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『りばあす』は、ブシロードから発売されているトレーディングカードゲーム「Reバース for you」を題材にしたショートアニメ作品。2020年1月5日より「月刊ブシロードTV」内で放送が開始された。作中で登場するトレーディングカード「Reバース」は、2020年3月19日に発売されるトライアルスタートデッキが使用されている。
本作の主人公・東山有役には若手声優の西尾夕香を抜擢し、共演には西本りみ、進藤あまね、成海瑠奈、佐伯伊織、尾崎由香などが顔を並べている。また、監督は『ブラック★ロックシューター』などを手掛けた吉岡忍が務め、キャラクターデザインには『レイトン ミステリー探偵社 カトリーのナゾトキファイル』などを担当している高田謡子を起用している。
名古屋にある手羽先高校に通う1年生・東山有(西尾夕香)。彼女は、トレーディングカードゲーム「Reバース」にとてもハマっていた。そんな有は、ある日、ひょんな出会いから串カツ屋の看板娘である若宮千春(西本りみ)と、飛び級をするほどの天才的頭脳を持つ美濃周子(進藤あまね)と一緒に「GoGoしちゅー's」というチームを組むことに――!
さらに、手羽先高校の猫ヶ洞青(成海瑠奈)、春日井梢(佐伯伊織)、岡崎育未(尾崎由香)らが作るチーム「⁂(アステリズム)」も加わって、楽しい「Reバースライフ」を満喫していく!
『まちカドまぞく』はクレバーかつシュールなコメディと、キュートなキャラクターが渾然一体となった4コマ漫画である。テレビアニメ化もされており、2期が2022年4月より放送。ただキャラクターがかわいいだけではない、スリリングかつウィットに富んだやり取りと、ドキドキするようなキャラクター同士の関係性を楽しめる、新感覚街角日常コメディである。体が弱く貧乏な普通の女子高生・吉田優子(小原好美)はある日、目を覚ますと角と尻尾が生えたまぞくに覚醒していた。なんと吉田家は約5千年の歴史を持つ闇の一族であり、優子の先祖であるリリス(髙橋ミナミ)が封印された影響で、優子の一家は貧乏だったのだ。そこで母(大原さやか)から魔法少女の魔力を吸えば封印を解除でき、貧乏から脱却できると知らされる。こうしてまぞくとなり、新たな活動名としてシャドウミストレス優子、通称シャミ子の名を与えられた優子は、打倒魔法少女のために街へ繰り出す。しかし、街はおそろしかった。まぞくになったものの、それほど力が強くないシャミ子は危うくダンプカーに轢かれそうになる。そのとき、助けてくれたのほかでもない魔法少女の千代田桃(鬼頭明里)だった。
キラキラでドキドキなことを追い求めていた女子高生の香澄が仲間とバンドを結成し、ライブ成功を目指していく姿を描いた青春ストーリー。 演じているキャストが実際にライブで演奏をする、前代未聞のメディアミックスプロジェクト『BanG Dream!』のTVアニメ第1期! 花咲川女子学園高校の1年生となった戸山香澄は、幼少期に夜空を見て感じた「星の鼓動」のように、キラキラドキドキした何かを探していた。 学校からの帰り道、香澄は電柱や地面に貼られた星のシールを見つける。星のシールを辿って歩いていくと、同じ高校に通う質屋の娘・市ヶ谷有咲に出会う。 彼女の家にあった星型のギター「ランダムスター」を見た香澄は、どこか惹かれるものを感じていた。その後、ライブハウス「SPACE」にて初めてガールズバンドのライブを観たときに「自分が探し求めていたものはこれだ!」と確信する。 自らもバンドを結成し「SPACE」でのライブ出演を目標に掲げ奮闘するのであった。 キラキラでドキドキなことを追い求める香澄の前にさまざまな困難が壁となって立ち塞がる!「いつか絶対この場所で...」と決意する香澄たちの夢は叶うのか?!
前作から1年が経過した高校2年生のメンバーたちが、新たな音を響かせる青春音楽アニメ スマホゲームが大人気の『バンドリ』のアニメ第2期。ゲームでも人気の「Roselia」や「Afterglow」など4バンドもいよいよ本格的に登場し、画面も音楽もさらに華やかに。 「Poppin'Party」結成から1年が過ぎ、高校2年生となった香澄たち5人。けれど、生徒会やバイトに追われ、ライブはおろか、練習の機会すらなかなか作れない。だが、そんな多忙な彼女たちの前に1人の少女が現れ、止まりかけていた時間が少しずつ動き始める…。
個性豊かなウマ娘たちが織り成す日常エンターテイメント! 毎話たくさんのウマ娘が登場!さまざまな出身地や性格、特技、趣味などを持つ彼女たちが織り成す日常をぴょいっと楽しめる!ウマ娘たちが歌う主題歌にも大注目! トレセン学園を舞台に、レースで頂点を掴むために日々切磋琢磨を続けるウマ娘たち。そんな彼女たちが送る、ゆるーい学園ライフをギュッと濃縮。激しいレースの裏側でウマ娘たちが見せる、ポップでキュートな魅力満載の物語。
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。しかしハルヒは心の底から真剣だった。それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた…。涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げるSF風味の学園ストーリー。
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
「海に生き、海を守り、海を住く―それがブルーマーメイド!」2016年4月からプロダクションアイムズの制作によりTOKYO MXなどで全12話が放送されたミリタリーアニメ『ハイスクール・フリート』。『ストライクウィッチーズ』などの人気作を手掛ける鈴木貴昭原案のオリジナルアニメーションとして話題を呼び、監督は本作が出世作となった信田ユウが、脚本は『ガールズ&パンツァー』など数々のヒット作を生み出した吉田玲子が担当。舞台は水没により海上大国となった日本というパラレルワールド。海を守る職業「ブルーマーメイド」になるため艦隊で奮闘する主人公・岬明乃が、数々のピンチを乗り越え艦長として成長する姿を描くストーリー。2020年1月には劇場版が公開予定。多くの国土が水没してしまった日本。海上交通の発達によって、海の安全を守る「ブルーマーメイド」が女生徒たちにとって、いつしか憧れの職業となっていた。そのブルーマーメイドに憧れ、名門・横須賀女子海洋学校に入学した岬明乃。たまたま試験のヤマが当たって艦長に任命された明乃は、航洋艦「晴風」に乗って海洋実習に参加することに。しかし突然、教員艦からの砲撃を始めとする数々の予想外のピンチに襲われる晴風号。そして同時に明乃の幼なじみである知名もえかの乗る大型艦「武蔵」にも危機が。明乃たちは無事、もえかたちとともに陸に帰還することができるのか?
シュールにして奥深い?1話10分のショート作品ながら、引き込まれる展開に爆笑! 授業をサボる男子生徒の様子を描いた学園コメディ。主役はタイトルにある関くんではなく、彼の隣の席に座る横井さん。主演の花澤香菜が感情激しく妄想を語る様は必笑! 教室の最後尾、窓側。教師から見えにくいこの場所で、授業そっちのけで何かに没頭する関くん。気にしたくないのに、なぜか気になってしまう隣の席の横井さん。彼女は今日もまた、授業中に彼の行為に突っ込みを入れて先生から注意されてしまうのだった。
高橋留美子原作の大ヒットラブコメ漫画をアニメ化。珍しいほどの凶相の持ち主・諸星あたると、ツノの生えたキュートな宇宙人・ラムの地球存亡をかけた鬼ごっこで物語がスタートする。大ヒット作となり、長期に渡ってシリーズ化された。ラムを平野文、あたるを古川登志夫が演じる。きれいな女性に見惚れながらふらふら歩いていた諸星あたる(古川登志夫)。すると、飛んで来た草野球の球が顔面にヒットして倒れてしまう。そこに現れた錯乱坊(永井一郎)は、あたるの顔にとてつもなく悪い相が出ているといって驚くが、あたるは取り合おうとしない。錯乱坊の心配どおり、突然怪しい車があたるの前に現れ、彼を乗せて自宅へと向かう。家では幼なじみの三宅しのぶ(島津冴子)と父(緒方賢一)、母(佐久間なつみ)、そして巨大な鬼の姿をしたインベーダー(沢りつお)が待っていた。あたるは地球の存亡をかけた命がけの勝負をせねばならなくなったことを告げられる。あたるの相手はインベーダーの娘の美少女・ラム(平野文)だった。彼女と鬼ごっこをして10日以内に頭のツノを掴めたら勝ちだといわれたあたるは、グラマーでかわいいラムをきっと抱きしめてみせるといってはりきる。しかし、身軽に空を飛べるラムを捕まえるのは至難の技だった。なかなか勝てそうもないあたるに、しのぶはもし勝ったら結婚してあげるといって励ますが…。