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2018年10月にピッコマTVで配信された『聖☆おにいさん 第I紀』。原作は2006年から講談社「モーニング・ツー」で連載がはじまり、シリーズ累計発行部数が1,600万部を超える中村光の同名漫画。2013年にアニメ映画化された本作が、ついに実写ドラマ化されることになった。1話5分から10分程度のショートドラマで、全10話で構成されている。
監督と脚本を務めるのは映画『銀魂』や『HK 変態仮面』などの実写化で実績があり、「コメディの奇才」とも呼ばれる福田雄一。そして、制作総指揮を務めるはドラマ『勇者ヨシヒコ』をはじめ、数多くの作品で個性的なキャラクターを演じてきた山田孝之だ。
世紀末を無事に越え、大仕事を終えたふたりの開祖・イエス(松山ケンイチ)とブッダ(染谷将太)。ふたりはしばしの休みをとり、下界でのバカンスを楽しむことになった――。
ふたりが住むことになったのは、東京の立川にある古い2階建てアパート“松田ハイツ”の201号室。苗字を“聖”と名乗り、下界生活ならぬ、下界“聖”活をはじめた神たちの素顔をのぞいてみると、GパンとTシャツ姿で現代の日本を悠々自適に過ごしているようで…?
畳で涅槃仏(ねはんぶつ)のようなポーズをとりながら「これ涅槃とかじゃないから」など原作の秀逸なギャグをそのままに、実写ならではの空気感を交えた完成度の高いコメディア作品となっている!
原作・とらふぐ、作画・江口心による人気漫画を、お笑いタレントの丸山礼主演で連続ドラマ化。自らをサバサバ系だと称し、やりたい放題の主人公・網浜奈美が巻き起こす騒動をコミカルに描く。網浜と同僚たちとの掛け合いが爆笑をさらう楽しい一作。トリンドル玲奈、栗山千明、犬飼貴丈ら豪華キャストが出演する。会社のトイレでチーフの悪口をいっていた安藤晴香(若月佑美)たち。「ワタシってサバサバしてるから」が口癖だが実はネチッこい性格の網浜奈美(丸山礼)は、自分はパワハラなんかされたことはないと豪語して安藤たちを叱る。トイレを出た網浜はすぐにチーフに駆け寄り、すぐいじける女の相手は大変だと声をかける。安藤は、今夜の合コンにドタキャンが出たため人数合わせに困っていた。その合コンには、営業部のエース・山城達也(犬飼貴丈)も出席予定だった。安藤が新人の本田麻衣(トリンドル玲奈)をダメ元で誘うと、麻衣は快く了解する。店の前で偶然網浜に会ってしまった安藤たち。網浜は合コンに無理やり飛び入り参加し、遅れてやってきた麻衣をあざといといって攻撃する。麻衣がカシスオレンジを頼むと、そんな甘い飲み物なんか自分は飲めないといって騒ぐが、天然の麻衣は網浜の血糖値が高いと勘違いして心配する。網浜はムッとするが、一同は思わず噴き出し…。
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
死刑執行されたはずの男(赤堀雅秋)が宝石店を襲う怪事件が発生。駆け付けた巡査(かもめんたる)の発砲にも全く動じず夜道に消えてしまう。一方、カフェのオーナーを夢見て会社を辞めた夏美(麻生久美子)が開店予定地へ行くと、既に「喫茶面影」という怪しい店が!音楽教師の秋子(坂井真紀)は生徒に女心を弄ばれ、女優志望の冬(緒川たまき)は上司と揉めてクビに…。散々なアラフォー3人娘にさらに大きな災難がふりかかる…。
【キャスト】まる子・・・信太真妃お母さん・・・飯島直子ヒロシ・・・児嶋一哉(アンジャッシュ)友蔵・・・モト冬樹おばあちゃん・・・鷲尾真知子お姉ちゃん・・・蒔田彩珠・篠原 葵・・・谷 花音戸川先生・・・笠井信輔(フジテレビアナウンサー)ヒデじい・・・佐戸井けん太葵のお母さん・・・戸田菜穂ナレーション・・・キートン山田ほか"3代目まる子"誕生!アニメも大人気の『ちびまる子ちゃん』のスペシャルドラマが5年半ぶりに復活!ご存じさくら家やクラスメイトの面々も顔ぶれ新たに、クスッと笑えてホロッと泣ける、4本のオムニバスドラマでお送りする。
美田園アリス・・・上戸彩 佐藤太郎・・・上地雄輔 安田幸子・・・国仲涼子 後藤田司・・・柏原崇 大野緑・・・三浦理恵子 公文晃・・・宅間孝行 江原まなみ・・・中山恵 市井静・・・上野なつひ 坂本丈二・・・田村裕(麒麟) 坂本和樹・・・黒木辰也 美田園真紀子・・・若村麻由美 安田啓一・・・山下真司 郡司康夫・・・風間杜夫セレブなお嬢様と、超ビンボーな青年! 出会うはずのない女と男。 そんな2人に運命のいたずらが・・・。上戸彩と上地雄輔が初共演!上戸彩が和製パリス・ヒルトンに!? 上地は超ビンボー!ワーキングプア青年に! 今をときめく上・上(あげあげ)コンビが送るラブコメディ!
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
伝説のパンチラドラマ復活!鬼才・園子温が手掛けた深夜TVドラマの番外編 ダブルヒロインを務める真野恵里菜とNGT48の北原里英が、体当たりの演技で恋とパンチラに火花を散らす。橋本マナミも登場し、前作を上回る青春の妄想が大爆発する。 人の心の声が聞こえる高校生・鴨川嘉郎の元に、東京に戻った浅見紗英から「助けて」というメールが届く。父親の隆広と秘書の秋山は、敵エスパーに誘拐されたのではと心配する。そこで嘉郎、輝光、榎本、矢部の4人は、紗英が通う定時制高校に潜入することに。
武井咲がパワフルな主人公を好演!笑って泣ける父娘ドラマ 15年ぶりに再会した父娘が繰り広げるハートウォームなコメディ。それまでシリアスな役柄の多かった武井咲が、明るくてちょっとまぬけな女の子を元気いっぱいに演じている。 香川県琴平から父親を捜して単身上京してきたポジティブ&KY娘の佐伯麗。15年ぶりに再会した実父・鈴木卓也は敏腕の社会派弁護士でありながら、金使いが荒く女性にだらしなかった。卓也のことがほっておけなくなった麗は、卓也の家に上がり込み同居を始める。
『面白南極料理人』は、2019年にテレビ大阪やBSテレ東の深夜ドラマ枠で放送された連続ドラマである。原作は、料理人・タレント・作家と幅広い活躍を見せている西村淳が、かつて実際に参加した南極観測隊での経験をもとに書いた小説だ。極寒の地・南極で調理をする際のさまざまな工夫や基地での意外な生活風景などが、リアルかつコミカルに映像化されている。隊員を演じるのは浜野謙太、マキタスポーツ、田中要次を始めとする個性豊かな俳優たち。楽しみながら南極での生活も知ることができる興味深いドラマだ。やっとの思いで南極のドーム基地に到着した7名の第38次越冬隊員たち。そんな彼らを出迎えたのは、髭面にバニーガールのコスプレという何とも奇妙な格好をした第37次越冬隊員・池谷(山中聡)だった。池谷ともうひとりの隊員・米山(野間口徹)は引継ぎのために基地に残り、西村(浜野謙太)たちの到着を待っていた。さっそく米山から基地内のトイレや風呂などの設備を案内され、みすぼらしさにがく然とした隊員たちは、これから始まる基地生活への不安を口にし始めた。そんな隊員たちを励ましつつ、西村は第37次越冬隊員が書いた観測日誌をめくってみる。するとそこには、彼らをますます不安にさせてしまう衝撃的な内容が書き込まれていたのだった…。
『ヒミズ』で知られる古谷実の同名漫画を、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平主演でテレビドラマ化。2017年放送。無為に過ごしてきた人生を脱却しようと決心した主人公が、さまざまな人間関係に振り回されるさまをユーモラスに描くサスペンス。主人公に一目惚れするヒロインを本田翼が演じるほか、光石研、賀来賢人、村上淳ら豪華キャストが出演する。38歳のスーパーの夜間警備員・富岡ゆうじ(有田哲平)はパンツ1枚で屋上で筋トレしていた。親しい人間が誰もいないことに気づいた彼はこれまでの自分の人生を悔い、「友だちをください」と流れ星に願う。屋上から民家を見下ろした彼は、とある部屋の住人がこちらを見ながら指さしていることに気づく。その後スーパーの見回りをする富岡は、「お前は1年以内に頭がおかしくなって死ぬ」という自分宛ての手紙をみつけて愕然とする。その手紙は自宅にも届いていた。驚いてしゃがみ込む彼の前に、隣室の美女・羽田梓(本田翼)が現れる。梓は彼に一目惚れするが、これまで女性から嫌われる人生を歩んできた富岡はまったく彼女の気持ちに気づかない。自分を指さしていた人物の部屋を訪れた富岡は、住人が3年前に自殺していたことを知る。その部屋にはホームレスのオヤジ(光石研)が無断で入り込んでいた。男は富岡に手紙を出した人物を知っているかもしれないと話し…。