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『りばあす』は、ブシロードから発売されているトレーディングカードゲーム「Reバース for you」を題材にしたショートアニメ作品。2020年1月5日より「月刊ブシロードTV」内で放送が開始された。作中で登場するトレーディングカード「Reバース」は、2020年3月19日に発売されるトライアルスタートデッキが使用されている。
本作の主人公・東山有役には若手声優の西尾夕香を抜擢し、共演には西本りみ、進藤あまね、成海瑠奈、佐伯伊織、尾崎由香などが顔を並べている。また、監督は『ブラック★ロックシューター』などを手掛けた吉岡忍が務め、キャラクターデザインには『レイトン ミステリー探偵社 カトリーのナゾトキファイル』などを担当している高田謡子を起用している。
名古屋にある手羽先高校に通う1年生・東山有(西尾夕香)。彼女は、トレーディングカードゲーム「Reバース」にとてもハマっていた。そんな有は、ある日、ひょんな出会いから串カツ屋の看板娘である若宮千春(西本りみ)と、飛び級をするほどの天才的頭脳を持つ美濃周子(進藤あまね)と一緒に「GoGoしちゅー's」というチームを組むことに――!
さらに、手羽先高校の猫ヶ洞青(成海瑠奈)、春日井梢(佐伯伊織)、岡崎育未(尾崎由香)らが作るチーム「⁂(アステリズム)」も加わって、楽しい「Reバースライフ」を満喫していく!
キラキラでドキドキなことを追い求めていた女子高生の香澄が仲間とバンドを結成し、ライブ成功を目指していく姿を描いた青春ストーリー。 演じているキャストが実際にライブで演奏をする、前代未聞のメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のTVアニメ第1期! 花咲川女子学園高校の1年生となった戸山香澄は、幼少期に夜空を見て感じた「星の鼓動」のように、キラキラドキドキした何かを探していた。 学校からの帰り道、香澄は電柱や地面に貼られた星のシールを見つける。星のシールを辿って歩いていくと、同じ高校に通う質屋の娘・市ヶ谷有咲に出会う。 彼女の家にあった星型のギター「ランダムスター」を見た香澄は、どこか惹かれるものを感じていた。その後、ライブハウス「SPACE」にて初めてガールズバンドのライブを観たときに「自分が探し求めていたものはこれだ!」と確信する。 自らもバンドを結成し「SPACE」でのライブ出演を目標に掲げ奮闘するのであった。 キラキラでドキドキなことを追い求める香澄の前にさまざまな困難が壁となって立ち塞がる!「いつか絶対この場所で...」と決意する香澄たちの夢は叶うのか?!
『まちカドまぞく』はクレバーかつシュールなコメディと、キュートなキャラクターが渾然一体となった4コマ漫画である。テレビアニメ化もされており、2期が2022年4月より放送。ただキャラクターがかわいいだけではない、スリリングかつウィットに富んだやり取りと、ドキドキするようなキャラクター同士の関係性を楽しめる、新感覚街角日常コメディである。体が弱く貧乏な普通の女子高生・吉田優子(小原好美)はある日、目を覚ますと角と尻尾が生えたまぞくに覚醒していた。なんと吉田家は約5千年の歴史を持つ闇の一族であり、優子の先祖であるリリス(髙橋ミナミ)が封印された影響で、優子の一家は貧乏だったのだ。そこで母(大原さやか)から魔法少女の魔力を吸えば封印を解除でき、貧乏から脱却できると知らされる。こうしてまぞくとなり、新たな活動名としてシャドウミストレス優子、通称シャミ子の名を与えられた優子は、打倒魔法少女のために街へ繰り出す。しかし、街はおそろしかった。まぞくになったものの、それほど力が強くないシャミ子は危うくダンプカーに轢かれそうになる。そのとき、助けてくれたのほかでもない魔法少女の千代田桃(鬼頭明里)だった。
前作から1年が経過した高校2年生のメンバーたちが、新たな音を響かせる青春音楽アニメ スマホゲームが大人気の『バンドリ』のアニメ第2期。ゲームでも人気の「Roselia」や「Afterglow」など4バンドもいよいよ本格的に登場し、画面も音楽もさらに華やかに。 「Poppin'Party」結成から1年が過ぎ、高校2年生となった香澄たち5人。けれど、生徒会やバイトに追われ、ライブはおろか、練習の機会すらなかなか作れない。だが、そんな多忙な彼女たちの前に1人の少女が現れ、止まりかけていた時間が少しずつ動き始める…。
個性豊かなウマ娘たちが織り成す日常エンターテイメント! 毎話たくさんのウマ娘が登場!さまざまな出身地や性格、特技、趣味などを持つ彼女たちが織り成す日常をぴょいっと楽しめる!ウマ娘たちが歌う主題歌にも大注目! トレセン学園を舞台に、レースで頂点を掴むために日々切磋琢磨を続けるウマ娘たち。そんな彼女たちが送る、ゆるーい学園ライフをギュッと濃縮。激しいレースの裏側でウマ娘たちが見せる、ポップでキュートな魅力満載の物語。
無骨な男子高校生は乙女な少女漫画家でした!愉快な仲間たちが織りなす学園ラブコメ 同名漫画を原作とする学園ラブコメ。「恋する乙女の代弁者」と呼ばれる少女漫画家ながら自分への恋心に気付かない野崎君と、主人公・千代のもどかしい関係に胸キュン! 片思いの相手・野崎梅太郎に「ずっとファンでした」という言葉で恋心を伝えた女子高生・千代。彼が実は「夢野咲子」という少女漫画家として活動している事実を共有するようになった2人は、漫画家とアシスタントという間柄から、少しずつ距離を縮めていく。
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
ごくフツーの女子中学生がアイドルに!?バンダイが発売するアーケードゲーム『アイカツ!』をもとにしたテレビアニメ作品。アニメ1期にあたる今作は、2012年10月より放送。アイドル養成の名門校に通うことになった女子中学生が、デビューを目指して数々のオーディションに挑戦していく!明るく素直な中学1年生の星宮いちご(諸星すみれ)は、フツーの女の子。弟とともに、母が営む弁当屋の手伝いをしていた。ある日、いちごはアイドル好きの親友・霧矢あおい(田所あずさ)に連れられて、トップアイドル・神崎美月(寿美菜子)のステージを見に行く。これまでアイドルに興味はなかったが、美月の圧倒的なパフォーマンスを前に、心を奪われてしまう。それ以来いちごは、アイドルに関心を持ち始める。ちょうどそのころ、アイドル養成の名門校「スターライト学園」の編入試験がおこなわれるというニュースが舞い込む。美月が通う学園に、編入できるかもしれないと思ったあおいは受験を即断。あおいに誘われたいちごも、一緒に試験を受けることにする。試験当日、歌やダンスの経験者が大勢集まる会場で圧倒されるいちごだったが、ライブパフォーマンスの試験で好成績を残す。その結果、あおいとともに見事合格を勝ち取る。こうしてふたりは名門校に通いながら、アイカツ!カードを使ったアイドル活動をしていくことになるのだった。
主人公の安芸倫也は、高校2年生のごく普通のオタク。フィギュアやゲームを買うためやっているバイトの途中、ある女の子との出会いに運命を感じて、彼女をヒロインにしたゲームを作ろうと奮闘する、倫也。一ヶ月後のある日、クラスである女の子から用事を伝えられたが、その女の子はあの時出会った女の子だった。その子の名前は加藤恵。実は同じクラスの女子だったのだ。たが、運命的な出会いとは裏腹に、恵はまったくキャラが立っていなかった。恵は陰キャラなわけではないが、決して性格が明るいわけでもなかった。何かに対して無気力ではないが何かそう感じ取れる所もある何もない普通の女の子だった。倫也は恵をゲーム作りに誘い本格的に同人ゲームを作ることを決意した倫也は、校内の有名人の同人誌を描いている、澤村・スペンサー・英梨々とラノベ作家で先輩の霞ヶ丘詩羽を誘うが様々な問題で苦戦を強いられてしまう。