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【不機嫌なモノノケ庵】は2社の動画配信サービスで配信中です。
定額見放題1社、レンタル1社です。ここでは配信されているサービスの詳細を紹介します。
※実際の配信状況は各VODサービスをご確認ください。
目次
不機嫌なモノノケ庵が視聴できる2社の各サービス詳細です。
月額料金、無料期間、見放題本数の基本情報と各サービスのおすすめポイントが確認できます。
不機嫌なモノノケ庵はバンダイチャンネルで視聴可能です!
バンダイチャンネルでは、非常に多くのアニメ作品のレンタル配信を行っています。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能です。
サンライズ、バンダイビジュアル系列のアニメを中心に、さまざまな作品が楽しめます。
なかでもガンダムシリーズなどのロボットアニメのラインナップが豊富で過去の作品すべてが視聴できるほか、劇場版などの関連作品もレンタル可能ですので、好きな作品の動画をまとめてレンタルできます。
シリーズものの作品となると、種類や派生作品も多く、どんな作品があるか分かりづらいということがありますが、ジャンルごとや50音順に検索できる機能があるので、見たい作品を探しやすいのもバンダイチャンネルのおすすめポイントです。
また、DVDが入手困難な30年以上も前に放送された作品もレンタルして視聴することができるので、昔からのロボットアニメファンでも懐かしい作品を見つけることができるはずです。
TVアニメシリーズのみならず、多くの劇場アニメ作品もレンタル可能で、アニメ作品限定の動画配信サービスだけあってラインナップは非常に豊富です。
また、単話レンタルだけではなく、数話または全話まとめてのレンタルも可能。
レンタルした作品はPCやスマートフォンで視聴できるほか、テレビでも見ることができるので大画面で迫力ある映像を楽しむのもおすすめです。
バンダイチャンネルのシリーズ本数:2本/2本
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『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。
アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。
高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。
しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。
その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
厄始(ヤクシ)
高校入学直前のある日、芦屋花繪(あしや はなえ)は、モジャモジャとした奇妙な妖怪にとり憑かれる。妖怪に憑かれたせいで体調を崩し、入学早々、保健室通いを繰り返していた芦屋は、偶然、妖怪祓いを仕事とする「物怪庵(もののけあん)」の連絡先を目にし、電話をしてみることに。そして物怪庵を訪れた芦屋は、そこで無愛想な主・安倍晴齋(あべの はるいつき)と出会う。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
蟻犠(ギギ)
物怪庵の奉公人(アルバイト)として働くことになった芦屋は、主の安倍から、依頼主以外の妖怪を見かけても見えないフリをするようにときつく言い渡される。だが、お人よしの芦屋はその言いつけを守れず、おかげで妖怪からしつこく狙われるようになる。見た目のわりに強い力があり、数も多いことから、安倍は、どこかに彼らの親玉となる強力な妖怪がいると考える。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
禅子(ゼンコ)
クラスメイトの嵯峨(さが)や伏見(ふしみ)と打ち解け、思い描いていた高校生ライフが送れそうだと喜ぶ芦屋。そんな何気ない幸せをかみしめていたのもつかの間、芦屋は安倍から、ひとりでとある寺に行って、妖怪の落し物を見つけて持ち帰るように言われる。早速、安倍に言われた寺にやってきた芦屋は、そこで、藤原禅子(ふじわら ぜんこ)という少女と出会うが、どうやら問題の落し物は、禅子の父である住職と関係があるようで……。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
隠世(カクリヨ)
安倍が、妖怪たちのすむ「隠世(かくりよ)」の薬屋「亀薬堂(きやくどう)」に行くことになり、それを聞いた芦屋が自分も行ってみたいと言い出した。 「人間」である芦屋を隠世に連れて行くことに抵抗のある安倍だが、物怪庵からのすすめもあってしぶしぶ連れて行くことにする。 安倍は芦屋の身を案じ、隠世でひとりで行動することを禁じるが、芦屋はまたもやその言いつけを守れず……。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
法池(ホウチ)
安倍に、隠世を統制する三人の権力者のひとり、立法(りっぽう)から、芦屋を連れてすぐ自分のところに来るようにとのルールが与えられた。立法からじかに下されたルールに逆らうことができない安倍は、仕方なく芦屋を連れて立法のもとを訪れる。立法は、安倍が自分への報告なしに雇った奉公人(アルバイト)・芦屋が、本当に物怪庵で働くにふさわしいかどうか見極めようとしていた。果たして立法の判断は?? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
輪求(リング)
とある妖怪から、人間のおばあさんが落としてしまった指輪を見つけて彼女に返してほしいと依頼を受けた安倍。だが指輪はなかなか見つからず、芦屋の手も借りての指輪探しが始まった。その最中、芦屋が驚くべき才能を発揮。指輪は無事に見つかる。ところが、おばあさんに指輪を返す段階になって、見ず知らずの自分たちがどうやって指輪を返すかで安倍と芦屋の考えが食い違ってしまう。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
逢遭(ホウソウ)
芦屋と安倍は、学校で再会した禅子から、妖怪のことで相談を受ける。少し前にかわった犬のような動物に噛まれた禅子。だが、噛みキズは普通の人たちには見えず、それまで妖怪が見えないはずの禅子に不思議なものが見えるようになったという。芦屋たちがその話を聞いているとき、突然、背後から狐の妖怪が姿を現した。どうやらこの妖怪は安倍のことを知っているようだが、安倍はまったくおぼえていないようで……。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
待延(マノ)
禅子のはからいで、妖怪のヤヒコが禅子の自宅の寺でしばらくの間、手伝いをすることになった。ほっとする芦屋だが、そんな芦屋がまたしても別の妖怪と遭遇してしまう。鳥のような姿をしたその妖怪ジョウマツは、自分が仕えるアンモ姫が失恋のショックから、自身で作った卵の殻に閉じこもり、長い間、出てこないことを心配していた。ジョウマツは、殻に入ったままのアンモ姫を連れて隠世に戻るため、物怪庵を探していた。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
隔段(カクダン)
人間の客から妖怪祓いを依頼された安倍は、乗り気のしないまま芦屋やモジャとともに依頼主の家にやってきた。依頼主である女の子は、妖怪を見ることはできないがオカルト好きらしく、妖怪祓いに興味津々の様子。早速お祓いを始めることにした安倍は、邪魔が入らないよう芦屋に部屋の外での見張りを頼むが、超常現象をまったく信じない女の子の母親は、見張りをしていた芦屋にお節介なことを言い始める。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
木偶(デク)
ヤヒコがこっそりつまみ食いしたジャガイモから、妖怪の臭いを感じ取った芦屋と安倍は、ジャガイモが採れた畑へとやってきた。そこにいたのは「ノボウ」と名乗る妖怪。ノボウは何とかしてこの場所から抜け出そうとしていたが、そのたびに奇妙な煙に巻かれ、過去の思い出が走馬灯としてよみがえって、元の場所へと戻ってしまうらしい。ノボウはここから抜け出すため、安倍たちに自分を隠世へと祓ってほしいというのだが、安倍はあることに気づいてしまう。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
紫陽(シヨウ)
物怪庵に、今では人間たちに「神」として祀られ、安倍からは「翁様」と呼ばれている妖怪が依頼主としてやってきた。翁の依頼は、視力を失った妖怪・トモリを隠世に送り届けることだった。翁から話を聞き、早速、トモリのもとを訪れる安倍と芦屋。だが芦屋は、トモリがかつてはその目で見ることができた現世(うつしよ)の風景を懐かしむ様子を見て、隠世に送り届ける前に何かできることはないかと考え……。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
憂離(ユウリ)
安倍が立法のもとを訪れ、芦屋を奉公人(アルバイト)から解雇したことを報告した。いつもは自分からやってくることの少ない安倍が、わざわざやってきたことが気になった立法は理由をたずねるが、安倍の話を聞くと……?そんな中、シズクから連絡を受け亀薬堂に立ち寄った安倍は、以前、隠世に送り届けた妖怪・ギギギの親分とその子供たちと再会する。そして、芦屋の一大事(?)を聞いた彼らは?? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
團圓(ダンエン)
これまでに芦屋とふたりで隠世に送り届けたたくさんの妖怪たちと再会した安倍は、芦屋が物怪庵にまだ必要な存在であることを知る。安倍は、芦屋を慕い、何とか力になりたいと言う妖怪たちに協力してもらい、思い当たったことを試してみることにする。一方、妖怪祓いの仕事が忙しいのか、しばらくの間、学校に来ていない安倍が気になった芦屋は、ヤヒコが言っていたという山のお社に行ってみようと考える。? ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世 (かくりよ)」から、何らかの事情で「現世 (うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。妖怪祓いを行う物怪庵の主・安倍晴齋への「100万怨」支払いのため、奉公人として妖怪祓いの仕事を手伝うことになった芦屋花繪。ある日、2人が仕事を終えてモノノケ庵に戻ると、隠世を統制する三権神の1人、立法からのSOSが届く。2人はすぐさま隠世を訪れるが、そこで芦屋は事件に巻き込まれることに…。芦屋と安倍の妖怪祓いコンビと妖怪たちの物語が再び幕を開ける。
鬼への嫁入りから逃れるため、あやかし相手に繰り広げる女子大生の細腕繁盛記 女子大生が料理の腕を頼りに異世界で奮闘するファンタジー。イケメンな鬼や妖怪との交流や、見ているだけでお腹が空きそうな料理の描写など見どころは多い。 亡き祖父譲りの「あやかしを見る力」を持つ女子大生・葵。ある日、彼女は隠世の老舗宿「天神屋」の大旦那である鬼神にさらわれてしまう。祖父の借金のかたに嫁入りしなければならないと知って反発。彼女は、天神屋で働いて借金を返すと宣言してしまう。
人間と人ならざる者が共存する世界で、魔法使いの弟子となった少女が果敢に生きる…!『魔法使いの嫁』は、2017年10月から2018年3月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はヤマザキコレの漫画であり、「コミックブレイド」および「月刊コミックガーデン」で連載されている。生まれつき人ではない存在が見えてしまう少女が、魔法使いの弟子兼嫁候補となって生活していくストーリー。アニメ版の制作はWIT STUDIOで、監督・シリーズ構成は長沼範裕。オープニングテーマは、『マクロスΔ』の劇中音楽ユニット・ワルキューレのエースボーカルの歌唱を担当したことなどで知られるJUNNAが務めている。生まれつき人ならざる者が見えてしまう15歳の少女・羽鳥チセ(種﨑敦美)は、そのせいで周囲や家族から疎ましがられ、不幸な人生を送ってきた。やがて自暴自棄となったチセは、人身売買のオークションにその身を委ね、エリアス・エインズワース(竹内良太)という人外の魔法使いに500万ポンドという高値で競り落とされる。エリアスはチセを自分の弟子にすると宣言し、同時に自分の嫁にするつもりだともいい放った。こうして、チセの新たな生活がここにはじまっていく…。
萌えの対象は自分じゃない! 腐女子のリアル乙女ゲーラブコメが唐突にスタート!『私がモテてどうすんだ』は、2016年10月から12月にかけて放送されたラブコメアニメ。原作はぢゅん子の漫画であり、2013年から2018年まで「別冊フレンド」に連載されていた。DAIGOの姉である影木栄貴が、スペシャルアドバイザーという形で協力。2020年には実写映画化もされている。アニメ版の制作は、『夏目友人帳』『デュラララ!!』などを手掛けたブレインズ・ベース。シリーズ構成は、数多くのアニメや特撮作品の脚本を担当した横手美智子が務める。高校2年の芹沼花依(小林ゆう)は、眼鏡に肥満体型の腐女子。クラスの男子からはからかわれる存在だが、花依としては学校のイケメン男子たちをカップル化させるBL妄想に余念がなかった。そんなある日、花依は大好きなアニメキャラ・シオンが作中で死んでしまったことにショックを受け、1週間飲まず食わずで引きこもった結果、なんと激ヤセして超美少女の姿に生まれ変わった! 翌朝登校すると、もちろん校内は大騒ぎ。今まで妄想対象だったイケメン、五十嵐祐輔(小野友樹)、七島希(河本啓佑)、四ノ宮隼人(松岡禎丞)、六見遊馬(島﨑信長)などが、こぞって花依にアプローチしてくるように…!
運で貧乏な女子高生の恋あり笑いあり、そして受難ありのラブコメディ!鈴木ジュリエッタ原作の漫画をTVアニメ化した第1期作品。ある日突然、「神様」になってしまった女子高生が彼女に仕える妖かしとの交流とロマンスを描いたコメディ。「女子高生」と「神様」の二足の草鞋を履いた女の子が様々な神と出会いながら、困難に立ち向かい成長していく物語。ある日、女子高生の桃園奈々生が学校から帰ってくるとギャンブル狂の父親が失踪し、ホームレスとなってしまう。一晩の宿を探しにさまよっていると「私の家を譲りましょう」という怪しげな男ミカゲと遭遇する。ミカゲは家の地図を奈々生に渡すとおでこにキスをして去っていった。半信半疑ながら地図を書かれた家へ向かうと、そこはおんぼろ神社で、そこにいたのは神使の巴衛。彼が言うにはミカゲはこの「ミカゲ社」の神様で、奈々生はミカゲから神社を譲られた神様であると告げられる。おでこへのキスは土地神の印を付けられたようで…。程なくして、奈々生は「神様」をはじめることに…。
女子高生ながらミカゲ社の神様になった奈々生のもとに、乙比古が訪ねてくる。全国の神々が出雲に集まって会議を開く『神議り』の召喚状を持ってやってきたのだ。上から目線で参加を進められ、はじめは断る奈々生。しかし、巴衛が失踪したミカゲの影を追う姿を見て、出雲に行けばミカゲの居所を知る神が居るのではないかと考え、神議りに行くことを決意する。乙比古から参加条件として、ある試験を受けることになったが…… ?鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会2015
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そして運命は色づき始める…赤髪の少女と王子の恋模様を描くファンタジー 少女漫画を原作とするファンタジー作品。赤髪の少女が王子と出会い、さまざまな経験を通し絆を深めていく。トラブルに翻弄されつつ、毅然と立ち向かう白雪の姿が心地よい! 林檎のような赤髪の娘、白雪。その珍しさを気に入ったラジ王子の愛妾にされかかり、生まれ育った国を出ることに。隣国の森に辿り着き、そこで力を貸してくれたのはクラリネス王国の第二王子・ゼン。これは出会った二人が互いの手をとり、道を行く物語。