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ムーンライト・シャドウ
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ムーンライト・シャドウの作品紹介

ムーンライト・シャドウのあらすじ

吉本ばななの代表作『キッチン』に収録されている、短編小説の映画化作品。監督はマレーシア出身のエドモンド・ヨウが務めており、現代を舞台にした作品ながらも、幻想的な世界観が構築されている。

主演に抜擢されたのは、『溺れるナイフ』に出演した小松菜奈。多くの作品に出演している女優だが、単独で主演を務めるのは今作が初めて。ハリウッド映画にも出演している小松菜奈の、喪失感あふれる演技に注目したい。

さつき(小松菜奈)は、恋人の等(宮沢氷魚)と幸せな日々を過ごしていた。ふたりは等の弟である柊(佐藤緋美)と、その恋人のゆみこ(中原ナナ)を入れた4人で遊ぶことが多く、まるで家族のような関係だった。

ある日、等とゆみこが事故に巻きこまれて死亡する。突然恋人を失ったさつきと柊は、現実を受け入れることができなかった。さつきは食事をせずランニングをくり返し、柊はゆみこが持っていたセーラー服を着るようになる。

未来を考えられなくなっていたふたりの前に、故人と会える方法を知る女性・麗(臼田あさ美)が現れ、「月影現象」について語るのだった。

ムーンライト・シャドウのクレジット(監督・キャスト)

原作:「ムーンライト・シャドウ」吉本ばなな(新潮社刊「キッチン」収録作品)
タイトル:映画『ムーンライト・シャドウ』
出演:小松菜奈 宮沢氷魚 佐藤緋美 中原ナナ 吉倉あおい 中野誠也 臼田あさ美
監督:エドモンド・ヨウ
脚本:高橋知由
宣伝:S・D・P  配給:エレファントハウス

ムーンライト・シャドウの登場人物・キャスト

  • さつき(小松菜奈)

    恋人を失った女性。等とは同棲も考えており、新しい部屋を契約しようとしていた。柊とも仲が良く、等が亡くなってからも定期的に会っている。等の死を忘れるため、毎日ランニングをしているが、食事はほとんどしていない。

  • 柊(佐藤緋美)

    等の弟。独特な感性を持っており、さつきに手料理をごちそうしようとする。ゆみこと等の死に責任を感じており、自分を責め続けていた。ゆみこが着ていたセーラー服を引き取り、少しでもゆみこに近づくため、日常的に着るようになる。

  • 等(宮沢氷魚)

    さつきの恋人。ゆみこを送ろうと車を走らせるが、事故によって命を落とす。過去にもさつきと同棲する計画があったが、柊の精神状態が不安定だったため、見送っていた。

  • ゆみこ(中原ナナ)

    柊の恋人。さつきとも意気投合し、すぐに仲良くなった。セーラー服の襟を立てる、不思議な行動をする。

  • 麗(臼田あさ美)

    さつきたちの住む街にやってきた、不思議な雰囲気を持つ女性。「声」を録音している。

  • 充(中野誠也)

    井戸掘りをしていた老人。過去に起きた事件のことを、さつきたちに話す。

  • 蛍(吉倉あおい)

    さつきの友達。引っ越すことが決まっている。家具がおしゃれだと褒められた。

ムーンライト・シャドウの見所ポイント

  • 1 『ムーンライト・シャドウ』は、小松菜奈の演技に心が揺さぶられる!

    今作は比較的セリフが少なく、映像と演技でキャラクターたちのストーリーを語っていく作品です。演技力に定評のある役者が起用されており、少ないセリフでもキャラクターの心情が読みとれます。

    特に主演の小松菜奈が披露した、繊細な演技は必見です。最愛の人を失い、心身ともにボロボロになっている姿は、スクリーンに映るだけで観客の心を揺さぶります。

    監督の演出もあり、女優としてのオーラはほとんど感じません。美しさよりも哀愁を帯びた雰囲気で、映画に説得力を持たせました。

  • 2 『ムーンライト・シャドウ』と吉本ばなな作品の共通点を解説!

    今作のテーマは「死」と、遺された人たちの「再出発」です。同様のテーマは吉本ばななの代表作、『キッチン』でも使われており、共通するポイントも多くあります。

    劇中で重要になるのは、恋人を亡くした柊とさつきの関係です。ふたりは友人ともいえない微妙な関係ですが、同じ傷を抱える者同士、絆を深めていきます。

    同じような関係は『キッチン』でも描かれました。どちらの小説も、最愛の人の死を受け入れ、1歩踏み出す勇気を与えてくれる作品です。

  • 3 『ムーンライト・シャドウ』で原作にはない、映画オリジナルの演出とは?

    原作となった小説は、1時間以内に読破できる短い作品です。しかし映画版は上映時間が約90分と、原作小説以上にストーリーを語る時間があります。

    そのため、今作ではメインとなる4人の関係が、原作よりも深く描かれました。4人が食事をするシーンや、ピタゴラ装置を作るシーンなど、ほのぼのとした日常生活が映し出されます。

    オリジナルシーンの追加により、等とゆみこの死に対して、より喪失感を味わうことができるのです。

ムーンライト・シャドウの予告・動画

ムーンライト・シャドウの評価・感想・レビュー

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この記事の執筆者
いけだ
いけだ

ドラマ鑑賞と読書が好きです。ドラマは国内のものをよく観ます。笑って観られるコメディが好きです。あとミステリー小説を読むのにもハマっています。