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『ベイブレードバーストスパーキング』は、2020年4月よりコロコロチャンネルなどで配信が開始したアニメ作品。原作は「月刊コロコロコミック」(小学館)で連載されている森多ヒロの漫画『ベイブレードバースト』であり、本作はタカラトミーの同名玩具が題材となっている。
2016年4月からテレビアニメ作品として放送が開始し、本作は新シリーズの第5期目。第1期から第3期まではテレビで放送されたのに対し、第4期からはYouTubeのコロコロチャンネルなどで配信する形をとっている。
今まで、数々の“レジェンド”と呼ばれるブレーダーが誕生してきたが、そのレジェンドの中でも「最強」との呼び声も高い蒼井バルト(井上麻里奈)。バルトは、GTアリーナでベイの革命「スパーキングベイ」のレジェンドマッチを開催した。
そのバトルに感化された無名の兄弟ブレーダーの朝日ヒュウガ(藤原夏海)と朝日ヒカル(戸松遥)は、自分たちのスパーキングベイを作ることを決意。バルトに挑戦状を叩きつけ、ヒュウガは「ハイペリオン」、ヒカルは「ヘリオス」という“太陽のスパーキングベイ”を開発する。
そして、ふたりは「世界のレジェンドたちを倒してみせる」と宣言した! ヒョウガとヒカル、ふたりの兄弟の挑戦がはじまる――!
『ベイブレードバーストスパーキング』は、大人気アニメ『ベイブレードバースト』の新シリーズです。第1期は2016年から放送が開始し、本作がシリーズとしては第5期目となります。本作の主人公は今までと違ってふたりになっており、無名の兄弟ブレーダー・ヒュウガとヒカルの成長と活躍が描かれていきます。
また、物語には伝説のブレーダーとして、これまで登場したブレーダーが“レジェンド”としてたくさん登場することも特徴のひとつです。オールスター作品のように作られているため、今までのシリーズを見てきたファンにとっては物語を2倍楽しむことができるのも魅力です。
パワーアップした本作をぜひお楽しみください!
アニメ『ベイブレードバーストスパーキング』は、主人公ふたりの声を担当する声優にもご注目いただきたいです。
弟のヒュウガ役を演じるのは、『真・中華一番!』のマオ役などで知られる藤原夏海です。兄のヒカル役は、『妖怪ウォッチ』シリーズのケータ役などで知られる戸松遥が務めています。ふたりとも、これまでに少年役を何度も経験してきており、ファンからの人気も高い実力派の声優です。
このふたりが、直感を信じるタイプのヒュウガと、分析が得意な知能派のヒカルという、真逆のタイプの兄弟を演じます。さすがの演技力なので、ぜひふたりの演技にも注目しながらご覧ください!
『ベイブレードバーストスパーキング』の第1話には、『ベイブレードバースト』シリーズの第1期で主人公を務めた蒼井バルトが登場します。
蒼井バルトはレジェンドと呼ばれる伝説のブレーダーとして、スパーキングベイのレジェンドマッチをおこないます。そして、その熱いバトルが、ヒュウガとヒカルがスパーキングベイに魅了されるきっかけとなります。
結果的にヒュウガとヒカルは無謀にもバルトに挑戦状を叩きつけます。レジェンドブレーダーの中でも最強と謳われるバルトを相手に、どのような戦いを繰り広げるのか、ぜひご注目ください!
「男塾」を舞台とした、根性と友情、そして戦いの物語…!『魁!!男塾』は、1988年2月から11月にかけて放送されたテレビアニメ。原作は宮下あきらの漫画であり、1985年から1991年まで「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。主題歌は、当時大活躍だったパフォーマンス集団・一世風靡SEPIAが担当している。全国から集められた不良少年たちを鍛えなおす、「男塾」を舞台にしたアクションギャグ。個性的なキャラクターが数多く登場し、人気を集めた。世の中のレールを踏み外した不良少年たちを、独自のスパルタ教育で鍛えなおしていく男塾。その男塾に、謎多き男・剣桃太郎(堀秀行)が入塾してきた。ひと癖もふた癖もある猛者たちが揃うなか、桃太郎は早くもキレ者のオーラを醸し出す。そして早くも、寮で同室の富樫源次(山口健)が脱走したことを発端に桃太郎と源次のタイマン勝負がおこなわれるが、激しい戦いの末に誤解も解け、両者のあいだに熱い友情が生まれる。そんな桃太郎を中心とした個性豊かな男塾の面々が、さまざまなバトルへと切り込んでいく…!
『みどりのマキバオー』は、つの丸によって1994年から「週刊少年ジャンプ」で連載され、「競馬」をテーマに描かれた動物ギャグマンガを原作としたアニメ。1996年3月から1997年7月まで、フジテレビ系列で放送された。下品さのある作風とは裏腹に、競走馬の縦社会が色濃く描かれたシリアスな展開が、競馬作品として根強いファンから支持されている。今作の主人公であるうんこたれ蔵ことミドリマキバオーの声優を担当するのは、アニメ『ポケットモンスター』のニャースの声優を務める犬山犬子(現・犬山イヌコ)。当時、声優ではなかった犬山犬子のデビュー作でもある。北海道勇払郡鵡川町にある「みどり牧場」で生まれたうんこたれ蔵(犬山犬子)。血統はサラブレッドであるが、豚のような胴体にカバの顔がくっついた容姿をしている。そんなある日、「みどり牧場」が抱える借金の肩代わりとして、母・ミドリコ(有馬瑞香)が「堀江牧場」へと売り飛ばされてしまう。たれ蔵は、母に会いたい想いから「みどり牧場」から脱出する。母に会うためにさまざまな困難を乗り越え、ライバルである競走馬たちに出会うことで、たれ蔵は競走馬・ミドリマキバオーとして成長を遂げるのであった―。
運命(やくそく)は、僕らを繋ぐ。 人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる…。 自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか知らない不思議な少年、无(ナイ)。嘉禄のものであるという「輪(サーカス)」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年に助けられる。
天才漫画家・藤田和日郎。彼は数々の名作漫画を生み出した巨匠にして、現役漫画家である。そんな彼のデビュー作にして、藤田和日郎の名を知らしめた名作。それが妖怪・とらと獣の槍に選ばれた少年・うしおの活躍を描いた、『うしおととら』である。1990年から1996年にかけて連載された今作が、約20年のときを経てついにテレビアニメ化! うしおととらの熱く泣ける活躍が、アニメーションとなって蘇る。お寺の息子である蒼月潮(畠中祐)は、父親の紫暮(藤原啓治)からよく、「このお寺には妖怪退治のありがたい槍がまつられている」と聞かされていた。しかし、槍を見たことないという潮は、妖怪もオバケの存在も信じていなかった。そんなある日、蔵の掃除を押しつけられた潮は、蔵の地下に部屋があることを発見する。地下へ入ってみると、そこには妖怪退治の槍である獣の槍と、その槍で磔にされた妖怪・とら(小山力也)がいた。やがて獣の槍を抜いた潮は、とらとともに妖と人間の世界にまつわる奇妙な運命に身を投じることになる。
ひとりの少年がベーカリー界に挑む!橋口たかしの漫画『焼きたて!! ジャぱん』をもとにした、テレビアニメ作品。パンの魅力に気づいたひとりの少年が、世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を作るため、ベーカリー界で奮闘する!原作は、2001年から2007年にかけて「週刊少年サンデー」で連載された。2019年からLINEマンガで、続編『焼きたて!! ジャぱん〜超現実〜』が連載。イギリスパン、フランスパン、ドイツパン…。ヨーロッパの国名を冠したパンはあるものの、日本を冠したパンはまだない。そんな状況に一石を投じるため、東和馬(小林由美子)は、世界に誇れる日本のパン「ジャぱん」を作り始める。最初は試作品を家族に食べてもらうだけだったが、中学卒業後に上京して、日本最大のベーカリーチェーン・パンタジアの採用試験を受けることにする。生まれながらにパン作りに適した温かい「太陽の手」を持つ和馬は、その試験で圧倒的な実力を発揮する。採用試験そのものは途中で辞退したものの、その実力をパンタジアのオーナーの孫娘である梓川月乃(大塚ちひろ)に見出される。そうして彼女が店長代理を務める、パンタジア南東京支店の店員として働くことになる。プロとしてパンを作れるようになった和馬は、さっそくアイデアを駆使して、食べた人に感動を与えるような絶品のパンを作っていくのだった…。
『ドラゴンボール改』は、1989年4月から1996年1月にかけて放送された『ドラゴンボールZ』の、デジタルリマスター再編集版となっている。今作はフジテレビ系の日曜アニメ枠「ドリーム9」で放送された。全159話。第1期にあたる「サイヤ人編」と「人造人間・セル編」は2009年4月から2011年3月、第2期にあたる「魔人ブウ編」は2014年4月から2015年6月に放送された。原作は鳥山明による漫画『ドラゴンボール』。第23回天下一武道会から5年後。かつて何度も地球を守ってきた孫悟空(野沢雅子)は、妻のチチ(渡辺奈生子)や息子の悟飯(野沢雅子)とともに平和な日常を送っていた。そんなある日、尻尾を持つ異星人が、地球にやって来た。その男はラディッツ(千葉繁)という名で、ほかの星を征服するため悟空を誘いに来たのだった。サイヤ人としての記憶をなくしてしまった悟空は、ラディッツの提案を受け入れず、闘うことになるのだが…?
雷神剣を使いこなし、風神に立ち向かえ!『名探偵コナン』の青山剛昌による少年漫画『YAIBA』をアニメ化した作品。キャストには後に江戸川コナン役をつとめる高山みなみ、同じく服部平次役をつとめる堀川りょうが名を連ねている。鉄刃(くろがねやいば)(高山みなみ)は天下一のサムライを目指す、南の島のやんちゃな少年。父親の勧めで、東京の剣道道場に住み込みでの修行をはじめる。ヤイバは道場主の娘・峰さやか(三石琴乃)と同じ中学校に通うことに。ある日、ひょんなことから中学校剣道部の実力者・鬼丸猛(堀川りょう)と果たし合いに。激戦の末に勝利を収めたヤイバ。しかしそのことで鬼丸の闘争心に火をつけた。鬼丸は「風神剣」を抜き風神に憑依された状態で、ヤイバの前に戻ってくる。驚くべき威力を持つ鬼丸の風神剣に圧倒されたヤイバ。鬼丸にもう一度勝利し、最強のサムライになるため、風神剣に唯一対抗できる「雷神剣」の使い手になると決意した!世界征服さえ目論む鬼丸は、カエル男(田中一成)やナマコ男(カシワクラツトム)といった刺客を差し向けてくる…。ヤイバの冒険はいつも予測不可能!
プロレスアニメの金字塔が蘇る!光と闇…2人のタイガーが戦う格闘アクション! 東映アニメ創立60周年記念作品にして名作「タイガーマスク」の続編。「光」と「闇」のタイガーマスクとなった2人の若きプロレスラーを主人公に彼らの戦いと友情を描く。 小さなプロレス団体・ジパングプロレスの練習生ナオトとタクマ。だがジパングプロレスは悪質団体に潰されてしまう。報復のため、ナオトは訓練を受け新タイガーマスクに、タクマは虎の穴でタイガー・ザ・ダークとなった。同じ目的で闘う2人に待つ運命は…。
『NINKU -忍空-』は1995~96年に放送されたバトルアニメ。全55話で構成されている。「週刊少年ジャンプ」で連載された、同名漫画が原作のアニメである。原作の設定を踏まえつつも、オリジナルストーリーが中心で、風助(松本梨香)たち忍空使いが、帝国軍を中心に悪と戦っていく内容。風助たちは空手と忍法を融合させた、架空の武術である忍空を使う。そして忍者のようなすばやい身のこなしだけでなく、強力な体術や不思議な必殺技を使い、かっこよく敵を倒していく。明るいギャグに加え、シリアスな展開やバトルも見られるストーリーになっている。あるとき少年・風助はペンギンのヒロユキ(鈴木勝美)と一緒に、帝国軍に連れ去られた母親を探して旅をしていた。その途中ある村に立ち寄ると、村の少女が忍空の残党に襲われ、さらわれてしまった。悪人たちに怒った風助は、ヒロユキと一緒に残党のアジトに向かう。そこで風助は、自分がもと忍空組1番隊隊長であることを明かし、残党を一蹴した。そうして村の少女を助け出すも、風助が忍空の残党であることを知られると、風助たちは村を追い出されてしまった。そのことにもめげず、風助たちは悪を倒しながら母親を探す旅を続けていくのだった。