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テレビアニメ『ゲッターロボ アーク』は、AT-Xほかで2021年7月4日から放送。「ゲッターの申し子」といわしめる程の肉体を持つ流拓馬役を務めるのは、『ガンダムビルドファイターズトライ』のコウサカ・ユウマでテレビアニメ初主演を果たした内田雄馬。
冷静沈着なゲッターキリクのパイロットであるカムイ・ショウ役を、今作が声優デビューとなる向野存麿が演じる。
流竜馬らが乗る「真ゲッターロボ」が火星に消えてから、十数年が経過した。蟲のような謎の生命体との長き戦いによって、世界は荒廃の一途を辿っている。戦いが終わらぬなか、上空から墜落したゲッターD2の目の前に、流拓馬(内田雄馬)と山岸獏(寸石和弘)が立っていた。
埋め立て地のゴミ山の上に立つ彼らは、ゲッターロボD2を起動させる。するとすぐさま早乙女研究所の所長である神隼人(内田直哉)から、通信が来た。通信に対し拓馬は「流」の名を名乗り、かつてゲッターロボに乗った流竜馬の息子であることを認識させる。
流拓馬はそのままゲッターロボに乗って上空へ向かい、戦線に参加した。それを目にした隼人は援護させようと、パイロットのカムイ・ショウ(向野存麿)をゲッターアークに乗せて出撃させるのであった。
『亡念のザムド』は2008年9月から2009年2月にかけて、PlayStation Storeにて配信となったWebアニメ作品で、謎の魂が寄生して異形の姿となった人間が戦うSFバトルアクション。当初はPlayStation 3用の配信アニメとして発表され、後にテレビ放送もされた。制作は『鋼の錬金術師』などで知られるボンズ。配信版・テレビ版ともに、オープニングテーマはBOOM BOOM SATELLITESが、エンディングテーマはKyleeが担当している。舞台は、北政府と南大陸自由圏が長らく対立している世界。70年前に南大陸自由圏に吸収された尖端島で、高校生の竹原アキユキ(阿部敦)、西村ハル(折笠富美子)、寺岡フルイチ(立花慎之介)はなにげない日常を送っていた。そんなある日、バスに乗りたいが身分証がなく困っていた少女・ナズナ(松来未祐)を、アキユキが助けて乗車させる。そしてバスが目的地に着き、みなが降車したときナズナがなんと自爆テロを起こす!バスは大破し、そのときに埋め込まれたヒルコという魂によって、アキユキは異形の姿・ザムドへと変わってしまう。そこへ、北の生物兵器・ヒトガタが襲ってくる。ザムドと化したアキユキが無意識にヒトガタと戦うなか、国際郵便船・ザンバニ号からナキアミ(三瓶由布子)が降り立ち…。
太陽系滅亡から1,000年。戦いは繰り返される…。『シドニアの騎士』は、2014年4月から6月にかけて放送されたSFアクションアニメ。原作は弐瓶勉の漫画で、2009年から2015年まで「月刊アフタヌーン」にて連載されていた。2015年には第39回講談社漫画賞・一般部門を受賞。練り上げられた世界観と壮大な設定は、まさに観るものを圧倒する。アニメ版の制作はポリゴン・ピクチュアズ。監督は、『劇場版 名探偵コナン』シリーズで著名な静野孔文が務めている。謎の宇宙生命体・奇居子(ガウナ)に地球を破壊された人類は、いくつかの宇宙船を建造して太陽系を脱出。そのひとつであるシドニアは、居住できる惑星を求めて1,000年もの間、宇宙を彷徨い続けていた。シドニアの地下で暮らしていた谷風長道(逢坂良太)は、祖父の死を契機に地上へと這い上がり、第28代館長である小林(大原さやか)の庇護を受けて対ガウナ兵器・衛人(もりと)の操縦訓練生となった。そんな折ガウナが100年ぶりに出現し、長道たちと交戦状態に! これを機に、小林はガウナとの戦争を高らかに宣言する…!
あの闇に、俺の知らない俺が棲む…。『ガサラキ』は、1998年10月から1999年3月にかけて放送されたテレビアニメ。『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』などを手掛けた高橋良輔が監督を務め、ロボットアニメのなかに政治的要素や「能」をメインとした和風要素を盛り込んだ異色作となっている。シリーズ構成は、スペシャルコンセプターとして名高い野崎透。そして、種ともこが歌うオープニングテーマ「MESSAGE #9」が作品の世界観を大いに盛り上げている。古くから日本を陰で支える豪和一族は、古代日本の神器・骨嵬(クガイ)を応用することでタクティカル・アーマーなる兵器を研究開発していた。そして、「ガサラキ」という謎の存在に接触するために「能」の舞を利用。豪和家四男である豪和ユウシロウ(檜山修之)がその媒体となるが、実験の途中でミハル(金月真美)という少女の意識が介入してきた。このミハルもまた、豪和一族同様にガサラキへの接触を試みているシンボルという団体の実験体だったのだ…。
数千年におよぶ歴史と文化を描く壮大なファンタジーが始まる! 人気ロボットアニメ『重戦機エルガイム』でキャラクターデザインを担当した永野護の連載漫画1巻を劇場アニメ化した作品。 クラウン大銀河に存在する4つの恒星で構成された「ジョーカー太陽星団」が舞台。太陽星団には無数の国家が存在し、国家間の勢力紛争が繰り広げられ混迷を極めていた。 今作ではいずれ太陽星団を完全制覇する「光の神」アマテラス(レディオス・ソープ)が妻となる人工生命体「ファティマ」ラキシスとの再会からストーリー展開される。 星団暦2988年、惑星アドラーでは天才科学者のバランシェが製作した「運命の三姉妹」と呼ばれるファティマのお披露目が近づいていた。 そんななか、領主のユーバーに次女ラキシスと三女クローソーを連れ去られる。 姉妹にはファティマには必須とされるマインドコントロールが施されておらず、発覚すれば大事件になってしまう可能性があり、バランシェは姉妹の救助を親友のソープに託した。 ソープはトラブルに遭いながらもユーバーの城にたどり着くが、クローソーが逃げ出していまい、ソープは後を追いかけるのだった…。
宇宙から来た少年が船団都市と出会う…大海原を舞台にしたSFロボット冒険活劇 主人公が異文化に戸惑いながら、生きる意味を見出していく物語が心地よい。また主人公の半身ともいえるAIのチェインバーも成長、最後に下す判断には感動。 敵との交戦中に事故で未知の惑星に放り出されたレド少尉は、そこが滅んだはずの「地球」であることを知り驚く。保護された船団で暮らし始め、文化や価値観の違いを少女・エイミーらの協力で乗り越えていくが、ある日敵の正体を知り、激しく動揺する。
『蒼き流星SPTレイズナー』は1985年10月から1986年6月にかけて放送されたSFロボットアニメで、近未来を舞台にロボットやコンピュータの人格をテーマに描いている。制作は『機動戦士ガンダム』でおなじみのサンライズ。監督は、『太陽の牙ダグラム』『装甲騎兵ボトムズ』などを手掛けた高橋良輔が務めている。オープニングテーマ「メロスのように -LONELY WAY-」はアニソンとしての認知度も高いが、放送用のテレビサイズバージョンではサビ前に「その放送回のハイライトシーン」を挿入するという、画期的な手法が用いられている。人類が地球から飛び出し、火星へと宇宙開発を進める近未来。アメリカとソ連の冷戦はその火星にも拡大し、日々牽制し合う状態が続いていた。そんなある日、地球から火星での宇宙体験を目的としたコズミック・カルチャー・クラブの面々がやってきた。希望に胸を膨らませる少年少女たちだったが、そこへ突如謎の機動兵器・SPTによって基地が襲撃される。そして生き残ったアンナ(江森浩子)、デビッド(梅津秀行)、シモーヌ(平野文)、ロアン(鳥海勝美)、アーサー(鹿又裕司)らの前に、エイジ(井上和彦)という異星人が現れる。そしてエイジは、彼らに「地球が狙われている」と話しはじめ…。
『機甲戦記ドラグナー』は1987年2月から1988年1月にかけて放送されたSFロボットアニメで、3人の少年が成り行きで軍人となってロボットを操っていく物語である。制作はサンライズで、監督は『銀河漂流バイファム』などで有名な神田武幸。SFロボットアニメではあるものの、コメディタッチをベースに、キャラクターたちの軽快なやりとりが描かれている点が特徴。前期の主題歌は『重戦機エルガイム』や『機動戦士Ζガンダム』でおなじみの鮎川麻弥、後期の主題歌は当時アイドル歌手であった山瀬まみが担当している。西暦2087年。人類は地球における「地球連合」と月に築かれた「ギガノス帝国」に分かれ、対立していた。アルカードというスペースコロニーに住む3人の少年、ケーン・ワカバ(菊池正美)、タップ・オセアノ(大塚芳忠)、ライト・ニューマン(堀内賢雄)がその抗争の状況を傍受していると、突如交戦状態に。パイロット候補生だった3人が現場に向かうが、途中で何者かに銃撃されて格納庫へと逃げ込む。そこにあったのは新型メタルアーマー・ドラグナー。彼らは3機のドラグナーに乗り込み、よく分からないまま機体にパイロット登録。結局、戦乱で多くのパイロットを失った軍は3人を正規パイロットとして登用し、ギガノス帝国と戦わせていく…!
30年の時を経て甦った!異星人から地球を守る少年の奮闘を描く中毒性ありの珍アニメ 1974年放送の作品ながら、ツッコミどころ満載の作りが2000年代後半よりネット上で話題となり、ついにはブームに。昨今のアニメでは味わえない全話を覆う適当さが逆に新鮮! 科学が飛躍的に進歩した近未来。侵略をもくろみ地球にやってきたジュラル星人の攻撃にさらされる中、遂に少年、泉研が立ち上がった!光を浴びることで「チャージマン研」に変装し、敵を倒し続ける研。果たしてこの戦いに終わりはあるのだろうか!?
『SSSS.DYNAZENON』は、2021年4月から放送開始となったSFロボットアニメ。円谷プロの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原作としたオリジナルアニメであり、怪獣使いたちと巨大ロボットを操る少年少女たちの戦いを描いている。制作はTRIGGERで、監督を務めるのは雨宮哲。脚本は平成ウルトラシリーズ、平成ライダーシリーズを多く手掛けている長谷川圭一。また音楽担当に鷺巣詩郎、オープニングテーマにオーイシマサヨシ、エンディングテーマに内田真礼と、豪華なスタッフ陣が揃っている。東京都立フジヨキ台高校1年の麻中蓬(榎木淳弥)は、ある日「怪獣使い」と名乗る謎の青年・ガウマ(濱野大輝)と出会う。その一方で、蓬はクラスで良くない噂が立っている南夢芽(若山詩音)と会う約束をし、アルバイトを終えて約束の場所へと向かう。しかし夢芽は約束の場所には現れず、遠くから蓬を見つめるばかり。その夢芽を、蓬を心配するガウマが見つけて責め立てる。そこに突如怪獣シャルバンデスが出現! 怪獣使いとしての力が弱っているガウマは、巨大ロボット・ダイナゼノンを召喚!ガウマとともに、蓬、夢芽、そしてとおりがかった無職の青年・山中暦(梅原裕一郎)が偶然か必然かダイナゼノンに乗り込み、怪獣退治に挑んでいく…!
異世界で巨大ロボットを操る騎士になる!小説投稿サイト「小説家になろう」発のライトノベル『ナイツ&マジック』をもとにした、テレビアニメ作品。異世界に転生したロボットヲタクが、巨大ロボットを操る騎士となって大活躍する!ロボットヲタクのプログラマー・倉田翼(阪口大助)は、ある日交通事故に遭い、異世界に転生することになる。そこは、巨大な魔獣に人々が脅かされる世界。シルエットナイトという巨大ロボットだけが唯一の対抗手段だった。そんな世界で美少年・エルネスティ(高橋李依)として転生した彼は、偶然遭遇したシルエットナイトを目の当たりにし、すっかり虜になってしまう。そうして彼はシルエットナイトを操縦するナイトランナーになるため、魔法の勉強を始めることにする。まもなく魔法がプログラミング言語に似ていると気づいた彼は、めきめきと魔法の実力をつけていく。成長したエルネスティは、鍛錬の途中で出会った双子のキッド(菅原慎介)とアディ(大橋彩香)とともに、ナイトランナーを養成する学園に入学する。ところが、そこで彼は衝撃的な事実を知る。なんとシルエットナイトを操縦するには、身長が足りなかったのである。それでも彼はめげずに、自分専用のシルエットナイトを作ってしまえばいいと思いつく。そうして彼は、鍛冶屋のドワーフたちとも仲良くなり、いろいろな試作品を作り出していくのだった…。