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宮城県代表となった烏野高校バレーボール部が、全日本バレーボール高等学校選手権大会(通称:春高バレー)で活躍する物語。原作古舘春一の漫画『ハイキュー!!』の、アニメ第4期第2クール。2020年10月放送。
アニメーション制作はProduction I.G。キャラクターデザインは岸田隆宏、シリーズ構成は岸本卓と、『ハイキュー!!』シリーズを手がけたスタッフが、今作も制作している。また、助監督をしていた石川真理子が副監督に抜擢されている。
「打つの忘れた!」。気持ちよく跳べたことに意識がとられ、日向は飛んできたボールのことを忘れてしまった。春高バレーの2回戦。初戦で神奈川県代表・椿原学園高校に勝利した烏野高校は、シード校である兵庫県代表の稲荷崎高校と、対戦することになった。
稲荷崎高校はインターハイで2位の成績を収め、今大会の優勝候補と呼ばれていた。日向翔陽(村瀬歩)と影山飛雄(石川界人)はさっそく、稲荷崎高校のすごさを目の当たりにする。双子の宮侑(宮野真守)と宮治(株元英彰)が、日向と影山が得意とする「変人速攻」をいきなり決めてきたのだ。
さらに宮侑はリベロである西谷夕(岡本信彦)が、「ジャンプフローターサーブ」に弱いことを見つけ、西谷を苦しめる。
主人公たちの魂の熱血プレーで女子バレーアニメの代名詞的作品となった昭和の名作! 各年代の鬼コーチたちとの厳しい特訓など、スポ根要素の詰まった伝説の熱血バレーアニメ。数々の必殺アタックも話題となり、当時のバレーボールブームを牽引した。 静岡の富士見学園中等部に転校してきた鮎原こずえは天性のバレーボールの才能の持ち主。すったもんだがありバレー部のキャプテンに任命されたこずえは、対立からのちに親友となる早川みどりや、熱血指導の本郷コーチらと出会い、バレー界の頂点を目指す。
音駒高校にニューエース誕生!?TVアニメシリーズ1期のその後を描くOAD 人気キャラクター・灰羽リエーフが初登場!バレー初心者のリエーフが、初めはヘタクソな状態ながらも抜群の運動センスを発揮する姿を楽しめる。孤爪とのコンビも魅力。 春高予選に向けた練習を始めた音駒高校バレー部。そんな音駒に新風を吹かせる新人部員の1年生・灰羽リエーフの姿があった。高校に入ってからバレーを始めた初心者のリエーフは基礎練習に打ち込む日々。しかしある日、練習試合にリエーフも出場することに…!?
春の高校バレー宮城県予選、烏野高校は白鳥沢学園高校との激闘を制し全国大会出場を決める。一方、東京都代表決定戦は、音駒高校、梟谷学園高校、戸美学園高校、井闥山学院高校の4校によって3つの代表枠を争っていた。音駒高校は激戦の東京都予選で代表枠を勝ち取ることができるのか?そして烏野との「ゴミ捨て場の決戦」を全国の舞台で実現できるのか?東京都代表決定戦、開幕―!!(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
春高・東京都代表決定戦の激闘が紡がれる。青春バレーアニメ『ハイキュー!!』のOVA “ゴミ捨て場の決戦”を春高という舞台で実現させるため、激戦区の東京で代表の枠を掴もうと奮闘する音駒高校の活躍は必見!灰羽リエーフの成長っぷりにも要注目。 春高の宮城県予選は激闘を制した烏野高校が全国大会出場の座を勝ち取った。一方、東京都の代表決定戦では、音駒高校、梟谷学園高校、戸美学園高校、井闥山学院高校の4校が、3つの代表枠を巡って戦っていた。音駒高校は代表枠を勝ち取ることができるのか!?
宮城県のバレー部をドキュメンタリー形式で紹介する、TVアニメ第3期のOAD ある番組の特集コーナーの1つという形で、キャラクターへのインタビューを交えながら過去の名場面を振り返っていく構成。新規映像が入っているシーンは見逃せない! 春の高校バレー全国大会、通称“春高”。そんな春高に挑んだ選手たちの活躍を特集するニュース番組があった。宮城県代表校となった烏野を始めとする各高校のバレー部員たちへのインタビューを交えながら、バレーに賭けた青春と情熱を視聴者にお届けする。
日向と影山の前に立ちはだかる最強の敵は…赤点。TVアニメ第2期のスピンオフを描くOAD 日向と影山の変人コンビ、その共通点といえば…勉強ができないこと!テストの赤点を前に悪戦苦闘する日向と影山の様子に爆笑必至。龍之介の姉・冴子の活躍も見もの。 夏休み前の合同合宿を目前に控えたある日。英語のテストが返却された1-1では、日向と影山が”赤点”をとり、補習の決定に阿鼻叫喚していた。予定通り合宿へ行くために教頭先生に頼み込むも惨敗。2人はなんとしても追試を早く終えようとするが…?
烏野高校排球部、ついに全国へ――!『ハイキュー!! TO THE TOP』は、週刊少年ジャンプで連載している原作・古舘春一の大人気コミック『ハイキュー!!』のTVアニメシリーズ第4期! 待望の第1話「自己紹介」は、2020年1月11日に毎日放送/TBS系列で放送された。驚異の身体能力を持ちながらも環境と体格に恵まれなかったアタッカー・日向翔陽(村瀬歩)と、精密な技術の持ち主でありながらあまりのストイックさで孤高の天才として扱われてきたセッター・影山飛雄(石川界人)。ふたつの才能が烏野高校で出会い、数々の個性的な仲間やライバルたちと競いながら成長していく姿を描いた青春バレーボール群像劇だ!3年生にとって最後の大会となる春高バレー。インターハイ予選での涙の敗退から厳しい練習を乗り越えてきた烏野高校は、宮城県大会準決勝で宿敵・青葉城西高校を破り、決勝で絶対王者・白鳥沢高校との死闘を制したことで、ついに念願の全国大会への切符を手に入れた。本番に向けてトレーニングを積むメンバーの中から、セッターの影山は全日本ユースの強化合宿に、ミドルブロッカーの月島蛍(内山昂輝)は宮城県の1年選抜強化合宿に選出される。同じ1年生の躍進に焦る日向は、自分をアピールするために県の1年生選抜合宿に押しかけて参加を直訴するも…。鳥野高校排球部の新たな挑戦がここにはじまる――!!
TVシリーズの総集編となる劇場版の第2弾。新たな仲間が加わり、舞台は全国大会へ! 1970年夏に「東宝チャンピオンまつり」で公開された総集編第2弾。富士見中が浜紀中と統合され、四天王が新たなメンバーに。一悶着ありつつも、部は全国大会決勝戦へ進む。 全国制覇に向け突き進む富士見中バレー部だったが、浜紀中との統合が決まり、四天王と呼ばれる泉ゆりらが部に加わった。ゆりが手首を痛めて退部してしまうハプニングなどを乗り越え、富士見中は全国大会に出場。こずえたちは決勝戦の舞台まで上り詰める。
TVシリーズの総集編となる劇場版の第3弾。物語は世界の強豪に挑むオールジャパン編へ 1970年冬に「東宝チャンピオンまつり」で公開された総集編第3弾。全日本選抜に選ばれたこずえとみどり。本郷以上にスパルタの猪野熊大吾も登場し、舞台はいよいよ世界へ! 全国大会優勝を決めた富士見中の主力メンバー・こずえとみどりは全日本選抜チームに選出される。鬼コーチ・猪野熊大吾の元、世界ジュニアバレーボール選手権に挑む選手たち。最大のライバル、ソ連のエースが放つ“殺人スパイク”を止めることができるのか?
TVシリーズの総集編となる劇場版の第1弾。主人公の転入から新生バレー部の結束を描く 1970年春に「東宝チャンピオンまつり」で公開されたTVシリーズ総集編。不良グループとの即席チーム結成や、早川みどりとの名コンビ誕生など、物語の序盤を再録音源で贈る。 明法学園から富士見学園中等部に転校してきた鮎原こずえ。バレーの才能を持つ彼女はひょんなことから不良グループを束ねて部のレギュラーと対決することに。見事勝利を収め、新キャプテンとなったこずえはその後、転校生の早川みどりと運命の出会いを果たす。