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家族を亡くしたオープニングも衝撃的だったが更に上を行く衝撃的な内容にどんどん惹き込まれていく。裏切られた？彼氏を生贄に選んだ後の笑顔が怖い。

画面の綺麗さと内容の気持ち悪さが良かった

面白い、アマプラで視聴済み

なんだこれは、、、

話は全く面白くないが、世界観は素晴らしい。伏線の数の多さもピカイチだが、まるで一般向きじゃないのが惜しい（笑）

グロいシーンも結構あったのに、終始明るい色調なのが、逆に気味が悪かった。

ペレとクイーンのその後が気になったかも。

これは私の好きなジャンルだった。
アリ・アスター監督の前作「ヘレディタリー/継承」も好きだったけど、ミッドサマーの方が好きだな。

明るくかわいいお花いっぱいのグロ。

…好き。

考察も何個か読んだけど、読むほどに奥深い作品であることがわかってますます好き。

監督の次回作に期待。

幻想的な映像美は凄い、でもサッパリわからなかった。

やっと見ました…

さんざん話題になり評価もされていた本作。なかなか機会がなかったんですがゲオセールでレンタルしてきたー！

ずっと明るい土地にある、カルト宗教のユートピアにある不気味な風習、そこに参加することになった若者たちの戸惑う姿を描いている。

監督は「へレディタリー/継承」のアリ・アスター。めちゃめちゃ怖かったな、あれ…
悪魔儀式を描いた作品だったけどある意味でミッドサマーと共通してるのは、それぞれの信仰における秩序を描いている点。

わたしたちの倫理からすれば間違っていることでも、異なる社会における秩序の中では正しく、だからこそ本作も、不気味でありながらもどこか魅力的にも感じてしまう。

静かに静かに染み渡って行くんですよね。
見てる方も。あの世界に。
違和感がないというか。
ずっと明るいからこっちまで時間感覚ないんですよ、白昼夢が続いてるような映像。

これはね、ディレクターズ・カット版の円盤買いたいなと本気でおもいました。

最後のファンタジー感やばいよねw