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目次
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【キャスト】
ドラえもん:水田わさび のび太:大原めぐみ
しずか:かかずゆみ ジャイアン:木村昴 スネ夫:関智一
マリンバ:井上麻里奈 ハンナ:水瀬いのり
ソーニャ:永瀬廉(King & Prince)
未来デパートの配達員:山里亮太(南海キャンディーズ) パラダピアの先生:藤本美貴
主題歌:NiziU「Paradise」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
原作:藤子・F・不二雄
監督:堂山卓見
脚本:古沢良太
◆イントロダクション 原作者・青山剛昌によるコミックスが既刊102巻に到達(累計発行部数は全世界2.7億部を突破!)、TVアニメシリーズも放送1000回を突破するなど、ますます勢いを増している「名探偵コナン」。その人気はとどまることなく、世界中で愛される作品として不動の地位を築きあげた劇場版シリーズの最新作が今年もやってきます! 昨年4月に公開された劇場版25作目『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』では、<ハロウィン再会(リバイバル)上映>を含め興行収入97.8億円を突破し、2019年に公開された『紺青の拳(フィスト)』(興行収入93.7億円)を超え、劇場版シリーズ第1位となる成績を記録! さらに、劇場版全25作の累計興行収入が1,000億円突破という驚異的な数字をたたき出しました!! 劇場版26作目の舞台は東京・八丈島近海に建設された、海洋施設『パシフィック・ブイ』。ついにコナン&灰原たちVS宿敵・黒ずくめの組織、全面戦争が勃発…!? 果たしてコナンたちは、忍び寄る黒い影から灰原を守ることはできるのか…?黒ずくめの組織の狙いとは…?大迫力の海洋頂上決戦(オーシャンバトルロイヤル)にご期待ください! ◆ストーリー 東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある『新技術』のテストも進められていた―。 一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナンたち少年探偵団。 するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは『パシフィック・ブイ』の警備に向かっていた黒田兵衛たち警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生…!さらに、彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう…。 海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍び寄り… 決して触れてはいけない玉手箱(ブラックボックス)が開かれたとき 封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる―
ジャズに打ちこむ若者たちを描いた漫画『BLUE GIANT』を原作とする、長編アニメ映画。原作における第1部のストーリーをアニメ化しており、大と沢辺の出会いや東京でのバンド活動が描かれる。主人公の大は『闇金ドッグス』シリーズに出演した山田裕貴が、ピアニストの沢辺は間宮祥太朗が演じた。また、劇中で使われている音楽はプロのアーティストたちが演奏しており、キャラクターたちの心情が音楽の中に表現されている。世界一のジャズプレイヤーを目指す宮本大(山田裕貴)は故郷の仙台から上京し、学生時代の友人・玉田(岡山天音)のアパートに転がりこむ。そして、自分と同い年のピアニスト・沢辺(間宮祥太朗)との出会いをきっかけに、プロのジャズプレイヤーへの道を駆け上がっていく。沢辺と仲よくなった大は、初心者ドラマーの玉田をメンバーに加え、ジャズバンド「JASS」を結成。さっそく都内のジャズバーで演奏をはじめるが…。
アニメ『冴えない彼女の育てかた』シリーズ、ついに完結!テレビアニメ『冴えない彼女の育てかた』シリーズの劇場版。好きなライトノベルやゲームを熱く語るオタク男子高校生と、クラスメイトの平凡な女子高生が、一緒にゲーム制作をするなかで、次第に距離を縮めていく! 原作は、ゲームシナリオライター・丸戸史明によるライトノベル。2作目の美少女ゲーム制作を始めたサークル「blessing software」。主題歌を歌うバンド「icy tail」のワンマンライブと新作ゲームのプロモーションを成功させ、ゲーム開発の山場に差しかかりつつあった。サークル内の人間関係が多少ギクシャクしているような気もするけれど、原画・シナリオ・演出・音楽の担当それぞれが自分の作業に打ち込んでいた。そんななか、サークル代表兼シナリオ担当のオタク男子高校生・安芸倫也(松岡禎丞)は、スランプに陥っていた。サークル副代表で同級生の加藤恵(安野希世乃)をモデルにしたメインヒロインの個別ルートシナリオに行き詰まっていたのだ。途方に暮れた倫也は、偶然再会したゲームプロデューサーの紅坂朱音(生天目仁美)に相談をもちかけ、書きかけのシナリオを読んでもらう。すると彼女にブチ切れられ、「自分の妄想をたれ流せ!」といわれ…。
北陸の要衝・海門駅に隠された秘密とは――。WIT STUDIO制作のテレビアニメ『甲鉄城のカバネリ』の劇場版。北陸の要衝・海門駅を舞台に、生駒たちがカバネと壮絶な決戦を繰り広げる! テレビアニメ版最終話から半年後のストーリーを描く。産業革命の波が押し寄せていた極東の島国・日ノ本。その国で突如、不死の怪物・カバネが現れ、人々を襲い始めた。甲鉄の皮膜に覆われた心臓をもつカバネは、通常の武器では太刀打ちできない。しかもカバネにかまれると、自分までカバネと化してしまう。そこで人々は、「駅」と呼ばれる要塞を作り、頑丈な装甲をもつ蒸気機関車、通称・駿城で駅間を移動するようになっていた。そんななか、人とカバネのはざまにある存在・カバネリとなった生駒(畠中祐)と無名(千本木彩花)は、各地でカバネを討伐してきた。天鳥幕府の崩壊から半年、生駒と無名を乗せた駿城・甲鉄城は、北陸の要衝にある廃坑の駅・海門に来ていた。そこでは、5年前から北陸連合軍がカバネとの戦いを繰り広げていたのだった。きたる決戦を前に、カバネと戦う生駒たちだったが、そこで生駒はある違和感を覚える。本来は本能的に動くはずであるカバネたちの統率がとれているのである。そのことから、生駒はカバネを操るかじ取りの存在を疑うのだった。だが、そのかじ取りを追うなかで、生駒たちは海門駅に隠された悲しい秘密を知ることになる。
高校二年生の三学期を迎えた梓川咲太。 三年生の先輩であり恋人の桜島麻衣と、峰ヶ原高校で一緒に過ごせる学生生活も残り僅かとなった。 そんななか、長年おうち大好きだった妹の花楓は、誰にも明かしたことのない胸の内を咲太に打ち明ける。 「お兄ちゃんが行ってる高校に行きたい」 それは花楓にとって大きな決意。 極めて難しい選択と知りながらも、咲太は優しく花楓の背中を押すことを決める。 『かえで』から『花楓』へ託された想い。 二人で踏み出す未来への物語。 ■原作イラスト:溝口ケージ■監督:増井壮一■構成・脚本:横谷昌宏■キャラクターデザイン・総作画監督:田村里美■プロップデザイン:道下康太■美術設定:塩澤良憲■美術監督:大久保聡■色彩設計:横田明日香■3Dディレクター:織田健吾/田中葉月■2Dワークス・特殊効果:内海紗耶■撮影監督:楊暁牧■編集:三嶋章紀■音響監督:岩浪美和■音楽:fox capture plan■制作:CloverWorks■製作:青ブタ Project ■原作:鴨志田一(電撃文庫刊 「『青春ブタ野郎』シリーズ」) (C)2022 鴨志田 一/KADOKAWA/青ブタ Project
空前絶後の大ヒットを記録した『君の名は。』から3年。世界的に注目されるアニメーション監督・新海誠の作品『天気の子』が2019年に公開された!天野陽菜を演じた森七菜は、2,000人以上のオーディションを勝ち抜いた。東京にやってきた家出少年と不思議な能力を持つ少女。ふたりが運命に左右されながらも自らの生き方を“選択”していく、美しくも儚いラブストーリーに全世界が圧倒される! 離島に住む男子高校生・帆高(醍醐虎汰朗)は、ある思いを抱いて家出同然で上京してきた。しかし、すぐに生活は苦しくなり、孤独の果てに見つけたのは、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。なかなか思うようにいかない。そんな帆高の心を表すかのように降り注ぐ雨。そんな憂鬱な日々が続くある日、帆高はひとりの少女と出会う。とても明るい性格で、弟(吉柳咲良)と暮らしているという陽菜(森七菜)。彼女には、ある特殊な能力が備わっていたのだった…! 帆高と陽菜、ふたりだけが知る、“世界の秘密”についての物語がいま、幕を開ける。
シリーズ国内外累計出荷本数1,700万本を超えた、大人気アドベンチャー謎解きゲーム『レイトンシリーズ』の、オリジナルストーリー映画。2009年12月19日より公開。街の人々の間に、永遠の命の噂が流れ始めた!? レイトン教授(大泉洋)は、元教え子のオペラ歌手ジェニス(水樹奈々)に頼まれ、「永遠の命」を巡るナゾトキゲームに参戦する。レイトン教授の弟子であるルーク(堀北真希)は、レイトン教授のような立派な英国紳士を目指して平穏な日々を送っていた。そんなある日、レイトン教授の元教え子・オペラ歌手のジェニスから依頼の手紙が届く。その手紙に記されていたのは、亡くなったはずの友達が、「永遠の命」を手に入れて少女に若返ってしまったのだという驚きの内容だった。その上、街には「永遠の命」の噂が広がっていると記されていた。その謎を解くべく、ジェニス主演の新作オペラ『永遠の王国』の公演を観に行く。しかし公演そのものが、「永遠の命」を賭けて争うナゾトキゲームの会場であり…? 「永遠の命」の真の正体とは? そして、この公演を仕組んだ人間の真の目的とは?
2014年に始まり、2021年6月に終了するまで断続的に4期にわたって放映された、アニメ『七つの大罪』シリーズ。最終回の先を描いたのが、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』である。おなじみの大罪メンバーに加え、今まで明らかになっていなかった2代目妖精王・ダリアや、優れた武器を作る名工・ダブズ、そして女神族の頂点・最高神が登場する。ダリアは人気声優の中村悠一、ダブズは昨今活躍めざましい神尾晋一郎、そして最高神は女優の倉科カナが演じるなど、最後を締めくくる豪華な布陣となっている。聖戦が終わり平和の戻ったリオネス王国。結婚を控えた<七つの大罪>メリオダス(梶裕貴)と王女・エリザベス(雨宮天)は、ふたりきりで旅行を楽しんでいた。偶然、弟のゼルドリス(梶裕貴)とその恋人・ゲルダ(甲斐田裕子)と再会したのも束の間、魔界が何者かに襲われていることを知り、4人は迷わず助けに向かった。魔界を襲っていたのは2代目妖精王のダリア(中村悠一)と、巨人族の名工・ダブズ(神尾晋一郎)だった。彼らは“聖戦”が終わったことを不服として、再び争いを起こそうとしていたのだ。彼らに操られた巨人族や妖精族が地上を襲い、キング(福山潤)とディアンヌ(悠木碧)の結婚式はメチャメチャに、そしてリオネスの城も陥落寸前となってしまっていた。そんななか、メリオダスやキングたちは敵の攻撃のもととなる原因を突き止め、反撃に転じる…。
欲しいものがなんでも手に入るウラシマトンネルを舞台に巻き起こる、ひと夏の青春劇 不思議な噂がある通称“ウラシマトンネル”をきっかけにカオルとあんずが紡ぐ物語、特に終盤は涙なしには観られない。夏の片田舎を描く、郷愁漂う風景も見どころ。 そのトンネルに入れば欲しいものがなんでも手に入る――そう噂される“ウラシマトンネル”。過去に妹を失い心の傷を抱える塔野カオルと、理想の自分になりたいと悩む花城あんず。2人は欲しいものを手に入れるため、協力してウラシマトンネルの調査を始める。
「君に生きるのを手伝って欲しい」。 心に傷を負った少年がひとりの少女を通して自分の過去を乗り越え、人との絆を結んでいく物語。 日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞や日本映画批評家大賞アニメーション部門作品賞を受賞した話題作。 ガキ大将で粗暴な性格の小学生・石田将也は、先天性聴覚障害を持つ同じクラスの転校生・石宮硝子を耳が聞こえないことを理由にいじめていた。 やがて硝子はいじめが原因で転校してしまう。そして将也は、硝子をいじめたことが原因でクラスから孤立してしまい、更にはいじめのターゲットになってしまう。 時は経ち高校性になった石田は、小学校の時にいじめられていたことがトラウマで人間不信になり、孤立した高校生活を送っていた。 硝子への罪の意識が消えることのない石田は、とある手話サークルで硝子と再会。硝子に謝罪をするつもりが、「友達になってください」と伝えてしまう。 小学校の頃にわだかまりを残したふたりだったが高校生になり、当時の友達や現在の友達、家族を巻き込んで、再び接近するが…。