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『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』を手掛けた漫画家・うすた京介の、シュールな4コマ漫画がアニメ化!
原作は「週刊少年ジャンプ」で、2000年~2010年に連載されていたギャグ漫画『ピューと吹く!ジャガー』。10年もの長い期間連載されていたギャグ漫画をもとに、2007年にOVA化、2008年に実写映画化され、2009年にアニメ映画『ピューと吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます〜』が制作された。
ピヨ彦こと酒留清彦(金丸淳一)が、謎な存在のジャガージュン市(藤原啓治)に出会ってからの日々が描かれる。就職も大学進学もしない選択をしたピヨ彦。そんなピヨ彦は謎の笛吹き男・ジャガーことジャガージュン市に出会い、付きまとわれる。
ジャガーはピヨ彦を追いかけ回し、その先々で、無理やり笛を吹かせようとする。ピヨ彦は芸能養成学校などの数々のオーディションを受けるも、何度もジャガーに妨害され落ちる日々…。
スター養成校のガリクソンプロダクションに入校しても、ジャガーに付きまとわれ、入校してくる。しかも、ジャガーはふえ科の講師に就き、ピヨ彦もふえ科に入ることになってしまった。その後ふえ科には、忍者のハマー(小西克幸)、地味でもキレると怖い白川高菜(笠木泉)も入り、奇妙な青春の日々が始まる。
個性派揃いの登場人物とゆるいストーリー展開は、きっとあなたの癒しになるはず!?
荒木飛呂彦原作漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の「波紋の戦士」シリーズ第一弾。世代を越えて、世間を熱狂させることになる「ジョジョ・ワールド」の原点を描いたテレビアニメ作品。 舞台は19世紀のイギリス。 名門貴族であるジョースター家の跡取り息子、ジョナサン・ジョースターが物語の主人公。あだなはジョジョ。貧民街出身の少年ディオ・ブランドーは、故人であるディオの父が生前にジョースター家の家長の命を過去に救ったことがあった縁もあり、ジョースター家に養子として迎えられる。 ともに暮らすことになったジョジョとディオ。しかし、ディオは出身が貧しくとも知恵があり、ひそかにジョースター家の財産や権限の乗っ取りをたくらんでいた。卑劣で狡猾な手を駆使して執拗に追い詰めてくるディオに対して、ジョジョは自分の家と大切な人々をまもるために、宿敵のディオに立ち向かっていく。 のちに時代や世代を超えて対峙し続けていく、ふたりの若者による因縁の発端となった物語。
爆笑! 超能力(サイキック)コメディがいよいよ完結かー!今作『斉木楠雄のΨ難 完結編』の原作は麻生周一のギャグ漫画。2016年にテレビアニメ化され、第1期がテレビ東京系列で全120話(全24x)が放送。2018年には第2期全120話(全24x)が同局系列で放送された。今作はTVアニメシリーズ第3期にあたる「完結編」として、2018年12月28日に特番として全10話(全2x)が放送。今シリーズは1話がショートストーリーで展開され、話数のカウントが「第〇x(カイ)」と表示されており、通常の5話で「1x」となっている。主人公の斉木楠雄は生まれつき多くの超能力を持つ。周囲の人や動物の声を聞くことができるテレパシー、ものを動かすサイコキネシス、離れた場所を見渡せる千里眼など、超能力ならほぼ何でもできる。ただ、超能力があるかわりに、喜怒哀楽の感情を表に出さない、力をコントロールする制御装置がないと世界を破壊に導いてしまうデメリットもあり、気を使いながら生活している。平穏に暮らしたい楠雄と、災難に導く周囲のメンバーとの日常が描かれている。今作では敵対している兄・空助との対決、バトルアクションも必見。学園での恋のもつれ、サバイバル生活、タイムリープや超能力騒動が起こる。ラストエピソードにつながってくる大噴火による地球への被害とは、果たして楠雄は地球を救うことができるのか?
三代目・妖怪総大将の少年が目覚める!椎橋寛の漫画『ぬらりひょんの孫』をもとにした、テレビアニメ作品。百鬼夜行を率いる任侠妖怪の一家に生まれた少年が、さまざまな妖怪と遭遇するなかで、真の力に目覚めていく。原作は、集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載されていた。百鬼夜行を束ねる任侠妖怪の総元締・奴良組。そんな極道一家に生まれた奴良リクオ(福山潤)は、三代目総大将と目されつつも、妖怪とかかわりのない人間の世界で生きたいと願っていた。初代総大将の祖父・ぬらりひょん(大塚周夫)の孫であるものの、リクオのなかには妖怪の血は4分の1しか流れていない。男子中学生となったリクオはある日、友人の清十字清継(谷山紀章)や家長カナ(平野綾)たちと、夜の旧校舎を探検することになる。探検の目的は、旧校舎に出るといううわさの妖怪を発見すること。気乗りしないものの、清継やカナが危ない目にあわないように、リクオは同行することにする。旧校舎を探索するなかで、本物の妖怪の気配を感じ取ったリクオは、先回りしては隠ぺい工作を繰り返す。そうして、清継やカナたちが妖怪に遭遇しないようにするのだった。ところがそうするうちに、リクオたちの手に負えない巨大な妖怪が現れる。絶体絶命かと思われたそのとき、リクオの力が目覚めることになる…。
闇の胎動―羽衣狐が目覚める…『週刊少年ジャンプ』で2008年から4年間連載された椎橋寛のデビュー作漫画『ぬらりひょんの孫』。2010年にはテレビアニメ化し、TOKYO MXなどで全24話+総集編2話が放送。本作『ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜』はテレビアニメシリーズの第2期となり、2011年にTOKYO MXなど放送された。妖怪の総大将・ぬらりひょんの血を継ぐ少年・奴良リクオ(福山潤)と、400年前からの宿願達成を目論む新たな敵・羽衣狐との壮絶なバトルが始まる―。幼い時、父を亡くしたリクオにとって、父や祖父が務めていた妖怪の総大将は憧れであり、3代目総大将を継ぎたいと思っていた。しかし、実は妖怪が悪いことばかりする存在だと知ると、途端に「人に嫌われる妖怪にはなりたくない」と言い出す始末。奴良組本家2代目の死去後、その座を狙うがガゴセ(廣田行生)は、リクオを不甲斐なく思い、いっそうのことクラスメイトとともに葬ってしまおうと企むのだった。そして、家長カナ(平野綾)や清継(谷山紀章)たちの乗ったバスがガゴゼ組に襲われる。そのことを知ったリクオはクラスメイトを助け嘔吐、雪女(堀江由衣)や黒田坊(鳥海浩輔)たちを引き連れて屋敷を出ようとするのだったが、そこに奴良組の相談役である木魚達磨(辻親八)が立ちはだかり、「人間を助けるなど言語道断」とリクオを咎めるのだった…。
『CLAYMORE』は2007年4月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、人間を捕食する妖魔との戦いを描いたダークファンタジー。原作は八木教広の漫画であり、「月刊少年ジャンプ」などで連載されていた。アニメ版の制作はマッドハウス。シリーズ構成は、後に『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズや『進撃の巨人』シリーズを手掛ける小林靖子が務めた。オープニングテーマを担当するのは、人気ヴィジュアル系ロックバンドのナイトメア。舞台は中世ヨーロッパ的な世界。そこでは妖魔と呼ばれる、人間を捕食する魔物が出没し、その妖魔は捕食した人間に擬態する能力を有していた。それゆえ、妖魔が棲みついた村は全滅が必至。しかし、そんな妖魔に対抗できる存在がただひとつあった。それは、半人半妖のクレイモアと呼ばれる存在。クレイモアは妖魔を嗅ぎとる能力を持ち、妖魔退治のため各地の村を転々としているのだ。少年・ラキ(高城元気)の村にも妖魔が棲みつき、クレイモアのひとり・クレア(桑島法子)が雇われた。そしてラキの兄に擬態していた妖魔を、見事クレアが退治。しかしラキは「妖魔に深くかかわった」ということで、村から追放されてしまう…。
己の力を証明するため、友との約束を果たすため、少年は「魔法帝」を目指す!「週刊少年ジャンプ」で連載されている、田畠裕基原作の漫画をテレビアニメ化したバトルアクション。「夢に向かってあきらめない」というテーマが描かれている作品。誰もが魔法を使える世界で「クローバー王国」と呼ばれる国に魔道士の頂点「魔法帝」を目指すふたりの少年、アスタ(梶原岳人)とユノ(島﨑信長)がいた。ふたりは同じ日に教会に捨てられていた孤児で、兄弟のように過ごしてきた。しかし、アスタは生まれながらに魔法が使えず、一方、ユノはすでに魔法を使いこなしていた。そして、15歳になるとおこなわれる儀式でユノは四葉の魔導書を手に入れる。その魔導書はかつて魔人を倒したといわれている、初代魔法帝が持っていたといわれた魔導書だった。ユノとは対照的に、アスタは魔導書すら与えられず、誰よりも努力をしていただけに大きな挫折を味わう。そんなときに四葉の魔導書を狙って、ユノが襲われたのだ。アスタもすぐに助けようとするが魔法が使えないため苦戦する。そんななかアスタの前に一冊の魔導書が現れ、それを手にすると魔法を無効化する剣が現れたのだった…。
『NINKU -忍空-』は1995~96年に放送されたバトルアニメ。全55話で構成されている。「週刊少年ジャンプ」で連載された、同名漫画が原作のアニメである。原作の設定を踏まえつつも、オリジナルストーリーが中心で、風助(松本梨香)たち忍空使いが、帝国軍を中心に悪と戦っていく内容。風助たちは空手と忍法を融合させた、架空の武術である忍空を使う。そして忍者のようなすばやい身のこなしだけでなく、強力な体術や不思議な必殺技を使い、かっこよく敵を倒していく。明るいギャグに加え、シリアスな展開やバトルも見られるストーリーになっている。あるとき少年・風助はペンギンのヒロユキ(鈴木勝美)と一緒に、帝国軍に連れ去られた母親を探して旅をしていた。その途中ある村に立ち寄ると、村の少女が忍空の残党に襲われ、さらわれてしまった。悪人たちに怒った風助は、ヒロユキと一緒に残党のアジトに向かう。そこで風助は、自分がもと忍空組1番隊隊長であることを明かし、残党を一蹴した。そうして村の少女を助け出すも、風助が忍空の残党であることを知られると、風助たちは村を追い出されてしまった。そのことにもめげず、風助たちは悪を倒しながら母親を探す旅を続けていくのだった。
週刊少年ジャンプで連載されていた大人気ファンタジーアクションのアニメ版! 魅力的なキャラクターや悪性兵器「AKUMA」が引き起こす数々の事件で人気になったファンタジーアクション。原作は長期休載を経て、現在もジャンプSQ.CROWNで連載中。 主人公・アレン・ウォーカーは、悪性兵器「AKUMA」を破壊できる力を持つ、黒の教団に属する「エクソシスト」。左腕に宿したイノセンスを武器に、仲間たちと共にAKUMAを破壊しAKUMAの創造者・千年伯爵に立ち向かう戦いへ、その身を投じていく…。
アニメ『ONE PIECE』は、週刊少年ジャンプで連載中の尾田栄一郎による同名漫画が原作となっている。1999年からTVアニメーションの放送が開始され、今作のシャボンディ諸島編は原作漫画の50~53巻の話をもとにしている。麦わらの一味は赤い土の大陸(レッドライン)にたどり着く。ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)をめぐる大冒険もここからは後半戦。感慨に浸る一味が次に目指すのは、海底1万メートルにある魚人島。魚人島へ続く航路を探す中で、ルフィ(田中真弓)は人魚のケイミー(池澤春菜)と出会う。さらわれたケイミーの友人を救うため、一味は人攫い集団トビウオライダーズのアジトへ乗り込むが、ボスの鉄仮面のデュバル(関俊彦)は、一味のコック・サンジ(平田広明)になぜか強い敵意を抱いていた。後半では、一味は船に特殊なコーティングを施すため、腕利きの職人がいるというシャボンディ諸島へ訪れる。魚人島を目指すすべての海賊が寄港するシャボンディ諸島は、多くの大物海賊が集まるだけでなく、世界貴族天竜人はやりたい放題に振舞い、人間オークションでは奴隷が売買される無法地帯だった。さらに、とある事件から海軍大将・黄猿(石塚運昇)や王下七武海・バーソロミューくま(堀秀行)が急襲し、麦わらの一味は絶体絶命の危機に陥ってしまう。物語は混沌を極めたまま、新世界編へ突入する。
幽霊が見える以外は普通の高校生、黒崎一護が死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を譲渡されたことで死神代行として空座町にいる虚 (ホロウ) 退治を請け負うことに…死神の力を手にした一護は死神の世界・尸魂界 (ソウル・ソサエティ) の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いの中で劇的な成長を遂げていくのであった。