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知力・体力・正義心! 学園の治安は俺たち生徒会執行部が守る!
『私立荒磯高等学校生徒会執行部』は、2002年に発売された学園アクションOVA作品。原作は『最遊記』シリーズで著名な峰倉かずやの漫画であり、「Chara」で連載されていた。アニメ版の制作は日本アニメーションで、監督は佐藤真人。
随所に主人公ふたりのボーイズラブめいた描写が見られるが、あくまで学園アクションが本筋となっている。主題歌は、主人公ふたりを演じた声優、森川智之と石川英郎が歌唱を担当。
もともと男子校だった私立荒磯高等学校は、女子が入り共学になったことで少し柔和になった印象がある。しかし、まだまだ学園を荒らす不良生徒は後を絶たない。そんな輩を懲らしめるのが生徒会執行部の役目。
生徒会執行部は選ばれし猛者が集う場であり、その中心部員である久保田誠人(森川智之)と時任稔(石川英郎)は、学園内でも一目置かれる存在だった。そんな久保田と時任に対し、普段の仕返しとばかりに球技大会で悪事を企む生徒たちがあらわれ…。
「目立たず人と関わらず」がモットーの高校生、斉木楠雄は生まれながらの超能力者でサイコキネシス・瞬間移動・透視・テレパシーなど誰もが羨む能力がある。 だが、その能力が楠雄にとっては災難を呼ぶ不幸の元凶だった。超能力を隠し、ひっそりと暮らしたい楠雄だったが、個性的な仲間に振り回され、次から次に災難が降りかかってくる爆笑の学園ギャグアニメ。 楠雄は超能力者であることを同級生には秘密にし、厄介ごとに巻き込まれることを避けるため、目立たずひっそり暮らしてきた。 だが、学校には楠雄を「相棒」と呼ぶミステリアスなおバカの燃堂力や、惚れっぽい夢見がちな乙女の夢原知予ら不思議な人間が集まり、何かと問題を起こされる。 楠雄は困りながらも超能力を使って様々なことを解決していくのだが、次から次に災難が…。
『To LOVEる -とらぶる-』は、2008年4月より放送されたSFラブコメディアニメ。全26話。主人公の結城リトと、リトのもとへ現れた宇宙人の女の子・ララを中心としたキャラクターたちの、ドタバタな日常を描いた作品。リトとララに加えて、もう1人のヒロインである西連寺春菜を交えたやり取りがユニークだ。また多くの女性キャラクターたちによる、ちょっとエッチで刺激的な描写も魅力。原作は「週刊少年ジャンプ」にて、2006年から2009年まで連載された矢吹健太朗(作画)、長谷見沙貴(原作・原案など)による大人気漫画。 続編である『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を含めてシリーズ累計発行部数は、1,600万部を超えている。恋愛に奥手な高校生・結城リト(渡辺明乃)は、クラスメイトの西連寺春菜(矢作紗友里)に告白しようとしていた。しかし突然宇宙から隕石が飛来して邪魔され、上手くいかなかった。その夜、リトがお風呂に入っているとそこにいきなり裸の女の子が現れる。あまりの予想外の出来事に、リトは腰を抜かした。その女の子はララ(戸松遥)という名の、宇宙人の女の子だった。なんとララはデビルーク星の王女で、お見合いばかりの生活に嫌気が差して逃げてきたらしく…。
美少女満載、お色気たっぷりの人気ラブコメディ第3期 「To LOVEる」のスピンオフを謳いつつも実質的な続編シリーズ。バトル要素とハーレム要素がより際立ったほか、お色気シーンが前シリーズよりも過激になっている。 ララとの同棲生活がスタートしてからというもの、結城家にはララの妹のナナやモモも居候するようになっていた。そしてララと同じくリトに思いを寄せるモモは、リトを好きな女の子が全員幸せになれるように、リトを取り巻くハーレムを作ろうと思いつく。
『坂本ですが?』は2016年4月から放送されたテレビアニメ。クールな主人公を巡る、一風変わった学園ギャグとなっている。原作は佐野菜見の漫画であり、KADOKAWAが発刊する「ハルタ」にて連載されていた。アニメ版の制作はスタジオディーン。監督は高松信司。主人公を務めたのは、ベテラン声優・緑川光。またナレーターの小林清志をはじめ、石田彰、檜山修之、堀江由衣、森久保祥太郎、遊佐浩二、岩田光央など、ベテラン声優が脇を固めた。県立学文高校。そこには、入学早々学校中の注目を集める生徒がいた。彼の名は坂本(緑川光)。眼鏡をかけ、髪を七三に分けた美少年・坂本は、その一挙手一投足すべてがクール&スタイリッシュ。日直もスタイリッシュ、ランチタイムもスタイリッシュ、廊下に立たされてもスタイリッシュ。どんな状況下でもクールでスタイリッシュな佇まいを忘れない坂本は、たちまち学校中の人気者となった。それをよしとしないクラスメイトのヤンキー・あっちゃん(杉田智和)、まりお(武内健)、ケンケン(檜山修之)の3人は、坂本をなんとか陥れようと画策するが、すべて坂本のクールでスタイリッシュな行動によってかわされていく…。
人気作「To LOVEる」が原作に忠実になって復活!ファンから好評の第2期 オリジナルストーリーだった第1期とは異なり、原作に沿った内容の第2期。設定やスタッフ陣も前作から変更になったほぼリブート的存在で、ファンも納得の仕上がりに。 ララがやってきてからというもの、超純情高校生リトの生活はトラブル続きになっていた。今日もリトは、偶然パンツを見てしまってパンチされたり、お風呂場で宇宙人に操られ殺し屋・ヤミのバスタオルを狙ったり、過激でドタバタな毎日の中に放り込まれていく。
『会長はメイド様!』は2010年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメで、メイド喫茶でアルバイトをする女子生徒会長を中心としたラブコメ作品。原作は藤原ヒロの漫画であり、2006年から2013年まで「LaLa」で連載されていた。アニメ版の制作はJ.C.STAFF。オープニングテーマを担当したのは、女性誌の元読者モデルでもあった水野佐彩。エンディングテーマは、ヴィジュアル系ロックバンドのheidi.が務めている。星華高校はもともと男子校だったこともあり、共学となった現在でも男子生徒の数が圧倒的に多く、女子はまだまだ肩身の狭い思いをしていた。そんななか、鮎沢美咲(藤村歩)は初の女子生徒会長となり、男子ばかりの生徒会を束ねながら、男子生徒からの不当な扱いに悩む女子生徒たちを日々助け回っていた。そんな勝ち気で腕っぷしも強い美咲だが、実は貧乏な家庭事情により、時給のいい「メイド喫茶」でアルバイトをしていたのだった。当然、ほかの生徒たちに知られないよう遠い隣町で働いていたのだが、あるとき校内一のモテ男・碓氷拓海(岡本信彦)にバイト中の姿を見られてしまい…。
爆笑! 超能力(サイキック)コメディがいよいよ完結かー!今作『斉木楠雄のΨ難 完結編』の原作は麻生周一のギャグ漫画。2016年にテレビアニメ化され、第1期がテレビ東京系列で全120話(全24x)が放送。2018年には第2期全120話(全24x)が同局系列で放送された。今作はTVアニメシリーズ第3期にあたる「完結編」として、2018年12月28日に特番として全10話(全2x)が放送。今シリーズは1話がショートストーリーで展開され、話数のカウントが「第〇x(カイ)」と表示されており、通常の5話で「1x」となっている。主人公の斉木楠雄は生まれつき多くの超能力を持つ。周囲の人や動物の声を聞くことができるテレパシー、ものを動かすサイコキネシス、離れた場所を見渡せる千里眼など、超能力ならほぼ何でもできる。ただ、超能力があるかわりに、喜怒哀楽の感情を表に出さない、力をコントロールする制御装置がないと世界を破壊に導いてしまうデメリットもあり、気を使いながら生活している。平穏に暮らしたい楠雄と、災難に導く周囲のメンバーとの日常が描かれている。今作では敵対している兄・空助との対決、バトルアクションも必見。学園での恋のもつれ、サバイバル生活、タイムリープや超能力騒動が起こる。ラストエピソードにつながってくる大噴火による地球への被害とは、果たして楠雄は地球を救うことができるのか?
女子ばかりの学校の生徒会で繰り広げられる学園コメディ 「少年マガジン」の同名漫画をアニメ化。かわいいキャラのビジュアルからは想像できないが、下ネタを連発。だが、お色気的な話ではない。あくまで下ネタギャグなのだ! 女子校から共学に切り替わったばかりの、私立桜才学園高等部。主人公の津田タカトシは、その学園の生徒会副会長を務めることに。だがそこの生徒会の先輩は、口を開けば下ネタしかでてこない、どうしようもない女生徒ばかりだった!
『うる星やつら』や『めぞん一刻』など、数々のラブコメディ作品を手掛けてきた高橋留美子が描いた代表作のひとつである『らんま1/2』。水を被るとたちまち女の子になってしまう変身体質を持つ格闘家の男の子が、道場の娘である許嫁の女の子と、ひとつ屋根の下で生活する物語である。アニメは1989年に放送されたが、2013年6月よりキッズステーションにてデジタルリマスター版の放送が開始された。主演を務めるのは、現在アニメ『名探偵コナン』で工藤新一や怪盗キッドなど人気キャラクターの声優を務めている山口勝平である。今でこそ人気声優のひとりであるが、今作が初の主演作品となっている。無差別格闘早乙女流を極める格闘家の早乙女乱馬(山口勝平)は、修行のため父親の早乙女玄馬(緒方賢一)とともに中国の「呪泉郷」を訪れていた。たくさんの泉が湧き出るなか、乱馬は若い娘が溺れたという娘溺泉に、玄馬はパンダが溺れたという熊猫溺泉に落ちてしまう。ふたりは水を被ると、若い女の子とパンダの姿になるという変身体質を背負ってしまったのだ。そんな代償を負った修行後、日本に帰国した乱馬は突然、玄馬に許嫁の存在を知らされることに。玄馬の古い友人・天道早雲(大林隆介)は、乱馬を道場の後継ぎにと思い、その帰りを待っていたのだが、目の前に現れたのは女の姿のらんま(林原めぐみ)だった。