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とんでもない固有スキルが、異世界でとんでもない効果を発揮する…!
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』は、2023年1月から放送開始となったテレビアニメ。原作は江口連のライトノベルであり、2016年から小説投稿サイト「小説家になろう」で連載されている。
アニメ版の制作は『ユーリ!!! on ICE』『ゾンビランドサガ』などを手掛けたMAPPAで、シリーズ構成は横手美智子。主人公・ムコーダ役の声優である内田雄馬が、エンディングテーマも担当している。
突如としてレイセヘル王国へと召喚されたムコーダこと向田剛志(内田雄馬)は、同時に召喚された3人とは異なり、戦闘系のスキルを一切持ち合わせていなかった。
ムコーダに与えられたスキルは「ネットスーパー」であり、ただの巻き込まれ召喚とみなされ、幾ばくかの金貨を与えられた状態で城から追い出されてしまう。
しかし、この「ネットスーパー」というスキルは元の世界から買い物ができるという優れものだった。ムコーダは戦争による混乱を察知し、このスキルを利用して国外脱出を試みていき…。
普通の女子高生が異世界でたくましく生きていく、異世界ファンタジーの王道的作品 小野不由美のファンタジー小説を原作とした壮大なスケールで描かれる大河作品。主人公・陽子の生き方や成長を丁寧に描いており、海外での放映でも高い評価を得ている。 普通の女子高生・中嶋陽子の前に現れた謎の青年・ケイキ。ケイキは「陽子を探していた」と告げ、強引に異世界に連れてきてしまう。しかし、突然の妖魔の襲撃に遭い、ケイキと陽子ははぐれることに。陽子は異世界で己の運命も知らぬまま生きていくことになる。
『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり』は、2015年7月から9月まで第1クールが、2016年1月から3月まで第2クールが、TOKYO MXほかにて放送されたアニメ。監督は京極尚彦、シリーズ構成は浦畑達彦が務める。原作は柳内たくみによる小説。柳内たくみは元自衛官であり、アニメ化の際には自衛隊東京地方協力本部とコラボした。主人公の伊丹耀司役を務めるのは、諏訪部順一。そのほかにも戸松遥や東山奈央、金本寿子が出演する。8月某日、銀座の一角に突如巨大な門(ゲート)が出現。門から飛び出てきたのは、獣人やドラゴン、西洋甲冑で身を固めた人間たちであった。それらは突如、無抵抗な人々に襲いかかっていく。自衛隊の青年・伊丹耀司(諏訪部順一)はとっさの判断で、市民を危機から守ることに成功した。その後、門の向こうの世界を特地と改め、調査をおこなうことになった。その隊長に、伊丹は抜擢されてしまう。彼は不本意ながらも特地へと乗り込み、そこでの生活を目の当たりにする。特地は科学技術の発達した現代とは違い、魔法技術が発達した世界であった…!
『不機嫌なモノノケ庵』は2016年6月から9月にかけて放送されたテレビアニメ作品で、妖怪をテーマにしたコメディである。原作はワザワキリの漫画で、2013年から2021年にかけて「ガンガンONLINE」にて連載された。アニメ版の制作はぴえろプラスで、エンディングテーマの「扉のむこう」は、主人公ふたりを演じた声優の、梶裕貴と前野智昭が歌っている。また、2016年には舞台劇にもなっている。高校生となった芦屋花繪(梶裕貴)は、新たな学生生活を前に希望に満ちあふれていた。ところがある日、道端でモジャモジャしたぬいぐるみを見つけ、誰かが落としたのかと思い、落とし主が見つけやすいようにと袋に入れて吊るしておいた。しかしそれはぬいぐるみではなく妖怪であり、花繪に憑りつき離れなくなってしまった。日に日に体調が悪化していく花繪。そんなとき校内で「妖怪祓い屋」の張り紙を見つけ、藁にもすがる思いで相談する。その祓い屋・安倍晴齋(前野智昭)が、モジャモジャ妖怪を花繪から祓ったが、その対価が払えない花繪は、引き換えに晴齋の助手として働くことになってしまい…。
「蟲」がヒトにもたらす妖しき現象を紐解きながら共生へと導いていく比類なき妖世譚 美術監督・脇威志が繊細なタッチで描く、古き良き日本の原風景は見る者の胸を打つ美しさ。ろうそくの灯りで照らされる夜のシーンなど、幽玄な雰囲気が漂う世界観が魅力。 「蟲」それは動物でも植物でもない、生命の原生体。本来棲む世を隔てたヒトと蟲とが重なる時、人智を超えた妖しき現象が生まれ、ヒトは初めてその存在を知る。全ての生命は、他を脅かすために在るのではない。ただ、それぞれが在るように在るだけ…。
「仮にここが異世界として。俺は、元の世界に戻るべきなんだろうか?」天涯孤独の冴えないサラリーマンが操るのは、オンラインゲームの中では骸骨姿の絶大な権力を持つ魔法詠唱者モモンガ。ある日、異世界に転移してしまったモモンガが世界征服を狙うダークファンタジー。映像化不可能といわれた、丸山くがねの1,000万PVを超える大人気web小説原作のテレビアニメ第1期!長く続いたオンラインゲーム『ユグドラシル』が、サービス終了を迎えようとしていた。ゲーム内で栄光を誇ったモモンガ(日野聡)はひとり、その最後の瞬間を待っていたのだが、サービス終了時刻になってもログアウトしない。それどころか自ら行動しないはずのキャラクターたちが、意思を持って動き出した!そのことに驚いたモモンガは「ユグドラシル」と似た世界へと自分が転移していることに気づく。転移後の世界でモモンガは、自身が在籍したかつてのギルド名「アインズ・ウール・ゴウン」と名乗り、世界征服を目指していく…。
『血界戦線』は2015年4月より放送されたSF伝奇アクションアニメで、異界の存在と戦う秘密結社の姿を描いている。原作は内藤泰弘の漫画であり、「ジャンプスクエア」「ジャンプSQ.19」などで連載されていた。アニメーション制作は、『鋼の錬金術師』や『僕のヒーローアカデミア』などで知られるボンズ。アニメのほか、小説や舞台などにもメディア展開されている。BUMP OF CHICKENによるオープニングテーマ「Hello,world!」、UNISON SQUARE GARDENによるエンディングテーマ「シュガーソングとビターステップ」はともに大ヒットとなった。かつてはニューヨークと呼ばれていた街。そこはある日突然異界と交わり、人間と異界生物が共存する街「ヘルサレムズ・ロット」となった。深い霧によって外界と隔離されたこの街で、新聞記者であるレオナルド・ウォッチ(阪口大助)は、ザップ・レンフロ(中井和哉)から人違いされたことを発端に、クラウス・V・ラインヘルツ(小山力也)が率いる秘密結社・ライブラに接近する。レオナルドは、かつて妹のミシェーラ(水樹奈々)の視力と引き換えに「神々の義眼」を得ており、その能力を見込まれて組織入り。レオナルドは、妹の視力を戻す方法を探るために異界の存在と戦い続ける…!
宇宙空間で巨大化したゴキブリと、昆虫の遺伝子をその身に宿す戦士たちの死闘 火星のテラフォーミングの過程で突然変異したゴキブリの凶暴さが強烈!また、それに対抗する火星探索チームのメンバーたちが背負っている物語にも胸を打たれるはず。 世界中にはびこる伝染病のワクチンを作るため、火星に向けて飛び立った宇宙船。しかし、彼らを待ち受けていたのは、テラフォーマーと呼ばれる突然変異したゴキブリだった。人間を次々と殺害していく彼らに、屈強なクルーたちは真っ向勝負を挑む。
もう一度、キミとつながる物語――。『プリンセスコネクト!Re:Dive』は、Cygamesが開発・配信しているスマホ&PC向けRPGゲーム。「プリコネR」の愛称で親しまれている本作を題材にしたTVアニメ作品が、2020年4月6日よりTOKYO MXなどで放送開始となる。監督・シリーズ構成は『この素晴らしい世界に祝福を!』で有名な金崎貴臣を起用し、キャラクターデザインは栗田聡美、楊烈駿、野田康行が担当。また、アニメーション制作をCygamesPicturesがおこない、音楽はイマジンが担当するなど、制作面にも力を入れている。豊かな自然にあふれた大地“アストライア大陸”。その世界の片隅で、ひとりの少年・ユウキ(阿部敦)が目を覚ます。とある事情からその少年は記憶をすべて失っており、自分がなぜこの世界にいるのかもわからない状態であった――。そんな彼のそばに寡黙なエルフの少女・コッコロ(伊藤美来)がいた。彼女はユウキの単なる案内役のはずだが、彼を「主さま」と呼び全身全霊をかけて仕えようとする。ひとまず探索をはじめるユウキとコッコロ。そこにふたりの少女が登場する。ひとりはヒューマンの美少女騎士・ペコリーヌ(M・A・O)。もうひとりは猫耳が特徴の美少女・キャル(立花理香)であった…。こうして出会った四人はなりゆきからギルド「美食殿」を結成し、冒険の旅に出発するのだった――。
ー神への復讐。その最前線ー 原作・脚本をゲームシナリオライターとして「泣けるゲーム」を手掛けてきた麻枝准が担当したオリジナルアニメ。 舞台は死後の世界で辺りを森に囲まれた生徒数2000名を超える天上学園で運命に立ち向かう少年少女たちの物語。 死後の世界に存在する天上学園は、現世で理不尽な経験を受け、青春を謳歌することができなかった者に限られている。 ここで幸せな学園生活を送り、未練がなくなると消滅(成仏)し、転生するのである。 しかし、ゆりをリーダーとする「死んだ世界戦線(戦線)」は消滅を拒み、自らに理不尽な運命を与えた神への復讐を目指していた。 そのため神へと繋がる手掛かりを見つけるため、学園で消滅することないよう、授業をサボるなどの反抗的な行動を繰り返し、学園の秩序を守る「天使」と呼ばれる生徒会長が率いる生徒会と日夜争っていた。 そんな学園に記憶を失くした少年・音無がやってきて、ゆりに勧誘され戦線のメンバーになる。 やがて音無は戦線の活動を続けるなかで、「天使」との和解を考えるようになるのだった…。
陸と海の切ない恋の物語――。P.A.WORKS制作の、オリジナルテレビアニメ作品。海辺の町を舞台に、海の底と地上で生きる7人の少年少女たちの揺れ動く恋心を描く。キャラクター原案はブリキ。全26話からなる。海の底に広がる小さな村、汐鹿生。そこに住む男子中学生の先島光(花江夏樹)は、汐鹿生の中学校が廃校になったのに伴い、地上にある美濱中学校に転校することになる。陸の人たちには絶対になめられたくない。そう思った光は、転校初日の朝、同じく転校する向井戸まなか(花澤香菜)、伊佐木要(逢坂良太)、比良平ちさき(茅野愛衣)に発破をかけるのだった。ところが、ひとり遅れたまなかが海中を移動していたところ、漁船の網に引っかかって、釣り上げられてしまう。そこで彼女は、クラスメイトとなる少年・木原紡(石川界人)と出会う。まなかを待っていた光は、偶然その光景を目撃してしまい、もやもやとした気持ちを抱く。実はずっと前から光は、まなかのことが好きだったのである。そのため、光はやたら紡に突っかかるようになる。そして、そこでひとつの小さな事件が起こる。クラスの同級生たちとトラブルになったまなかが、学校を飛び出して、行方不明になってしまったのである。必死に町中を探し回る光たちだったが、いっこうにまなかは見つからない。そんななか、紡が山中で倒れているまなかを偶然発見するのだった…。