まだ閲覧した作品がありません
作品詳細ページを閲覧すると「閲覧履歴」として残ります。
最近の見た作品が新しい順に最大20作品まで表示されます。
現在、まだ配信されているサービスはありません。
町田啓太主演の陸上自衛隊を舞台とする青春ドラマ。2022年放送。自衛官候補生となった主人公が仲間とともに成長していくさまを熱く描く。
防衛省の全面協力により、実際に使用されているヘリコプターや車両が登場するのも大きな見所だ。 佐野勇斗、白石麻衣、北村一輝ら人気実力派が出演するほか、佐藤寛太、工藤阿須加ら若手も参戦する。
定職につかず土方などで食いつないでいた国生宙(町田啓太)。高校時代ラグビー部のエースだったものの、協調性のないプレーで負ったケガが原因で引退した宙は、クラス会でもつまはじきにされてしまう。
その後、宙はヤンキーとのケンカで警察沙汰を起こして仕事をクビになった上、家賃滞納を理由にアパートも追い出される。
金がなくて困り果てていた宙は、幹部自衛官・教育隊中隊長の八女純一(北村一輝)から声をかけられる。以前から宙に目をつけていた八女は、彼に食事をおごり陸上自衛隊に勧誘する。
気が進まないながら、金も家もない宙は自衛官試験会場を訪れる。お年寄りを助けていて時間に遅れた馬場良成(佐野勇斗)も、八女の温情で会場に入れてもらえることに。数か月後。合格して候補生となった宙は、美しいエリート自衛官の桜間冬美(白石麻衣)に目を奪われる。
クセの強い個性豊かなメンバーたちと同室になった宙。遅れて部屋に現れたのは、以前宙が町でケンカした相手、荒井竜次(佐藤寛太)だった…。
協調性がなくけんかっぱやい性格で、周囲から見限られてきた青年。暴力沙汰で仕事を解雇され、家賃を滞納してアパートも追い出されたところを、八女中隊長から自衛隊に勧誘される。候補生となった入隊初日に、美しいエリート自衛官の冬美に心奪われる。ひとり親だった母親は別の家庭を持っている。
自衛官候補生。吹奏楽部で吹いていたトランペットをあきらめきれず、会社を辞めて自衛隊音楽隊を目指すことを決意。おばあさんを助けたために試験に遅刻するが、八女の温情で受験を許可された。穏やかな性格で、クセ者揃いのルームメイトのなだめ役。
優秀なエリート自衛官。宙たちを指導する教官のひとり。クールビューティーで候補生たちを魅了する。ケンカを止めようとして荒井にはねとばされ、宙に助けられる。しかし礼もいわないまま、仲間と争う人間はいらないと宙に冷たくいい放つ。
自衛隊のたたき上げの熱血教育隊中隊長。町でケンカをしていた宙に目をつけ、ステーキをごちそうして自衛隊に勧誘した。宙が仕事をクビになってアパートも追い出されたと聞いて、入隊のチャンスだといって喜ぶ。候補生をひとりも脱落させず、全員卒業させると上官と約束する。
自衛官候補生。元ヤンキーで、宙とは入隊前に町でケンカした顔見知り。部屋も班も同じになった宙と、ことあるごとにぶつかり合う。大手建設会社のボンボン。
ガンマニア。銃を撃ちたいという理由から自衛官候補生となった。明るい性格で、自己紹介のときにモデルガンをふざけて仲間に向け、驚いて逃げるのを見て大笑いする。
寡黙で誰ともひとことも口をきかない不気味な男。自己紹介さえしようとしない。
明るくおしゃべりな関西出身の自衛官候補生。元芸人。初対面の宙や馬場たちにも親し気に話しかける。
小説家を志すぽっちゃり型の自衛官候補生。小説のネタ探しのために入隊した。たくさんの本を部屋に持ち込んでいる。
18歳の自衛官候補生。本人いわく、いい男になることを目指して入隊した。同じ自衛官をしている父や兄を超えたいという熱い思いを抱いている。
自衛官の成長を描く熱き青春ドラマ『テッパチ!』の主演を務めるのは、人気急上昇中の旬の俳優、劇団EXILEの町田啓太です!
ドラマ『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』で大ブレイクを果たし、ドラマ『SUPER RICH』『ダメな男じゃダメですか?』など数々の話題作で活躍を重ねています。
甘いマスクでスマートな役を多く演じてきた町田が今作で演じるのは、協調性がなくいろいろな人たちから見捨てられてきた孤独で短気な青年・宙です。これまでのイメージを覆す荒くれ者で、どんな演技でみせるのか期待が高まります。
ドラマ『テッパチ!』には豪華キャストが集結しています。
宙とともに自衛官を目指す候補生たちに扮するのは、ドラマ『真犯人フラグ』などに出演した佐野勇斗をはじめ、町田と同じく劇団EXILE所属の佐藤寛太、藤岡弘、の息子・藤岡真威人ら注目の若手俳優たちです。彼らの高い身体能力も見逃せません。
クールビューティーな教官には若者から絶大な支持を受ける白石麻衣、候補生たちを厳しくあたたかく導く教育隊中隊長役に実力派の北村一輝が扮します。第2部からは工藤阿須加、桐山漣ら新メンバーも登場しますのでお楽しみに!
ドラマ『テッパチ!』の主題歌は、GENERATIONS from EXILE TRIBEが歌う「チカラノカギリ」です! 劇団EXILEに所属する町田啓太、佐藤寛太も出演する今作のために、全力投球で歌い上げています。
「今前に進めチカラノカギリ がむしゃらに這いつくばってでもいい 魂を燃やせイノチノカギリ いつか光が差す日まで」という熱い歌詞は、宙たちへの応援歌そのものです。
いろいろなものから見放されてきた孤独な宙に向かって、思わずいっしょに大きな声で歌って応援したくなるにちがいありません。
『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』は、日本のテレビドラマ作品。フジテレビ系列の赤と黒のゲキジョー枠で2015年1月16日に放送された。連続ドラマではなく、1話完結のスペシャルドラマ。原作は、小説家・高殿円の同名小説で、神戸の老舗百貨店が舞台の作品となる。主演は、『黄泉がえり』や『ストロベリーナイト』など、人気作へ数多く出演する女優・竹内結子が務める。ほかにも斎藤工、竹中直人、草刈正雄、浅野ゆう子、松雪泰子、高畑淳子、桂文枝といった豪華な俳優陣が出演する。神戸の老舗百貨店である富久丸百貨店・神戸元町店。ここに、アルバイトから地道にキャリアを積み重ねていった苦労人の女性がいた。彼女の名前は、鮫島静緒(竹内結子)。店舗リニューアルの企画を成功させた手腕が認められ、正社員となった彼女につきつけられたのは、外商部への突然の異動だった!? いままでとは180度違う世界で働くこととなった静緒は、月1,500万という途方もないノルマを達成するために奮闘する。個性豊かな外商部のメンバーや、一癖も二癖もある外商の顧客たちを前に静緒は苦戦を強いられるが、持ち前のバイタリティーとやる気で困難に立ち向かっていく。静緒は外商員として羽ばたくことができるのか!?
かつての親友と心が入れ替わってしまったアラフォー女性ふたりの本音と友情を描く 永作博美、石田ゆり子が出演し、「ちゅらさん」の岡田惠和が脚本を担当。人生の答え合わせに向き合う40代女性の選択、そして未来への決断とは? 少女の頃、永遠の友情を誓いあった友美と薫。20数年後、友美は誰もがうらやむような家庭を築き、薫は独身で映画プロデューサーとして活躍していた。もうひとりの親友・春子の呼びかけで交流を復活させたふたりだったが、友美は薫にある疑念を抱く。
東城医大救命救急では…不正が行われている―今作は海堂尊の長編小説を原作に2008年に放送された連続テレビドラマ『チーム・バチスタの栄光』の続編で2009年に放送されたスペシャルドラマ第2弾。舞台は前作の「バチスタ・スキャンダル」から9か月後―東城大学医学部付属病院で医療ミス訴訟に繋がりかねない事件が発生。院長から内部調査を依頼された「名コンビ」の心療内科医の田口公平と、厚労省の白鳥圭輔が内部調査をしていく。そんななか、殺人事件が起こり、一連の事件に潜む様々な真実が明らかになっていく。前作と変わらず、白鳥役を仲村トオル、田口役も伊藤淳史が演じた。東城医大病院に入院する少年・岡部巧(中島健人) の脳腫瘍摘出手術が行われ成功するが、その後植物状態に。執刀医は天才脳神経外科医の西園寺正也(遠藤憲一)であった。原因究明のため高階院長(林隆三)は内部調査を田口と白鳥に依頼。ふたりが調査を始めた矢先、巧と同室の少年・牧村瑞人(高田翔)の父・鉄夫(金山一彦)が殺される事件が起こる。何故殺人事件が起こったのか? 巧が植物状態に陥った原因とは…。
映画『ちはやふる-下の句-』から『ちはやふる-結び-』の間に起こっていたこととは!?競技かるたに青春をかける若者たちの姿を描いた漫画『ちはやふる』。その映画化作品『ちはやふる-下の句-』と『ちはやふる-結び-』の間に起こったエピソード5話で編成されたスピンオフドラマとメイキング映像集。ネット配信限定で展開された。メンバーが主人公の千早の誕生日をサプライズでお祝いする「今日は千早ちゃんの素敵な記念日」のほか、「2度目の全国大会。それぞれの想い」「千早ちゃん。クイーン挑戦への正念場」「日本一を目指す西の挑戦者たち」「名人・クイーン決勝戦序章」を収録。瑞沢高校競技かるた部の練習風景や活動風景を大江奏役の上白石萌音のナレーションで綴られる。クランクインからクランクアップまでの撮影風景や、競技かるたの練習光景、豪華な出演者たちの素顔が垣間見えるNG集などメイキング映像やインタビューも満載。
現実の荒波に翻弄される25歳の8人の男女が繰り広げる青春群像劇 伊藤英明、坂口憲二、オダギリジョーら豪華キャストが共演。中島美嘉のED曲「WILL」がドラマを盛り上げる。大学時代に友情を誓い合った男女の絆に共感者が続出。 同じ大学の天体観測サークル「サジテリアス」の7人の仲間たちは、最後の夏休みに将来の夢を抱き、友情を誓い合う。3年後、いつしか仲間と疎遠になり、社会の現実の中で忙しい日々を送る彼らは、ひょんなことから再会を果たすのだが…。
2017年に放送された、藤子・F・不二雄の漫画を原作としたドラマ。『勇者ヨシヒコ』シリーズなど、独特な世界観で知られる福田雄一が脚本・演出を担当している。正義のスーパーヒーローになった冴えないおじさん、という新たなヒーロー像が斬新な作品だ。そんな主人公を、映画『容疑者Xの献身』や『孤高のメス』などの演技が高く評価されてきた実力派俳優・堤真一が演じることで大きな注目を集めた。また、左江内を尻に敷く妻を、女優・小泉今日子がとてもダークに、かつコミカルに演じており、ふたりのかけ合いが笑いを誘う。藤子建設株式会社に勤める左江内(堤真一)は、万年係長。ことなかれ主義で、面倒なことからはすぐに責任逃れをしようとする左江内は、いつも部下たちから呆れられていた。そんな左江内が帰宅すると、いつものように妻・円子(小泉今日子)の罵声が飛んできた。料理、掃除などの家事をまったくやらず、リビングのソファーに寝そべりながら左江内に家事を押し付けていく円子に、左江内はただ従うのみなのだ。ある日曜日、たまった仕事を自宅で片付けようとしていた左江内は、息子・もや夫(横山歩)の面倒を押しつけられてしまう。仕方なくもや夫を連れて公園にいった左江内は、知らないおじいさん(笹野高史)から突然声をかけられた。「おい君、スーパーマンになってみないか?」突拍子もないその言葉に、左江内はあ然としてしまうのだが…。
連ドラ史上初の“ガールズラブ”をテーマとしたドラマをお届けする!制作は『テラスハウス』スタッフが担当する。2012年10月の放送開始以来、ティーンを中心に熱狂的な人気を博したリアリティショー『テラスハウス』。そんな若者のハートをつかんできた『テラスハウス』制作陣が、このたびお届けするのは、“台本のある”連続ドラマ。内容は胸キュンが止まらない“ド”直球のラブストーリー。しかし、恋をする主人公の二人は、どちらも「女子」であるという、連続ドラマ史上初の“ガールズラブ”がテーマとなる。親同士の再婚により、ひとつ屋根の下で義姉妹となった、性格もルックスも好対照の二人が、最悪の出会いから、反発しながらも恋を育んでいく、王道とも言えるストーリーを、女子×女子で描いていく。「ひとつ屋根の下で育まれる恋」という点においては奇しくも『テラスハウス』を想起させるが、今回は脚本ありの完全なるオリジナルストーリーだ。スタッフ×キャスト×ミュージックが紡ぎ出す新しいエンタテインメントに、是非ご期待いただきたい。
ドロドロの愛憎劇をダイナミックに描いた、衝撃の恋愛ドラマ。2017年放送。脚本は鬼才・鈴木おさむ。婚約して幸せ絶頂にあったヒロインが元カレに再会し、禁断の愛に走り出すさまを過激に綴る。主人公・光を、5年ぶりの連続ドラマ主演となる倉科カナが演じる。彼女と熾烈な恋愛バトルを繰り広げる元カレの妻・蘭役の、水野美紀の怪演ぶりが大きな話題に。「足がうずくの~」「見てたよ~」などの名セリフでドラマをヒットに導いた。共演は大谷亮平、三浦翔平、キムラ緑子、榊原郁恵ほか。デザイナーの池内光(倉科カナ)はアシスタントの奥川康太(三浦翔平)からプロポーズされ、幸せいっぱいの日々を過ごしていた。恋人にフラれた過去を忘れさせ、光に笑顔を取り戻してくれたのが康太だった。報告を受けた光の母・麻紀(キムラ緑子)は心から喜ぶが、康太を溺愛する母・美佐(榊原郁恵)は面白くない。光は会社を代表して羽木建設のロゴデザイン・コンペに挑むことに。以前光にフラれて恨んでいる部長の武田(三宅弘城)と、康太を略奪しようと目論む同僚の秀子(秋元才加)は、光のとある事情を知った上でプレゼンへと送り出す。同行した康太は、緊張する光を力づけようとふたりきりのエレベーターでキスをする。ドアが開いた瞬間、そこにいたのは光がかつて死ぬほど愛した元カレの森山信(大谷亮平)だった。彼にはすでに蘭(水野美紀)という妻がおり…。