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月刊ドラゴンエイジ(富士見書房刊)で人気連載中のコミック「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」が実写映画化!メガホンをとったのは、女子高生をフェティッシュに切り取った写真集「スクールガール・コンプレックス」で爆発的な人気を得た、気鋭の若手写真家・青山裕企(伊基公袁と共同監督!)そして、“妹”美月役に抜擢されたのは話題の人気子役だった“てんちむ”こと橋本甜歌。幽霊に憑依されてHな妹に変わってしまう女子高生役を初フルヌードで見事に演じ切った。そんな妹に振り回される“兄”夕哉役を小林ユウキチ、また、ウブなヒロインをHな行動へと誘う“幽霊少女”日和役には人気グラドル繭が魅惑の初フルヌードで挑戦。2人の女優が女性同士の絡みや激しい濡れ場シーンに体当たりでエロティックに演じている。また、映画オリジナルで描かれる衝撃のクライマックスは原作ファン必見!かつてないエロ可愛くてPOPなラブコメディ!
原作:松沢まり (KADOKAWA 富士見書房刊)
監督:青山裕企 伊基公袁 脚本:伊基公袁 港岳彦
出演:橋本甜歌 小林ユウキチ 繭 矢野未夏 葉山レイコ
音楽:ハジメタル 主題歌:神前美月「HOW'S IT GOING?」(SPACE SHOWER MUSIC)
配給:KADOKAWA
R-15
©2014「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」製作委員会
第1話 「美月SOS」
両親再婚でいきなり兄ができた高校生“神前美月”は新しい家族との関係に悩んでいた。その上、義理の父親の単身赴任に母親がついて行ってしまうことで、義兄“夕哉”とふたりっきりになることになり、悩みは深まるばかり……。義兄、夕哉も美月とどう向き合って良いか悩みながらの下校中、偶然見かけた美月が歩道橋から倒れ、落ちてしまうのだった。いったい美月の身に何が・・・。(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第2話 「嵐の中で輝いて」
幽霊少女“寿日和”によって、股間にアヤシイ形の“TST”を付けられてしまった美月。この器具を脱ぐためには、憑依した日和が満足して成仏できるよう、美月の身体で「夕哉と恋人がするようなコト」を沢山体験しなければならないという。夕哉は義理の兄。しかも異性として興味を持てない美月としては、同意できる話ではないのだが……。美月と日和の奇妙な生活がスタートする。(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第3話 「たわわな果実」
ハダカの美月と夕哉がバスルームに閉じ込められた!? 2人を救ったのは、この街に帰ってきた夕哉の幼なじみ“ユキ姉”こと“桐谷雪那”。幼なじみ&お姉さん属性、おまけに美月と違って巨乳という強力なライバルの出現に、日和は焦るのだった。このままでは満足度が下がって、美月まで死んでしまう……。そこで憑依した日和が可愛らしい妹と化して、静かなる女の闘いを雪那に挑む。(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第4話 「ハートキャッチ日和ちゃん」
“妹キャラ”失格の美月に、日和がそのお手本を実践することになった。身体を借りエプロン姿で朝食を作り、スーパーに兄妹一緒にお買い物。そんな仲睦まじき姿を、幽体の美月は複雑な想いで眺める。一方夕哉は、「お兄ちゃん」と慕ってくれる美月(日和)の姿に、小さい頃に仲良かった子供のことを思い出していた。きっと生前の自分のことだと、日和は歓喜して抱き付くのだが……。(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第5話 「いけないボディ・スナッチャー」
レジャープールで偶然にも、雪那や夕哉たちと鉢合わせた美月。しかしパレオで隠した“TST”が気になって水に入ることができず、楽しげに遊ぶ彼らを横目にプールサイドでふてくされ(泳げないし)。ところがふと、美月の側に日和の姿を認めた夕哉が、プールで足を滑らせてしまった。思わず助けに飛び込む美月だが、逆に助けられたうえ、夕哉に“TST”を見られてしまい……。(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第6話 「おお!幽霊人間」
いつも不安定な美月の態度に、夕哉は戸惑うばかり。ときおり見える羽の付いた女の子=日和のことも、よく分からない。一方“TST”のせいでまたも夕哉に恥ずかしい姿を見られた美月は、激しく落ち込んでいた。とはいえこのままでは、日和が成仏できないどころか、美月も“奈落の底”へと落ちてしまう……。意を決した日和は、寝ていた美月の身体を借りて大胆な行動に――!?(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第7話 「てさぐり!部活もの」
友人の彩花に誘われて、美月は運動部見学に付き合っていた。日和が力を貸せば素晴らしい身体能力を発揮できるのだが、元々部活に興味がない。幸い夕哉と一緒にいる時間が減ってしまうと、日和も部活否定派だった。ところが辿り着いた剣道部で待っていたのは、胴衣姿の雪那と見学中の夕哉たち。夕哉の前で雪那を叩きのめすチャンス到来と、日和はがぜんはりきってしまう。 (C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第8話 「二人きりの水族館」
夕哉が根子に貰った水族館のチケット。それを見たとたん日和は美月の身体を乗っ取り、2人で水族館に行くと決めつけてしまった。翌日、家の前で出くわした雪那を“無事”退けて、2人だけのデートが始まる。館内で身体を取り戻した美月も、「デート」という言葉を意識してドキドキするばかり。実はこの水族館は、夕哉にとって思い出の場所。そして美月にとっても、ここは……。 (C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第9話 「バトルヒーター&料理の鉄人」
明日は数学のテスト。そんなとき、神前家に引っ越してきた七海おばさんがコタツを出してくれた。あったかーいコタツで勉強と考えた美月だが、まもなく居眠りを開始。寄り添うように現れた日和も寝入ってしまう。2人の少女の仲睦まじき寝姿に、ただならぬ関係を(勝手に)感じとってしまう夕哉であった。やがて美月が寝苦しさに目覚めると、夕哉の腕が自分の胸に伸びていて……。 (C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第10話 「神前美月は静かに暮らしたい」
些細なことからケンカとなり、拗ねた日和がどこかへ行ってしまった。久しぶりに自分1人の時間を満喫できて、美月はまんざらでもない。ところが夕哉との夕食のさなか、彼の些細な仕草にキュンキュンしている自分に気付いてしまう。ふと夕哉と指が触れた瞬間に、身悶える身体。いったいなぜ!? 慌てて確認すると“TST”が跡形もなく消えている。まさか日和は本当に……!? (C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第11話 「ゴースト〜入浴の幻〜」
福引きで温泉旅行を引き当てた美月。そこで夕哉はもちろん七海や雪那、彩花に根子、鳥居兄妹も一緒に旅行となった。旅館でさっそく露天風呂へと向かう女子たち。しかし美月の内心は穏やかではなかった。夕哉と雪那の親しげなやりとりや、雪那が語る夕哉の子供時代の思い出話に、ざわついてしまう心。これはヤキモチ!? 日和の影響だと、自分に言い聞かせる美月だったが……。 (C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
第12話 「さよなら日和ちゃん」
美月は“妹”で、雪那はいわば“姉”。夕哉にとって、どちらも大切な“家族”だ。しかし温泉宿の朝、根子に“素直になる暗示”を掛けられた夕哉は、美月を「すごく可愛い」と褒め、雪那の胸を思うまま鷲掴みにする。これが彼の素直な“本音”なのか。真意がわからず、美月の心は揺れていた。そんな美月と、暗示の解けていない夕哉。帰宅して2人きりの家で、何かが起こる!?(C)2014 松沢まり・KADOKAWA 富士見書房刊/「妹ちょ。」製作委員会
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世界累計発行部数が3000万部を超えた、石田スイのデビュー作『東京喰種トーキョーグール』の実写映画化作品。食物連鎖の頂点とされるヒトを捕食して生きる喰種(グール)。その存在が明らかになると、国家は喰種対策局「CCG」を組織し、多くの喰種を駆逐することに成功する。だが、喰種は滅びることなく、今も東京で暮らしていた。大学生のカネキは、行きつけの喫茶店で見かける女性・リゼに恋をしていた。ある日初デートに出かけるが、その帰り道に突然豹変したリゼによって襲われてしまう。なんと、リゼは喰種だったのだ!このまま死んでしまうかと思われたその時、崩落事故が起き、巻き込まれたリゼは息絶えてしまう。瀕死の怪我を負ったカネキは病院に運ばれ、リゼの臓器を移植されて一命を取り留めるが、それによって半喰種半人間となってしまう。人間を捕食しなければ生きられなくなったカネキ。それはCCGとの対峙をも意味するのだった。人間であり喰種でもあるカネキは葛藤し、生きるために戦うことを決意するが…。
禁断のラブゲームが始まる!森永あいのコミックを実写化した青春ラブコメディ 『妖怪大戦争』の高橋真唯、『パッチギ!』の塩谷瞬が共演。気弱な少年と男勝りな美少女の中身が入れ替わったことで友人関係にも影響が生じ、ドキドキの物語に発展する。 日々つつましく地味に生きている高校生・上原あきらは、同じクラスの桃井菜々子に恋をする。見た目は美少女の菜々子だが、実はとっても男勝りで乱暴者。そんな2人はある日、菜々子の祖父・桃井萬造が発明した機械で中身が入れ替わってしまい…。
世界が注目するトップクリエーターたちの“奇跡の饗宴” 誰も観たことのない“日本の姿”を独自視点でスクリーンに描き出す。 大友克洋監督作品『火要鎮』を筆頭に、モノノケ怪異譚である森田修平監督作品『九十九』、3DCGの技術を活用し描き出す安藤裕章監督作品『GAMBO』、無常観の漂うテイストに仕上げたカトキハジメ監督作品『武器よさらば』。
孤独な少年とバケモノの出会いが、奇跡を起こす―!?『時をかける少女』や『サマーウォーズ』などで、日本だけでなく世界からも高い評価を得た、細田守監督の作品『バケモノの子』。人間界と並行したところにあるバケモノたちが暮らす渋天街を舞台に、1匹のバケモノと孤独な少年が強さを求めていく冒険活劇となっている。母親を事故で亡くした少年・蓮(宮﨑あおい)は、賑やかな渋谷の街の片隅で孤独に暮らしていた。そんなある日、偶然この街にいるはずがないバケモノ・熊徹(役所広司)と出会い、無我夢中で追いかけている間に蓮は、渋天街に迷いこんでしまう。熊徹が渋天街でトップ争いをするほどの強さを持つと知った蓮は、強くなるために弟子入りすることを決意。熊徹は、蓮を九太と名づけ、一番弟子にする。しかし、粗暴な性格から弟子も家族もいない熊徹は、九太と衝突ばかり…。怒鳴り合いばかりの奇妙な師弟関係は続き、気づけば九太(染谷将太)は17歳に。すっかり青年になったある日、偶然人間界にたどり着いた九太は、図書館で楓(広瀬すず)と出会う。九太は読み書きや勉強を楓から教わり、次第に人間界の学校へ通いたいと思いはじめる。渋天街に寄り付かなくなった九太は、熊徹とケンカに…。そして、九太の心が揺れ動いていたころ、渋天街と人間界を巻き込む大事件が勃発し…!?
「LaLa」で連載中のコミックスは既に26巻、テレビアニメは6期まで放送されている人気シリーズの『夏目友人帳』。妖(あやかし)の姿を見ることができる高校生・夏目貴志と、彼のまわりに集まる妖怪や人間たちとの心温まる、そしてときに切なく悲しい物語である。初の劇場版である今作は、原作者・緑川ゆきが監修した完全オリジナルのエピソードだ。幼いときに両親と死別した夏目貴志(神谷浩史)は親戚の家をたらい回しにされており、その能力のせいで友だちもできなかった。しかし縁あって心やさしい藤原夫妻の家に迎え入れられ、またクラスメイトたちやさまざまな妖怪と友情を育むうちに、自分の居場所を見つけたと思うようになる。貴志には強力な力を持った祖母レイコ(小林沙苗)がいたが、既に他界しており会ったことはない。そのレイコが妖怪たちに勝負を挑み、相手を負かして手に入れた“名前”。それを綴った友人帳を妖怪たちは狙い、名前を返してほしいと近づいてくるのだ。今作もそんな妖怪との出会いから物語は始まる…。
映画『時をかける少女』や『サマーウォーズ』など、超人気作品を世に送り出した細田守監督の、長編オリジナル第2作目となる『おおかみこどもの雨と雪』。おおかみおとこを愛した人間の女性と、そのふたりの間に生まれた子どもたちの物語である。ふたりの子どもが人間とおおかみのどちらとして生きていくのか、ファンタジーなのにリアリティあふれる展開となっている。主演を務めるのは、NHK大河ドラマ『篤姫』で主人公の篤姫などを演じてきた、国民的人気女優・宮﨑あおいである。ほかにも、大沢たかおや黒木華といった人気俳優陣たちが出演している。話は、花(宮﨑あおい)が大学生のころに遡る。男手ひとつで育てられてきた花であったが、高校生のときに父親が他界。天涯孤独の身となった。そんな花の目の前に現れたのが、彼(大沢たかお)である。大学の教室で見かけた彼に一目惚れをした花は、徐々に関係を深めていった。ある日彼は、自分がニホンオオカミの末裔であることを花に告白。花は、彼の告白を受け入れ結婚。ふたりの子宝に恵まれ、生まれた娘には雪(大野百花)、息子には雨(加部亜門)と名付けた。雪も雨も彼の血をひいているため、人間の姿でありながらおおかみの姿にもなれる、おおかみこどもであった。そんなおおかみこどもの育児に奮闘する花だったが、突然彼がこの世を去ってしまう。
モンキー・パンチの代表作『ルパン三世』を実写化した作品。『ルパン三世』の実写化は過去にもおこなわれているが、今作では世界各国の俳優が出演し、多額の製作費がかけられた一大プロジェクトとなった。キャストはルパン役に小栗旬、次元役に玉山鉄二、五エ門役に綾野剛など、アニメや漫画のイメージを壊さない俳優が起用された。また、台湾で活躍するジェリー・イェンや、タイの女優ラータ・ポーガムなど、世界各国からキャストが集められている。世界中の名のある泥棒たちが所属している組織「ザ・ワークス」。そこにはルパン三世(小栗旬)や、峰不二子(黒木メイサ)の姿もあり、ふたりは次期リーダーになるために古代のメダルを狙っていた。しかし、「ザ・ワークス」の集会にて決起を起こしたマイケル(ジェリー・イェン)が、現リーダーのドーソン(ニック・テイト)を殺害。ドーソンが大切にしていたお宝を盗んで逃亡してしまう。それから1年後。ルパンは相棒の次元(玉山鉄二)と協力し、マイケルが盗んだお宝を取り戻そうと行動を起こすのだった。
ファンタジーの要素を盛りこんだ、切なさたっぷりの恋愛映画。タイトルが重要な伏線となっており、「時間」という当たり前の概念をあらためて考えさせられる作品だ。すべてのシーンに意味があり、すぐに2回目を観たくなる仕掛けが施されている。主演を務めたのは福士蒼汰。ヒロインには小松菜奈が抜擢され、切なさとミステリアスな部分をあわせ持った演技を披露した。大学生の南山高寿(福士蒼汰)は、電車の中で偶然出会った福寿愛美(小松菜奈)に一目惚れする。高寿がすぐに声をかけ、親しくなったふたりだったが、愛美は別れ際に涙を流していた。涙の理由がわからず、戸惑う高寿だったが、連絡先も聞かずに別れてしまう。その翌日、動物園にいた高寿のもとに、突然愛美がやってくる。約束していなかったため、高寿は不思議に思うが、ふたりきりのデートを楽しむのだった。それ以来、ふたりは付き合うようになるが、愛美は人にはいえない秘密を抱えており…。
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