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十数年ぶりに再会した兄妹のラブストーリー!
吉田基已の漫画『恋風』をもとにした、テレビアニメ作品。両親の離婚で離れ離れになった兄と妹が再会し、互いに惹かれ合っていく純愛ストーリー。原作は、講談社の漫画雑誌「イブニング」で連載された。
結婚相談所に勤務する職員・佐伯耕四郎(三宅健太)は、28歳の冴えない独身男性。なにごとにも本気で打ち込むことができず、無難に日常を過ごすことを繰り返してきた。
だがそんな冷めた態度は、恋人の秋本宵子(柚木涼香)に見抜かれてしまう。宵子から「耕四郎って心の底から、誰かを恋しいと思ったことあるのかしら?」といわれ、別れを告げられるのだった。耕四郎は失恋のショックを、酒でまぎらわせるしかなかった。
そんなとき、耕四郎は偶然ひとりの女子高生と知り合う。彼女の名は、小日向七夏(中村有岐)。あどけない表情で素直な思いをぶつけてくる彼女に、耕四郎はどこか癒されていた。
ある日、ひょんなことから耕四郎は七夏と2人で遊園地に行くことになる。元気にはしゃぐ七夏に、体力的についていけない耕四郎だったが、久しぶりに心の底から楽しむことができた。それをきっかけに、耕四郎は七夏に惹かれ始める。
ところがその日の晩、耕四郎は自分と七夏が両親の離婚により離れ離れになっていた実の兄妹だと知ることになるのだった…。
美少女満載、お色気たっぷりの人気ラブコメディ第3期 「To LOVEる」のスピンオフを謳いつつも実質的な続編シリーズ。バトル要素とハーレム要素がより際立ったほか、お色気シーンが前シリーズよりも過激になっている。 ララとの同棲生活がスタートしてからというもの、結城家にはララの妹のナナやモモも居候するようになっていた。そしてララと同じくリトに思いを寄せるモモは、リトを好きな女の子が全員幸せになれるように、リトを取り巻くハーレムを作ろうと思いつく。
隠れオタクならきっと共感!?家ではグータラなオタク妹を描く日常コメディ 外と家では態度ばかりか外見まで変化してしまう干物妹(ひもうと)とその兄の日常を描く。妹・うまるの変化だけでも笑えるが、なんだかんだで良好な兄妹仲も微笑ましい。 容姿端麗、文武両道で完璧女子高生の土間うまる。しかしそんな彼女は家に帰ると一変。漫画やアニメ、コーラやポテチといった好きなものに囲まれて、グータラな時間を満喫する干物妹に。その姿を知るのは一緒に暮らすお兄ちゃん・タイヘイだけだった。
人気作「To LOVEる」が原作に忠実になって復活!ファンから好評の第2期 オリジナルストーリーだった第1期とは異なり、原作に沿った内容の第2期。設定やスタッフ陣も前作から変更になったほぼリブート的存在で、ファンも納得の仕上がりに。 ララがやってきてからというもの、超純情高校生リトの生活はトラブル続きになっていた。今日もリトは、偶然パンツを見てしまってパンチされたり、お風呂場で宇宙人に操られ殺し屋・ヤミのバスタオルを狙ったり、過激でドタバタな毎日の中に放り込まれていく。
異星人とのハーレム?さらに過激さを増すお色気描写満載のドタバタラブコメディ第2弾 女子が苦手な高校生と異星人の姫様をはじめさまざまな美少女たちが繰り広げるハーレムコメディ第4弾。 男子高校生の結城リトの毎日はハーレムな“とらぶる”ばかり。家ではデビルーク星の三姉妹との同居生活、学校でもルンや唯に迫られたりHなハプニングが続く。リトを狙う殺し屋ヤミの心も変化し、謎に包まれた“ダークネス計画”にも新たな展開が訪れる。
アニメ『みゆき』は、1983年3月から放送された青春ラブコメディ作品。原作者は後に、『タッチ』や『H2』と数々の名作を手掛けたことで有名なあだち充である。『みゆき』は、1980年から「少年ビッグコミック」にて連載された。今作では、主人公の少年とふたりのみゆきによる三角関係が、コメディを織り交ぜつつ描かれている。主人公の若松真人役を演じるのは、アニメ『あらいぐまラスカル』で声優デビューをした鳥海勝美。ほかにも、荻野目洋子や鶴ひろみといった有名どころがヒロイン役に抜擢されている。青華高校に通う高校1年生の若松真人(鳥海勝美)。夏休みのある日、真人は友人と一緒に海辺の民宿でアルバイトをしていた。そのバイト先には、クラスメイトのアイドル的存在であり、密かに好意を抱いていた鹿島みゆき(鶴ひろみ)も来ていた。話のなかでみゆきが自分に好意を抱いていることを知った真人は、想いを伝えるためにデートにこぎつけたものの、なぜかフラれてしまう! 落胆していた真人を慰めるべく、友人は海辺にいた美少女を誘うようそそのかすのだが、なんと彼女は海外から帰国したばかりの妹・若松みゆき(荻野目洋子)だった!
大学生と地上に降りた女神のファンタジーラブコメディ 「逮捕しちゃうぞ」で知られる藤島康介の漫画を原作にしたTVシリーズ第1弾。ドタバタ劇の様相をとりつつも、主人公螢一とベルダンディーとの恋愛模様がピュアで清々しい。 ツキがない人生を送る大学生の森里螢一は、間違い電話をきっかけに女神のベルダンディーと出会った。螢一の側にいて欲しいという願いにより一緒に住むこととなるベルダンディー。そんな二人の周りに、彼女の姉のウルドや妹のスクルドなどが集まり始めて…。
伝説の女怪盗が日本に帰ってきた! 幅広い層を虜にしたスリリングなラブコメの第2幕 前作から半年後に制作された北条司の人気漫画の続編アニメ。チーフディレクターは、のちに『シティーハンター』や『名探偵コナン』といった名作の監督を務めるこだま兼嗣。 父親を探すため、「キャッツ・アイ」としてパリで活動する来生3姉妹。だが、彼女たちが不在の東京で、キャッツ・アイを名乗る偽の怪盗が暗躍しているとの情報が。帰国した3人はさらに父親が日本にいるという情報を入手。彼女たちの活躍の場は再び東京へ!
『To LOVEる -とらぶる-』は、2008年4月より放送されたSFラブコメディアニメ。全26話。主人公の結城リトと、リトのもとへ現れた宇宙人の女の子・ララを中心としたキャラクターたちの、ドタバタな日常を描いた作品。リトとララに加えて、もう1人のヒロインである西連寺春菜を交えたやり取りがユニークだ。また多くの女性キャラクターたちによる、ちょっとエッチで刺激的な描写も魅力。原作は「週刊少年ジャンプ」にて、2006年から2009年まで連載された矢吹健太朗(作画)、長谷見沙貴(原作・原案など)による大人気漫画。 続編である『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』を含めてシリーズ累計発行部数は、1,600万部を超えている。恋愛に奥手な高校生・結城リト(渡辺明乃)は、クラスメイトの西連寺春菜(矢作紗友里)に告白しようとしていた。しかし突然宇宙から隕石が飛来して邪魔され、上手くいかなかった。その夜、リトがお風呂に入っているとそこにいきなり裸の女の子が現れる。あまりの予想外の出来事に、リトは腰を抜かした。その女の子はララ(戸松遥)という名の、宇宙人の女の子だった。なんとララはデビルーク星の王女で、お見合いばかりの生活に嫌気が差して逃げてきたらしく…。
あの兄妹が帰ってきた!? 中国発のバイオレントな兄妹コメディ第2期。中国のウェブコミック配信サイト「快看漫画」で連載されている、幽・霊のギャグ漫画『兄に付ける薬はない!』(中国語版タイトル:快把我哥帯走)のテレビアニメ化第2弾。2018年7月から12月までTOKYO MXで全24話が放送された。奇行を繰り返すおバカで冴えない高校1年生の兄と、そんな兄にいつも鉄拳制裁を加える中学3年生の妹を中心に、ドタバタでハイテンションな日常を描いた兄妹とそれを取り巻く人たちのおバカで残念な学園コメディ。中学の普通中学に通う4年生(高校1年生に相当)の時分(シーフン)は、ことあるごとに奇行に走るおバカで残念な男子生徒。顔立ちが整っているわりに、「学力なし」「特技なし」「根性なし」「彼女なし」と評されるほど、何の取り柄もなく、友人とともに、毎日しょうもない奇行を繰り返しては、学園生活を満喫していた。ところが、その同じ普通中学には、3年生(中学3年生に相当)の妹・時秒(シーミョー)も通っていた。彼女は兄と違って、スポーツ全般が得意な黒髪ロングの美少女だが、幼いころから格闘技を習っていたため、キレるととてもバイオレントになるのだった。そんなわけで、おバカな奇行を繰り返す兄にイラついては、ぶん殴ったり、蹴り倒したりと、容赦なく鉄拳制裁を加えている。
外では才色兼備、家ではぐうたらな妹とその兄の日常を描いたコメディアニメ第2弾。 前作同様、家の外と内の激しい落差がかわいらしい。自分の趣味と欲望にまかせて突き進むマイペースぶり、より絆が深まった兄や友人たちとのやり取りなどが見どころ。 外では誰もがうらやむ才色兼備の「美妹」、家に帰ればグータラ三昧な「干物妹」になる女子高生・うまる。コーラとポテイトを片手に、漫画やゲーム、ネットサーフィンなど欲望のまま過ごす彼女と、兄・タイヘイや友人たちとの日常が再び始まる。