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『カラフル忍者いろまき』は、文化庁が企画している若手アニメーター育成プロジェクト「あにめたまご」によって、2015年に制作されたアニメ作品。
『アトム ザ・ビギニング』や『ポケモンジェネレーションズ』などを制作したシグナル・エムディがアニメーションを受け持った。また2016年11月にディレクターズカット版が、劇場にて公開されている。
声優としてお笑い芸人のキンタロー。や、『ポケットモンスター』シリーズのニャースの声優で有名な犬山イヌコが起用されている。田舎に家族で引っ越した姫乃と、ユニークで可愛い忍者たちとの愉快な交流を、30分ほどの作品としてまとめている。
小学3年生の姫乃(清水葉月)は、田舎の大きなおんぼろ屋敷に家族で引っ越してきた。その屋敷には、姫乃を自分たちが仕える姫だと勘違いした忍者たちがいた。赤・青・黄などの色とりどりの忍者たちが、自分たちの得意技を使用し活躍していく。
しかしあるとき、姫乃たちの住んでいる屋敷に巨大な竜巻が近づいてくる。果たして忍者たちは、姫乃を守ることができるのであろうか?
甲賀と伊賀。時代に翻弄された忍術使いたちの非情な戦いが繰り広げられるアクション! 「敗れれば死」という過酷な描写に息詰まる、山田風太郎の伝奇小説を原作とした漫画をアニメ化。愛し合いながらも戦わざるをえない主人公に訪れる美しくも儚い結末に涙。 慶長十九年。老いた天下人・徳川家康は忍法の二大宗家である甲賀と伊賀を争わせ、どちらが生き残るかで三大将軍の世継ぎを決めることに。にわかに殺気立つ両家だが、それぞれの跡取りである甲賀弦之介と朧は深く愛し合っていた…。非情なる戦いの幕が開ける!
4人のタートルズ、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロは、ニューヨークの地下の隠れ家で、師匠スプリンターから武術の訓練を受けてきた。謎の緑の液体に触れてミュータント化してから15年目の記念日、タートルズはようやく外の世界に出ることを許される。偶然エイプリルという女の子が何者かに連れ去られるところを目撃したタートルズは、彼女と父親を助けようとするが、誘拐犯の正体は?
4人のタートルズ、レオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロは、ニューヨークの地下の隠れ家で、師匠スプリンターから武術の訓練を受けてきた。謎の緑の液体に触れてミュータント化してから15年目の記念日、タートルズはようやく外の世界に出ることを許される。偶然エイプリルという女の子が何者かに連れ去られるところを目撃したタートルズは、彼女と父親を助けようとするが、誘拐犯の正体は?
アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』は、2017年4月より放送。原作漫画の累計発行部数が、世界で2億5,000万部を突破している大人気アニメ『NARUTO-ナルト-』の続編にあたる作品で、前作から十数年後が舞台になっている。前作の主人公・ナルトの息子であるうずまきボルトが主人公となっており、新たな世代のキャラクターたちが大活躍。また『NARUTO-ナルト-』のキャラクターも再登場し、忍術を駆使しながらともに新たな敵や事件に挑んでいく作品となっている。近代化が続く忍びの里。火影の子どもであるボルト(三瓶由布子)は、明日から忍者学校へ通うことになっていった。そんなときボルトは、いじめられている少年・デンキ(一木千洋)を助ける。そして、デンキも忍者学校に通うと聞かされた。しかし親に無理矢理通わされるというデンキは落ち込んでおり、ボルトは親のことを気にせず反抗するべきだとアドバイスして、デンキを元気づけるのだった。その夜、デンキは親に好きな勉強に集中したいと訴えるが反対される。そこに突然不思議なエネルギー体が体に侵入して、デンキはなにかに憑依されたようになった。次の日、デンキの姿を見たボルトは、デンキの体が黒い炎のようなものに包まれているのに気付くのだが…。
街の平和を守るため、4人組のカメ忍者が活躍!人気シリーズのフルCGアニメーション 4人組のカメ忍者ヒーロー、タートルズの活躍を描いた人気シリーズの劇場用アニメーション。フルCGによるアクション満載で、新たな敵との戦いとタートルズの危機を描く。 ニューヨーク。突然変異で誕生した4人のカメ忍者「タートルズ」が、この街の平和を守っていた。ある時、謎の敵と組んだ宿敵フット団が古代のモンスターを使って街を襲撃。修行に出ていたタートルズのリーダー、ラファエロは、仲間の元へ駆けつけるが…。
いま、小さき少年が、大きな伝説を超える――。 七代目火影・ナルトの子にして忍の才能を持つボルトは、多忙が故に家族と過ごせない父親を忌み嫌っていた。ボルトは父親を超えるべく、サスケに弟子入りを懇願。サスケはある条件付きで師匠となることを約束する。
忍法殺戮合戦、再び。前作「甲賀忍法帖」の10年後を描いた忍者アクション! 甲賀と伊賀の忍者たちが繰り広げる「忍法バトル」は迫力満点で大興奮間違いなし。さらに、水樹奈々によるエンディングテーマが作品をより一層盛り上げる。 慶長の世、甲賀と伊賀の忍法殺戮合戦は凄惨を極めた。そんな中、服部半蔵の継子・響八郎により甲賀八郎、伊賀響の兄妹は育てられる。やがて、太平の世になり忍びは無用の存在となる中、甲賀と伊賀の者たちはその礎を守るため八郎と響に望みを託す。
『みどりのマキバオー』は、つの丸によって1994年から「週刊少年ジャンプ」で連載され、「競馬」をテーマに描かれた動物ギャグマンガを原作としたアニメ。1996年3月から1997年7月まで、フジテレビ系列で放送された。下品さのある作風とは裏腹に、競走馬の縦社会が色濃く描かれたシリアスな展開が、競馬作品として根強いファンから支持されている。今作の主人公であるうんこたれ蔵ことミドリマキバオーの声優を担当するのは、アニメ『ポケットモンスター』のニャースの声優を務める犬山犬子(現・犬山イヌコ)。当時、声優ではなかった犬山犬子のデビュー作でもある。北海道勇払郡鵡川町にある「みどり牧場」で生まれたうんこたれ蔵(犬山犬子)。血統はサラブレッドであるが、豚のような胴体にカバの顔がくっついた容姿をしている。そんなある日、「みどり牧場」が抱える借金の肩代わりとして、母・ミドリコ(有馬瑞香)が「堀江牧場」へと売り飛ばされてしまう。たれ蔵は、母に会いたい想いから「みどり牧場」から脱出する。母に会うためにさまざまな困難を乗り越え、ライバルである競走馬たちに出会うことで、たれ蔵は競走馬・ミドリマキバオーとして成長を遂げるのであった―。
『忍風カムイ外伝』は、抜け忍カムイが次々と刺客に襲われながらも、自由を求めて逃亡を続ける物語。白土三平による漫画『カムイ外伝』が原作。同作者の『カムイ伝』のスピンオフ作品でもある。後に21話~26話までを再編集、追加して劇場版が制作されている。アニメは1969年4月から放送された。監督はサザエさんなどを手がけることになる渡辺米彦や、ほかにも山本功、村山修などが担当した。キャラクターデザインは関修一。『サスケ』などに携わり、今作品では初めてキャラクターデザインを担当することになった。脚本は映画などの脚本も手がけている、田代淳二を起用した。ときは徳川家綱が治める時代。カムイ(中田浩二)は自らの意志で忍者となり、その忍者の非常な世界に耐えきれず、抜け忍となっていた。しかし抜け忍は、忍者にとって許される行為ではない。カムイは抜け忍として死ぬまで刺客を差し向けられることになる。それが忍者の掟である。今日もカムイは刺客を倒し、なんとか命を繋いでいた。だが自分に向けられる刺客が、強くなっていることにも気づいていた。腕に受けた傷を噛みしめながら…。刺客の刃には毒が仕込んであり、カムイは途中で具合が悪くなって倒れ、とある村で介抱されていた。そこにカムイを狙う3人の刺客が、村へと迫っていた…。