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『キテレツ大百科』は1988年3月から1996年6月にかけて放送されたアニメで、発明好きな小学生が作り出す道具にまつわる騒動を描いている。
原作は藤子・F・不二雄の漫画。初出は子ども向け雑誌「こどもの光」であり、当時はマイナーな作品だったが、テレビアニメ化に合わせて田中道明によるリメイク漫画が連載されるなど、その知名度は大きく上昇した。
アニメ版の制作は、スタジオぎゃろっぷ。原作漫画の話数が少ないこともあり、アニメ版はほとんどがオリジナルストーリー。それでも世界観をしっかりと引き継いで作られており、8年間で全331話が放送されるという長期人気作品となった。
キテレツの愛称で呼ばれる発明好きの小学生・木手英一(藤田淑子)は、先祖のキテレツ斎が残した書物・奇天烈大百科を父から受け継ぐ。
キテレツは、第1作として製作した意志や感情を持つロボット・コロ助(小山茉美)を助手にし、次々と発明道具を作り出しながら、クラスメイトのみよちゃん(荘真由美)、ブタゴリラ(大竹宏)、トンガリ(三ツ矢雄二)らと、さまざまな騒動を巻き起こしていく。
『ちびまる子ちゃん第2期』は、小学3年生の女の子・さくらももこことまる子を中心に、友達や家族とのほのぼのとした日常を描いたホームコメディアニメである。1995年の放送開始から1,200話以上が放送され、アニメ化から30周年を迎えた国民的長寿アニメ。個性的なキャラクターたちの明るくて楽しい物語を中心としながら、ときには心温まる作品も楽しめる。原作は少女漫画雑誌「りぼん」で連載され、2021年2月時点で累計発行部数が3,250万部を突破した大人気漫画。またドラマやゲーム、テレビCMやコラボ企画など、幅広くメディア展開している。まる子(TARAKO)のクラスでは、サッカー部の部員を募集をしていた。クラスメイトのケン太(岩男潤子)が一番に参加し、はまじ(カシワクラツトム)や藤木(中友子)も加わる。しかしサッカー部は厳しく、朝6時からはじまり夕方も遅くなるため、ケン太以外のクラスメイトはすべて辞めてしまった。そんなときクラスでテレビ番組の話になるが、サッカー部で忙しいケン太は話題についていけない。けれども一生懸命にサッカーに取り組むケン太を、まる子はひそかに応援し…。
ちびまる子ちゃん(通称まる子)こと“さくらももこ”は、清水市(現・静岡市清水区)に住む小学三年生。父母や姉、祖父母と暮らす、どこにでもいそうな女の子だ。物語は、同じクラスの花輪くんや丸尾くん、そして仲良しのたまちゃんたちと毎日を元気一杯に過ごす、まる子のさりげない日常をユニークな視点で綴っていく。(C)さくらプロダクション / 日本アニメーション
毎週金曜よる7時よりテレビ朝日系で放送中の国民的人気アニメ番組。藤子・F・不二雄原作。1979年4月に放送を開始し、テレビも映画も35周年を迎えた。いつも0点ばかりで、勉強もスポーツも苦手なのび太くんの未来を変えるため、22世紀のネコ型ロボット・ドラえもんがやってきた! 四次元ポケットから出てくる“ひみつ道具”でみんなの願いを叶える、すこし不思議なものがたり。 『ドラえもん』は毎月15日頃新しいエピソードが追加されます。※古いエピソードは順次終了いたします。 (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK
『トイ・ストーリー3』の“その後”を描いたスピンオフ作品。ウッディやバズたちのピンチを救うのは誰?おなじみキャラ出演の痛快アドベンチャー! 【総収録時間】 約65分(本編約22分+ボーナス・コンテンツ) 【ボーナス・コンテンツ】 ・トイ・ストーリー トゥーン ハワイアン・バケーション/ニセものバズがやって来た/レックスはお風呂の王様 ・監督のある一日 ・未公開シーン イントロダクション/ジェシーの大活躍/魅惑の観光パンフレット/ルーレットで大興奮! ・プレビュー映像(トイ・ストーリー・オブ・テラー!予告編) ・懐かしのトイ・コマーシャル イントロダクション/オールド・タイマー/コンバット・カール/トランジトロン
日常のユーモラスな出来事を通してハートフルな笑いを描くホームコメディのTVシリーズ 植田まさしの4コマ漫画をアニメ化、スペシャル版に続き製作されたTVシリーズ。主人公のコボちゃんだけでなく、大人の視点も盛り込み、家族全員で楽しめる作品となった。 田畑家は祖父母から孫まで揃った3世代ファミリー。コボちゃんこと田畑小穂は田畑家の最年少、たんぽぽ幼稚園に通う幼稚園児だ。そのコボちゃんが体験するユーモラスな出来事を題材に家族や周囲の人々が、季節感を織り交ぜたハートフルな笑いを展開していく。
幼稚園児と老人の約束…ハートフルな笑いをお届けするホームコメディスペシャル第4弾 長期連載が続く植田まさしの4コマ漫画をアニメ化、TVシリーズ終了後に放送されたスペシャル版第4弾。本作ではコボちゃんとおじいさんの約束を軸としたドラマが描かれる。 敬老の日に老人ホームで奇術を披露することになった山川岩夫。コボと共に一生懸命に特訓をしたものの、いざ本番の日にコボの姿はない。コボは約束を忘れて遊びに行ってしまったのだ。約束を思い出したコボは、老人ホームに向かって走り出すが…。
【総収録時間】 約50分(本編約22分+ボーナス・コンテンツ) 大ピンチ! ここから脱出できるのか!?ウッディやその仲間たちが繰り広げる痛快アドベンチャー!ある日、ウッディやバズたちを持って、ボニーは友達のメイソンの家に遊びに行きました。そこでボニーはテレビゲームに夢中になってしまい、ウッディたちは放っておかれてしまいます。そんな中、みんなが足を踏み入れたのが、“謎の恐竜ワールド”。そこには、戦うことが好きで自分たちを本物の恐竜だと思い込んでいるおもちゃたちが住んでおり、ウッディたちは彼らとの戦いに巻き込まれてしまうことに…。大好評の傑作スピンオフ第2弾。 ※ボーナス・コンテンツは字幕版になります。
藤子不二雄Ⓐの漫画『怪物くん』を原作としたテレビアニメ。1980年放送。人間界にやってきたワガママな怪物ランドのプリンス・怪物くんと、お供3人組のドラキュラ、オオカミ男、フランケンが楽しい大騒動を繰り広げる。コミカルなテーマ曲「ユカイツーカイ怪物くん」「おれたちゃ怪物三人組よ」も大人気となった。広場で野球をしていたヒロシ(三輪勝恵)。しかし、ボールが不気味なお化け屋敷に飛び込んでしまい、しぶしぶ取りにいくことに。ヒロシがそっと屋敷に入り込むと、なんと棺の中から声がする!驚いて部屋を飛び出したヒロシは目の前にボールをみつけるが、男の子が手を伸ばしてとってしまう。その子は怪物くん(野沢雅子)だった。怪物くんは手をびよーんと長く伸ばしてみせて、ヒロシをびっくりさせる。チビの怪物くんがこの家の主人だときいて、ヒロシは笑ってしまう。すると怒った怪物くんは、今度は足を長く伸ばして見上げるほど大きくなってみせた。怪物くんはオオカミ男(神山卓三)を呼んで、自分が主人だと証言させるが、ヒロシは後ろに見えた大男のフランケン(相模太郎)に驚いて逃げ出してしまう。怪物くんはドラキュラ(肝付兼太)、オオカミ男、フランケンを呼びつけ、ヒロシと友だちになると宣言。3人は「人間はいつ裏切るかわからない」といって止めるが、怪物くんは「ヒロシは正直ないいやつだ」といって耳を貸そうとせず…。
幼稚園児の周りの出来事を通しハートフルな笑いを描くホームコメディスペシャル第3弾 植田まさしの4コマ漫画を原作とするTVスペシャル第3弾。TVシリーズ終了後に視聴者の要望から製作された本作も、ほのぼのとした笑いは変わらず、安心して楽しめる作品。 田畑家は祖父母から孫まで揃った3世代ファミリー。コボちゃんこと田畑小穂は田畑家の最年少、たんぽぽ幼稚園に通う幼稚園児だ。そのコボちゃんが体験する出来事を通して祭りをテーマにしたエピソードが展開。ハートフルな笑いが描かれていく。