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有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。
詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。
定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。
自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。
清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。
系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
第一話
定年退職を迎えた清田清一(北大路欣也)は、最後の出勤の夜、幼なじみの立花重雄(泉谷しげる)の居酒屋へ出かける。そこには同じく幼なじみの有村則夫(志賀廣太郎)も来ており、かつて3人で「正義の味方」を名乗り、近所では“三匹の悪ガキ”と呼ばれていた頃を語り合う。そして、物騒になってきた町内をパトロールする“三匹のおっさん”を結成する。一方、清一は再就職先で、データと帳簿の収支が合わないことが気にかかり…。
第二話
近所の原田隆憲(隈部洋平)が、清田家を訪ねてくる。商店街にある健康食品店「パレット・ピース」に通いつめる母・靖代(草村礼子)を仲のいい芳江(中田喜子)に説得してもらいたいという相談だった。芳江は清一(北大路欣也)に店がどんな様子か探らせようと提案。清一は重雄(泉谷しげる)、則夫(志賀廣太郎)と潜入捜査を開始。一方、家で則夫の隠した大量の健康食品を見つけた早苗(三根梓)は祐希(大野拓朗)に相談を。
第三話
清田清一(北大路欣也)から芳江(中田喜子)とレストランへ行った話を聞いた立花登美子(藤田弓子)は重雄(泉谷しげる)を誘うが一蹴されてしまう。仕方なく一人で出かけた登美子にある紳士が声をかけてくる。広田作治(大和田獏)と名乗る男は、登美子の小学校の同級生だと言う。広田と楽しい時間を過ごした登美子は久しぶりにときめきを感じる。そんな中、広田と並んで歩く登美子を祐希(大野拓朗)と早苗(三根梓)が目撃。
第四話
中学校で飼育しているカモが何者かに傷つけられる事件が発生。飼育係の工藤昴(中野澪)と新垣美和(吉田里琴)から犯人を捕まえてほしいと頼まれた清田清一(北大路欣也)ら“三匹のおっさん”は、卒業生の祐希(大野拓朗)と協力して犯人捜しを開始。まずは、校長に話を通して「動物虐待対策会議」に出席。そこで有村則夫(志賀廣太郎)が会議室に盗聴器が取り付けられていることに気付いて…。
第五話
ある日、会社帰りの清田健児(甲本雅裕)は男が女の子を恫喝している場面に遭遇。女の子が祐希(大野拓朗)の知り合いの富永潤子(水崎綾女)と気付き助けに入る。ところが数日後、健児は先日の男・小久保(古舘寛治)から潤子と健児の親密そうな写真と引き換えに金を要求される。一度は払った健児だが二度目の要求に応えられずトラブルに。事態を知った清田清一(北大路欣也)ら“三匹のおっさん”はある作戦を開始する。
第六話
専業主婦だった貴子(西田尚美)が商店街の精肉店で働くことに。初めてのパートで要領の悪い貴子に、パート仲間たちはいい顔をしない。ある日、居酒屋で貴子の悪口を言うパート店員たちに遭遇。重雄(泉谷しげる)が文句を言うと、リーダー格の克恵(木野花)と一触即発の雰囲気に。心配になった清一(北大路欣也)が貴子の様子を見に行くと、仲間の一人・育代(藤田朋子)と親しくしていることがわかり安心するが…。
第七話
祐希(大野拓朗)と早苗(三根梓)は中学生3人組が万引きをする場面に遭遇。また、重雄(泉谷しげる)も馴染みの書店が万引き被害に遭っていると知り、清一(北大路欣也)、則夫(志賀廣太郎)と共に見張りに立つことに。ある日、店内を見張る清一が女子中学生の万引きを見つける。店長の井脇(阿部丈二)が呼び止め事情を聞くと、とんでもない事実が発覚する。一方、中学生たちの犯行には、裏で手を引く大人がいるようで…。
第八話
町内で不審火が相次ぎ“三匹のおっさん”は 見回りを強化。ある日、バイト帰りの祐希( 大野拓朗)が3人組の中年男に不審者と間違われて口論に。通りかかった清一(北大路欣也)らが仲裁に入るが、リーダー格の男・松 木(大和田伸也)は疑われる祐希が悪いと決めつける。そんな中、松木らは火事を消し止めたことで一躍時の人となり、話題の“謎の中年三人組”も自分たちだと嘘をつく。一方、則夫(志賀廣太郎)に見合い話が。
有川ひろによる同名小説をドラマ化。2014年放送。北大路欣也演じる剣道の達人・キヨ、泉谷しげる演じる武闘派の柔道家・シゲ、志賀廣太郎演じる機械に強い頭脳派・ノリの3人が結成した自警団「三匹のおっさん」がご町内の悪をぶった斬る痛快コメディ。詐欺、痴漢、動物虐待までどんな問題も解決していく姿が人気となりシリーズ化された。共演に大野拓朗、三根梓、中田喜子らが顔を揃える。定年退職の日を迎えた清田清一(北大路欣也)。正義感の強い清一はゴミのポイ捨ても見逃さず、数々の犯罪の芽があることに心痛めていた。自宅には妻の芳江(中田喜子)、息子の健児(甲本雅裕)・貴子(西田尚美)夫婦と孫の祐希(大野拓朗)が清一の還暦祝に集まっていた。しかし、道場の取り壊しを提案した健児に怒った清一は家を出て行ってしまう。清一が幼なじみのシゲこと立花重雄(泉谷しげる)が営む居酒屋「酔いどれ鯨」に向かうと、ノリこと有村則夫(志賀廣太郎)も来ていた。「三匹の悪がき」と呼ばれていた幼なじみの彼らは、正義の味方「三匹のおっさん」を結成し、町内パトロールをすることを約束する。系列のゲームセンターの嘱託として働くこととなった清一が翌日初出勤すると、そこでバイトする祐希とばったり会う。その夜パトロールに出たキヨたち3人は、さっそくひったくり犯を捕まえることに成功。名乗らずに去った彼らはニュースでも話題となり…。
あの3人が帰ってきた! 2014年に放送され、好評を呼んだドラマ『3匹のおっさん』の続編 。原作は有川ひろによる小説。町を守る私設自警団の“おっさん”3人が、再び町に起こる事件を解決していく!町を守る3人のおっさんを演じるのは、北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎。ほかにも大野拓朗、鈴木福、西田尚美、甲本雅裕などが出演している。剣道の達人・清田清一(北大路欣也)と元居酒屋店主で柔道家の立花重雄(泉谷しげる)、機械工場を経営する有村則夫(志賀廣太郎)の3人は、同じ町で育った幼なじみだ。ひょんなことからその3人で町の私設自警団を結成してから1年がたったある日。3人はいつものように夜の見回りをしていた。すると、小学生の鈴木隼人(鈴木福)ら3人組が、なにやら妖怪が出るらしいと学校で噂になっている屋敷で、妖怪退治をしようとしていたのだった。清一らはそんな隼人らを家に帰すのだが、重雄はなにやら怪しい影を目撃する。翌日、清一が昨晩、隼人らが妖怪退治をしようとしていた屋敷を訪れると、そこは竹田正純(竜雷太)が経営する着物店だった。そこには正純の孫・里織(谷花音)もいたのだが、そこへガラの悪い地上げ屋が怒鳴りこんできて…。
還暦を過ぎた3人のおっさんが町内の平和を守るために奮闘するドラマシリーズ第3弾 北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎共演の人気ドラマが三たび登場。有川浩の原作小説にはない新ストーリーが展開するが、“三匹のおっさん”が見せるアクションは健在。 還暦を過ぎた3人組、キヨこと清田清一、シゲこと立花重雄、ノリこと有村則夫が施設自警団を結成して3年。人知れず町内の平和を守り続ける3人だったが、民泊詐欺、窃盗などトラブルは続発。おっさんたちは新たな悪を成敗すべく、町内を奔走する。
おっさんたちが街の映画館を守るため、史上最凶の敵に挑むスペシャルドラマ 三匹のおっさんは、地元を離れて日光江戸村へ。本シリーズでの愛されキャラ・早苗が社会となり、物語の中で白無垢姿や武家娘姿を披露。伊東四朗、西村和彦がゲスト出演。 福引きで日光への旅を当てた重雄たちは、家族を連れて日光江戸村へ行く。そこで3人は女優・花沢ゆかりのバッグ盗難を防ぎ、お礼として彼女から接待を受ける。旅行を終え地元に帰った3人は映画館・ひかり座を訪れるのだが、そこへ突然ゆかりが現れ…。
今度の悪は女性を狙う悪徳詐欺!町の平和を守るおっさんたちの痛快ドラマスペシャル版 お馴染みのメンバーが立ち向かうのは「女性の社会進出」という世相を利用した詐欺。現実にあり得そうなストーリー、複雑な人間模様や心の機微の描写に引き込まれてしまう。 キヨ、シゲ、ノリの3人は夜回り中、記憶喪失の女性・栗子を保護した。彼女はしばらくキヨの家で暮らすことになる。そんななか、町では「女性の社会進出」を掲げる化粧品販売会社が台頭。商品を気に入った登美子と貴子はその販売員として働き始めるのだが…。
20兆円市場といわれる外食産業。その大部分を占めるのが、日常生活に無くてはならない手頃で旨いめし『身近めし』である。これは、『身近めし』という巨大なヤマの検挙に体を張って挑む刑事たちの物語である。坂戸佐兵衛・旅井とり/徳間書店 テレビ東京
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40歳までに結婚したい!! 結婚しようと思えばいつでもできるとタカをくくっていた39歳の美人女医が奮闘する婚活ラブコメディー。 中谷美紀が主演、通称「できしな」。 累計300万部を超えるベストセラーとなった「夢をかなえるゾウ」で知られる水野敬也の著書『スパルタ婚活塾』が原案のドラマ。 青山美容皮フ科クリニックを経営する39歳の女医・橘みやびは、シングルライフを満喫していたが同窓会をきっかけに婚活をスタート。 勇気を出して結婚相談所に行ってみたものの、厳しい現実を突きつけられる。 そんな中、女子会で訪れた和風割烹「とくら」で“結婚できない女の典型だ!”と毒舌店主の十倉から追い打ちをかけるように厳しく罵倒される。 落ち込むみやびだったが、高校時代の片思いの相手・桜井と偶然再会。 青春時代の思い出がよみがえりアタックしてみるも、あっさり玉砕してしまう。 ショックを受けたみやびは、十倉からスパルタ恋愛術を学び結婚を目指すことを決意する。 はたして、みやびに幸せな結末は訪れるのか…!?
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ドラマ『クレオパトラな女たち』は、2012年4月から日本テレビで放送された。美容外科医院を舞台に、「美しい人生とはなにか」を描いたドラマとなっている。主演は佐藤隆太、同クリニックの女医には稲森いずみ、芦名星、看護師には北乃きい、院長には余貴美子が起用された。主人公・岸峯太郎に思いを寄せる黒崎裕役には綾野剛が抜擢され、同性愛者役を演じた。主題歌は、持田香織の「美しき麗しき日々」。大学病院で働いていた岸峯太郎(佐藤隆太)は、父の借金を返済するため、給料の高い美容外科医院「ビューティー・サージャリー・クリニック」に転職をする。美容外科の経験がない峯太郎は、クリニックの女医・市井睦(稲森いずみ)のもとで勉強をすることに。クリニックには、さまざまな問題を抱えた患者が訪れるが、峯太郎は整形を望む女性の気持ちが理解できず、健康な体にメスを入れることにも抵抗がある。そんな峯太郎だが、クリニックで働く女性たちや、「美」を求めにやってくる患者たちと接していくうちに、医師として成長していく。
課長に昇進した段田一郎(滝藤賢一)は、お気に入りの新入社員・宮本南(石橋杏奈)の「ダンディな大人の男性がタイプ」という発言を聞き、一念発起。手探りながらファッション雑誌やテレビ番組で勉強を始める。まずは長年使ってきた腕時計を買い替えようと決意。そして、紳士用品全般を扱う不思議な店「マダムM」を訪ねた段田は、ミステリアスな女店主・美幸(森口瑤子)から腕時計に関するさまざまなうんちくを教えてもらう。
あの干物女が帰ってきた! 大人気ドラマ『ホタルノヒカリ』のシーズン2。前回同様、“干物女”こと主人公の雨宮蛍を綾瀬はるかが演じ、“ぶちょお”こと高野誠一役をつとめるのは藤木直人。ほかにも、向井理、木村多江、臼田あさ美、板谷由夏、安田顕などが出演し、ドラマを盛り上げている。干物女である雨宮蛍(綾瀬はるか)が部長の高野誠一(藤木直人)に「ビバ! 遠距離恋愛!」といい残し、香港出張へ旅立ってから3年…。ついに蛍が帰国し、東京のチームに復帰することになる。ところが、3年間で一度ハガキをよこしたきりで、それ以外はまったく連絡をくれなかった蛍に対し、高野はさっそく怒り気味。しかし、それでもふたりは以前のように、再び一軒家での同居生活をはじめるのであった。そんなある日、高野は蛍に行き先を伝えずに、夜遅く出かけていってしまう。そして後日、蛍は高野がその日、ある女性とバーで飲んでいたということを知る。一方の蛍も、酔った勢いで部下の瀬乃和馬(向井理)の家で一晩を過ごしてしまうが、高野には上司の山田早智子(板谷由夏)の家にいたと嘘をついてしまう。そんななか高野は、「今後のことについてしっかり話し合いたい」と蛍に告げるのだが…。