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アニメ『星のカービィ』は、2001年10月からTBS系列で放送されたアクションファンタジー作品。任天堂が発売した、ゲームソフト『星のカービィシリーズ』が原作。
プププランドに降り立った伝説の戦士・カービィが、邪悪なる闇の帝王・ナイトメアを討伐するために冒険へと繰り出す。ゲーム版の設定とは異なり、アニメ独自のキャラクターや設定も多く展開している。
星型の宇宙艇・ワープスターに乗って旅をしていた、ピンク色の丸い物体・カービィ(大本眞基子)。そんな旅の途中、突然ワープスターが発火! 着いた先は、デデデ大王(緒方賢一)が治めている国・プププランドであった。
プププランドの物知り博士・カブー(飛田展男)は、カービィがプププランドを救う「伝説の戦士」だと予言。あまりに間の抜けたキュートな見た目だけに、住人は疑いのまなざしを送っていた。そんなとき、デデデ大王が飼っているペットのオクタコンが突然巨大化! 果たして、カービィはオクタコンを止めることができるのだろうか?
伝説の八つの玉。その玉に導かれ、さまざまな運命が解き放たれていく…!『八犬伝-東方八犬異聞-』は、2013年1月から3月にかけて放送されたテレビアニメ。原作はあべ美幸の漫画であり、「CIEL」から「エメラルド」に移って連載されている。曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』がモチーフとなっており、ドラマCDや舞台劇にも展開されている。アニメ版の制作はスタジオディーンで、『ギャラリーフェイク』や『薄桜鬼』を手掛けたヤマサキオサムが総監督を務めている。5年前、大塚村には謎の疫病が流行し、その感染を遮断するために村全体が焼き払われた。そのときの生き残りである犬塚信乃(柿原徹也)、犬川荘介(日野聡)、そして浜路(高垣彩陽)は、村からはずれた場所にある教会でひっそりと暮らしていた。しかし、ある日そこへ帝国教会本部からの刺客がやってきて、浜路が拉致されてしまう。妖刀・村雨(岡本信彦)を使いこなす信乃と、犬に姿を変えられる荘介は、浜路を追っていざ帝都へと赴く…!
ごく平凡な女子小学生が魔法少女として戦う!?テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』シリーズの第1作。明るく元気な女子小学生がある日、傷ついたフェレットを助けたことをきっかけに、魔法少女の運命に巻き込まれることになる!私立聖祥大付属小学校に通う小学3年生の高町なのは(田村ゆかり)は、明るく元気いっぱいな女の子。大好きな家族とふたりの親友、アリサ・バニングス(釘宮理恵)、月村すずか(清水愛)とともに、充実した日々を過ごしていた。そんなある日、なのはがいつものようにアリサ、すずかと下校していたところ、塾に行く途中の公園で傷ついたフェレットを発見する。なんとか助けなければならないと思ったなのはたちは、フェレットを動物病院へと連れていく。ところがそのフェレットは、なんと異世界からやってきた魔法使いの少年・ユーノ・スクライア(水橋かおり)が変身した姿であった。ユーノは謎の黒い影と戦うなかで傷つき、フェレットの姿で倒れていたのである。その夜、再び黒い影に遭遇したユーノは、心の声でなのはに呼びかける。その声を聞いたなのはは、ユーノのもとに駆けつける。そして彼の求めに応じて、不思議なデバイス「レイジングハート」で魔法少女に変身し、黒い影に立ち向かうのだった。こうしてなのはは、魔法少女として戦う運命に巻き込まれていくことになる。
武器商人の美女と元少年兵の旅路を描く、「世界を変える」ためのミリタリードラマ 「世界平和のために武器を売る」武器商人を軸に、武器の売買をテーマにしたストーリーは類を見ない。そこで発生するドラマやガン&ナイフアクションの数々に魅せられる。 「世界を平和にするために紛争地帯で武器を売る」武器商人のココ・ヘクマティアル。そんな彼女のもとで働く私兵部隊の一員として雇われた、元少年兵のヨナ。2人と部隊のメンバーたちは、武器売買のビジネスを行いながら様々な戦闘を切り抜けていく。
「海に生き、海を守り、海を住く―それがブルーマーメイド!」2016年4月からプロダクションアイムズの制作によりTOKYO MXなどで全12話が放送されたミリタリーアニメ『ハイスクール・フリート』。『ストライクウィッチーズ』などの人気作を手掛ける鈴木貴昭原案のオリジナルアニメーションとして話題を呼び、監督は本作が出世作となった信田ユウが、脚本は『ガールズ&パンツァー』など数々のヒット作を生み出した吉田玲子が担当。舞台は水没により海上大国となった日本というパラレルワールド。海を守る職業「ブルーマーメイド」になるため艦隊で奮闘する主人公・岬明乃が、数々のピンチを乗り越え艦長として成長する姿を描くストーリー。2020年1月には劇場版が公開予定。多くの国土が水没してしまった日本。海上交通の発達によって、海の安全を守る「ブルーマーメイド」が女生徒たちにとって、いつしか憧れの職業となっていた。そのブルーマーメイドに憧れ、名門・横須賀女子海洋学校に入学した岬明乃。たまたま試験のヤマが当たって艦長に任命された明乃は、航洋艦「晴風」に乗って海洋実習に参加することに。しかし突然、教員艦からの砲撃を始めとする数々の予想外のピンチに襲われる晴風号。そして同時に明乃の幼なじみである知名もえかの乗る大型艦「武蔵」にも危機が。明乃たちは無事、もえかたちとともに陸に帰還することができるのか?
「ダンジョンに温泉を求めるのは間違っているだろうか」―大森藤ノ原作のライトノベル『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか』(略称はダンまち)は累計発行部数1200万部突破の超人気作品。ダンジョンと呼ばれる地下迷宮を中心とする都市オラリア。神ヘスティアのファミリアに所属している駆け出しの冒険者ベル・クラネルが、ダンジョンで戦姫アイズ・ヴァレンシュタインと出会う。そして、彼女に認めてもらうため、ベルは強くなるために努力するというストーリー。今作は2015年にテレビアニメ化された『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』(第1期)の最終話で、大激戦の末、階層主との戦いに勝ったベルたちが、ダンジョンから地上に戻る途中で、温泉のような場所を見つけ、そこで起こる原作者完全監修のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)。18階層での階層主漆黒のゴライアスとの激闘から、地上へと帰るベル・クラネル(松岡禎丞)一行。その道中、モンスターと出会うが、ベル・クラネルは苦戦することなく倒し、まわりの人々から褒められる。その様子を見たヘスティア(水瀬いのり)は、面白くなく、足元の小石を蹴るとマップに載っていない未開拓エリアを発見。そのエリアに進んでいくと、温泉を見つける。18階層での激闘の疲れが残っているということで、一行はそこに立ち寄り温泉に入ることになるのだが…。
運命(やくそく)は、僕らを繋ぐ。 人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる…。 自分の名前と“嘉禄(カロク)”のことしか知らない不思議な少年、无(ナイ)。嘉禄のものであるという「輪(サーカス)」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年に助けられる。
「Fate/Stay Night」のスピンオフコミックから生まれた、魔法少女アクション 「Fate/Stay Night」に登場するイリヤスフィール・フォン・アインツベルンことイリヤが、明るくコミカルな性格で登場。彼女の平和な学園生活も微笑ましい。 ごく普通の女子小学生生活を送るイリヤスフィール・フォン・アインツベルンことイリヤ。ある日、人間の言葉を話す魔法のステッキと、その関係者でもある女子高生魔術師・遠坂凛と出会った彼女は魔法少女に変身し、英霊の力が宿ったカードを回収することに。
こんな時間がいつまでも続けばいいのに…「Fate」のヒロインが魔法少女となり大活躍! 「Fate」のヒロイン・イリヤが魔法少女として奮闘するスピンオフ第4弾。シリアスな本家から一転、美少女キャラのコメディ要素に加え、本家に負けないバトルも楽しめる。 英霊との激闘を終えたイリヤたちは再びバカンスモード。しかし、彼女たちを襲う異変。突然の交戦後、イリヤが目覚めたのは真冬の冬木市…美遊が生まれ育った平行世界だった。大切なものはすべて守る…魔法少女の普通にして壮大な願いを叶える戦いが始まる!
『まちカドまぞく』はクレバーかつシュールなコメディと、キュートなキャラクターが渾然一体となった4コマ漫画である。テレビアニメ化もされており、2期が2022年4月より放送。ただキャラクターがかわいいだけではない、スリリングかつウィットに富んだやり取りと、ドキドキするようなキャラクター同士の関係性を楽しめる、新感覚街角日常コメディである。体が弱く貧乏な普通の女子高生・吉田優子(小原好美)はある日、目を覚ますと角と尻尾が生えたまぞくに覚醒していた。なんと吉田家は約5千年の歴史を持つ闇の一族であり、優子の先祖であるリリス(髙橋ミナミ)が封印された影響で、優子の一家は貧乏だったのだ。そこで母(大原さやか)から魔法少女の魔力を吸えば封印を解除でき、貧乏から脱却できると知らされる。こうしてまぞくとなり、新たな活動名としてシャドウミストレス優子、通称シャミ子の名を与えられた優子は、打倒魔法少女のために街へ繰り出す。しかし、街はおそろしかった。まぞくになったものの、それほど力が強くないシャミ子は危うくダンプカーに轢かれそうになる。そのとき、助けてくれたのほかでもない魔法少女の千代田桃(鬼頭明里)だった。
「開会式の選手宣誓って…。大覇星祭のですか――!?」『とある科学の超電磁砲』は、作家・鎌池和馬の『とある魔術の禁書目録』シリーズのスピンオフ作品で、電撃を操る能力を使い「超電磁砲(レールガン)」の異名を持つレベル5の能力者・御坂美琴の活躍を描いた物語。2007年から「月刊コミック電撃大王」にて作画・冬川基、キャラクターデザイン・灰村キヨタカで漫画が連載されている。TVアニメ版は2009年に第1期、2013年に第2期が放送されており、今回でアニメは第3期となる。監督は前シーズンに引き続き長井龍雪が担当。また、キャラクターデザインは、はいむらきよたか(灰村キヨタカ)が務めている。総人口230万人のうち、その8割を学生が占める「学園都市」。ここでは、これから7日間にわたり大規模な体育祭「大覇星祭」がおこなわれることになっていた。「超電磁砲」の異名を持つ御坂美琴(佐藤利奈)は、超能力者のなかでも最強の七人に数えられる人物だ。そんな優秀な美琴は、教師から「大覇星祭」の選手宣誓の役を引き受けてほしいと頼まれていたが、あまり乗り気ではないと答えを保留し悩んでいた。ときを同じくして、お祭り騒ぎのイベントの裏側で動き始める組織の存在があった――。この組織はいったい何なのか。また「大覇星祭」は無事に終わるのか。美琴や白井黒子(新井里美)、佐天涙子(伊藤かな恵)の運命が動き始める…!