぶかな？」　「ハムレット」　「アンケート」　「美談」　「本当の愛の歌」　「パーティー」　「笑顔」　「放課後」　「タイの夜」

東京03 第9回単独公演 「いらいら」

東京03の熟成された3人の掛け合いが存分に堪能できる！ 2009年9月に「キングオブコント2009」でコント師日本一の座に輝いた東京03がその数カ月前に開催した単独ライブ。彼らが織り成す珠玉のコントがめじろ押し。 【収録内容】「BAR」、「返信メール」、「人間ドック」、「友人の家」、「あの話」、「初デート」、「修学旅行」

東京03 第10回単独公演 「自分、自分、自分。」

東京03が「キングオブコント2009」で優勝を果たしてから初のコントライブ 稀代のコント師・東京03の第10回となるコントライブ。意外性や皮肉なジョークを盛り込み、コント愛溢れる彼らならではの演技力から繰り出される笑いは必見。 【収録内容】「クレーム」、「落ち込む同僚」、「落ち込んだフリ専門学校」、「自虐」、「自虐VTR」、「遭難」、「THEギャクター01のテーマ」、「恩師」、「まったく覚えてない高校校歌」、「誕生日」、「カクピーの結婚」

東京03 第11回単独公演 「正論、異論、口論。」

人気お笑いトリオ・東京03の2010年ライブツアーの東京公演 「キングオブコント2009」を制した実力派トリオ・東京03が、2010年に全国5カ所で行ったコントツアー。並々ならぬコント愛を持つ彼らが、キレのあるネタを披露。 【収録内容】「キャスト紹介　ピアノ曲『正論、異論、口論。』」、「融通…オープニング曲『雷電口論』」、「お礼させて下さい」「フセイジツ　戯言の流出」、「そういう人」「第3回そういう人大会・大会要項」、「課長の趣味」ほか

東京03 第14回単独公演 「後手中の後手」

コントトリオ・東京03が2012年に行った単独ライブツアーを映像化 2012年、全国で15000人を動員した単独ライブツアーの最終東京公演。大笑いしたり思わず共感したり、飽きのこない独特のリアル系コントは夢中になること必至。 【収録内容】忘れ物を持っていてくれた友人に対して全てが後手に回る悲しい男の話「後手」、オーディションに合格した俳優の男が俳優仲間に謙遜し続けた結果…「謙遜」、喫茶店で恋愛話をしている2人を隣の男が盗み聞きしている「隣席」ほか

東京03 第15回単独公演 「露骨中の露骨」

コントトリオ・東京03が日本中を抱腹絶倒させた2013年の全国ツアーを映像化 これまでとは少し雰囲気を変えた挑戦的なネタの数々は見応えあり。普段はツッコミの飯塚がボケて、豊本と角田がツッコミに回るなど、自由度の高い内容は必見。 【収録内容】ハワイ旅行の最終日にまだ遊びたい男が露骨なアピールをする「最終日」、残業をしている後輩への気遣いが思わぬ事態に発展する「気遣い」、絡まって外せなくなった2台の自転車を引き離すために呼ばれた人の奮闘ぶりを描いた「市民の味方」ほか。

東京03 第19回単独公演 「自己泥酔」

実力派コントトリオ・東京03が2017年に行った単独公演を映像化 映像ネタと音楽が見事に融合したオール新作コントは、東京03ならではの高い完成度だ。豊本の“あの事件”を笑いに昇華した「トヨモトのアレ」も見逃せない。 【収録内容】「自慢話の話」、「エリアリーダー」、「トヨモトのアレ」、「ステーキハウスにて」、「小芝居」、「悲しい嘘」、「謝ろうとした日」。

東京03 第20回単独公演 「不自然体」

オール新作コントで臨んだ、人気お笑いトリオ・東京03の2018年単独公演を映像化 先が予想できそうなネタでも、独特の切り口で裏切ってくる内容につい笑わされてしまう。それぞれのネタでメンバーの個性が発揮されていて、安定した面白さを堪能できる。 【収録内容】栄転が決まった飯塚。しかし彼は、部署全体に漂うおかしな雰囲気を感じ取っていた（「不自然な日」）、先輩社員の角田から後輩へと贈られた言葉。けれど、そのやり取りと会話の内容はどこか不自然で…（「響いた言葉」）ほか。

東京03 10周年記念 悪ふざけ公演タチの悪い流れ

人気コントトリオ・東京03の結成10周年を記念して行われたスペシャル公演 東京03とゲスト陣が、演劇と笑いと音楽が一体になった新感覚のエンタメショーを展開。プロジェクションマッピング等も用いられ、単独公演とはひと味違う舞台を楽しめる。 東京03ならではのシュールなネタはもちろん、おぎやはぎ、アンタッチャブル山崎らが生み出す多彩なネタに会場中が大爆笑。GENTLE FOREST JAZZ BANDの生演奏や日替わりゲストなど、10周年に相応しいショーとなっている。

東京03 FROLIC A HOLIC ラブストーリー「取り返しのつかない姿」

コント職人・東京03が豪華ゲストと繰り広げる爆笑＆痛快ラブストーリー！ 東京03と仲間たちが、プロジェクションマッピングやジャズバンドの演奏をバックに繰り広げるスペシャル公演。清水富美加、アンタッチャブル・山崎ら多彩なゲストが集結。 この世界のすべてのラブストーリーを掌握する「町王」が君臨する愛滅町。仕事を失った男・角田は、高校の同級生・飯塚、豊本と再会し、過去のある出来事について告白する。角田はデートクラブで働く女性・マーブルに思いを寄せていたのだが…。

東京03 FROLIC A HOLIC「何が格好いいのか、まだ分からない。」

お笑いトリオ・東京03が多彩な仲間たちと繰り広げるジャンルレスなコントライブ第2弾 おぎやはぎ、浜野謙太、生越千晴などが参戦。相乗効果で生まれるジャンルを超えた笑いは見応えがある。ステージを盛り上げるGENTLE FOREST JAZZ BANDの生演奏も必聴。 東京03が「悪ふざけ公演」と称し、さまざまなジャンルの仲間たちとひと味違ったステージをお届けする「東京03 FROLIC A HOLIC」。個性豊かなメンバーが、ジャズバンドの生演奏をバックにはしゃぎまくり。単独公演とは違ったパフォーマンスを披露する。

毎週金曜よる９時５８分放送『ダウンタウンなう』で特別編として放送されていた大好評企画「人志松本の酒のツマミになる話」が、レギュラー放送化！俳優や芸人、アスリート、文化人など様々なジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露！“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし！”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。さらに、世の中のトレンドや話題のアイテム、芸能人が考えたオリジナルゲームなども交えてトークを盛り上げる。MCを務めるのは松本人志（ダウンタウン）。松本の両隣には、進行役として千鳥をはじめ、さまぁ〜ず、アンタッチャブル、フットボールアワーなど人気芸人が登場し、ゲストにも番組ならではの豪華な布陣をキャスティング。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、出演者たちの本音にもご注目いただきたい。■MC：松本人志（ダウンタウン）

毎週金曜よる９時５５分放送ダウンタウン（浜田雅功／松本人志）と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」や、“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、MCの松本人志と千鳥、そしてゲストが普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う「人志松本の酒のツマミになる話」など様々な内容でお送りするダウンタウンMCのトークバラエティ。ダウンタウン（浜田雅功／松本人志）

“ウケることが最大のヨロコビ〜っっ！”をコンセプトにレギュラー陣のコントやライブなど様々なエンターテイメント企画で構成されたバラエティ番組『水10！ワンナイR＆R』

毎週土曜よる８時放送フジテレビにおける“ドッキリ”の歴史の始まりと言えばやはり、1970年代後半から80年代に一世風靡（ふうび）した『スターどっきりマル秘報告』ですが、それ以降、長年にわたり芸能人は「一方的に“ドッキリを仕掛けられる”側」でした。しかし、今度は芸能人が「“ドッキリを考える”側になる」という、これまでありそうでなかったコンセプトに進化させた“ドッキリ”がついに“土8”枠でレギュラー化となりました！MCを務めるのは、東野幸治と小池栄子！そして“ドッキリクリエイター”として恵俊彰、菊池風磨（Sexy Zone）、向井康二（Snow Man）がレギュラー出演！■MC：東野幸治／小池栄子■ドッキリクリエイター：恵俊彰／菊池風磨（Sexy Zone）／向井康二（Snow Man）

ますます過激に！シェアハウスで起こる血圧上昇事態に耐えられるのか？ エッチで笑える“勃ち禁”シリーズ第8弾。MCの3人が思わず食い入るよようにモニターを凝視する様子に笑いが止まらない。椎木くるみは女性が苦手とするある技を披露。 シェアハウスで起こるエッチな出来事に30分間、勃起せずに耐えられたら賞金10万円。勃起してしまうと、逆に罰金を支払わなければならない。1組目の挑戦者は魂ず。男女4人がひとつ屋根に暮らすことになったテラスハウスに大谷翔子、椎木くるみがやってくる。

2004年にスタートしたこの企画は、あまりに“細かすぎる”故に笑いにはなりにくいと思われてきたマニアックなモノマネや、アンダーグラウンドな芸にも光を当て、幅広くお笑い芸人、モノマネ芸人の登竜門ともいえる存在となった。プロ・アマ問わず挑戦ができることから、数多くの新しい人気芸人を輩出してきたコーナーとして、多くの人々の記憶に残るものとなっている。また番組独自の「ネタ終了間際にステージが割れ、芸人が足元から落下する」という画期的なシステムは、モノマネ芸の新しい楽しみ方をテレビにもたらした。 おなじみのベテランモノマネ芸人が安定した“鉄板”芸を見せる一方で、新人がまったく予想もつかないシュールなモノマネを展開するなど爆笑の連続！ 果たして、誰がファイナリストに残るのか？ぜひご期待いただきたい！ ■制作統括：太田一平■チーフプロデューサー：加藤智章■プロデューサー：松尾やす子■総合演出：鈴木靖広■制作著作：フジテレビ

毎週月曜よる7時57分放送理不尽な要求をしてくるクレーマーや、街中の酔っ払い、圧迫面接、診察拒否する病院、横暴なタクシーの運転手や、客の足元を見る店員、マナーの悪い不良や、しつけのなっていない親たち。私たちの身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんち、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。演じるのは、ドラマでもおなじみの名俳優・名女優たち。「あなたが体験したスカッとする話を、ドラマ化します」をコンセプトに掲げ、視聴者投稿をもとにしたショートドラマを制作していく。スタジオでは、そんなVTRを見ながら、スタジオゲストと一緒に視聴者の方々にも“スカッと”してもらおうという番組だ。ちょっと憂鬱（ゆううつ）な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け！乞うご期待！MC：内村光良

「女性にモテる男」になる秘訣やテクニックを学んでいくバラエティ第1シーズン 「どうすればモテる男になれるのだろう」そんな悩みを解決する金言や技術が満載。多くの女性と接する男たちが口にする言葉は、その経験ゆえかとても重みを感じさせる。 世の中には“モテる男”と“モテない男”がいるその違いは一体どこにあるのだろうか。お笑い芸人・バイきんぐの小峠英二が、さまざまな分野のエキスパートをゲストに迎えて、心構えやテクニックなど、モテるためのあらゆるものを学んでいく。